ダートG1
2018/03/21
【高松宮記念】レッツゴードンキ、ここはチャンスだ!道悪も問題なし
来、約3年ぶりのG1制覇を狙うレッツゴードンキ。ダートG1に挑んだ前走のフェブラリーS(5着)では、一瞬抜け出すかという脚を披露した。梅田師は「最後は距離。2歳時から今まで皆勤賞なのは、馬が賢くて丈夫だから。悔いのない仕上げで臨める。馬場が悪くても問題ないし、チャンスやと思う」と口調は滑らかだった。2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
【新馬戦日曜京都6R】タルマエの妹・マージェリーがデビュー「クラシックを夢見て芝に使う」
チャンピオンズCなどダートG1で10勝を挙げた砂の鬼ホッコータルマエ。オルフェーヴルが配合された妹はどんな活躍を見せてくれるのだろうか。稽古は兄同様抜群に動く。1週前の坂路では併走で4F52秒1。ラスト1F12秒4の瞬発力で併走相手を追走の形からちぎって捨てた。西浦師は「動きはいいね。タルマエとタイ2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
【POG】ダークリパルサー好スタートから逃げ切り勝ち 距離はマイルまでOK
、父ハードスパン、母エミネントシチー、美浦・金成)が逃げ切った。半兄はダートG19勝馬エスポワールシチー。戸崎圭は「追い切りの感触から能力を感じていた。落ち着いて走れるようになればさらに楽しみ」と期待を寄せる。金成師は「マイルまでは大丈夫そう。5月の遅生まれなので、次は様子を見て決めます」と話した。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/14
【川崎・全日本2歳優駿】リエノテソーロ 無傷4連勝でG1初制覇
若駒のダートG1「第67回全日本2歳優駿」が14日、川崎競馬場のナイターで行われ、単勝2・0倍の1番人気リエノテソーロが楽勝。紅一点が強力牡馬勢を圧倒した。デビューから無傷の4連勝、ダート重賞V2。14年デビューの武井亮師(35)もG1初制覇。道中は好位のインで我慢。4角で先行2頭に外から馬体を併せ2016/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/30
【チャンピオンズC】ホッコータルマエが脚部不安のため出走断念、引退へ
ズCに参戦予定だったダートG1・10勝馬ホッコータルマエ(牡7歳、栗東・西浦勝一厩舎)が30日、脚部不安のため出走を断念し、引退することが分かった。西浦勝一調教師は「昨日の調教後、左前脚にハ行が見られ、レントゲン検査を行いました。骨に異常はないのですが、年内の出走は取りやめます」と説明した。今後は北2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/27
【チャンピオンズC展望】アウォーディーが中央G1初制覇に意欲満々
く伸び、ゴール前のたたき合いを制して交流G1初制覇を果たした。中間も引き続き気配は良好で、1週前追い切りでは栗東CWで6F83秒5-12秒2をマーク。松永幹夫調教師は「反応は良かったし、1週前としてはOK」と手応え十分。決戦に向けて視界は良好だ。ダートG1・10勝馬ホッコータルマエは、今回がJRAで2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/20
【チャンピオンズC登録馬発表】コパノリッキーが底力示すか アウォーディーも勢い十分
ホッコータルマエなどがエントリーしている。2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る