西幕下

西幕下

2025/05/15

2025/05/12

2025/05/11

2025/03/15

  • 幕下・炎鵬が4連勝で勝ち越しも「今場所は危機感しかない。内容的には良くない点がある」

    ィオンアリーナ大阪)西幕下30枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)が東34枚目・天道山(藤島)を上手出し投げで破り4連勝。復帰して5場所連続の勝ち越しを決めた。土俵際に追い詰められても余裕はあった。「よく稽古でもあのような場面はあるのでしっかり見てました。相撲は良くなかったけど、体がよく動いてくれました」と振り返
    2025/03/15スポーツ報知
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  • 炎鵬が無傷4連勝、大ケガから幕下まで復帰「ちょっと危機感がある」

    リーナ大阪)元幕内で西幕下30枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)が天道山(藤島)を下し、初日から4連勝とした。立ち合いで押し込まれるも体勢には余裕があり、土俵際で鮮やかに上手出し投げを決めた。炎鵬は「稽古でもああいうことはよくあるので。相撲は良くなかったが、体が動いてくれた」と事もなげに言った。これで勝ち越しを
    2025/03/15デイリースポーツ
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2025/03/11

  • 元幕内・天空海が2連勝 茨城・大洗町出身で“3・11”は学校で被災「当時のことを忘れずに…」思い込めて土俵に上がる

    ィオンアリーナ大阪)西幕下6枚目・天空海(あくあ、立浪)が連勝した。東同6枚目の荒篤山(荒汐)の激しい突きを受けて流血しながらも、最後は右を差し込んで寄り切った。「足腰がしっかりついていけた。前にいけました」とうなずいた。今場所は新横綱・豊昇龍(立浪)の付け人を務める。初めて結びまで支度部屋で相撲を
    2025/03/11スポーツ報知
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  • 福島出身の若隆元に大歓声 東日本大震災14年で誓いの白星 大波3兄弟の長男

    ィオンアリーナ大阪)西幕下24枚目の若隆元(荒汐)が藤闘志(藤島)と対戦。土俵際に押し込まれたが逆転のはたき込みを決め、1勝1敗とした。福島出身で大波三兄弟の長男(次男は若元春、三男は若隆景)である若隆元。この日で東北に甚大な被害を与えた東日本大震災から14年。土俵に上がる際、福島出身のアナウンスで
    2025/03/11デイリースポーツ
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2025/02/25

2019/05/25

2019/05/19

2019/03/23

  • 豊昇龍、初土俵から7場所連続の勝ち越し おじさんからのゲキに奮起

    綱・朝青龍のおいで、西幕下7枚目・豊昇龍(19)=立浪=が、東幕下4枚目・魁勝(24)=浅香山=を下し4勝目。立ち合いから相手の圧力を感じながらも、こらえて冷静にはたき込んだ。序の口の土俵から7場所連続の勝ち越しを決め「おかげさんで勝ち越して、すごく体が楽になりました」と笑顔を見せた。今場所は2日目
    2019/03/23スポーツ報知
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2019/03/12

2019/01/23

  • 納谷が3勝3敗で最終決戦へ

    、大鵬(故人)の孫、西幕下60枚目・納谷(18)=が西三段目・海士の島(26)=八角=を押し倒して連敗を「3」で止め、星を五分に戻した。立ち合いに相手を突いてそのまま押し倒した。「立ち合いから前に出れて良かったです。相手に合わせないように、はじく感じですね。迷い?元々悩んでいません。うまくいかないだ
    2019/01/23スポーツ報知
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2019/01/22

2019/01/21

2019/01/20

  • 豊昇龍、2敗目も前向き「これも気にせず」

    横綱・朝青龍のおい、西幕下21枚目・豊昇龍(19)=立浪=が、西幕下19枚目・一山本(25)=二所ノ関=に引き落としで敗れて2敗目を喫した。立ち合いから前に出ようとしたが足がついていかなかった。「相手が引いたところに行っちゃった」と悔しそうに振り返った。18年初場所の前相撲デビューから、いまだ負けな
    2019/01/20スポーツ報知
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  • 宇良 海龍に突き落とされ2勝2敗「圧力負け」

    月20日両国国技館)西幕下23枚目の宇良(26=木瀬部屋)が海龍に突き落とされて成績は2勝2敗となった。「圧力負けですね」立ち合い、下にもぐろうとしたが突き放され密着できず、バランスを崩して倒れた。背中から落ちる際、ブリッジのように粘り、膝に大きな負担がかかったようにも見えた。ひやりとしたが、「全然
    2019/01/20スポーツニッポン
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2019/01/19

  • 納谷が2敗目、異例の取材拒否

    ・大鵬(故人)の孫、西幕下60枚目・納谷(18)=大嶽=が東三段目枚目・寺尾(32)=錣山=に寄り切られ2勝2敗となった。珍しい光景だった。勝っても負けても丁寧に取材を受ける納谷が報道陣の前を素通り。「きょうは言うことはないです」という言葉を残して西支度部屋に入っていった。フワリとした立ち合いで寺尾
    2019/01/19スポーツ報知
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2018/09/26

2018/09/13

2018/08/18

2018/07/22

  • 豊ノ島は5勝2敗 再十両へ視界良好 幕下は「もう終わりにします」

    ルフィンズアリーナ)西幕下7枚目の豊ノ島(35=時津風部屋)が芝を寄り切って5勝2敗で場所を終えた。左を差して右上手をとる万全の相撲だった。これで9月の秋場所の番付で幕下の5枚目以内まで上がるのは確実。九州場所での再十両へ視界は広がった。今場所を振り返って「前に出ることを徹底したことはよかった。4番
    2018/07/22スポーツニッポン
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2018/07/10

2018/03/20

2018/03/18

2017/11/26

  • 「天空海」は何と読む? 角界に“キラキラネーム”急増中

    ったものが多かった。あるいは、琴(佐渡ケ嶽)、千代(九重)など部屋を象徴する文字をもらって名づけるのが一般的だ。ところが、昨今のしこ名は“個性化”するばかり。天空海と書いて、「あくあ」と読ませる。ほとんどの人が読めないだろうが、今場所の天空海は西幕下4枚目ですでに勝ち越しており、来場所の十両昇進が濃
    2017/11/26日刊ゲンダイ
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2017/05/22

  • 岩崎 5連勝 来場所の新十両昇進を有力も「100%にしたい」

    017年5月22日)西幕下2枚目の岩崎(追手風部屋)が、十両の誉富士を引き落として負けなしの5連勝。来場所の新十両昇進を有力にした。「相手が十両でも、自分の相撲をとろうと。(十両との対戦は)意識はしなかった」2015年初場所が初土俵。序序ノ口デビューの同年春場所から負け越しは1度だけと、順調に力をつ
    2017/05/22スポーツニッポン
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2017/05/13

2017/04/26

2016/11/30

2016/11/21

2016/09/13

2016/07/16

2016/07/01

  • 琴恵光、十両3度目の正直で祖父・松恵山超え誓う

    えに挑む。夏場所では西幕下4枚目の位置で5勝を挙げ昇進を決めた。新十両の14年九州場所は5勝、2度目の挑戦となった15年春場所は4勝。いずれも関取の壁にはね返されてきた。だが3度目の正直となる名古屋場所は2桁勝利し、祖父で元十両・松恵山の十両通算15勝の更新を狙う。真っ黒に日焼けした体に、白いまわし
    2016/07/01スポーツ報知
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2016/06/15