はたき込み

はたき込み

2019/05/22

  • 栃ノ心、大関復帰条件の10勝目はお預け…阿炎に敗れ2敗目

    炎(24)=錣山=にはたき込みで敗れ、2敗目を喫した。大関復帰の条件とされる10勝目はお預けとなった。立ち合いでぶつかったあと、突っ張り合いになりかけたところで阿炎が身を引き、栃ノ心が前のめりになって、はたき込まれた。西前頭8枚目・朝乃山(25)=高砂=は西前頭13枚目・佐田の海(31)=境川=を寄
    2019/05/22スポーツ報知
    詳しく見る
  • 栃ノ心2敗目 10勝目ならず…大関返り咲きは12日目以降に持ち越し

    四枚目阿炎(錣山)にはたき込みで敗れ、2敗目を喫した。10勝目はお預けとなり、陥落1場所での大関返り咲きは12日目以降に持ち越しとなった。気合十分の栃ノ心は立ち合いで鋭く踏み込んだが、阿炎にはたき込まれてバランスを崩し、土俵を割った。栃ノ心はかど番の先場所を7勝8敗で負け越し、史上最短タイの在位5場
    2019/05/22デイリースポーツ
    詳しく見る

2019/05/20

2019/05/15

  • 白石 注文相撲で2勝目 館内からブーイングも「関係ない」

    舟(21=武蔵川部屋)との2番相撲で、立ち合いで右に変わりながらはたき込みを決めた。「突いて見ていこうと思ったが、相手はいろいろやってきそうだから、止めてからいこうと思った。でも、思い切り突っ込んできたので」。最初から変化を狙っていたわけではなく、相手の動きを見極めての判断だったことを強調した。まば
    2019/05/15スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/05/13

  • 御嶽海 玉鷲との28秒の熱戦制し令和初勝利「ちょっとだけ若いから」

    (34)=片男波=をはたき込みで下して今場所初白星を挙げた。立ち合いから互いに距離を取って攻め手を探る中、一度は土俵際まで追い込むも押し切れず。出てくる玉鷲を最後は、はたき込んだ。28秒の熱戦に「疲れたぁ。長すぎ。でもしっかりここで白星を挙げるのが重要。(玉鷲より)ちょっと若いから」とうなずいた。昨
    2019/05/13スポーツ報知
    詳しく見る

2019/03/24

2019/03/22

2019/03/16

2019/03/15

2019/03/14

2019/03/11

2019/01/26

  • 初賜杯が目前に 遅咲き玉鷲の相撲開眼までと師匠の教え

    連敗…衰え顕著な白鵬が失っていた“2つの武器”13日目の25日、北勝富士に快勝した玉鷲(34)だ。立ち合いから頭でぶつかって一気に押し込むと、最後ははたき込みで仕留め、2敗をキープした。さらに玉鷲を喜ばせたのが、この日の結びの一番だろう。同じく2敗で並走していた白鵬は貴景勝の左からのいなしに屈し、3
    2019/01/26日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2019/01/25

2019/01/23

2019/01/15

2019/01/14

2019/01/03

  • 稀勢の里 進退懸かる初場所へ納得の稽古「だいぶいい」 年末から高安と70番

    取る稽古を行った。三段目力士と6番取った後、弟弟子の大関・高安(28)と胸を合わせた。立ち合いで右上手を狙う相撲がほとんどで、まわしに手が届けば一気に前に出て寄り切った。まわしが取れずに懐に入られてもはたき込みを決めるなど、16番で14勝2敗。「力を出し切った。だいぶいいんじゃないか」と納得の内容と
    2019/01/03スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/11/26

2018/11/25

2018/11/22

2018/11/21

2018/11/19

2018/11/18

2018/11/12

2018/11/11

2018/07/19

2018/07/15

2018/05/24

2018/05/23

2018/05/22

2018/05/20

2018/05/19

  • 矢後 貴ノ岩破って無傷7連勝 優勝よりまず勝ち越し「あと1番、勝たないと」

    連勝。圧力をかけてのはたき込みが決まった。「最低でも勝ち越しが目標。必死に食らいつく」と、攻めの姿勢を強調した。6日目から単独首位に立っている。十両でだた1人、勝ちっ放し。その意識については「多少あります」と、プレッシャーも感じ始めた。それでも務めて目標は近くに置いている。過去3場所の十両はすべて負
    2018/05/19スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/03/25

2018/03/24

2018/03/23

2018/03/21

2018/03/19

2018/03/13

2018/03/12

2018/03/11

  • 豪風が“合計77歳対決”制す 十両で39歳安美錦をはたき込み

    安美錦(伊勢ケ浜)をはたき込みで破り、“合計77歳対決”を制して白星発進した。支度部屋では10分以上の長い風呂で気持ちを整えたベテランは、「(相手は)難しかったです。ステージはひとつ下がりましたが、立ち向かう気持ちは変わらずにいきました」と淡々。土俵入りの時間が1時間半早まるなど“慣れない”こと尽く
    2018/03/11スポーツ報知
    詳しく見る

2018/01/21

2018/01/18

2018/01/17

2018/01/14

2017/11/21

2017/11/20

2017/11/19

2017/11/16

2017/11/13

2017/09/22

2017/09/21

2017/09/20

2017/09/19

2017/09/15

2017/09/12

2017/09/10

2017/07/18

2017/05/27

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/20

  • 玉鷲 千代の国下し5勝目も…引いたから「ゴメン、と言っちゃった」

    烈なのど輪でのけぞらせた。攻めながらのはたき込みに、千代の国はバッタリと手を付いた。しかし取組後、支度部屋に引き揚げた玉鷲が浮かない顔を見せた。「ゴメン、と言っちゃった。向こうも一生懸命、前に出ていたのに、引いたから。結果も大事だけど、内容も大事」いかにも、堂々と攻める相撲を信条としている男らしい告
    2017/05/20スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/05/16

2017/03/21

2017/03/20

2017/03/15

2017/03/13

2017/01/19

2017/01/15

2016/11/25

2016/11/23

2016/11/22

2016/11/18

2016/11/16

2016/09/13

2016/07/20

2016/07/19

2016/07/18

2016/07/17

  • 遠藤8連敗…負け越し決定

    場所8日目○妙義龍(はたき込み)遠藤●(17日・愛知県体育館)大相撲名古屋場所8日目が17日、愛知県体育館で行われ、初日から白星のない西前頭6枚目・遠藤(25)=追手風=が、西前頭3枚目・妙義龍(29)=境川=にはたき込まれ8連敗。早くも負け越した。立ち合いは、お互い低くぶつかり合い。そのまま遠藤は
    2016/07/17スポーツ報知
    詳しく見る

2016/07/16

  • 宇良、はたき込みで6勝目も反省 「動いた方向がたまたまよかった」

    ち合い頭を下げて低く当たった後、体を起こされたが、左へ回り込んで圧力をかわし、最後はタイミングよくはたき込んだ。1敗を死守し、十両優勝争いをけん引しているが、「相手は見えていましたけど、スピードがすごく速くて見失った。(後で)動画で確認しないとどうなっていたか分からない。(はたき込みは)動いた方向が
    2016/07/16デイリースポーツ
    詳しく見る