追手風

追手風

2019/05/21

  • 安美錦 4敗目を喫して反省「変に警戒しすぎたかな」

    =伊勢ケ浜=が翔猿(追手風)にはたき込まれ、連敗で4敗目(6勝目)を喫した。よく見て立ったが、押し込まれて後退。はたかれて足が出なかった。「しっかり見て当たっていこうと思った。見過ぎた。変に警戒しすぎたかな。はたきにいったらダメと思って、はたかれてしまった。考えて取っているのは良くない。あまり考えす
    2019/05/21デイリースポーツ
    詳しく見る

2019/05/13

2019/05/12

2019/03/24

2019/03/17

2019/03/16

2019/03/15

2019/03/12

2019/03/11

2019/01/28

2019/01/26

  • 【大相撲初場所】関脇玉鷲 初賜杯へあと1勝「頭が一瞬真っ白に」

    独トップを守り、初優勝に王手をかけた。取組後は「立ち合い?その前からおかしかった。緊張というか、頭が一瞬真っ白になった」と重圧を感じていたことを告白。幕内遠藤(28=追手風)に勝てば優勝が決まる千秋楽へ向けて「今日よりはマシだと思う。もう最後だから余計なことを考えずにやる」と気持ちを引き締めた。一方
    2019/01/26東京スポーツ
    詳しく見る

2019/01/25

2019/01/24

  • 遠藤、千代大龍破り9勝目 7日目から6連勝

    頭9枚目・遠藤(28)=追手風=が、東前頭6枚目・千代大龍(30)=九重=を破り、7日目から6連勝で9勝目(3敗)を挙げた。立ち合いで右上手を取った遠藤は、胸を合わせて粘る千代大龍に上手出し投げを繰り出した。一度、軍配は千代大龍に上がったものの、物言いで行司差し違えとなり2ケタ勝利にあと一番とした。
    2019/01/24スポーツ報知
    詳しく見る
  • 魁聖が3敗守る 隠岐の海を寄り切る 平幕では遠藤も9勝目

    海(八角)を寄り切り、9勝目を挙げた。過去の対戦で9勝7敗とリードする魁聖は、立ち合いで大きな体を生かして力強く当たると、もろ差しと形勢良く、隠岐の海を寄り切った。3敗で上位陣を追う魁聖は13日目、勢(伊勢ノ海)と対戦する。平幕では遠藤(追手風)が千代大龍(九重)を上手出し投げで勝ち、3敗を守った。
    2019/01/24デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 遠藤が9勝目 8場所ぶりの2桁白星も射程圏 千代大龍を上手出し投げで転がす

    館)前頭九枚目遠藤(追手風)が、同六枚目千代大龍(九重)を上手出し投げで9勝目を挙げた。遠藤は平成29年秋場所以来8場所ぶりとなる2桁10勝を射程圏に入れた。立ち合い鋭く踏み込むと、すばやく右の前まわしをとって胸を合わせて前へと寄っていったが、ここは千代大龍がこらえたが、最後は右の上手出し投げで転が
    2019/01/24デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 阿炎が5場所ぶりの勝ち越し「2桁目指して頑張ります」大奄美を押し出す

    が同十六枚目大奄美(追手風)を押し出して、昨年の春場所以来5場所ぶりとなる勝ち越しを決めた。阿炎は立ち合いからもろ手突きで攻め込むと、前へ前へと押し突き。頭で当たっていきながら押し込んで白星をつかんだ。8勝4敗とした阿炎はNHKの勝ち越しインタビューに「うれしいです。お世話になっている人に感謝して頑
    2019/01/24デイリースポーツ
    詳しく見る

2019/01/20

2019/01/14

2018/11/24

2018/11/18

2018/11/06

2018/09/23

2018/09/19

2018/09/14

  • 39歳・安美錦が2敗目「しっかり気持ちを持って」奮闘誓う

    伊勢ケ浜=が大奄美(追手風)に押し出され2敗目(4勝)を喫した。立ち合い、踏み込んだがまともに引き呼び込んで土俵外に吹っ飛んだ。「引いてしまったね。当たって中に入っていこうと思ったけど当たりが弱かった」夏場所は再入幕したが古傷の右膝を悪化させた影響もあり4勝11敗と負け越し。先場所、十両で仕切り直し
    2018/09/14デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/09/12

2018/08/14

2018/08/05

2018/07/17

2018/07/16

2018/07/15

2018/07/14

  • 遠藤6勝目 旭大星下し1敗を守る

    ナ)1敗の前頭六枚目・遠藤(追手風)が、前頭八枚目の旭大星(友綱)を破り、6勝目をつかんだ。熱狂的なファンから声援が送られる中、遠藤は安定感あふれる相撲を披露。旭大星をあっさりと押し出した。先場所は右腕のケガに苦しめられたが、今場所はその影響を感じさせずに順調ぶりをアピール。しっかりと1敗を守った。
    2018/07/14デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 遠藤、冷静に旭大星を押し出し1敗キープ

    アリーナ)東前頭6枚目・遠藤(27)=追手風=が、押し出しで西前頭8枚目・旭大星(28)=友綱=を下し、1敗を守った。低く当たって突っ張ると、徐々に前に出て、落ち着いて旭大星を押し出した。遠藤は6勝目。4日目に千代大龍に敗れてから3連勝で1敗を守った。前日に初日が出た旭大星だったが1勝6敗となった。
    2018/07/14スポーツ報知
    詳しく見る

2018/07/13

  • 遠藤、5勝目 巨漢魁聖との1敗対決制す 

    ーナ)1敗の前頭六枚目の遠藤(追手風)は、同じく1敗の同四枚目の魁聖(友綱)を押し出しで下して5勝目を挙げた。過去の対戦成績では7勝5敗と勝ち越している巨漢の魁聖に対して、遠藤は立ち合いで胸から当たると、下がった魁聖が足をすべらせて、あっけなく勝負が決まった。遠藤は7日目、旭大星(友綱)と対戦する。
    2018/07/13デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/07/12

  • 遠藤、中学後輩の輝との“石川県勢対決”を制して4勝目

    ンズアリーナ)遠藤(追手風)が中学校の後輩でもある輝(高田川)との石川県勢対決を制して4勝目を挙げた。突っ張りを下からあてがい、もろ差しに持ち込んで寄り切った。好調で序盤を終えたが「これからじゃないですか」と浮かれず。名古屋に近い石川県のファンから大声援を送られており、「声援に応えられるように頑張り
    2018/07/12デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 安美錦4勝目、立ち合い当たりに手応え「いい方向」

    伊勢ケ浜=が大奄美(追手風)を下手投げで下し3連勝で4勝目(1敗)を挙げた。鋭い踏み込みで当たり勝つと両差し。下から攻めて寄りながら外掛けで相手を崩して、最後は豪快に投げ捨てた。「差されないよう心がけて踏み込んで。差せればいいくらいの気持ちだった。(外四つで)極(き)められないよう意識して体を寄せて
    2018/07/12デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/07/08

2018/05/22

  • 白鵬が再出場の遠藤を下し1敗キープ 遠藤も善戦

    場所・10日目」(22日、両国国技館)横綱白鵬(宮城野)が、再出場の小結遠藤(追手風)を送り出しで破り9勝1敗とした。右を固めた白鵬は、土俵際に遠藤を追い詰めたが、遠藤に回り込まれる形になったが焦ることなく最後は送り出した。遠藤は右上腕の負傷で7日目から3日休場していた。遠藤は3勝5敗2休となった。
    2018/05/22デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 再出場の遠藤、結びの一番で白鵬に敗れる

    小結・遠藤(27)=追手風=が、22日の10日目から再出場し、結びで横綱・白鵬(33)=宮城野=に送り出された。遠藤は3勝5敗2休。立ち合い胸から体を合わせ引いた遠藤は、土俵を回り左から攻めるも、白鵬に送り出され5敗目を喫した。白鵬は1敗をキープし、全勝の東関脇・栃ノ心(30)=春日野=を追う。新三
    2018/05/22スポーツ報知
    詳しく見る

2018/05/21

2018/05/19

2018/05/18

2018/05/16

2018/05/01

2018/04/10

2018/03/22

2018/03/21

2018/03/16

2018/03/14

2018/03/13

2018/03/11

2018/01/26

2018/01/25

  • 遠藤、鶴竜破り、4個目の金星ゲット「この勝ちを無駄にしないように」

    )前頭五枚目の遠藤(追手風)が横綱鶴竜(井筒)を押し出す完勝劇で、自身4個目となる金星を挙げた。立ち合いで鶴竜の鋭い踏み込みをがっちりと受け止めると、たまらず下がった相手を、前に出て土俵の外へ追いやった。取組後のインタビューで遠藤は「よかったです。狙っても、向こうは横綱なんで。思ったような相撲はなか
    2018/01/25デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/01/22

2017/11/19

  • 稀勢の里、逸ノ城に寄り切られ4敗目

    枚目・逸ノ城(24)=湊=に敗れ、連敗で4敗目(4勝)を喫した。逸ノ城は7勝1敗と白星を伸ばした。稀勢の里は、立ち合い左を差せず。逸ノ城に右を差され、力なく寄り切られた。9日目は、稀勢の里が結びで東前頭5枚目・宝富士(30)=伊勢ケ浜=。逸ノ城は東前頭7枚目・大翔丸(26)=追手風=と顔を合わせる。
    2017/11/19スポーツ報知
    詳しく見る

2017/11/18

2017/11/17

  • 遠藤、隠岐の海に敗れ3敗に後退

    際センター)東前頭9枚目・遠藤(27)=追手風=が、東前頭12枚目・隠岐の海(32)=八角=に小手投げで敗れ3勝3敗となった。立ち合いから隠岐の海の左をおっつけ続けた遠藤だったが、土俵際まで寄られると、最後は小手投げで土俵に転がされた。隠岐の海は初日に黒星を喫しするも、2日目から白星を並べ5勝1敗。
    2017/11/17スポーツ報知
    詳しく見る

2017/11/16

2017/09/20

2017/08/23

2017/07/22

  • 朝乃山が初の十両優勝に王手 千秋楽の取組に勝てばV、負ければ優勝決定戦

    に王手をかけた。千秋楽で4敗の大奄美(追手風)に勝てば優勝、負ければ優勝決定戦に持ち込まれる。突き合いから、相手の引きに乗じて攻勢。右を差し組み止めると、相手のひざが折れて倒れた。「相手がよく見えた。慌てないで自分の相撲が取れた」と、会心の内容を振り返った。いい緊張感で心身ともに充実。「あと1日、し
    2017/07/22デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 朝乃山、笑顔「目標」10勝 優勝へトップ守る

    =伊勢ケ浜=を寄り切りで下して10勝3敗。大奄美(追手風)と並んで十両の優勝争いのトップをキープした。立ち合いから前に出て一気に寄り切った。「大学(近大)の先輩でも土俵に上がれば関係ないですから。組み止めればこっちのものだと思って行きました」と笑顔を見せた。前日(20日)、東龍(玉ノ井)に寄り切りで
    2017/07/22スポーツ報知
    詳しく見る

2017/07/13

2017/07/09

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

  • 遠藤、鶴竜に引き落とされ2敗目

    所3日目○鶴竜(引き落とし)遠藤●(16日・両国国技館)前頭筆頭で三役入りを目指す遠藤(26)=追手風=が初日から2連敗中の横綱・鶴竜(31)=井筒=と対戦した。立ち合いから突っ張り、のど輪も見せ、鶴竜を土俵際まで追い込んだ遠藤だが、逆転の引き落としで敗れ、2敗目を喫した。鶴竜は3日目にして初白星。
    2017/05/16スポーツ報知
    詳しく見る

2017/05/14

2017/04/30

2017/04/09

2017/03/24

2017/01/30

2017/01/08

  • 先場所上位陣倒した遠藤 初日は黒星スタート

    頭4枚目の遠藤(26)=追手風=が豪風(37)=尾車=に突き落としで敗れ、黒星スタートとなった。左を差しにいって押し切ろうとしたところで、豪風にかわされ土俵を割った。この一番の直前に天皇、皇后両陛下が来場された場内が沸いていた。遠藤は場所、1横綱3大関の上位陣を撃破しながら7勝8敗と負け越していた。
    2017/01/08デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/12/01

2016/11/23

2016/11/20

2016/11/19

2016/11/16

2016/11/15

2016/09/23

2016/09/20

2016/09/15

  • 十両宇良、ホロ苦の初幕内土俵「いい経験になりました」

    頭16枚目の大栄翔(追手風)に取り直しの末に突き倒しで敗れて3連敗。今場所の成績は2勝3敗となった。初の幕内土俵。大歓声を受けて土俵に上がった宇良は、最初の取組で大栄翔ともつれ込むように倒れた。軍配は相手に上がったが、「同体ではないか」と物言いがつき取り直しとなった。続く取組では宇良が立ち合いから攻
    2016/09/15デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/07/19

2016/07/17

  • 遠藤8連敗…負け越し決定

    体育館で行われ、初日から白星のない西前頭6枚目・遠藤(25)=追手風=が、西前頭3枚目・妙義龍(29)=境川=にはたき込まれ8連敗。早くも負け越した。立ち合いは、お互い低くぶつかり合い。そのまま遠藤は突っ張り続け妙義龍を土俵際まで追い込むが、あと一歩のところでかわされ、はたき込まれ土俵に手をついた。
    2016/07/17スポーツ報知
    詳しく見る