梅田師
2019/03/14
【高松宮記念1週前追い】レッツゴードンキ 坂路で猛時計 梅田師絶賛
~1F12秒5とベストタイムに近い猛時計。梅田師は「いいタイムでしまいも12秒5。終わった後もケロッとしていたし、ホントに凄いね」と絶賛した。高松宮記念は16、17年と2年連続で2着。今回が4度目の挑戦となる。「見た目から衰えは感じない。阪急杯を使っているので、状態はいいです」と好調をアピールした。2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
【阪急杯】レッツゴードンキ豪快伸び脚を披露 今季初戦に期待
豪快な伸び脚を見せ、ラスト1F11秒8をマーク。梅田師は「ここ2戦ともG1レースで5着と頑張っている。年が明けて7歳になったが、調教の動きを見る限り元気いっぱい」と満足そう。先週のフェブラリーSを回避し、ここに照準を合わせてきた。「今回の条件もこの馬には合っている」と今季初戦に期待を膨らませていた。2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/24
【千両賞】11番人気マイネルフラップ差し切り勝ち 大波乱を演出
東・梅田)が、後方から鋭く末脚を伸ばして差し切り勝ち。単勝1万5230円の万馬券決着となった。吉田隼は「リズム良く乗ることを心掛けた。直線に入ってからグングン伸びてくれた」と笑顔。見守った梅田師は「びっくりした。こういう馬場(稍重)は合っているかもね」と期待以上の走りに目を見開いていた。次走は未定。2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
【千両賞】マイネルフラップ 単勝万馬券V 吉田隼「不思議な馬」
単勝配当が1万5230円だ。後方待機から直線強襲に導いた吉田隼は「大外イッキでしたね。不思議な馬。道中はフワフワしていたのに、追っ放したらあんな脚を使うんですからね」と感心しきり。梅田師も「未勝利も道悪だったし、こういう馬場があっているのかな。それにしてもビックリ」と驚き顔。今後もマイル路線を貫く構マイネル マイネルフラップ マイル路線 ワン・ツー決着 人気薄 冠名 千両賞 単勝 単勝配当 吉田隼 外イッキ 後方待機 梅田師 梅田智 父ヴィクトワールピサ 特別戦 直線強襲 芝マイル 道悪 馬券V 驚き顔2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
小倉2歳王者ファンタジストの次走は二択
月16日、阪神)へ。「何とかマイルは保たせたい」と梅田師。2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
【高松宮記念】レッツゴードンキ、ここはチャンスだ!道悪も問題なし
来、約3年ぶりのG1制覇を狙うレッツゴードンキ。ダートG1に挑んだ前走のフェブラリーS(5着)では、一瞬抜け出すかという脚を披露した。梅田師は「最後は距離。2歳時から今まで皆勤賞なのは、馬が賢くて丈夫だから。悔いのない仕上げで臨める。馬場が悪くても問題ないし、チャンスやと思う」と口調は滑らかだった。2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
【古馬次走】レッツゴードンキ 予定通り香港スプリントへ
いく。直行かどうかは状態次第となり、間に挟むとすればスワンS(10月28日、京都)やJBCスプリント(11月3日、大井)が候補に挙がっている。梅田師は「先週はよく頑張ってくれました。香港に選出されるとして直行となると少し間があくので、もう1戦するかどうかは状態を見ながらオーナーと相談します」と語った2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
【ヴィクトリアM水曜追い】レッツゴードンキ、ラストで強烈伸び 梅田師も太鼓判
ッツゴードンキは、坂路単走でラスト2Fが12秒1→12秒0と強烈な伸び(全体は4F53秒5)。梅田師は「先週の時点で馬はできているし、テンションを上げないようにサラッと。高いレベルでキープしている」と状態に太鼓判を押した。目下4戦連続で連対中と充実気配が漂う。勢いに乗って2つ目のG1タイトルを狙う。2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/04
【ヴィクトリアM1週前追い】レッツゴードンキ、軽く仕掛け鋭伸
)は、岩田を背に坂路単走で4F51秒3の好時計をマーク。行きっぷり良く加速し、ラストは軽く仕掛けた程度で鋭い伸びを見せた。動きを見守った梅田師は「1週前だし、ある程度負荷をかけた。動き、時計共に良かった。テンションを上げないように調整しているし、スムーズなレースができれば勝負できる」と期待を寄せた。2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る【ヴィクトリアM】レッツゴードンキ好タイム 距離延長が課題
ードンキは3日、先週に続いて主戦の岩田が手綱を取り、栗東坂路を強めに追われて4F51秒3-12秒6の好タイム。梅田師は「前回と同じくらいの状態にありますよ」と順調さをアピール。「今回は1200メートルから1600メートルに距離が延びるので、そこをどうクリアするかですね」と距離延長を課題に挙げていた。2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
【高松宮記念】レッツゴードンキ伸びた パワーアップした姿で2度目G1制覇へ
ーを、そのまま具現化するかのように、レッツゴードンキが23日、栗東坂路を軽快に駆け上がり、4F52秒4-12秒4としまいを伸ばした。動きを見守った梅田師は「1週前もこちらの思う理想のケイコでした。今週は反応を確かめた程度。思った通り十分に態勢は整ったし、ここにきてのパワーアップを感じます」と青写真通2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/07
【古馬次走】レッツゴードンキは京都牝馬SとフェブラリーSの両にらみ
すい」と語った。2017/02/07スポーツニッポン詳しく見る