西浦勝一調教師
2017/07/20
【中京記念】ブラックムーン西浦調教師が語ったジャパンC制覇秘話
さとしの重賞サロン】西浦勝一調教師は「ダービーを勝ちたい」と思い、1969年にジョッキーになった。10年後の79年、念願のダービーに騎乗。コンビを組んだテルテンリュウは3番人気に支持された。「十分に勝つ力のある馬だと思ったけど、早仕掛けで3着に敗れてしまいました」デビュー当初から師匠の土門健司に「勝2017/07/20東京スポーツ詳しく見る
2017/07/16
【中京記念展望】豪脚ブラックムーンが重賞初V狙う
た内容が本格化を感じさせる。叩き2走目で体調も上向き。西浦勝一調教師も「しまいにかける競馬で」と末脚を信頼している。グランシルクは重賞タイトルにあと一歩及ばないが、こちらも常にメンバー3指に入る上がりで伸びており、堅実ぶりが光る。前走のパラダイスSは差のない2着。引き続き警戒すべき一頭だ。そのグラン2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/30
【チャンピオンズC】ホッコータルマエが脚部不安のため出走断念、引退へ
が30日、脚部不安のため出走を断念し、引退することが分かった。西浦勝一調教師は「昨日の調教後、左前脚にハ行が見られ、レントゲン検査を行いました。骨に異常はないのですが、年内の出走は取りやめます」と説明した。今後は北海道の優駿スタリオンステーションで種牡馬になることが決まっている。なお、東京大賞典(12016/11/30デイリースポーツ詳しく見る