吉田隼人騎手
2019/03/24
【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】重賞初挑戦のロードゴラッソは6着どまり 藤岡佑「もう100メートルあれば」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】最低人気のサンマルデュークが直線一気で5着に健闘 武士沢「中山は合う」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)が入り、32019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
【萌黄賞】1番人気のファイトフォーラヴが逃げ切って2連勝 吉田隼「雨の馬場でも問題なかった」
厩舎)が逃げ切り勝ちを収め、未勝利から2連勝を飾った。勝ち時計は1分10秒5。好スタートを決めてハナを奪うと、直線でも後続を寄せつけず、2着のラブリロンリロンス(小崎綾也騎乗)に2馬身半差をつけてゴールを駆け抜けた。吉田隼人騎手は「ゲートで突進したけど、出してからの脚が速かったです。雨の馬場でも問題2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/02/02
【中京スポーツ杯】SKE48松村香織 予想外すも笑顔でプレゼンター
ザープラネットを見事、1着に導いた吉田隼人騎手(35)にトロフィーを手渡した。中京スポーツの創刊50周年記念アンバサダーを務める松村は、レース前に行われた予想会にも参加。「栗東でいろいろな方を取材させていただいたんですけど、本当に(武)豊さんはめちゃめちゃ優しくて。(自分の)LINEのIDを渡したい2019/02/02東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
【阪神9R・千両賞】11番人気のマイネルフラップが差し切りV 梅田調教師「うちの厩舎で初めての単勝万馬券」
差し切って2勝目を挙げた。勝ち時計は1分35秒8。単勝1万5230円の伏兵が起こした大波乱。吉田隼人騎手は「1完歩目からフワフワしていたけど、直線で追ったらグングン伸びた。こういった緩い馬場(稍重)が向いている」と振り返った。管理する梅田調教師もビックリの勝利となった。「前走が全く追えていなかったか2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/19
【オールカマー】復活目指すゴールドアクター Wコースで先着 吉田隼「動きだけなら勝ち負け」
ンで最終追い切りを行った。追い切りでは初めてチークピーシーズを着用し、ウッドチップコースで僚馬を6、7馬身追走。直線で内に入り、ラスト1ハロンで前に出ると、ゴール前で追われて半馬身ほど先着した。騎乗した吉田隼人騎手は「調教は昔から動く馬なので、そういう意味では変わらない。ただ、今までは気持ちで走って2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
【大阪杯】スワーヴ!シュヴァル!ダイヤモンド!17頭が登録
ャパンC覇者シュヴァルグランなど17頭が登録した。池江泰寿厩舎はサトノダイヤモンド、アルアイン、ペルシアンナイト、サトノノブレスの4頭出し。中山記念Vで勢いに乗るウインブライト、吉田隼人騎手との再タッグとなるゴールドアクターの関東勢にも注目が集まる。フルゲートは16頭で、登録馬発表時点で、ヤマカツラ2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
【アメリカJCC】7か月ぶり復帰のゴールドアクター 手応えで劣るも併入フィニッシュ
念優勝馬ゴールドアクター(牡7歳、美浦・中川公成厩舎)が17日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。ウッドチップコースで吉田隼人騎手(レースは武豊騎手)を背に、リヴェルディ(4歳1000万)を4馬身追走。3コーナーで差を詰めて直線で内に入ると、併走馬に少し手応えは劣ったが、手綱をしっかり押して併入に2018/01/17スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
【愛知杯】キャリア5戦目のリカビトス4着 吉田隼「寄られる場面が…」
から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介騎手騎乗)が続いた。吉田隼人騎手(リカビトス=4着)「小柄な馬のぶん、位置を取りにいくのが難しいところがあります。最後はいい脚を使ってくれました2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/02/12
【小倉6R】吉田隼人騎手、JRA700勝「1つ1つ積み重ねた」
吉田隼人騎手(33)が、12日の小倉6Rをマイネルレオーネで制し、JRA通算700勝を達成。04年3月のデビュー以来8959戦目、現役24人目。吉田隼の話最初はここまで勝てると思いませんでしたが、順調に1つ1つ積み重ねてこられて良かった。2年前にG1ジョッキーになって、もっとG1でレースがしたいと思2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る吉田隼人JRA通算700勝達成「200勝、400勝も達成した小倉は相性がいい」
吉田隼人騎手(33)は12日、小倉競馬6Rでマイネルレオーネ(牡5・清水)で勝利し、現役では24人目となるJRA通算700勝を達成した。吉田は「最初はここまで勝てるとは思いませんでしたが、順調に一つひとつ積み重ねてこられて良かったと思います。2年前にGIジョッキーになって、もっとGIでレースがしたい2017/02/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/22
【オールカマー】吉田隼人 ゴールドアクターとの「信頼関係」はバッチリ
さとしの重賞サロン】吉田隼人騎手がデビューして間もない2004年、彼を誘い兄の豊騎手と一緒に食事をした。その後、騎乗停止中だった隼人騎手を誘いドバイへ行った際、彼は言った。「兄貴と一緒に食事なんて平松さんと行って以来、行っていませんよ」これが10年の話だからその時点で6年は行動をともにしていないのだ2016/09/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
【天皇賞】大敗ゴールドアクター 吉田隼人「枠の運も…」
ルドアクターは、直線で鞍上が押しても叩いても全く伸びない。まさかの12着に沈み連勝は“5”で止まった。「カリカリして気の入りやすい馬だけど、きょうが一番ひどかった。3コーナーから動いて行ったけど、追って反応がなかった」と吉田隼人騎手はガックリとうなだれた。そして「これだけいい馬場だと、枠の運で決まっ2016/05/02デイリースポーツ詳しく見る