横綱相撲
2019/06/09
【天保山S】ヴェンジェンス、オープン2連勝 幸は笑顔「横綱相撲でした」
3番人気のヴェンジェンス(牡6歳、栗東・大根田)がオープン2連勝を決めた。好スタートから、先団を見る形で4番手を追走。直線で外に持ち出すと、一気に抜け出した。幸は「手応えもありましたし、横綱相撲でした。強かったですね」と笑顔で振り返れば、大根田師も「強過ぎた。いい競馬ができた」と内容に満足していた。2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
新大関・貴景勝 “マジメ一筋”がゆえに囁かれる懸念材料
が粋」と、笑顔を見せることも少ない。まさに日本人好みの「古き良きお相撲さん」タイプだ。大関昇進の貴景勝「押し相撲に横綱なし」の通説覆す条件は大関伝達式では「武士道精神を重んじ、相撲道に精進します」と口上を述べた貴景勝。しかし、その「大関」という地位がくせものだ。「受けて立つ横綱相撲」を求められる最高2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/13
【ダイオライト記念】チュウワウィザードが断然人気に応える圧勝
が単勝1・4倍の断然人気に応えて圧勝。2つ目のタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分37秒3(重)。2番手から抜け出す横綱相撲に川田は「スムーズに前半いい位置で進められたし、道中リラックスしていい感じ。もっと大きい舞台にチャレンジできる立場になった」と意欲を見せた。次走は帝王賞(6月26日=大井2002019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/01/21
【アメリカJCC・後記】6歳シャケトラが重賞2勝目 GI取りに機は熟した
ラ(牡6・角居)が優勝。圧倒的1番人気のフィエールマンをアタマ差で抑え、同年のGII日経賞以来となる勝ち星で重賞2勝目を挙げた。有馬記念が終わったばかりの古馬の芝中長距離路線に、古豪が存在感をしっかりと示した一戦となった。レースは横綱相撲だった。道中は好位の4~5番手で先行集団を見ながら進んだ石橋=2019/01/21東京スポーツ詳しく見る
2019/01/13
【黒竹賞】デアフルーグ、横綱相撲でデビュー2連勝!津村「ねじ伏せる強い競馬をしてくれた」
厩舎)が、2着に5馬身差をつけた強い内容でデビュー2連勝を飾った。勝ち時計は1分54秒3。圧勝した初戦に続いて能力の高さを示した。前半は中団の後ろでリズム良く運び、3コーナー過ぎからまくり始めると、4コーナーでは先行勢を射程圏をとらえる3、4番手まで進出。直線を向いても脚いろは衰えず、横綱相撲の完勝2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
【中山金杯】ウインブライト「中山は得意コースだし昨年2着のレース」
より確実にいいね。中山は得意コースだし、昨年2着のレース。ハンデの兼ね合いがカギだが今年も楽しみ」★コズミックフォース・国枝調教師「菊花賞(15着)は正攻法の競馬をしたが、横綱相撲では力が足りなかった。距離短縮はプラスと思うけど、精神面を含めてもう少し良くなってほしい部分はある」★サンマルティン・国2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段
いだろう。総裁選で「横綱相撲」どころか、石破元幹事長に危うく「足取り」を決められそうになった安倍首相。21日、官邸で開かれた閣議や閣僚会議に出席し、総裁3期目の政権運営をスタートさせた。総裁選では石破が地方票で善戦。地方票は国民世論に近いといわれるから、来年の統一地方選、参院選で安倍自民は厳しい戦い2018/09/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/14
稀勢5連勝に横審もジーン!北村委員長「必死さ伝わった…これで一つの山を越えた」/秋場所
破って序盤を5連勝とした。横綱白鵬(33)も小結貴景勝(22)をはたき込み、鶴竜(33)は千代大龍(29)を寄り切って3横綱はそろって全勝を守った。大関とりの関脇御嶽海(25)もかど番の大関栃ノ心(30)を寄り切って5戦全勝。「横綱相撲」でなくても心を打つ。この日は恒例の横綱審議委員会(横審)の本場2018/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S】アンブロークン 直線に入るや一気にギアチェンジ「やはり動く」
(東京芝1800メートル)。あいにくの道悪馬場をものともせず、早め先頭から堂々の横綱相撲を披露したアンブロークン。中間は放牧を挟んで、夏の2歳決戦に照準を合わせてきた。この日はパートナーの石川を背に南ウッドで単走追い。直線に入るや一気にギアチェンジし、大きなフットワークでゴール板を駆け抜けた(5ハロ2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
大阪桐蔭 作新学院下し春夏連覇へ好発進!48歳西谷監督早くも50勝
覇へ好発進した。大阪桐蔭が点差以上の横綱相撲で注目の一戦を制した。2回、プロ注目の根尾が左翼線への三塁打で出塁すると、山田の犠飛で1点を先制。投げては先発の柿木が8回までを3安打無失点に封じ、1―0の8回二死二塁からは、藤原が右前適時打。これを相手右翼手が後逸する間に自身も一気に本塁へと生還し、3―2018/08/07東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
【マリーンS・後記】1番人気ユラノト快勝 重賞制覇へ大きく前進
2頭が競り合うハイペースの展開の中、好位で競馬を進め、直線は逃げ込みを図る2番人気のハイランドピークを楽な手応えで競り落とした。横綱相撲とも言える完勝に鞍上のルメールは「強い競馬でした。向正面ではリラックスできたし、ゴールまでしっかりと加速した。重賞でも戦えると思います」とその成長ぶりを強調した。昨2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/05/27
連覇の鶴竜は“弁当番付”でも横綱相撲 肉食男子から喜びの声
◇大相撲夏場所千秋楽(2018年5月27日両国国技館)弁当でも鶴竜が優勝だ!国技館内の売店では横綱と大関の5力士がプロデュースに携わった「力士弁当」(1150円)を販売。全4カ所の売店への取材で、夏場所を制した横綱・鶴竜(32=井筒部屋)の「鶴竜弁当」が人気ナンバーワンだったことが分かった。好物や地ガッツリ系 サイコロステーキ 両国国技館 井筒部屋 人気ナンバーワン 力士 力士弁当 名産品 国技館内 売店 夏場所 大相撲夏場所千秋楽 弁当 弁当番付 横綱 横綱相撲 肉食男子 販売 鶴竜 鶴竜弁当2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
過去25敗の白鵬をねじ伏せ…栃ノ心が証明した「現役最強」
とのない横綱白鵬を「横綱相撲」で下して初日から12連勝、ひとり全勝を守って大関昇進を確実にしたのが関脇栃ノ心(30=春日野)だ。立ち合いからがっぷり四つ。互いにまわしを引き合う力勝負に持ち込むと、最後は土俵際で粘る白鵬を寄り切った。がっぷり四つに組めば、たとえ白鵬だろうとねじ伏せる怪力ぶりは、まさに2018/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/18
【大相撲夏場所】白鵬の張り手に横審がチクリ
」と手応えを口にした。横審の北村委員長は「5連勝は立派」と評価しつつも「今日も(張り手で)ほっぺたを叩いていたけど、ちょっと力が落ちているんだろうな。(平幕の)正代(26=時津風)の立ち合いは良かった。ドンと受けて“横綱相撲”。ああいうのを第一人者だったらやってほしい」とチクリ。一方、白鵬は「立派?2018/05/18東京スポーツ詳しく見る
2018/05/17
横審、初日から5連勝の正代を絶賛「横綱相撲。どーんと受けていた」
◆大相撲夏場所5日目○正代(寄り切り)千代翔馬●17日・両国国技館)自己新記録の初日からの5連勝を飾った前頭4枚目・正代(26)=時津風=が5日目(17日)の取組後に、本場所総見した横綱審議委員会(横審)のメンバーから絶賛された。立ち合いで前頭6枚目・千代翔馬(九重)の当たりを受け止めて左差し。力強2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
鶴竜強し!18勝1敗にスマイル「ほぼ仕上がりは大丈夫」
場所連続優勝の懸かる夏場所(13日初日)へ順調な調整ぶりをアピールした。三役に昇進した遠藤を寄せつけず、6番取って全勝。押してよし、組んでよしの横綱相撲だ。春場所でともに10勝を挙げた阿炎(錣山部屋)、豊山(時津風部屋)も問題にしなかった。稽古の感想を問われた鶴竜は「ほぼ仕上がりは大丈夫」とにっこり2018/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/15
【アンタレスS】砂の超大物候補だ!グレイトパールが完勝
じて無傷の6連勝で、2つ目の重賞タイトルを手にした。※※※※横綱相撲だった。大柄なグレイトパールにとってプラスではない最内枠だったが、川田が促しつつ馬群をさばき、向こう正面では外へ。こうなればひと安心。そのまま大外を回して4角で先団に取り付くと、直線でもうひと伸び。粘り込みを図るミツバを捕らえて、先2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
鶴竜4連勝 荒鷲を電車道で押し出し「相手にあわせず自分の相撲をとる」
った。過去1勝1敗の荒鷲を電車道で押し出し。「油断できない。ナメてかかってやられたことがる。相手にあわせず自分の相撲をとるようにした」とスキを見せない横綱相撲は日に日に力強さを増している。初場所千秋楽の豪栄道戦で右手薬指を脱臼。負傷はさらに広がり、小指と中指も2月中に痛みが拡大した。取組編成会議があ2018/03/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/05
【弥生賞・後記】横綱相撲のダノンプレミアム 4・15皐月賞の主役不動
れたダノンプレミアム(牡・中内田)が優勝。2番手追走から直線で楽々と抜け出す横綱相撲で、本番のGI皐月賞(4月15日=中山芝内2000メートル)に向けて主役の座を確たるものにした。果たして牡馬クラシック路線の概要は固まったのか?レースを振り返りつつ検証する。パドックで少しテンションの高いしぐさを見せ2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
【南関東競馬】アピア 横綱相撲で圧勝! 約3年ぶり重賞2勝目
ー、3着は4番人気のモダンウーマンが入った。2番人気のスアデラは最下位の10着に終わった。7歳セン馬のアピアが横綱相撲で、3歳時に制した14年の優駿スプリント以来2勝目となる重賞制覇。鞍上の御神本は昨年8月の復帰以来初めてで、15年2月の金盃以来約3年ぶりのタイトルとなった。電撃の5F戦だけにハナ争2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/16
苦しい白星発進 白鵬を悩ませるヒジ封印と土俵外での醜聞
のが横綱白鵬(32)だ。昨年の横綱審議委員会では「張り手、かち上げが15日間のうち10日以上ある。これは横綱相撲とは言えない、美しくない」と非難囂々。横綱らしくない相撲はかねて批判されていたが、V40を達成した11月場所の千秋楽に万歳三唱を館内に要求したこともあって、集中砲火を浴びた。もはやヒジ打ち2018/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/08
たけし、横審委員長の張り手批判に異論「変だよね。横綱になったら使っちゃいけないって」
審)の北村正任委員長が肘をぶつけるようなかち上げ、激しい張り手などを多用する横綱白鵬に対して「横綱相撲とは到底いえない」と批判していることに異論をぶつけた。番組では、5日の横審の稽古総見で白鵬が立ち合いで張り手を行ったとの報道を取り上げた。たけしは「変だよね?相撲の決まり手にあるのに横綱になったら使2018/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/06
たけし 横審に異論…横綱の張り手、かち上げ多用批判に「変だよね」
げを多用することに「横綱相撲とは言えないだろう」との見解を示したことに「変だよね」と異論をぶつけた。たけしは「相撲の決まり手であるのに横綱になったら使っちゃいけない。じゃあ、王さんが4番を打ってるときにホームランを打っちゃいけないというのと同じ。インコースを打っちゃいけないとか」と持論を展開。さらに2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
新日本・オメガがバレッタ一蹴でUS王座V3!東京Dでクリス・ジェリコと対戦へ
。オメガは、今シリーズにジュニアヘビー級から転向したバレッタに対し、横綱相撲を展開。雪崩式原爆固めで頭から垂直に落とされるなど危ない場面もあったが、ヒザ蹴りのVトリガー、飛龍原爆固め連発などで攻め込む場面が目立ち、最後は片翼の天使でトドメを刺した。そして、試合後はリング上でまさかの日本語でのマイクア2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
工藤ホークス王者の布陣 下克上のDeNAを迎え撃つ!!
「横綱相撲」で日本一だ!2年ぶりの日本シリーズ進出を決めている福岡ソフトバンクの工藤公康監督(54)が24日、予告先発実施に積極的な姿勢を見せた。日本シリーズでの予告先発は両軍監督からの提案か、合意で採用が決まる。2015年はヤクルト側が拒否。「奇襲」の可能性を残された中でも同シリーズでは4勝1敗と2017/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/09
【南部杯】コパノリッキーが連覇 ホッコータルマエに並ぶGI最多タイの10勝目
(牡7・村山)が1番人気に応えて圧勝。ホッコータルマエに並ぶGI(交流GI)最多勝記録10勝の偉業を成し遂げた。勝ち時計は1分34秒9(稍重)。約5か月ぶりにもかかわらず、後続に4馬身差をつける横綱相撲のVに田辺は「自分の欲しいポジションで折り合いがついたし、からんでくる馬もいなかった。絶好の展開。2017/10/09東京スポーツ詳しく見る
2017/07/23
【ボクシング】WBA世界Lフライ級王者・田口V6 バレラ圧倒し9R・TKO
ベルト・バレラ(24=コロンビア)を下し6度目の防衛に成功した。9ラウンドの立ち上がり、田口の右ストレート、左ボディーを被弾したバレラは棒立ちのようになった。さらに右ストレートが入ったところで、レフェリーは試合を止めた。一度のダウンもなかったが、内容は横綱相撲の圧倒。田口が盤石のボクシングで6度目の2017/07/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
【オークス】レーヌミノル、距離克服に自信アリ 牝馬2冠へ死角なし
馬クラシック2冠に挑む。桜花賞は好位追走からキッチリ抜け出し、最後まで伸びを見せて後続を振り切る“横綱相撲”でG1初制覇。「タメればあの形ができる」と、本田師は内容十分の勝ちっぷりにうなずく。「この馬の良さは、従順で乗り役の指示に従うところ」とセールスポイントを挙げた。デビューから2戦は6Fの舞台。2017/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/08
【NHKマイルC】好タイムで快勝アエロリット 横山典「まだもうひとつ、何かある」と予告
なる1分32秒3の好タイムで快勝。初の重賞タイトルがGIの快挙となった。牝馬ながら好時計に加えて横綱相撲の勝ちっぷり。久々に登場した大物は、存在価値が薄れつつあるこのレースにとっての救世主になるかもしれない。昨年のメジャーエンブレムに続いて今年も勝ったのは牝馬だった。しかし、その勝ちっぷりは牡馬顔負2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2017/03/26
【高松宮記念】前途有望セイウンコウセイ 横綱相撲でのG1初挑戦初制覇
「高松宮記念・G1」(26日、中京)土曜深夜から日曜にかけて降った雨の影響で、馬場状態は稍重。上位3頭には、いずれもダートでの好走実績があったように、馬場適性の差が明暗を分けたのも事実だろう。ただ、それ以上に勝ち馬セイウンコウセイの強さは際立っていた。「4角で同じ位置にいたけど、勝った馬とはまるで手2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
稀勢の里、横綱相撲で7連勝 高安との“田子ノ浦コンビ”が全勝守る
「大相撲春場所7日目」(18日、エディオンアリーナ大阪)横綱稀勢の里が御嶽海を寄り切りで下し、7戦全勝とした。立ち合いから土俵際まで攻め込まれたが、横綱に慌てる様子は皆無。落ち着いてまわしを取ると、今度は一気に攻勢に転じ、何もさせずに寄り切った。栃煌山が初黒星を喫したため、全勝は稀勢の里と同部屋の関2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/14
稀勢の里 連勝! 漂う風格 白鵬破った正代に格の違い見せた
け止め、最後はねじ伏せる2日連続の横綱相撲だった。白鵬は平幕の蒼国来を寄り切り、日馬富士は平幕の勢をはたき込んで初日を出し、豪風を寄り切った鶴竜を含めて4横綱は安泰だった。4横綱がそろって勝つのは26年ぶり。10勝すれば大関復帰の関脇琴奨菊は平幕の貴ノ岩を寄り倒し、2勝目を挙げた。漂う風格。稀勢の里2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/06
【弥生賞】まさかの9着にダイワキャグニー陣営「脚質転換」示唆
悲観の色はなく、北村宏は「左右のバランスがひと息。現状ではコーナーから加速して行けない」と成長途上であることを力説した。菊沢調教師は「まだキャリアが浅いし、横綱相撲で重賞を勝てるほど甘くない。とはいえ、単なる先行馬だと思っていないし、次走は控える競馬を試してみるかも」と脚質転換を示唆した。500万下2017/03/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/11
【紫苑S】オークス3着馬ビッシュが横綱相撲で圧勝 今後は短期放牧挟み秋華賞へ
1番人気のビッシュが横綱相撲でV。1分59秒7の時計で初の重賞タイトルを奪取した。道中は後方で脚をため、勝負どころの3角手前で一気に進出。オークス3着馬。ここでは格が違うと言わんばかりに、直線では後続との差を広げるばかりだった。「ケイコに乗って具合の良さを感じていたので、自信を持って乗りました」と初2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
【全米オープン】錦織 難敵カロビッチ下しベスト8進出「いいテニスできた」
(37=クロアチア)を6-3、6-4、7-6(7-4)のストレートで破り、2年ぶりのベスト8に進出した。錦織は苦手としていた211センチの大巨人を横綱相撲で完全に翻弄。今大会、ストレート勝ちは初めてで、悲願の4大大会初制覇まで残り「3勝」とした。錦織の話「いいテニスができた。しっかり体調を戻して次に2016/09/06東京スポーツ詳しく見る
2016/07/10
今場所も白鵬の右ヒジの餌食? 日本人力士に足りない気迫
と38度目の優勝の同時達成を目指すが、いくら勝ち星を積み重ねようが、このモンゴル人を大横綱と認める好角家は少ない。今更ではあるが、立ち合いの「変化」や「かち上げ」は禁じ手ではないものの、相手を痛めつける取り口を日本人は「横綱相撲」とは認めていないからだ。しかし、そんな白鵬にデカイ顔をされている日本人2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る川崎・大久保がJ1通算168点目!名古屋に完勝、年間1位キープ
の元日本代表FW大久保嘉人(34)が、自身の歴代最多を更新するJ1通算168点目を決めた。1-0で柏を下した浦和も2連勝。広島は鹿島に2-4で敗れたが、リオデジャネイロ五輪日本代表FW浅野拓磨(21)が2ゴールと気を吐いた。川崎が横綱相撲で完勝だ。前半36分に日本代表FW小林悠が頭で合わせて先制。後キープ明治安田J ステージ パロマ瑞穂スタジアム リオデジャネイロ五輪日本代表FW浅野拓磨 名古屋 大久保 完勝 川崎 年間 年間勝ち点 日本代表FW大久保嘉人 日本代表FW小林悠 横綱相撲 歴代最多 通算 連勝2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る