はたき
2025/05/22
友風が4敗目 「勝ち越した後の相撲が大事なのはわかっています。あと3日、気持ちを入れ直して頑張ります」
をかけることができましたが、土俵際で(英乃海の)突き落としを警戒してしまった。あのはたきはある程度、確信のはたきだった。決まるパターンだったんです。ちょっと正直すぎたかもしれませんね」と振り返っていた。11日目に4場所ぶりの勝ち越しを決めた。常々、師匠の中村親方(元関脇・嘉風)から「力士というのは、2025/05/22スポーツ報知詳しく見る
2025/03/09
新横綱豊昇龍は黒星発進に「ちょっと失敗した」 小結阿炎に一方的に突き出され首をかしげる「はたきもあるから考えたけど一瞬で来た」
昇龍は「(取組を)ちょっと失敗した。はたきもあるから考えたけど一瞬で来た」と振り返り、「きょうの負けはしょうがない。次を、一日一番集中したい」と自分に言い聞かせるように話した。初場所で自身2度目の優勝を果たし、場所後に横綱に昇進。最近では稀勢の里、照ノ富士と2代連続で新横綱が優勝しており、豊昇龍もそ2025/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
【尾車親方の目】逸ノ城、前に出る圧力が1敗キープの原動力
、頭を押さえながらのはたき。もともと、はたきの多い力士だったが、これまでは下がりながら相手の背中が見えてのはたき。今場所は圧力をかけ前に出ているから簡単に決まる。前に出る圧力が1敗キープの原動力になっている。貴景勝は白鵬、豪栄道に負けた一番を参考にしていた。高安の圧力に負けないように、自分の方から一2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/03/16
【玉ノ井親方 視点】相手の動きよく見えている逸ノ城
を取っている。相手の遠藤は簡単にはたきを食うタイプじゃないけど、立ち合いで当たった後にしっかり圧力をかけているから、強引に見えるはたきでも効くんだよね。場所前は千賀ノ浦部屋に出稽古に行って、しっかり稽古をしていたと聞いている。だから体もよく動いているんじゃないかな。はたきが決まるのも向こうの頭が低い2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/11
稀勢の里は黒星発進 貴景勝にのはたきにばったり 九州場所初日、栃ノ心にも土
ノ浦)の突き押しに対してまわしを取ることができず、はたき込みでばったりと土俵に手をついた。白鵬(宮城野)、鶴竜(井筒)の休場でひとり横綱となっている稀勢の里は2日目、前頭筆頭妙義龍(境川)と対戦する。大関陣は豪栄道(境川)、高安(田子ノ浦)が力の違いを見せつけたが、栃ノ心(春日野)は、前頭二枚目の玉はたき はたき込み ひとり横綱 九州場所初日 初日 初日黒星 前頭 前頭筆頭妙義龍 境川 大相撲九州場所 大関陣 対戦成績 景勝 横綱稀勢 田子 白鵬 福岡国際センター 稀勢 突き押し 豪栄道 鶴竜 黒星発進2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/24
鶴竜 左足首不安抱えての優勝「気持ちが折れずに頑張れた」
大関豪栄道(境川)をはたき込みで下し、13勝目(1敗)を挙げ、14日目にして、8場所ぶり4度目の優勝を果たした。立ち合いの当たりは互角だったが、いきなり引いてしまう。攻め込まれながら、右足1本、土俵に残し、はたきを決めた。内容は良いとは言えないが執念で勝利をもぎ取った。「変な緊張は感じなかった。押し2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/12
大関高安が2連敗 逸ノ城のはたき込みにばったり
日目は前頭二枚目荒鷲(峰崎)と対戦する。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/25
浜田のはたきは痛くない?三宅アナ暴露で「そんなん言うな!」
ナウンサーから浜田のはたきは実は痛くないと暴露され「そんなこと言うな」と照れまくった。番組では、三宅アナが浜田をインタビュー。28日から始まる「ジャンクSPORTS」での裏話や、ツッコミの極意などを聞いた。ジャンクでは、永島優美アナが新アシスタントを務めるが、「早くも3回はたかれたって言ってます」と2018/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
あぁ6敗目…誉富士、借金4でターン「まだまだこれから」/東北スポーツ
)は、東龍(30)にはたき込みで敗れ、2勝6敗で折り返した。1メートル90の長身、東龍に対して頭で角度よく当ったて突き放した。さらに突っ張って押し込もうとしたとき、右からのはたきにバランスを崩し、バッタリと前に落ちてしまった。「いいときだったら、あのはたきでバランスは崩れなかった。前に出ることを意識2017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/10
38歳安美錦、はたき込みで初日白星 口も滑らか「出足がよければ10秒も切れる」
=が妙義龍(境川)をはたき込みで下し、初日、白星スタートした。立ち合い合わず、3度目の仕切り。突いてきた相手を右に開いて右足1本で残し、土俵にたたきつけた。元三役の実力者相手には最近すべてはたき込みで4連勝。「白星は何でもいい。稽古場でもすっと下に入る立ち合いやってたけど、相手が自分で足を止めて勝手2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/18
【大相撲夏場所】早くも2敗…心配される稀勢の里の心理状態
進後、金星を初めて配給した。突いてくる相手を突き返したものの、遠藤が足を滑らせたところで“落とし穴”が待っていた。とっさに出たはたきが逆に呼び込む格好となり、一気に押し出されて土俵下まで転落した。取組後は報道陣からのほとんどの質問に無言。「相手がはたきを食うと思った?」と問われ「うん」と短く答えるの2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
