翔猿

翔猿

2019/05/21

  • 安美錦 4敗目を喫して反省「変に警戒しすぎたかな」

    40)=伊勢ケ浜=が翔猿(追手風)にはたき込まれ、連敗で4敗目(6勝目)を喫した。よく見て立ったが、押し込まれて後退。はたかれて足が出なかった。「しっかり見て当たっていこうと思った。見過ぎた。変に警戒しすぎたかな。はたきにいったらダメと思って、はたかれてしまった。考えて取っているのは良くない。あまり
    2019/05/21デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/08/14

  • 関取最年長・安美錦 夏巡業で朝稽古の土俵に 7番取って3勝4敗

    相撲を取るのは11日の山形県南陽市での興行以来。十両・翔猿を力強く吹っ飛ばすなど、7番取って3勝4敗だった。稽古後は「ちょっと稽古をし始めたら、体が動いた。内容は気にしないで、やることを心掛けた」と話した。稽古相手は選んでおり「一気に押してくるタイプや、四つでも型が決まっている力士。そこでどう耐えら
    2018/08/14スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/07/08

  • 希善龍、9度目の十両復帰白星発進「落ち着いてとれた」

    ○希善龍(押し出し)翔猿●(8日・ドルフィンズアリーナ)史上最多の9度目の十両昇進を果たした希善龍(33)=木瀬=が、翔猿(とびざる、26)=追手風=を押し出して白星発進を決めた。「落ち着いてとれた。前に出られて良かった。上手にこだわり過ぎたけど流れで(上手を)とるのが理想。前傾姿勢の取り口なら(負
    2018/07/08スポーツ報知
    詳しく見る

2018/04/10

  • 栃ノ心、十両力士相手に約20分間胸出す独自の調整

    間も胸を出す独自の調整を行った。土俵下で四股などで体を温めていた栃ノ心がおもむろに土俵に上がった。翔猿(追手風)、矢後(尾車)、隆の勝(千賀ノ浦)、明生(立浪)の順に自分の胸にぶつからせた。「ちょっと多めにやろうかなと思った。自分がやってみたいという気持ちもあるしね」と巡業でも珍しい複数相手への胸だ
    2018/04/10スポーツ報知
    詳しく見る

2018/03/12

2018/03/11

2018/03/10