ハイランドピーク
2019/05/16
【平安S】昨年覇者サンライズソア「1角までゆったり運べるこの舞台はピッタリ」
引き運動を行った。陣営は手応え十分だ。河内調教師「JBCクラシック(3着)で騎乗したルメールは“1900メートルは少し長い”と言っていたけど、あの時は他馬に絡まれたもの。昨年勝っているように、1角までゆったり運べるこの舞台はピッタリなんだよ。同型はハイランドピークくらいだし、自分のリズムで運べれば」2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2019/05/15
【平安S】ハイランドピーク 鋭伸ラスト11・5秒「前々でスムーズな競馬ができれば」
最終追い切り:美浦】ハイランドピークは南ポリトラックで単走。直線は一杯に追われてラスト11・5秒と鋭い伸びを見せた。馬体の張りも上々で前走(マーチS=16着)大敗の影響は感じられない(5ハロン64・7―36・5秒)。土田調教師「中間は放牧に出した。徐々に状態は良くなっている。前々でスムーズな競馬がで2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
◆第26回マーチS・G3(3月24日・ダート1800メートル、中山競馬場、良)16頭によって争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
【マーチS】ハイランドピーク「発馬を互角に決めれば勝ち負けできる力は持っている」
目馬最新情報:美浦】ハイランドピークの1週前追い切りは南ウッドでビッシリ追われて5ハロン66・3―37・4―12・9秒。伸びひと息も最後まで粘って悪くない走りだった。上積みは見込めそう。土田調教師「テンの行きっぷりがひと息だったのは久々の分だろう。ここは目標にしていた一戦。ゲート内でもう少し落ち着き2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【エルムS・後記】横山和&ハイランドピーク重賞初勝利 フレッシュコンビの快進撃の始まりか
トル)は、2番人気のハイランドピーク(牡4・土田)が重賞初制覇。鞍上の横山和生(25)にとっても待ち焦がれた重賞初タイトルゲットとなった。4歳馬とデビュー8年目のジョッキー――。魅力あふれるこのフレッシュなコンビに対する今後の期待は大きい。レースは“想定通り”内枠を引いたドリームキラリがハナを主張す2018/08/13東京スポーツ詳しく見る【エルムS】横山和生騎手&ハイランドピーク、JRA重賞初制覇!父・横山典「一番近いライブで見られた」
ムS・G3(札幌)はハイランドピークが直線で抜け出し、横山和生騎手(25)=美浦・フリー=とともに重賞初制覇を飾った。人馬ともにうれしい重賞初制覇だ。ハイランドピークを勝利に導いた横山和は、ゴール板を駆け抜けると左手を真横に伸ばして喜びを爆発させた。デビュー8年目でJRA初タイトルをつかみ「時間がか2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
2018/07/09
【マリーンS・後記】1番人気ユラノト快勝 重賞制覇へ大きく前進
2頭が競り合うハイペースの展開の中、好位で競馬を進め、直線は逃げ込みを図る2番人気のハイランドピークを楽な手応えで競り落とした。横綱相撲とも言える完勝に鞍上のルメールは「強い競馬でした。向正面ではリラックスできたし、ゴールまでしっかりと加速した。重賞でも戦えると思います」とその成長ぶりを強調した。昨2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
米3冠レース登録馬を発表 エピカリスなど9頭
次の通り(全て牡馬3歳)。アディラート(須貝)、エピカリス(萩原)、コーカス(藤原英)、タスクフォース(須貝)、ハイランドピーク(土田)、フォギーナイト(堀)、マイブルーヘブン(高橋忠)、モンサンレガーメ(牧)、レヴァンテライオン(矢作)▼米3冠レース日程ケンタッキーダービー(5月6日、チャーチルダ2017/01/25スポーツニッポン詳しく見る