荒汐

荒汐

2025/05/25

2025/05/18

2025/05/13

2025/05/12

2025/03/22

2025/03/21

2025/03/13

2025/03/11

  • 元幕内・天空海が2連勝 茨城・大洗町出身で“3・11”は学校で被災「当時のことを忘れずに…」思い込めて土俵に上がる

    東同6枚目の荒篤山(荒汐)の激しい突きを受けて流血しながらも、最後は右を差し込んで寄り切った。「足腰がしっかりついていけた。前にいけました」とうなずいた。今場所は新横綱・豊昇龍(立浪)の付け人を務める。初めて結びまで支度部屋で相撲を見ており「すごく新鮮で勉強になる」と明かした。今までは部屋に帰ると、
    2025/03/11スポーツ報知
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  • 福島出身の若隆元に大歓声 東日本大震災14年で誓いの白星 大波3兄弟の長男

    下24枚目の若隆元(荒汐)が藤闘志(藤島)と対戦。土俵際に押し込まれたが逆転のはたき込みを決め、1勝1敗とした。福島出身で大波三兄弟の長男(次男は若元春、三男は若隆景)である若隆元。この日で東北に甚大な被害を与えた東日本大震災から14年。土俵に上がる際、福島出身のアナウンスで館内の声援が大きくなり「
    2025/03/11デイリースポーツ
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2025/03/10

2019/03/11

2019/01/23

  • 40歳の安美錦、9連敗で10敗目「踏ん張らないといけない」

    伊勢ケ浜=が若隆景(荒汐)に押し出され、9連敗で10敗目(1勝)を喫した。立ち合い、当たったが押し込めず後退。はたいて呼び込み、自滅した。「押して行こうと思ったけど下がったらダメ。踏ん張らないといけない。めいっぱい毎日やらないと。一つ(白星を)と思ってやっている。そうなるよう頑張るだけ」と、気力を振
    2019/01/23デイリースポーツ
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2019/01/21

  • 39歳十両の豪風が負け越し 進退には「自分一人では決められない」

    風(尾車)が若元春(荒汐)に押し出され8敗目(1勝)喫し負け越した。立ち合いから押し込まれ、土俵際、肩すかしに出て相手を転がしたが、その前に土俵を割っていた。東十両12枚目で十両残留には7勝がノルマの中、後がなくなった。「めいっぱいやっている。心も体も前向き」と気力に白星が追い付いてこない。「まだま
    2019/01/21デイリースポーツ
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2019/01/13

2018/09/20

2018/07/08

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2017/11/03

2017/04/26

2017/03/24

2017/03/21

2017/03/15

2017/01/19

  • 大関稀勢の里が1敗キープ 白鵬、貴ノ岩、逸ノ城が2敗で追う

    「大相撲初場所・12日目」(19日、両国国技館)大関稀勢の里(田子ノ浦)が勢を寄り切り、1敗をキープした。稀勢の里を、栃煌山を危なげなく下した横綱白鵬(宮城野)、貴ノ岩(貴乃花)、逸ノ城(湊)の3人が2敗で追う。2敗だった蒼国来(荒汐)は千代翔馬上手出し投げに屈し、御嶽海、高安の3人が3敗で並んだ。
    2017/01/19デイリースポーツ
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2016/11/22

2016/09/20

2016/07/14