吉田隼
2019/04/28
新潟競馬制裁
怠金】▽10R…池添5万円(エリティエールでゴール前内斜行)【戒告】▽2R…吉田隼(調整ルーム入室が遅れたため)▽6R…池添(1角内斜行)。2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
【毎日杯】重賞2着馬マイネルフラップは5着 吉田隼「もっとじっくり乗った方が…」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。吉田隼騎手(マイネルフラップ=5着)クリストフ・ルメール騎手 マイネルフラップ 人気 勝ち時計 吉田隼 吉田隼騎手 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 馬マイネルフラップ 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
【萌黄賞】1番人気のファイトフォーラヴが逃げ切って2連勝 吉田隼「雨の馬場でも問題なかった」
厩舎)が逃げ切り勝ちを収め、未勝利から2連勝を飾った。勝ち時計は1分10秒5。好スタートを決めてハナを奪うと、直線でも後続を寄せつけず、2着のラブリロンリロンス(小崎綾也騎乗)に2馬身半差をつけてゴールを駆け抜けた。吉田隼人騎手は「ゲートで突進したけど、出してからの脚が速かったです。雨の馬場でも問題2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
【シンザン記念】マイネルフラップ低評価に反発!10番人気2着
・千両賞から中1週のローテ。最内スタートから道中、後方を追走した。4コーナーで大外へ。直線は右ステッキが入れば外、左ステッキが入れば内と大きくヨレながらもグイグイ伸びてくる。最後は内にいたヴァルディゼールに首差先着されたが10番人気2着と低評価をくつがえす力走。吉田隼は悔しさをにじませつつ振り返る。2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
【千両賞】11番人気マイネルフラップ差し切り勝ち 大波乱を演出
東・梅田)が、後方から鋭く末脚を伸ばして差し切り勝ち。単勝1万5230円の万馬券決着となった。吉田隼は「リズム良く乗ることを心掛けた。直線に入ってからグングン伸びてくれた」と笑顔。見守った梅田師は「びっくりした。こういう馬場(稍重)は合っているかもね」と期待以上の走りに目を見開いていた。次走は未定。2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
【千両賞】マイネルフラップ 単勝万馬券V 吉田隼「不思議な馬」
単勝配当が1万5230円だ。後方待機から直線強襲に導いた吉田隼は「大外イッキでしたね。不思議な馬。道中はフワフワしていたのに、追っ放したらあんな脚を使うんですからね」と感心しきり。梅田師も「未勝利も道悪だったし、こういう馬場があっているのかな。それにしてもビックリ」と驚き顔。今後もマイル路線を貫く構マイネル マイネルフラップ マイル路線 ワン・ツー決着 人気薄 冠名 千両賞 単勝 単勝配当 吉田隼 外イッキ 後方待機 梅田師 梅田智 父ヴィクトワールピサ 特別戦 直線強襲 芝マイル 道悪 馬券V 驚き顔2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
【オールカマー】復活目指すゴールドアクター Wコースで先着 吉田隼「動きだけなら勝ち負け」
ンで最終追い切りを行った。追い切りでは初めてチークピーシーズを着用し、ウッドチップコースで僚馬を6、7馬身追走。直線で内に入り、ラスト1ハロンで前に出ると、ゴール前で追われて半馬身ほど先着した。騎乗した吉田隼人騎手は「調教は昔から動く馬なので、そういう意味では変わらない。ただ、今までは気持ちで走って2018/09/19スポーツ報知詳しく見る【オールカマー】ゴールドアクター クビ差先着「ここにきてグンと上向いてきた」
アクター(写真右)は吉田隼を背に南ウッドでエンパシー(古馬500万下)と併せ馬。向正面では5馬身後方。3角から徐々に間合いを詰め、直線で鞍上がゴーサインを出すと、グイッとひと伸びしてクビ差先着(5ハロン67・4―37・6―13・2秒)。しかし、ここで終わらない。1角過ぎまで追い続け、数字以上の負荷を2018/09/19東京スポーツ詳しく見る
2018/08/19
吉田隼人がJRA通算1万回騎乗を達成 史上3位のスピード
吉田隼人(34)が19日、札幌競馬1Rで3番人気スポーカンテソーロに騎乗し、JRA通算1万回騎乗を達成した。史上34人目、現役では22人目の記録で、デビューから14年5か月14日での達成は、史上3位のスピード記録となった。吉田隼は「15年目を迎えましたが、あっという間だったという印象です。デビュー以2018/08/19東京スポーツ詳しく見る
2018/01/13
【愛知杯】キャリア5戦目のリカビトス4着 吉田隼「寄られる場面が…」
から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介騎手騎乗)が続いた。吉田隼人騎手(リカビトス=4着)「小柄な馬のぶん、位置を取りにいくのが難しいところがあります。最後はいい脚を使ってくれました2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
【ターコイズS】リエノテソーロは勝ち馬から0秒2差6着 吉田隼「いいきっかけになってくれたら」
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。吉田隼騎手(リエノテソーロ=6着)「3歳牝馬で55キロでしたけど、展開もある程度向いてくれて、よく2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
【POG】ハトホル追い比べ制しV 非凡な決め手で瞬発力勝負を中団から差し切る
ッソ、母フローズンムーン、美浦・本間)が、坂上の追い比べでアイワナシーユーを首差かわした。ラスト2Fのラップが11秒3-11秒5。瞬発力勝負を中団から差し切った決め手は非凡だ。吉田隼は「追いだすとビュンと反応し、最後は根性でかわした。距離はマイルぐらいまでなら大丈夫でしょう」と絶賛した。次走は未定。2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
【POG】伏兵サクステッドが良血馬・タニノフランケル下す
せを演じた。1番人気の超良血馬タニノフランケルを見る形で進め、4角手前から進出を開始。直線は早め先頭から押し切った。「強かったですね。もう少し気が入る面が抜けてくれれば。今後の距離適性は短くなるかも」と吉田隼。小西師は「いいところはあると思っていた。脚元が弱い血統なので」と、大事に育てていく考えだ。2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/13
【新馬勝ち2歳総点検】プレトリア 吉田隼&中川調教師「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」
はプレトリア。発馬ひと息で後方からの競馬になったが、直線で大外に持ち出すと、最後まで脚色が衰えることはなく、最速上がり34秒2で差し切った。吉田隼、中川調教師とも素質の高さを評価する一方で、「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」と精神面を課題に挙げる。あらゆる面で次走が試金石となりそうだ。2017/06/13東京スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【ヴィクトリアM】僚馬アエロリットに続け! ウキヨノカゼ「末脚比べなら見劣りしないはず」
末脚は健在だ。先週のNHKマイルC(アエロリット)で悲願のGI初制覇を達成した今、最も勢いのある菊沢隆徳調教師(47)に、2週連続への手応えを聞いた。――福島牝馬Sは見事な差し切り菊沢調教師:ジョッキー(吉田隼)の気迫を感じた。馬の長所をよく把握しているから、レースが動いても、自分の競馬に徹してくれ2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/26
【日経賞】ゴールドアクター5着…有馬制覇の得意舞台で完敗
語るにとどめた。2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/12
【小倉6R】吉田隼人騎手、JRA700勝「1つ1つ積み重ねた」
吉田隼人騎手(33)が、12日の小倉6Rをマイネルレオーネで制し、JRA通算700勝を達成。04年3月のデビュー以来8959戦目、現役24人目。吉田隼の話最初はここまで勝てると思いませんでしたが、順調に1つ1つ積み重ねてこられて良かった。2年前にG1ジョッキーになって、もっとG1でレースがしたいと思2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/14
【中山4R新馬戦】伏兵クーリュV 吉田隼「グンと加速してくれた」
200メートルで行われた中山4R、牝馬限定の新馬戦は10番人気クーリュ(石毛、父ゴールドアリュール)が3番手から直線早めに先頭に立って、そのまま押し切った。吉田隼は「返し馬からバネがあっていい馬だと感じていた。4コーナーで外から被せられてからもグンと加速してくれた」とパートナーの頑張りを称えていた。2017/01/14スポーツニッポン詳しく見る【中山6R新馬戦】スカルバン人気に応えた 吉田隼「0か10かという馬」
序盤から掛かり気味に好位を追走すると4角過ぎで先頭へ。最後は外から迫る2着馬を首差しのいでゴールした。「力はあるけど0か10かという馬なのでこれからコントロールを覚えていければ」と吉田隼。武井師は「次は東京で自己条件の1400メートル。現状は折り合いさえ覚えればマイルでもという感じです」と説明した。2017/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/22
【有馬記念】ゴールドアクター 1枠2番なら「道中ロスなく運べるはず」
切りで体はスカッと絞れており、毛ヅヤも冴えている。今季一番のデキだ。陣営のトーンはさらに上向いている。野田助手「キタサンブラックもいい枠ですが、ウチもいい枠(1枠2番)を引きましたね。ここなら道中ロスなく運べるはず。追い切り後の気配もいいし、何の不安もありません。あとは鞍上(吉田隼)に託すだけです」2016/12/22東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【有馬記念】キタサンブラックは1枠1番
ャパンCを制したキタサンブラックは1枠1番から発進する。菊花賞馬サトノダイヤモンドは6枠11番、昨年の覇者ゴールドアクター1枠2番となった。◇◇日曜中山10R有馬記念・G115時25分発走枠番馬番馬名斤量騎手11キタサンブラック57武豊2ゴールドアクター57吉田隼23ムスカテール57中谷4ヤマカツエ2016/12/21デイリースポーツ詳しく見る【有馬記念】枠順確定 ダイヤは11番 ルメール「自信あります」
)ゴールドアクター(吉田隼)いい枠を引けました。(3)ムスカテール(中谷)最高の枠。当日を楽しみにしています。(4)ヤマカツエース(池添)内枠が絶対に欲しかったので、いいと思います。(5)サムソンズプライド(横山典)よかった。勝負服の色に合いますね。(6)サウンズオブアース(M・デムーロ)いい枠。も2016/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/14
【全日本2歳優駿】リエノテソーロが圧勝 デビューから4連勝で2冠目奪取
)は直線で抜け出した吉田隼人騎乗のJRAリエノテソーロ(牝・武井)が1番人気に応えて圧勝。デビュー以来の連勝を4に伸ばし、2つ目のタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分42秒8(不良)。2着はシゲルコング、3着はローズジュレップだった。交流レースになった1997年以来、史上4頭目の牝馬Vの快挙に吉田隼2016/12/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/23
【ジャパンカップ】ゴールドアクター 半馬身先着「今年一番で昨年の有馬記念に匹敵するデキ」
前)は南ウッドで“静”に終始。前半からゆったりとしたペースで運び、直線半ばで鞍上の吉田隼がゴーサインを送ると、一気に僚馬トーセンアーネスト(古馬1000万下)をかわして半馬身先着(6ハロン85・9―69・8―54・8―40・4―13・6秒)。折り合いや反応など、あらゆる点で前走(オールカマー=1着)2016/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/11/22
【JC】ゴールドアクター強気で挑む 吉田隼「この馬の競馬をする」
1獲りを狙う。パートナーの吉田隼は「相手に合わせるつもりはない。この馬の競馬をする」と意気込む。鞍上が指す相手とは、レースの主導権を握るキタサンブラック。逃げればしぶといタイプだ。「前のキタサンブラックにプレッシャーをかけつつ、後続の末脚を封じる競馬ができれば」とシミュレーションする。キタサンとコン2016/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
【きんもくせい特別】ロードリベラル出遅れも関係なし 豪快に差しきりV
人気のロードリベラル(牡2歳、美浦・尾形和)が豪快な直線一気で2勝目を挙げた。次位に0秒7差をつけるメンバー最速の上がり3F34秒6に、コンビ結成後は3戦2勝とした吉田隼も決め手を再認識。「跳ねるようなスタートに。ただ、その後はリズム良く運べました。切れるのは分かっていたので」と快勝劇を振り返った。2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
【オールカマー水曜追い】ゴールドアクター豪快に1馬身半先着
500万)は追走し、直線は外へ。鞍上・吉田隼が手綱を抑えたままで、豪快に1馬身半先着した。吉田隼は「いつも通りの動き。(前日の雨で)馬場は水分を含んでいたが、一番に入って、いい部分を走れた。最後の反応も良かった」と動きには満足そうだ。前走の天皇賞・春(12着)はレース当日のテンションが高かったことも2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/20
【オールカマー】アクター調整順調 自信の中川師「久々でも動ける」
回避。この秋にかけるローテを組んだ。涼しい北海道での休養から函館競馬場を経由して8月26日に美浦入り。15日の1週前追い切りは美浦Wで雨の中、3頭併せを行った。6Fから3馬身以上追走して直線は鞍上の吉田隼の指示に鋭く反応。ゴールではパートナーと体を並べた。中川師は「順調です。1週前なので少し負荷をか2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
【オールカマー】ゴールドアクター初時計 でも…気持ちは「まだ」
日、美浦帰厩後の初時計をマーク。Wを5F73秒7-42秒5-14秒6で駆け抜けた。「まだ気持ちが入っていないかな。徐々にピッチを上げたい。再来週くらいに騎手(吉田隼)が乗る感じかな」と中川師。今秋はオールカマーからジャパンC(11月27日・東京)、有馬記念(12月25日・中山)の3走を予定している。2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/15
【札幌記念】ヌーヴォレコルト 武豊から吉田豊への乗り替わりも「1度乗って勝っているので大丈夫」
秒。力みもなく終始楽な手応え。海外遠征帰りだが、馬体はほぼ仕上がって臨戦態勢は整いつつある。小原助手「タフな馬で美浦の暑さも問題なかったし、輸送も無事クリア。馬体はできているので当週に本馬場でやれば大丈夫。武豊さんが騎乗停止で乗り替わるけど、彼(吉田隼)も1度乗って勝っているので大丈夫。いい形で次へ2016/08/15東京スポーツ詳しく見る