天空海

天空海

2025/04/16

2025/03/11

  • 元幕内・天空海が2連勝 茨城・大洗町出身で“3・11”は学校で被災「当時のことを忘れずに…」思い込めて土俵に上がる

    大阪)西幕下6枚目・天空海(あくあ、立浪)が連勝した。東同6枚目の荒篤山(荒汐)の激しい突きを受けて流血しながらも、最後は右を差し込んで寄り切った。「足腰がしっかりついていけた。前にいけました」とうなずいた。今場所は新横綱・豊昇龍(立浪)の付け人を務める。初めて結びまで支度部屋で相撲を見ており「すご
    2025/03/11スポーツ報知
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2018/09/09

  • 元小結・常幸龍、2年ぶり十両復帰で白星発進「感慨深い」

    (30)=木瀬=が、天空海(立浪)を押し出しで破って白星を挙げた。幕内だった16年初場所で右膝を負傷。十両に陥落し、2場所負け越して同名古屋場所で幕下に降下した。右膝を手術し2場所全休。幕下43枚目まで番付を落としたが、2年かけてはい上がって来た。十両復帰戦を白星で飾り、「久しぶりですね。いろいろあ
    2018/09/09デイリースポーツ
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2018/01/22

  • 朝青龍のおい豊昇龍、金色の化粧まわし「本当にうれしい」

    ら今場所の新序出世力士14人(うち再出世5人)を発表した。元横綱朝青龍のおいでモンゴル出身の18歳、豊昇龍も新序出世披露に臨んだ。兄弟子の天空海(あくあ)から金色の化粧まわしを借り、「本当にうれしい」と感謝。「おじさんも金色のまわしだった。関取になったら、この色の化粧まわしをつけたい」と意気込んだ。
    2018/01/22サンケイスポーツ
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2017/11/26

  • 「天空海」は何と読む? 角界に“キラキラネーム”急増中

    ったものが多かった。あるいは、琴(佐渡ケ嶽)、千代(九重)など部屋を象徴する文字をもらって名づけるのが一般的だ。ところが、昨今のしこ名は“個性化”するばかり。天空海と書いて、「あくあ」と読ませる。ほとんどの人が読めないだろうが、今場所の天空海は西幕下4枚目ですでに勝ち越しており、来場所の十両昇進が濃
    2017/11/26日刊ゲンダイ
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