優勝決定戦
2019/06/16
新日本G1出場選手発表・鈴木みのる落選!KENTA、タイチ、モスクリーら初出場
7月6日に米国ダラスで開幕戦が行われ、8月13日に日本武道館で優勝決定戦が行われる。【Aブロック】オカダ・カズチカ(8年連続8回目)、ザック・セイバー・ジュニア(3年連続3回目)、棚橋弘至(18年連続18回目)、飯伏幸太(3年連続5回目)、EVIL(4年連続4回目)、SANADA(4年連続4回目)、2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/09
【ドラゲー】Ben―Kが7・21神戸で王者PACに挑戦
NGOFGATE」の優勝決定戦が8日のアクロス福岡大会で行われ、Ben―K(27)がEita(27)を下し、初優勝を飾った。これにより年間最大興行となる7月21日の神戸ワールド記念ホール大会で、オープン・ザ・ドリームゲート王者PAC(32)に挑戦することが決まった。序盤からEitaのラフ殺法に苦戦を2019/06/09東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
オスプレイがBOSJ2度目V!日本に引っ越し宣言「新日本に恩返し」
ーパー・ジュニア」の優勝決定戦が行われ、Bブロック1位のウィル・オスプレイがAブロック1位の鷹木信悟を破り、3年ぶり2度目の優勝を果たした。驚異的な空中殺法を得意とするオスプレイは、史上初の全勝優勝を狙うパワーファイターの鷹木と互いの持ち味をぶつけ合う33分超の大熱戦を展開。終盤、鷹木に変型ドライバ2019/06/06デイリースポーツ詳しく見る【新日本】オスプレイがBOSJ2度目のV「日本に引っ越します!」
京・両国国技館大会で優勝決定戦を迎え、Bブロック1位のウィル・オスプレイ(26)がAブロック1位の鷹木信悟(36)を撃破し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。昨年10月の新日プロ初参戦以降無敗を誇っていたザ・ドラゴンを、空中の暗殺者が成敗した。戦前の予告通り、STAYDREAM(雪崩式デスバレーボム)2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/06/04
【新日本】オスプレイ、BOSJ優勝決定戦進出!5日両国でオスプレイVS鷹木の優勝決定戦
T OF THE SUPER Jr.26」のBブロック最終戦が3日にジップアリーナ岡山で行われ、メインイベントで田口隆祐を下したウィル・オスプレイが優勝決定戦進出を決めた。勝てば優勝決定戦進出が決まるメインイベントは、20分を超える激闘になった。終盤、オスプレイがその場飛びスパニッシュフライを決めるBOSJ優勝決定戦進出 Bブロック最終戦 ウィル・オスプレイ オスプレイ オスプレイVS鷹木 シングルリーグ戦 ジップアリーナ岡山 ジュニアヘビー級 メインイベント 優勝決定戦 優勝決定戦進出 日本プロレス 田口隆祐 Bブロック2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/27
トランプ氏観戦大相撲26・3%、最近10年で最高
った。最近10年の大相撲中継では最も高い数字。午後5時からの1時間の放送枠で記録した。また、瞬間最高視聴率は、トランプ氏が「米国大統領杯」の授与を終えて土俵を後にする様子を放送した午後5時45分に関東地区で30・6%(関西地区30・0%)を記録した。近年の大相撲中継では、朝青龍が白鵬との優勝決定戦を2019/05/27日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/25
福岡大、春3連覇!1年・村上「味方を信じて」逆転呼ぶ粘りの完投
◇九州六大学野球優勝決定戦福岡大8―4九国大(2019年5月25日福岡市今津球場)優勝決定戦が行われ、福岡大が九国大に8―4で逆転勝ちし、2季ぶり57度目の優勝、春3連覇を達成した。4点を追う5回に吉岡の押し出しと敵失で同点。8回に暴投で勝ち越し。7番三村の適時打で突き放し、9回にも追加点を挙げた。2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/13
北国銀行が6年連続7度目の優勝…ソニーセミコンダクタを圧倒
営体育館)北国銀行が優勝決定戦でソニーセミコンダクタマニュファクチャリングを27―16で下し、6年連続7度目の優勝を飾った。エースのCB横嶋彩(28)が司令塔として活躍し、LB佐々木春乃(24)が今大会全3試合でチーム最多得点を挙げてMVPに輝いた。メンバーの大半が14日からの日本代表合宿に招集されソニーセミコンダクタ チーム最多得点 ハンドボール高松宮記念杯全日本社会人選手権最終日 優勝 優勝決定戦 北国銀行 女子決勝リーグ北国銀行 日本代表合宿 福井県営体育館 連続 CB横嶋彩 LB佐々木春乃2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
【ノア】杉浦組がGHCタッグ王者を撃破しグローバルタッグリーグ戦初V
バルタッグリーグ戦」優勝決定戦は2位の杉浦貴(48)、KAZMASAKAMOTO(36)組が、GHCタッグ王者の潮崎豪(37)、中嶋勝彦(31)組を撃破。初優勝を決めた。驚くべき48歳だ。開始3分、杉浦の胸板からは潮崎の豪快な逆水平で鮮血がしたたり落ちる。中嶋からは強烈な顔面蹴り、胸板へのミドルキッグローバルタッグリーグ戦 グローバルタッグリーグ戦初Vノア ジャーマン ノア ミドルキック 中嶋 中嶋勝彦 優勝 優勝決定戦 垂直落下 後楽園ホール大会 杉浦 杉浦組 杉浦貴 潮崎 潮崎豪 胸板 GHCタッグ王者2019/05/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/30
【全日本】宮原が3冠王者として18年ぶりCC制覇「令和のエースは俺だ!」
ーニバル(CC)」の優勝決定戦が29日、東京・後楽園ホールで行われ、3冠ヘビー級王者・宮原健斗(30)がジェイク・リー(30)を下し初優勝を果たした。先に攻勢を出たのはジェイクだ。感情をむき出しにして、得意の蹴りで3冠王者を追い込む。しかし宮原は頭突きで応戦し、ペースを譲らなかった。その後も一進一退2019/04/30東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【全日本】ジェイク・リーがCC優勝決定戦で宮原と激突へ
代表者決定戦を制し、優勝決定戦(29日、後楽園ホール)でAブロック代表の3冠ヘビー級王者・宮原健斗(30)と激突することが決定した。Bブロックは、この日試合前の時点で勝ち点8の首位が6人と、まれにみる大混戦になった。そんな中、第4試合で橋本大地がサム・アドニスに、第5試合でヨシタツが吉田隆司に屈してアドニス ジェイク・リー ヘビー級王者 ヨシタツ 優勝決定戦 全日本 全日本プロレス春 勝ち点 吉田隆司 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 後楽園ホール大会 橋本大地 試合 野村直矢 Aブロック代表 Bブロック Bブロック代表者決定戦 CC CC優勝決定戦2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
【全日本】3冠王者・宮原がCC優勝決定戦進出 激闘の岡林と決めポーズ!
が岡林裕二(36=大日本)を下し優勝決定戦(29日、東京・後楽園ホール)に駒を進めた。宮原はメインで大日本の性豪、岡林と激突した。試合は序盤から激しい肉弾戦。場外で宮原が強烈な頭突きを連発すれば、岡林からはアルゼンチン式背骨折りで担いだまま練り歩かれて背骨にダメージを与えられた。中盤には相手のパワー2019/04/26東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
【全日本】“破壊王2世”橋本大地がジェイク・リーへのリベンジ誓う
C)」に向け「ちょっとした野望があるので、それに向けて優勝しないといけない」と語るや「直接取られちゃってますし、やり返したいなと思う次第」と3月のアジアタッグ王座決定トーナメント決勝で3カウントを奪われたジェイク・リー(30)へのリベンジを誓った。また、優勝決定戦で戦いたい相手について「岡林(裕二)2019/04/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
【新日本】オカダ・カズチカとSANADAがNJC決勝進出
DA(31)が棚橋弘至(42)をそれぞれ撃破し、優勝決定戦(24日、長岡)に進出した。4・6マジソンスクエア・ガーデン大会で、IWGPヘビー級王座(現王者はジェイ・ホワイト)に挑戦するのはどっちだ!?CHAOSの同門で手の内を知り尽くす石井との一戦は、互いに一歩も譲らぬ大激闘となった。ツームストーン2019/03/24東京スポーツ詳しく見る逸ノ城1敗死守 初優勝の夢千秋楽までつないだ「一番に集中」
てば優勝、逸ノ城が敗れた時点でも白鵬の優勝が決まる。逸ノ城が勝ち、白鵬が敗れた場合のみ優勝決定戦に持ち込まれる。逸ノ城は相手が立ち合いで伸ばしてきたもろ手に「来たと思った」と冷静に対処し、一気にはたき込んだ。1敗を死守し、支度部屋では全勝を守った白鵬の一番を見届けた。初優勝の夢を千秋楽までつないだ大2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る逸ノ城が白星で14勝1敗 白鵬は鶴竜に勝てば優勝
と、逸ノ城との優勝決定戦となる。2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
【平成の横綱名勝負】稀勢の里、奇跡の逆転V
3月26日春(千秋楽優勝決定戦)稀勢の里(小手投げ)照ノ富士19年ぶりに誕生した日本出身横綱が、奇跡の逆転Vでファンの涙を誘った。稀勢の里は13日目に左上腕付近に大けがを負いながらも強行出場を決断。千秋楽の本割で照ノ富士を突き落として2敗で並んだ。再戦した優勝決定戦では、もろ差しを許したが捨て身の小2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/03/21
【新日本】石井がCHAOS同門対決制し4強入り 準決勝でオカダと激突
ト4に進出した。2年ぶりの4強進出で、優勝決定戦(24日、アオーレ長岡)進出に王手をかけた石井は、準決勝(23日、長岡)でオカダ・カズチカ(31)と激突する。準決勝のイスをかけたCHAOS同門対決は、壮絶な意地の張り合いとなった。一歩も引かないエルボー合戦、張り手合戦、逆水平チョップ合戦から、先に主2019/03/21東京スポーツ詳しく見る
2019/01/26
玉鷲12勝目で初優勝王手 1差で追う貴景勝、V決定は千秋楽へ
景勝は隠岐の海を押し出しで破り3敗を守った。玉鷲、貴景勝がそれぞれ白星を重ねたため、1差で千秋楽を迎える。千秋楽で玉鷲が遠藤に勝てば13勝2敗で初優勝が決定。玉鷲が敗れて、貴景勝が大関・豪栄道に勝てば3敗で並び、両者による優勝決定戦となる。初日から10連勝のあと3連敗し自力優勝が消滅した横綱・白鵬は2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/16
大学野球・専大が“冬リーグ”終了、実戦増やしレベルアップへ
ばし、さらに更新をめざしてきた。だが、17年春は6位となり、入れ替え戦で立正大に敗れ2部に降格。巻き返しを図り、今秋2部の優勝決定戦で拓大を破って優勝したものの、1部6位の中大との入れ替え戦に勝つことができず、1部再昇格を逃していた。今冬は、目標として来春に2部で優勝、入れ替え戦に勝って1部再昇格を2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/10
飯伏、後藤下しNEVER無差別級王者に!WTLはSANADA、EVIL組が2連覇…全成績
来年1月4日の東京ドーム大会で、この日のナンバーワン・コンテンダーマッチでタイチ(38)を下し、対戦要求を突きつけてきたウィル・オスプレイ(25)の挑戦を受けることが確実となった。メーンの「WORLDTAGLEAGUE2018」優勝決定戦では、リーグ2位のSANADA(30)、EVIL(31)組が同2018/12/10スポーツ報知詳しく見るEVIL&SANADAがロア&トンガ撃破でWTL連覇
ド・タッグ・リーグの優勝決定戦が行われ、前年優勝のEVIL、SANADA組がIWGPタッグ王者のタマ・トンガ、タンガ・ロア組を破り、15、16年の本間朋晃、真壁刀義組以来の連覇を達成した。3年連続で優勝決定戦に駒を進めて相手のセコンド邪道の介入に苦しめられながらも、終盤に合体技マジックキラーで邪道をセコンド邪道 タッグ タンガ・ロア組 トンガ トンガ撃破 マジックキラー 優勝 優勝決定戦 合体技マジックキラー 岩手産業文化センター 本間朋晃 真壁刀義組 連覇 邪道 EVIL IWGPタッグ王者 SANADA SANADA組 WTL連覇2018/12/10デイリースポーツ詳しく見る【新日本】EVIL&SANADAがIWGPタッグ王者組破りリーグ戦連覇
」は9日の岩手大会の優勝決定戦を迎え、前年度覇者のEVIL、SANADA(30)組がIWGPタッグ王者のタマ・トンガ、タンガ・ロア(35)組を撃破し2連覇を達成した。昨年大会と同じ顔合わせになった「前年度覇者VSタッグ王者」の頂上決戦は、互いに譲らぬ一進一退の攻防が続いた。試合が動いたのは25分過ぎ2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
新日本SJTL・3Kが3WAY戦制して優勝!王者の金丸、デスペ組に挑戦名乗り
r.タッグリーグ」の優勝決定戦が3WAY戦で行われ、YOH、SHO組の“ロッポンギ3K”が鈴木軍の金丸義信、エル・デスペラード組とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟、BUSHI組を破り、トーナメント形式で行われた昨年に続く優勝を果たした。リーグ戦を終えて3組が勝ち点10の首位に並んだことエディオンアリーナ大阪 スーパーJr タッグリーグ デスペラード組 デスペ組 トーナメント形式 リーグ戦 優勝 優勝決定戦 勝ち点 日本SJTL 金丸 金丸義信 鈴木軍 鷹木信悟 BUSHI組 SHO組 WAY戦2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
ア・リーグの全日程が終了 首位打者はベッツ スネルは投手2冠
2試合の優勝決定戦を残したナ・リーグと違ってア・リーグは30日までにレギュラーシーズンの全日程を終了。東地区を108勝54敗で制したレッドソックスがプレーオフの第1シードで、地区シリーズではワイルドカード・ゲーム(ヤンキース対アスレチックス=3日)の勝者と対戦。昨季のワールドシリーズを制した西地区覇2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
スターダム・岩谷が5★STAR GP初V!“ビッグダディ三女”詩美が準V
場で初優勝を飾った。優勝決定戦は“ビッグダディ三女”としてデビューしてから44日目で大舞台に躍り出た“怪物ルーキー”林下詩美(20)と激突。パワー殺法に苦しみながらも15分56秒、ドラゴンスープレックスを浴びせて悲願のVゴールを決めた。赤いガウンと王冠を身に着けると「赤いベルトに挑戦したい」と、102018/09/24デイリースポーツ詳しく見る【スターダム】岩谷麻優が「5★STAR GP」悲願の初V タイトル挑戦を表明
「5★STARGP」優勝決定戦が行われ、岩谷麻優(25)が林下詩美(20)を下し、悲願の初優勝を果たした。岩谷はこの日のブルースターズ公式リーグ戦で渡辺桃と引き分け、勝ち点9で辛くも優勝決定戦に進出。レッドスターズ公式リーグ戦で小波を下し勝ち点10とした“ビッグルーキー”林下と優勝決定戦で激突した。スターダム タイトル挑戦 ビッグルーキー ブルースターズ公式リーグ戦 リング下 リーグ戦 レッドスターズ公式リーグ戦 優勝 優勝決定戦 勝ち点 岩谷 岩谷麻優 後楽園ホール大会 悲願 林下 林下詩美 渡辺桃 表明女子プロレス2018/09/24東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【新日G1】棚橋が飯伏を下し3年ぶり3度目V「完全復活、見ていてください」
G1クライマックス」優勝決定戦を行い、Aブロック1位の棚橋弘至(41)がBブロック1位の飯伏幸太(36)を撃破し、3年ぶり3度目の優勝を飾った。エース復権へあと1つと迫った棚橋のセコンドは、長期欠場中の柴田勝頼(38)が就いた。かつて中邑真輔(38=現WWE)とともに「新闘魂三銃士」と呼ばれた盟友のあと1つ ぶり エース復権 優勝 優勝決定戦 完全復活 日本プロレス 日本武道館大会 日G1 柴田勝頼 棚橋 棚橋弘至 邑真輔 銃士 長期欠場 集中攻撃 飯伏 飯伏幸太 Aブロック Bブロック G1クライマックス2018/08/13東京スポーツ詳しく見る棚橋 飯伏撃破でG1・3年ぶりV3!IWGP奪回宣言「完全復活見ていて下さい」
1クライマックス」の優勝決定戦が行われ、Aブロック1位の棚橋弘至がBブロック1位の飯伏幸太を35分の激闘の末に破り、3年ぶり3度目の優勝を果たした。近年は負傷欠場を繰り返す苦しい日々を過ごしていた“100年に1人の逸材”は再び真夏の頂点に立ち、「逸材、完全復活見ていて下さい!」と超満員札止めのファンぶり ぶりV シングルリーグ戦 優勝 優勝決定戦 東京ドーム大会メインイベント 棚橋 棚橋弘至 満員札止め 真夏 負傷欠場 逸材 飯伏幸太 飯伏撃破 Aブロック Bブロック G1 G1クライマックス IWGPヘビ IWGP奪回宣言2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る【新日G1】初制覇にあと一歩及ばず…飯伏「36年で一番頑張った1か月だった」
、東京・日本武道館で優勝決定戦が行われ、史上初めて「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」と「G1」の2大リーグ戦両方の優勝決定戦の舞台に立ったBブロック1位の飯伏幸太(36)は、Aブロック1位の棚橋弘至(41)に敗れ、G1初制覇にあと一歩及ばなかった。11日の日本武道館大会では盟友・ケニーとの運命のあと ケニー 優勝決定戦 内藤哲也 制覇 勝ち点 勝利 大リーグ戦両方 日本プロレス真夏 日本武道館 日本武道館大会 日G1 棚橋弘至 飯伏 飯伏幸太 Aブロック Bブロック G1 G1クライマックス2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/12
【新日G1】飯伏がケニーとの大激闘制し優勝決定戦進出「明日こそ神を超える」
メガ(34)を撃破し、優勝決定戦(12日、武道館)進出を決めた。互いにDDTに在籍していた2012年以来6年ぶりのゴールデン☆ラヴァーズ対決を制し、悲願のG1初制覇に王手。Aブロック1位・棚橋弘至(41)との大一番に臨む。数奇な運命に導かれ、6年前と同じ場所で迎えた盟友対決は、壮絶かつ超ハイレベルなラヴァーズ対決 優勝決定戦 優勝決定戦進出 日本プロレス 日本武道館大会 日G1 棚橋弘至 盟友対決 進出 飯伏 飯伏幸太 Aブロック Bブロック公式戦 G1 G1クライマックス IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ2018/08/12東京スポーツ詳しく見る棚橋 3年ぶりG1クライマックス制覇!飯伏との“最長”優勝戦制す
G1クライマックス」優勝決定戦が12日、日本武道館で行われ、棚橋弘至(41)がG1史上最長35分0秒の激闘の末、飯伏幸太(36)を下して3年ぶり3度目の優勝を飾った。両者、魂を込めた張り手の連打で互いに意識が飛ぶ。得意の空中殺法でダメージを与え続ける飯伏に対して、意地とプライドを見せて対抗する棚橋。2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
【新日G1】棚橋 オカダと30分ドローでAブロック1位死守「ちょっくら優勝してきます」
れ引き分けで勝ち点を15に伸ばし、Aブロック1位を死守。優勝決定戦(12日、武道館)進出を決めた。7勝1敗の快進撃を見せた棚橋は、最終戦でブロック2位・オカダとの直接対決に出陣。ツイスト&シャウト3連発からスリングブレイドを決めハイフライフローを狙うが、カウンターのドロップキックで迎撃されるなど一進2018/08/11東京スポーツ詳しく見る
2018/08/06
【新日G1】棚橋 7勝目で優勝決定戦に王手「俺が持ってるプロレス、見せるよ」
下して7勝目を挙げ、優勝決定戦(12日、日本武道館)進出に王手をかけた。エルガンの怪力に苦戦を強いられた。必殺のハイフライフローを受け止められたかと思えば、BTボムで叩きつけられるなどピンチの連続だ。それでも執念で3カウントだけは許さない。コーナーへのパワーボムから狙われたエルガンボムを脱出すると、2018/08/06東京スポーツ詳しく見る棚橋 エルガン丸め込み単独首位死守「カッコイイ勝ち方したいけど…」
マイケル・エルガンとの新日本本隊対決を制して7勝1敗の単独首位を死守。10日に行われるAブロック最終戦のオカダ・カズチカ戦で勝つか引き分ければ3年ぶりに優勝決定戦へ進出する。エルガンの怪力殺法に雪崩式ドラゴンスクリュー、テキサス四つ葉固めなどで応戦し、一進一退の攻防を繰り広げた棚橋。そして迎えた終盤エディオンアリーナ大阪 オカダ・カズチカ戦 シングルリーグ戦 テキサス四つ葉固め 優勝決定戦 単独首位 単独首位死守 日本本隊対決 棚橋 棚橋弘至 死守 雪崩式ドラゴンスクリュー Aブロック公式戦 Aブロック最終戦 G1クライマックス2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る【新日G1】オカダがEVIL下し6勝目 優勝決定戦進出に望み
挙げ、2敗をキープ。優勝決定戦(12日、日本武道館)進出に望みをつないだ。手の内を知り尽くした両雄の公式戦は、互いの必殺技であるレインメーカーとEVIL(変型大外刈り)を巡るハイレベルな攻防が展開された。EVILがおきて破りのレインメーカーを繰り出せば、オカダもおきて破りのEVILで応戦。さらにツー2018/08/06東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
貴ノ岩、5場所ぶり幕内復帰確実!暴行被害乗り越え十両V/名古屋場所
逆転負け。隆の勝との優勝決定戦は引き落として制し、「思い切りやることと肩の力を抜くことを心がけた。うれしいです」と声を弾ませた。元横綱日馬富士による傷害事件後に2場所連続で全休した影響から十両下位に後退したが、平成25年初場所以来2度目の十両優勝。9月の秋場所で5場所ぶりの幕内復帰を確実にし、「常に2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
貴ノ岩、決定戦で隆の勝下し十両V!5場所ぶりの幕内復帰へ/名古屋場所
件の被害者、十両貴ノ岩(28)が優勝決定戦で隆の勝(23)を引き落とし、2度目の優勝を飾り、5場所ぶりの幕内復帰を確実にした。本割では旭秀鵬(29)に寄り切られ、13勝2敗だった。幕内だった昨年九州場所から2場所連続で全休した。特例措置で十両に留め置かれ、今年春場所から復帰し、勝ち越しを続けていた。2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/20
新日本・オメガ 後藤粉砕で2連勝!V2宣言「オレは世界一だから」
・オメガがNEVER無差別級王者の後藤洋央紀を破って開幕2連勝した。両者は前々回の優勝決定戦でも対戦してオメガが勝利。この日は後藤の荒武者殺法に、オメガも客席の手すりの上からのケブラーダなど捨て身の荒技を繰り出すなどして応戦。最後は何度もGTRを狙う後藤の攻めを振り切って、蒼い衝動を放ち、Vトリガー2018/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
オメガ、内藤との死闘制して酷評「進化していない。みんな飽きてる」
IWGPヘビー級王者ケニー・オメガは前回優勝の内藤哲也を破り、白星発進を決めた。初戦で実現した昨年の優勝決定戦と同じ対戦は壮絶な死闘に発展。オメガの場外フェンスを飛び越えるプランチャ、内藤の雪崩式フランケンシュタイナーなど捨て身の大技が次々と飛び出す。終盤、内藤が必殺のデスティーノを何度も試みたがオオメガ シングルリーグ戦 優勝決定戦 公式戦 内藤 内藤哲也 前回優勝 場外フェンス 白星発進 総合体育館 雪崩式フランケンシュタイナー Bブロック G1クライマックス IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
高橋ヒロム、石森太一下しスーパージュニア優勝!
1決定戦「BESTOFTHESUPERJr.25」の優勝決定戦が行われ、Bブロックの1位高橋ヒロム(28)が34分01秒TIMEBOMBで、Aブロック1位の石森太一(35)を下し、悲願のスーパージュニア初優勝を飾った。▽タッグマッチ20分1本勝負〇フリップ・ゴードン、クリス・セイビン(6分32秒フォジュニア戦士 スーパージュニア セイビン タッグマッチ 優勝 優勝決定戦 後楽園ホール 日本プロレス 決定戦 石森太一 石森太一下しスーパージュニア優勝 高橋ヒロム Aブロック Bブロック BESTOFTHESUPERJr2018/06/05スポーツ報知詳しく見る【新日】高橋ヒロムが悲願のBOSJ初制覇 6・9大坂でIWGPジュニア挑戦へ
・スーパージュニア」優勝決定戦で、石森太二(35)を下し、悲願の初制覇を果たした。出場16選手の頂点を決める戦いは、30分を超える大激闘となった。石森の火の鳥弾をヒザで迎撃したヒロムは、Dの悪夢(変型脳天杭打ち)からD(変型三角絞め)へ移行する。最後はコーナーへのデスバレーボムからTIMEBOMBで2018/06/05東京スポーツ詳しく見る高橋ヒロム 石森太二下し初戴冠!次はIWGP オスプレイへの挑戦表明
ール観衆1740人)優勝決定戦が行われ、高橋ヒロム(LOSINGOBERNABLESdeJAPON)が石森太二(BULLETCLUB)をタイムボムからの体固めで沈めて初戴冠を飾った。34分1秒の死闘を制したヒロムが歓喜の雄叫びを上げた。「見たか、見たか、見たか!ライガーさん見たか!これが、俺たちのス2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
ヒロムが石森と優勝決定戦で初対決!「2人の世界、楽しもうぜ」
われ、Aブロックは元ノアの石森太二、Bブロックは高橋ヒロムが4日に行われる優勝決定戦に進出した。Bブロックはトップに並ぶ前年覇者のヒロムとKUSHIDAの勝った方が勝ち抜ける形。両者は空中殺法ではなく腕の関節の取り合いを中心とした渋く熱い攻防を展開し、序盤は激しいロックアップの繰り返しだけで観衆を沸2018/06/04デイリースポーツ詳しく見る【新日】石森太二VS高橋ヒロム ジュニア頂点かけ激突へ
クをそれぞれ突破し、優勝決定戦(4日、東京・後楽園ホール)進出を決めた。この日の後楽園大会で行われた最終公式戦で石森はYOHと対戦。クロスフェースでギブアップ勝利を収めてみせた。勝ち点10でIWGPジュニア王者ウィル・オスプレイと並んだが、直接対決(5月18日、後楽園)で勝利している石森がブロック突ギブアップ勝利 ブロック突破 優勝決定戦 勝ち点 後楽園 後楽園ホール 後楽園大会 日本プロレスジュニア 最終公式戦 石森 石森太 高橋ヒロム Aブロック Bブロック IWGPジュニア王者ウィル・オスプレイ2018/06/04東京スポーツ詳しく見る高橋ヒロム 決勝進出に喜び爆発 4日に石森太二と激突
楽園ホールで行われる優勝決定戦で、高橋ヒロムと石森太二が激突する。3日にKUSHIDAをねじ伏せたヒロムはリング上で大の字になって喜びを爆発させた。「やった、やった、やった、やった、やった、やった」。マイクを握って絶叫しても飽き足らないヒロムは「やったぞ、やったぞ」と連発。さらに「決勝、決勝、決勝、2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/31
【新日】田口隆祐 6年ぶりジュニア頂点へ望みつなぐ
39)がSHO(28)を破り2勝目。優勝決定戦(6月4日、後楽園大会)進出へ望みをつないだ。前半戦で早くも3敗を喫して後がない田口は、SHOのパワーファイトに苦しめられた。それでも腕ひしぎ十字固めを逃れてオーマイ&ガーアンクルホールドに捕らえると、どどんを発射。最後は新技「郡山スープレックスホールド2018/05/31東京スポーツ詳しく見る
2018/05/27
富士大・佐藤龍、V9に涙「チームも自分も、苦しかった…」 北東北大学野球
北大学春季リーグ戦の優勝決定戦が26日、岩手・八幡平市の八幡平市総合運動公園野球場で行われ、富士大が八戸学院大を8-1(八回コールド)で下し、リーグ記録に並ぶ9季連続32度目の優勝を飾った。4番の佐藤龍世内野手(4年)が先制打を含む4安打3打点と活躍した。富士大は全日本大学選手権(6月11日開幕、神リーグ記録 中京大 佐藤龍 佐藤龍世内野手 優勝 優勝決定戦 先制打 全日本大学選手権 八幡平 八戸学院大 北東北大学野球北東北大学春季リーグ戦 右邪飛 富士大 愛知大学連盟 総合運動公園野球場 連続2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
富士大が9季連続32度目の優勝 八戸学院大と北東北大学の優勝決定戦
富士大と八戸学院大の優勝決定戦が行われ、富士大が8-1で八回コールド勝ち。リーグ記録に並ぶ9季連続32度目の優勝を決めた。富士大はリーグ戦4週を終え、首位の八戸学院大に2勝差をつけられたが、最終週の直接対決で連勝。8勝2敗でこの日の優勝決定戦に持ち込んだ。試合は一回に一挙5点を奪い優位に立ち、先発の2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
【新日本】スーパーJr開幕!王者オスプレイが敗れる波乱の幕開け!
レスは、18日の後楽園大会からジュニアのシングルリーグ戦「BESTOFSUPERJr.25」が開幕した。今回は全16選手参加で2ブロックに分かれて総当たりのリーグ戦を行い、両ブロックの得点上位者によって優勝決定戦で優勝者を決める。開幕戦はAブロックの初戦が行われ、メインイベントでは現IWGPJrヘビオスプレイ シングルリーグ戦 スーパーJr開幕 ブロック メインイベント リーグ戦 優勝決定戦 優勝者 後楽園ホール 後楽園大会 得点上位者 日本プロレス 王者オスプレイ 選手参加 開幕戦 Aブロック Aブロック公式戦◯石森 BESTOFSUPERJr IWGPJrヘビ2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
WAVE山下りな、波女2連覇!世界の浜田文子を撃破
波女決定リーグ戦」の優勝決定戦が行われ、山下りな(28)が浜田文子(37)を破って史上初の2連覇を達成。6月3日の札幌コンカリーニョ大会で大畠美咲が保持するWAVEシングル王座に挑戦することが決まった。20分48秒の激闘は、浜田のAPクロスをしのいだ山下が、ダイナマイト関西から譲り受けたスプラッシュシングル最強 スプラッシュマウンテン ダイナマイト関西 優勝決定戦 史上初 大畠美咲 山下 後楽園ホール 札幌コンカリーニョ大会 波女 波女決定リーグ戦 浜田 浜田文子 連覇 APクロス WAVE WAVEシングル王座 WAVE山下2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/01
丸藤正道が三冠王者・宮原破り、チャンピオン・カーニバル初優勝…三冠かけて再戦へ
ピオン・カーニバル」優勝決定戦(30日・後楽園ホール)全日本プロレスの春の祭典「2018チャンピオン・カーニバル」の優勝決定戦が30日、東京・後楽園ホールで行われ、Bブロック代表の丸藤正道(38)=プロレスリング・ノア=が、Aブロック代表の三冠ヘビー級王者・宮原健斗(29)をエメラルド・フロウジョン2018/05/01スポーツ報知詳しく見る【全日CC】丸藤正道が宮原下し初V 3冠挑戦を表明
カーニバル(CC)」優勝決定戦で、3冠ヘビー級王者・宮原健斗(29)を下し初優勝。試合後は3冠王座挑戦を表明した。2人は開始早々、先を読み合う高速の攻防を展開。そんな中、丸藤は要所で顔面への多彩な攻撃を繰り出して、精神的ダメージを与えることも忘れなかった。一進一退の攻防が続いたが、エプロンでのパイルドロップキック パイルドライバー ヘビー級王者 丸藤 丸藤正道 優勝 優勝決定戦 全日本プロレス春 宮原下し初V 宮原健斗 後楽園ホール 挑戦 攻防 王座挑戦 精神的ダメージ 表明ノア 開始早々 顔面 CC2018/05/01東京スポーツ詳しく見る【全日】CC初制覇の丸藤「3冠」奪取に自信 王者・宮原は危機感いっぱい
行い、宮原健斗(29)の持つ3冠ヘビー級王座奪取を改めて誓った。4月30日の後楽園ホール大会での優勝決定戦で、丸藤は激闘の末にポールシフト式エメラルドフロウジョンで宮原を撃破。試合後には3冠王座挑戦をアピールし、これを受けて24日の後楽園ホール大会でのタイトル戦が正式決定した。「試合をして、宮原健斗タイトル戦 ヘビー級王座奪取 ポールシフト式エメラルドフロウジョン 一夜明け会見 丸藤 丸藤正道 優勝決定戦 全日本プロレス 全日本事務所 危機感 奪取 宮原 宮原健斗 後楽園ホール大会 横浜市内 王座挑戦 試合 CC2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
宮原健斗、Aブロック制し丸藤正道と優勝決定戦…チャンピオン・カーニバル・リーグ戦全戦績
公式戦最終戦が29日、東京・後楽園ホールで行われ、勝ち点8でトップに並んでいた三冠ヘビー級王者・宮原健斗(29)と火野裕士(33)=フリー=がメインイベントで激突し、宮原が火野を19分32秒、シャットダウン式ジャーマンスープレックスホールドで下し、10点獲得で、30日の優勝決定戦(同会場)でBブロッカーニバル シャットダウン式ジャーマンスープレックスホールド チャンピオン ヘビー級王者 メインイベント リーグ戦 優勝決定戦 全日本プロレス 勝ち点 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 火野 火野裕士 藤正道 Aブロック公式戦最終戦 Bブロッ2018/04/30スポーツ報知詳しく見る【全日CC】宮原健斗がV王手 3冠王者としての祭典制覇なるか
で火野裕士を下し、30日の優勝決定戦(後楽園)に駒を進めた。大逆転勝利だった。ここまで勝ち点8で首位タイだったジョー・ドーリングが野村直矢に、鷹木信悟が石川修司に敗れたため、宮原と火野の勝者が優勝決定戦に進出できる状況に。重圧のかかる中、序盤から火野の規格外のパワーに苦しめられた。終盤には強烈なラリ2018/04/30東京スポーツ詳しく見る宮原が三冠王者17年ぶりVに王手!丸藤へ「あっちは一流、こっちは…」
宮原健斗が火野裕士を破って優勝決定戦(30日、後楽園ホール)へ初進出。三冠ヘビー級王者17年ぶりの優勝をかけてBブロック代表の丸藤正道(ノア)と対戦する。宮原、火野(フリー)、ジョー・ドーリング、鷹木信悟(ドラゴンゲート)の4人が勝ち点8のトップに並んで迎えたこの日、ドーリングと鷹木が敗れ、メインイぶり ぶりV シングルリーグ戦 チャンピオンカーニバル ドラゴンゲート ドーリング ヘビー級王者 三冠王者 丸藤 優勝 優勝決定戦 勝ち点 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 火野 火野裕士 藤正道 鷹木 鷹木信悟 Aブロック最終戦 Bブロック代表2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/26
【全日CC】丸藤が秋山との5年4か月ぶりの対決制しV決定戦へ
38=ノア)が秋山準(48)との5年4か月ぶりの再会マッチを制し、優勝決定戦(30日、後楽園)進出を決めた。試合前の時点で勝ち点8の首位に4人(丸藤、秋山、諏訪魔、ゼウス)が並ぶ中、試合順にゼウスと諏訪魔がそれぞれ敗北。今年のCC随一の注目カードとなる丸藤VS秋山が、Bブロック突破を懸けた一戦になっぶり ゼウス 丸藤 丸藤正道 優勝決定戦 全日本プロレス春 再会マッチ 勝ち点 後楽園 後楽園ホール大会 注目カード 秋山 秋山準 試合 試合順 諏訪魔 Bブロック最終公式戦 Bブロック突破 CC CC随一 V決定戦2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
【全日本】石川 「暴走大巨人」最強アピール
リーグ戦初勝利を挙げた。諏訪魔(41)とのタッグ「暴走大巨人」最強説を実証するため、優勝決定戦(30日、後楽園)でのパートナー対決を目指す。石川は7日仙台大会の開幕戦で初出場の火野裕士(33)に敗れ、まさかの黒星発進となった。その失態を帳消しにするため、この日はドーリングと激しい肉弾戦を展開。昨年の2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/16
花田虎上 弟・貴乃花との優勝決定戦「八百長してない」
動渦中にある貴乃花親方について「今の弟は分からない」と理解ができないことを明かした。現在、貴乃花親方とは全く連絡を取っておらず、「連絡先も知りません」と苦笑い。「過去の弟は知ってますけど、今の弟は分からない」と話した。さらに、1995年11月の九州場所千秋楽での史上初の兄弟による優勝決定戦についても2018/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/12
照ノ富士が十両で半年ぶりの白星/春場所
士が臥牙丸と対戦。照ノ富士は立ち合いで右腕を手繰って臥牙丸の右に回り込むと、すかさず左上手を掴んでの投げで土俵に転がし、昨年の秋場所3日目以来となる約半年ぶりの白星を挙げた。照ノ富士は2015年夏場所で初優勝し、場所後に大関に昇進。その後はけがに苦しんだが、17年の春場所では優勝決定戦(稀勢の里に敗2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/26
序二段V決定戦は尼崎育ちの同学年対決に
千秋楽で兵庫・尼崎市育ちの同学年同士が優勝決定戦に臨むことになった。2人には因縁がある。小6の時、尼崎市内のわんぱく相撲大会に当時、野球少年だった魁鵬が飛び入り参加。その決勝で対戦して優勝したのが神嶽だった。「ルールもわからず出た。1対1の勝負、そこで負けたのが悔しくて…。表彰式でも(神嶽から)声を2018/01/26スポーツ報知詳しく見る
2018/01/17
【TV視てますか?】白鵬、元日馬富士、渦中の顔がそろい踏みで永久保存版に ガチ投票の大相撲ランク『大相撲総選挙』
関だった稀勢の里が14日目に悲願の初優勝を決め、千秋楽も横綱白鵬に勝って、ことのほか沸いた。(3月の『春場所』はもっと沸いた。13日目に負傷した新横綱稀勢の里が14日目も千秋楽も強行出場し、大関照ノ富士との優勝決定戦の末にまさかの逆転で2場所連続優勝を遂げた)この1月8日、テレビ朝日が『ファン1万人2018/01/17夕刊フジ詳しく見る
2017/12/12
EVIL&SANADAがWTL初V!タッグ王者KESに挑戦へ
ルドタッグリーグ」の優勝決定戦が行われ、EVIL、SANADA組がタマ・トンガ、タンガ・ロア組を破って初優勝。IWGPタッグ王者のKES(ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組)への挑戦を要求し、来年1月4日の東京ドーム大会で対戦することが決定的となった。EVILとSANADAは、昨年準タッグ王者KES タンガ・ロア組 デイビーボーイ・スミスJr トンガ 優勝 優勝コンビ 優勝決定戦 挑戦 東京ドーム大会 福岡国際センター EVIL IWGPタッグ王者 KES SANADA SANADA組 WTL初V2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/11
なでしこ2連勝!FW田中2戦連続先制&決勝弾 15日に北朝鮮と優勝決定戦へ
サッカーの東アジアE―1選手権は11日、千葉市・フクダ電子アリーナで女子の第2戦が行われ、日本代表「なでしこジャパン」は中国に1―0で競り勝ち2連勝。3大会ぶりの優勝へ王手を懸けた。日本は前半20分、ドリブルで攻め込んだMF中島(INAC)がペナルティエリア手前の中央からスルーパス。そこに抜け出したなでしこ なでしこジャパン ゴール スルーパス フクダ電子アリーナ ペナルティエリア手前 優勝 優勝決定戦 先制 大会ぶり 日本 日本代表 東アジアE 決勝弾 決勝点 試合 試合連続 連勝 連続先制 韓国戦 FW田中 MF中島2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/10
【新日】タマ・トンガ&タンガ・ロアがWTL優勝決定戦へ
OD」が石井智宏(41)、矢野通(39)組を撃破。5勝2敗の勝ち点10で大混戦のBブロック突破を決めた。GODは優勝決定戦(11日、福岡)でAブロック1位のEVIL(30)、SANADA(29)組と激突する。GODはこの日の最終公式戦で、同じく2敗の矢野組と激突した。矢野の金的攻撃から石井の首折り弾タマ タンガ・ロア トンガ 今治大会 優勝決定戦 勝ち点 日本プロレス 最終公式戦 矢野 矢野組 矢野通 石井 石井智宏 金的攻撃 Aブロック Bブロック公式戦 Bブロック突破 GOD WTL優勝決定戦2017/12/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/09
【新日本】ワールドタッグリーグV王手のEVIL組が2018年頂点取り計画公開
、SANADA(29)組が後藤洋央紀(38)、YOSHI―HASHI(35)組を撃破。5勝2敗でブロック突破を決め、優勝決定戦(11日、福岡国際センター)に進出した。トップ選手不在で議論を呼んだ今リーグ戦の頂点に王手をかけた2人の青写真とは――。勝者が優勝決定戦に進出する2敗同士の最終公式戦は、互いトップ選手不在 ブロック突破 リーグ戦 ワールドタッグリーグ ワールドタッグリーグV王手 優勝決定戦 広島大会 後藤洋央紀 日本プロレス 最終公式戦 王手 福岡国際センター 頂点 頂点取り計画公開 Aブロック公式戦 EVIL EVIL組2017/12/09東京スポーツ詳しく見る
2017/12/03
日本、韓国下し2年ぶり優勝 「ザ・クイーンズ」最終日
フォアサムで行われ、優勝決定戦に臨んだ日本が韓国を下し、2年ぶりの優勝を決めた。日本は鈴木愛、上田桃子組が先陣を切り、3&2で韓国組を撃破。成田美寿々、比嘉真美子組も2&1で勝つなど、3勝1分けと圧倒。第2日のシングルスでは韓国勢相手に1勝しかできなかったが、1個のボールを交互に打つフォアサムでチーぶり ぶり優勝 ザ・クイーンズ チーム力 ツアー対抗戦 フォアサム マッチプレー 三好CC 上田桃子組 優勝 優勝決定戦 成田美寿々 日本 最終日 最終日女子ゴルフ 比嘉真美子組 決定戦 鈴木愛 韓国 韓国下し 韓国勢相手 韓国組2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
友風「内蔵が飛び出るかと思った」 7戦全勝で露草と優勝決定戦へ
3枚目の友風(22=尾車部屋)が「内蔵が飛び出るかと思った」という緊張の一番で琴弥山に勝って7戦全勝とした。同じく全勝の露草と優勝決定戦を行う。7月の名古屋場所で序ノ口優勝し、序二段の秋場所は6勝1敗で1場所通過。今場所の全勝で来年の初場所では幕下が濃厚。尾車部屋期待の若手が順調に番付を上げている。2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/20
【ノア】拳王 12・22GHC王座挑戦決定「ベルトを取って来年につなげたい」
2017」を制した拳王(32)が挑戦する。前日(19日)の優勝決定戦(後楽園)で潮崎豪(35)を下し、初出場・初優勝の快挙を成し遂げた拳王はこの日、都内のノア事務所で行われた一夜明け会見に出席。「死に物狂いで戦い、そして俺は勝った。昨日の後楽園で大爆発するような雰囲気を作れたことがすごくうれしい。ク2017/11/20東京スポーツ詳しく見る【ノア】拳王がグローバルリーグ初制覇「俺の時代築いてやる」
9日、後楽園ホールで優勝決定戦が行われ、初出場の“蹴殺戦士”拳王(32)が潮粼豪(35)を下して初優勝を飾った。これにより12月22日後楽園大会でGHCヘビー級王者エディ・エドワーズ(33)への挑戦が確定。快進撃の原動力となったのは、心臓の手術から復帰したパートナー・杉浦貴(47)の存2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/31
新日本スーパージュニアTT・田口&ACHとSHO&YOHが決勝進出
に勝利したACH、田口隆祐組と、高橋ヒロム、BUSHI組に勝利した“ロッポンギ3K”SHO、YOH組が11月月5日にエディオンアリーナ大阪で行われる優勝決定戦で対戦することになった。ACH、田口組はワキ腹に大きなテーピングを施したACHが長時間捕まる苦しい戦いとなったが、田口が相手2人にプランチャをエディオンアリーナ大阪 ワキ腹 優勝決定戦 後楽園ホール 日本スーパージュニアTT 決勝進出 準決勝戦 田口 田口組 田口隆祐組 金丸義信組 高橋ヒロム ACH BUSHI組 SHO YOH YOH組2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
台湾ウインターリーグ、阪神から竹安ら4選手選出
スタン選抜として、阪神からは竹安大知(23)、望月惇志(20)の両投手、長坂拳弥捕手(23)、植田海内野手(21)が選ばれた。また、コーチとして、藤井彰人2軍育成コーチ(41)も選出された。同リーグは米国と欧州の混成チームなど全6チームで争われ、プレーオフを経て、12月17日に優勝決定戦が行われる。ウインターリーグ ウエスタン選抜 コーチ チーム リーグ 優勝決定戦 台湾 台湾ウインターリーグ 望月惇志 植田海内野手 混成チーム 竹安 竹安大知 藤井彰人 軍育成コーチ 選手 選手選出日本野球機構 長坂拳弥捕手 阪神2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/11
【W―1】土肥孝司&熊ゴローがタッグリーグ制覇 タッグ王座挑戦へ
26)組が優勝した。優勝決定戦で稲葉大樹(29)、黒潮“イケメン”二郎(25)組と激突し、負傷を抱える稲葉の腰に集中砲火を浴びせた。13分すぎにはアルゼンチン式背骨折りの競演で相手コンビを追い込み、最後は熊ゴローのダイビングセントーンから土肥の垂直落下式ブレーンバスターにつなげて稲葉を沈めた。昨年はタッグリーグ タッグリーグ制覇 タッグ王座挑戦 優勝決定戦 全日本プロレス 土肥 土肥孝司 垂直落下式ブレーンバスター 後楽園ホール大会 決勝トーナメント 熊ゴロー 相手コンビ 稲葉 稲葉大樹 集中砲火2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
【全日】最強タッグ決定L 諏訪魔&石川組など10チーム参加
、12月12日の後楽園ホール大会で優勝決定戦が行われる。出場チームは以下の通り。▽諏訪魔、石川修司組▽秋山準、大森隆男組▽TAJIRI、KAI組▽野村直矢、青柳優馬組▽崔領二、将火怒組▽征矢学、ブラック・タイガーVII組▽ジョー・ドーリング、太陽ケア組▽ゼウス、ボディガー組▽宮原健斗、ヨシタツ組▽関タイガーVII組 チーム チーム参加全日本プロレス ボディガー組 ヨシタツ組 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦 出場 出場チーム 大森隆男組 太陽ケア組 宮原健斗 崔領 当たり制 征矢学 後楽園ホール大会 最強タッグ決定L 石川修司組 石川組 秋山準 諏訪魔 野村直矢 青柳優馬組 KAI組2017/10/09東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
【LA発】ガガ、痛みと戦いながらNFLの大舞台でみせたプロ根性 ドキュメンタリーで告白「男にはうんざり」
センチ)は米国ではかなり小柄。弱点とも言える事実を掲げたガガに、吹っ切れた感が漂うからだ。本作は今年2月に行われたNFLプロフットボールの優勝決定戦、スーパーボウルのハーフタイム・ショー出演を目前にした彼女の素顔を追う。マリブの自宅でくつろぐ30歳の部屋着姿のガガ。スッピンの顔と均整のとれた体が美し2017/10/03夕刊フジ詳しく見る
2017/10/02
かまいたちがキングオブコント優勝 東京進出に意欲
いたち」が2447組の中から10代目王者となった。決勝進出10組から2点差の2位で1回戦を通過すると、上位5組による優勝決定戦で大爆笑をとって、1位通過の「にゃんこスター」に、14点差をつけて逆転優勝した。賞金1000万円の目録とトロフィーを受け取った。関西ではレギュラー8本の売れっ子だが、全国的に2017/10/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/25
【大相撲秋場所】日馬富士逆転V!千秋楽の視聴率は17・8%
ったことが25日、分かった。今場所は99年ぶりに3横綱2大関が休場し、一人横綱の重責を担った日馬富士は故障に苦しみ、4個の金星を献上しながらも奮闘。本割で大関豪栄道(31=境川)を寄り切って11勝4敗で並び、優勝決定戦も連勝し、劇的逆転Vを果たした。看板力士の不在もあって初日の視聴率11・9%は今年2017/09/25東京スポーツ詳しく見る日馬富士 Vから一夜「土俵の神様が味方してくれた」
。「最初は心技体がうまく合わなくて、ばたばたして、どうなるかなと思った。いい結果で終われて本当に良かった」と喜びを語った。千秋楽で本割、優勝決定戦と2番続けて倒した大関・豪栄道には「お互いに横綱、大関。力を出しきった。今回は土俵の神様が味方してくれた。前回(豪栄道が)優勝したときにはぼくも負けている2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
【全日】諏訪魔「王道T」連覇 10・9後楽園で3冠挑戦決定的
みやぎ西館ホール)で優勝決定戦を行い、暴走男・諏訪魔(40)が2連覇を成し遂げた。準決勝で因縁のジョー・ドーリング(35)を制裁すると、優勝決定戦では前3冠ヘビー級王者の石川修司(41)を撃破。共闘を呼びかけていた石川からは「受諾」の返事を受け取ることにも成功した。これで10月9日の後楽園ホール大会2017/09/24東京スポーツ詳しく見る【全日】3冠王者・宮原は準決勝で石川に敗れる
館ホール)で準決勝、優勝決定戦を行い、3冠王者の宮原健斗(28)は準決勝で敗退した。8月27日の両国大会で同王座を奪取した石川と激突すると、リングの角にボディースラムで投げつけられて腰を痛打。そこから執ように腰を狙われた。最後はスプラッシュマウントに沈み「公約」に掲げた王者でのトーナメント制覇を達成やぎ西館ホール コメントブース スプラッシュマウント トーナメント制覇 ボディースラム 両国大会 仙台大会 優勝決定戦 全日本プロレス 夢メッセ 宮原 宮原健斗 準決勝 王者 王道トーナメント 痛打 石川2017/09/24東京スポーツ詳しく見る
2017/09/23
日馬富士 9度目Vへ豪栄道との直接対決「気合入る」
ち着いて寄り切った。豪栄道が勝って3敗を守り、1差で追いかける展開。千秋楽は直接対決のため勝てば優勝決定戦となる。昨年名古屋場所以来、9度目の優勝へ「気合が入ります」と言葉に力を込めた。場所中、横綱にとって10勝が勝ち越しと持論を口にしていたが、その数字をクリア。「まだ、あした一番残っているので、し2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
G1劇的優勝後の第一声が「お客様にグラシャス」…だから内藤哲也は素晴らしい
クライマックス27」優勝決定戦。最強外国人ケニー・オメガ(33)とのG1史上最長34分35秒の死闘を制し、4年ぶり2度目の優勝を飾った内藤哲也(35)は汗まみれの顔でマイクを握ると、まず言った。「今日、足を運んで下さった両国のお客様、この最高の空間を作って下さった会場の皆さんにお礼を言いたいと思いま2017/08/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
【G1】内藤がオメガ下し4年ぶり2度目の優勝「今なら言える。この新日本プロレスの主役は俺だ!」
1クライマックス27優勝決定戦〇内藤哲也=Aブロック1位=(34分35秒デスティーノ→片エビ固め)ケニー・オメガ=Bブロック1位=●※内藤は2013以来4年ぶり2度目の優勝1か月19大会に及んだ真夏のシングルマッチの祭典は内藤哲也(35)が昨年覇者のケニー・オメガ(33)を下し、2013年以来4年ぶ2017/08/14スポーツ報知詳しく見る【新日G1】内藤が36分35秒大激闘の末にケニー撃破 4年ぶり2度目V
G1クライマックス」優勝決定戦(13日、東京・両国国技館)で、Aブロック1位の内藤哲也(35)がBブロック1位のケニー・オメガ(33)を撃破し、4年ぶり2度目の真夏の祭典制覇を果たした。制御不能のカリスマと世界最高のベストバウトマシンによる大一番は、壮絶な大激闘となった。20分すぎ、雪崩式リバースフ2017/08/14東京スポーツ詳しく見る内藤V「主役はオレ」 G1史上最長試合でオメガ粉砕…4年前の“雪辱”晴らす
1クライマックス」の優勝決定戦が13日、東京・両国国技館で行われ、内藤哲也(35)が前回優勝者のケニー・オメガ(33)を大会史上最長となる34分35秒の末に破り、4年ぶり2度目の優勝を果たした。また、4月9日の試合で急性硬膜下血腫を起こして欠場中の柴田勝頼(37)が負傷後初めてファンの前に現れ、リン2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
【新日G1】ケニー・オメガ 激闘の末にオカダ下し内藤の待つ決勝戦へ
、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)との首位対決に激勝。Aブロック1位・内藤哲也(34)との優勝決定戦(13日、両国)進出をきめた。勝ち点13のオカダを1差で追うケニーは、優勝決定戦進出のためには勝利が絶対条件。オカダとは今年、2度にわたってIWGP戦で対戦し、1月4日の東京ドーム大会ではオカダ オカダ下し内藤 ケニー・オメガ 両国 両国国技館大会 優勝決定戦 優勝決定戦進出 内藤哲也 勝ち点 日本プロレス 日G1 最終戦 東京ドーム大会 決勝戦 激勝 進出 首位対決 Aブロック Bブロック公式戦 G1クライマックス IWGP IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ IWGP戦 USヘビー級王者ケニー・オメガ2017/08/13東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【新日G1】内藤 棚橋下し優勝決定戦進出「皆様は俺の優勝を待ち望んでます」
ル王者・棚橋弘至(40)との首位対決を制し優勝決定戦(13日、両国)進出を決めた。ともに6勝2敗、勝ち点12の首位タイで迎えた最終公式戦は、勝者が優勝決定戦に進む大一番。内藤は6月大阪城ホール大会で屈辱のギブアップを喫したテキサスクローバーホールドに長時間捕らえられてしまい苦戦を強いられる。それでも両国 両国国技館大会 優勝 優勝決定戦 内藤 内藤哲也 勝ち点 大阪城ホール大会 日本プロレス真夏 日G1 最終公式戦 棚橋下し優勝決定戦進出 棚橋弘至 進出 首位タイ 首位対決 Aブロック最終公式戦 G1クライマックス IWGPインターコンチネンタル王者2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【新日G1】オカダ みのると引き分けて単独首位死守
王者・鈴木みのる(49)と引き分け、単独首位を死守した。勝ち点13のオカダと、1点差で追う前年度覇者のIWGPUSヘビー級王者ケニー・オメガ(33)は、優勝決定戦(13日、両国)進出をかけて、最終公式戦(12日、両国)で激突する。オカダは唯一の敗戦を喫したEVIL(30)との公式戦(5日、大阪)で受オカダ ミノル 両国 優勝決定戦 公式戦 勝ち点 単独首位 単独首位死守IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ 差別級王者 日本プロレス 日G1 最終公式戦 横浜大会 鈴木みのる Bブロック公式戦 G1クライマックス IWGPUSヘビー級王者ケニー・オメガ2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
棚橋が石井撃破!内藤と決戦へ ブロック首位並走
を制した方が13日の優勝決定戦へ進出することになった。棚橋は石井の武骨な打撃に苦戦し、コーナー最上段からの雪崩式脳天砕きを受ける大ピンチに陥るも何とか脱出。最後はカウント1を繰り返す攻防からハイフライフロー連発で粘る石井を葬った。ダメージのあまりしばらく立ち上がれず。エアギターも不発で「無念だ」と悔2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る棚橋が石井撃破!内藤と決戦へ ブロック首位並走
を制した方が13日の優勝決定戦へ進出することになった。棚橋は石井の武骨な打撃に苦戦し、コーナー最上段からの雪崩式脳天砕きを受ける大ピンチに陥るも何とか脱出。最後はカウント1を繰り返す攻防からハイフライフロー連発で粘る石井を葬った。ダメージのあまりしばらく立ち上がれず。エアギターも不発で「無念だ」と悔2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
ノアYO-HEY&HAYATAがGJTL初V
ー級タッグリーグ戦の優勝決定戦が行われ、YO-HEY、HAYATA組がGHCジュニアヘビー級王者組の“XX”石森太二、Hi69組を下して初優勝した。序盤からYO-HEYが場外でHi69の机上ストゥーカスプラッシュを受けるなど長時間捕まり、華麗な空中殺法で反撃するも劣勢が続いたが、終盤、Hiがリング内ジュニア ストゥーカスプラッシュ ダイヤモンドカッター ノア ノアYO ヘビー級タッグリーグ戦 優勝決定戦 形勢逆転 後楽園ホール 机上ストゥーカスプラッシュ 石森太 GHCジュニアヘビー級王者組 GJTL初V HAYATA HAYATA組 HI XX YO-HEY2017/07/28デイリースポーツ詳しく見るノアYO-HEY&HAYATAがGJTL初V
ー級タッグリーグ戦の優勝決定戦が行われ、YO-HEY、HAYATA組がGHCジュニアヘビー級王者組の“XX”石森太二、Hi69組を下して初優勝した。序盤からYO-HEYが場外でHi69の机上ストゥーカスプラッシュを受けるなど長時間捕まり、華麗な空中殺法で反撃するも劣勢が続いたが、終盤、Hiがリング内ジュニア ストゥーカスプラッシュ ダイヤモンドカッター ノア ノアYO ヘビー級タッグリーグ戦 優勝決定戦 形勢逆転 後楽園ホール 机上ストゥーカスプラッシュ 石森太 GHCジュニアヘビー級王者組 GJTL初V HAYATA HAYATA組 HI XX YO-HEY2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
碧山、2敗守った!直近2連敗の相手に「攻めることができた」/名古屋場所
(32)は大関豪栄道(31)をはたき込んで1敗の単独トップを堅持。23日の千秋楽で碧山が小結嘉風(35)に敗れるか、碧山が勝っても白鵬が横綱日馬富士(33)に勝てば2場所連続39度目の優勝が決まる。初制覇を目指す碧山が勝ち、白鵬が負けた場合は優勝決定戦となる。ピンポイントで相手のあごを跳ね上げる。速2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/22
【新日G1】内藤 開幕連勝のジンクス無視「興味あるのは優勝決定戦の相手だけ」
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日の後楽園大会でAブロック公式戦が行われ、制御不能のカリスマ・内藤哲也(35)がYOSHI-HASHI(35)を下し2連勝スタートとなった。17日の開幕初戦で内藤は飯伏幸太(35)を下し、白星発進に成功。その勢いのまま内藤はYOSHI-HASHIに序ジンクス無視 バタフライロック 優勝決定戦 内藤 内藤哲也 後楽園大会 攻撃 日本プロレス真夏 日G1 白星発進 連勝スタート 開幕初戦 開幕連勝 飯伏幸太 Aブロック公式戦 G1クライマックス YOSHI-HASHI2017/07/22東京スポーツ詳しく見る朝乃山が初の十両優勝に王手 千秋楽の取組に勝てばV、負ければ優勝決定戦
に王手をかけた。千秋楽で4敗の大奄美(追手風)に勝てば優勝、負ければ優勝決定戦に持ち込まれる。突き合いから、相手の引きに乗じて攻勢。右を差し組み止めると、相手のひざが折れて倒れた。「相手がよく見えた。慌てないで自分の相撲が取れた」と、会心の内容を振り返った。いい緊張感で心身ともに充実。「あと1日、し2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/06
町田正が連覇で9度目の栄冠 全日本バンド選手権/ビリヤード
、58)が全勝で優勝した。町田は昨年に続く連覇を果たし、通算9度目の栄冠に輝いた。森洋一郎との優勝決定戦について、町田は「今までで1番いい内容のゲーム。まだ自分でもやれるのかと思いました」と笑顔で語った。この結果、来年4月にベトナム・ホーチミンで開かれる「2018年アジアキャロムビリヤード選手権大会みやこビリヤード アジアキャロムビリヤード選手権大会 ゲーム ビリヤード 優勝決定戦 全日本バンドゲーム選手権大会 全日本バンド選手権 日本ビリヤード協会主催 栄冠 森洋一郎 町田 町田正 連覇 JPBF東日本2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
【新日】KUSHIDAがジュニアの祭典で頂点に 次はヒロムへのリベンジ狙う
・スーパージュニア」優勝決定戦を行い、Bブロック1位のKUSHIDA(34)がAブロック1位のウィル・オスプレイ(24)を撃破して2年ぶり2度目の優勝を果たした。1・4東京ドーム大会で、高橋ヒロム(27)にIWGPジュニアヘビー級王座を奪われ低迷していたジュニアのエースが完全復活を遂げた。大混戦のB2017/06/04東京スポーツ詳しく見る
2017/05/25
照ノ富士が正代を下し、2連敗から10連勝!2横綱を追う
・両国国技館で行われ、大関・照ノ富士が正代と対戦し送り出しで勝ち、3日目から10連勝とした。照ノ富士は初日から2連敗と出足でつまずいたが、3日目から10連勝。春場所では横綱・稀勢の里との優勝決定戦に敗れて悔しい準優勝。2度目の賜杯へ虎視眈々と2横綱を追っている。関脇・高安、平幕の宇良も2敗を守った。2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/04
大関照ノ富士は正代、豊山に12勝4敗 古傷左膝は「先場所ほど良くない」と慎重
風=ら相手に16番取り、12勝4敗。豪快に投げ飛ばすなど持ち味のパワーを発揮した。春場所は優勝次点の13勝2敗。千秋楽、手負いの稀勢の里に本割、優勝決定戦と連敗。古傷の左膝を悪化させたことも要因で優勝を逃した。左膝の状態は「先場所ほどは良くない」とまだ慎重。充実の稽古内容には見えたが「トレーニングを2017/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/01
チャンピオン・カーニバルは石川修司が初出場で初優勝…観客トラブルも
・カーニバル2017優勝決定戦が30日、福岡・博多スターレーンで開催され、Bブロック1位の石川修司(41)がAブロック1位のジョー・ドーリング(35)=米国=を15分13秒、ファイアーサンダーからの体固めで初出場で初優勝を飾った。観衆875人(超満員)。参加14選手が2ブロックに分かれ、4月16日か2017/05/01スポーツ報知詳しく見る稀勢の里が16年ぶり日本出身東の正横綱に 夏場所出場は「大丈夫」
古屋場所の貴乃花以来、16年ぶりに東の正位横綱に就いた(貴乃花は全休)。春場所で左胸付近に重症を負いながら、千秋楽に本割、優勝決定戦で照ノ富士(伊勢ケ浜)を連破し、奇跡の大逆転V。代償は大きく、場所後に左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で加療1カ月と診断。春巡業を全休し、リハビリを行ってきた。都内の部屋ぶり ぶり日本出身東 両国国技館 位横綱 優勝決定戦 名古屋場所 場所 場所連続優勝 夏場所 夏場所出場 左上腕 左胸付近 日本出身 日本相撲協会 春巡業 横綱 横綱稀勢 稀勢 筋損傷 胸筋損傷 貴乃花 逆転V2017/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
【全日】ドーリングがCC優勝決定戦進出 圧倒的パワーで崔粉砕
グ(35)が突破し、優勝決定戦(30日、博多スターレーン)進出を決めた。混戦のAブロックは試合前の段階で3冠ヘビー級王者・宮原健斗と関本大介が勝ち点7の首位で、ドーリングと崔領二が勝ち点6で追う展開。最後の公式戦で、その崔と対戦したドーリングは序盤は左足攻撃に苦しむも、圧倒的なパワーで逆転。打撃と関ドーリング パワー ヘビー級王者 優勝決定戦 公式戦 勝ち点 圧倒的パワー 完全復活 宮原健斗 崔粉砕全日本プロレス春 崔領 左足攻撃 広島大会 試合 進出 関本大介 Aブロック CC CC優勝決定戦進出2017/04/30東京スポーツ詳しく見る【全日】CC初出場の石川修司が決勝へ ドーリングとの「日米怪獣決戦」へ闘志
決めた。最後の公式戦で大森隆男と対戦すると、爆弾を抱える首を狙われた。アックスボンバーを連発され、苦しい時間帯が続く。それでも力づくのパワーボムで流れを変えると、斧爆弾をキャッチしてのチョークスラムで切り返す。最後は圧巻のスプラッシュマウンテンで勝利した。優勝決定戦(30日、博多スターレーン)の相手2017/04/30東京スポーツ詳しく見る
2017/04/17
春巡業復帰の照ノ富士、豪快なつり出しで回復をアピール「よくなっている」
古傷の左膝を悪化。場所後にモンゴルに帰国し、治療、リハビリに専念していた。幕内取組では関脇玉鷲(片男波)を豪快につり出すなど、元気いっぱい。「体調は徐々によくなっている。(モンゴルでは)入院して治療していた」と、語った。14日目に単独トップに立ちながら、千秋楽、本割、優勝決定戦で稀勢の里に連敗し、優2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/30
稀勢の里、強行出場の決断理由を明かす「やれるという気持ちを持ってやった」
ら、大関照ノ富士との優勝決定戦を制し、2場所連続優勝を果たした新横綱稀勢の里(田子ノ浦)が、29日放送のNHKテレビ「新横綱稀勢の里激闘の15日間」にVTR出演し、単独インタビューに答えた。番組ではインタビューが千秋楽当日、26日の優勝直後に収録されたことを紹介。冒頭で稀勢の里の「力を出し切ろうと思2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/29
モンゴル勢の怒り増幅 稀勢の里を病院送りにした“真犯人”
た。ケガがちで引退をささやかれている32歳が、もう失うものはないみたいに全身全霊でぶつかっていった。ありゃ、腹に一物どころか、恨み骨髄って感じだったな」親方のひとりがこう言った。手負いの新横綱稀勢の里(30)が先の春場所で優勝。左肩周辺を痛めながら千秋楽の本割、優勝決定戦に連勝する姿は人々の感動を誘2017/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/28
劇的幕切れに協会賛辞も…稀勢の里逆転Vの“危険な代償”
入らずに負けた。千秋楽は前日よりは動けていたが、まさか優勝するとは思っていませんでしたね」と言うのは、評論家の中澤潔氏だ。大相撲春場所の横綱・稀勢の里(30)は、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。前日の横綱・鶴竜戦にはなすすべなく敗れたものの、千秋楽は大関・照ノ富士(25)に本割と優勝決定戦に連2017/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/27
稀勢、君が代聞いて涙「今回は泣かないと決めたんですけど」
いた大関・照ノ富士(25=伊勢ケ浜部屋)を本割で破って13勝2敗で並ぶと、優勝決定戦では土俵際での右小手投げで勝利。13日目に左肩付近を負傷しながら精神力で逆転Vを成し遂げた。【稀勢の里に聞く】――君が代を聴いて涙した「すみません。今回は泣かないと決めたんですけど。すみません」――初優勝の先場所とは2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る貴親方、稀勢に感じた「風格」 横綱の責任果たし殻ひとつ破った
1月の初場所で新横綱として優勝。01年5月の夏場所では、14日目に右膝を亜脱臼しながら千秋楽に強行出場。優勝決定戦で武蔵丸を下し、日本中の感動を呼んだ。貴乃花親方は自身と同じようにケガを押して土俵に上がった稀勢の里の頑張りを称えた。稀勢の里は本当によく頑張りました。逆転での優勝は横綱としての責任を果2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る高安、兄弟子Vに号泣「凄いの一言」次は俺!来場所大関獲り
屋のテレビで兄弟子の優勝決定戦を見ていた高安が、思わず声を上げた。「よしっ!」。勝ち名乗りを受ける稀勢の里を見ると、もう涙が止まらない。人目もはばからず号泣した。「凄いの一言です。もう一回(優勝の)景色を見せてもらえます。ありがとうございます。本当に感動しました」兄弟子が初優勝した初場所は、高安も白2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里、列島涙の奇跡大逆転V まるで貴乃花…左肩の激痛に耐え抜いた
ながら強行出場。1差で追走していた大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を突き落として2敗で並ぶと、優勝決定戦では小手投げで仕留め、2場所連続2度目の優勝を決めた。新横綱の優勝は先代師匠の故鳴戸親方(元横綱隆の里)らに続き8人目。手負いのVに浪速が、日本中が、大きな感動に包まれた。館内が揺れていた。満員観2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る照ノ富士、気迫にのまれた 手負いの横綱に連敗…古傷悪化も影響か
ながら強行出場。1差で追走していた大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を突き落として2敗で並ぶと、優勝決定戦では小手投げで仕留め、2場所連続2度目の優勝を決めた。稀勢の里の気迫にのみ込まれた。単独トップに立ち、2度目の優勝に王手をかけて臨んだ照ノ富士だが、本割、優勝決定戦とよもやの連敗。持ち前の豪快さは2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里の父、大逆転劇「予感あった」 でも嫁とりは「現役中は無理だろうね」
久市から大阪に駆けつけ、息子の勇姿を見届けた。貞彦さんは大逆転優勝の「予感があった」と明かし、今後さらなる大横綱になるべくエールを送った。誰もが想像しえなかった大逆転劇を、父は前日から予感していたという。貞彦さんは「(本割、優勝決定戦の)2つ取れると思っていた。昨日、負けた時点でね。本人もずいぶん反2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る貴の伝説V再現!新横綱・稀勢の奇跡Vに列島が感動した/春場所
ノ富士(25)を本割と優勝決定戦で続けて破り、劇的な逆転。2場所連続2度目の制覇を果たした。新横綱の優勝は平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶり8人目。13日目に左肩付近を負傷しながらも強行出場し、痛みに打ち勝って賜杯を抱いた。二度とできまい。できるはずもない。身を削り、文字通り血も流した。敢然と敵2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里優勝 視聴率24・4%は2010年代で最高
録したことが27日、分かった。瞬間最高は午後6時0分の33・3%。稀勢の里が優勝決定戦を制して館内が大歓声に沸く中、花道を引きあげる場面だった。26日は、稀勢の里が1差で追いかけていた照ノ富士を本割・優勝決定戦ともに下して逆転優勝。新横綱場所での優勝は大鵬、隆の里、貴乃花に続く8人目、約22年ぶりの2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
【テレビ出演一問一答】稀勢の里、捨て身の右小手投げは「最後にかけた。土俵際にかけた」 左肩は「ほっとけば治るという感じ」
綱稀勢の里(30)が優勝決定戦で大関照ノ富士(25)を小手投げで下し、13勝2敗で2場所連続2度目の優勝を飾った。本割の取組で照ノ富士を突き落とし、13勝2敗で並び、優勝決定戦に持ち込んだ。新横綱での優勝は平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶりの快挙となった。照ノ富士は関脇時代の平成27年夏場所以来2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見るスー女山根千佳、稀勢V興奮「こんなドラマある?」
気味に喜びを語った。優勝決定戦はテレビで観戦したといい、「夢かと思いました。こんなドラマってありますか?照ノ富士関もけがをしているところを狙うことをせず、しっかりと受け止める相撲をされていたので、本当に感動しました」と所属事務所を通してコメントを寄せた。さらに「先代の師匠、隆の里さんが、横綱になった2017/03/26日刊スポーツ詳しく見る八角理事長、稀勢の里を絶賛「今後に語り継がれる逆転優勝」
立体育会館)で本割、優勝決定戦と大関照ノ富士(25=伊勢ヶ浜)に連勝し、大逆転で2連覇を飾った新横綱の稀勢の里(30=田子ノ浦)が、表彰式で号泣した。「君が代」が館内に流れると、稀勢の里は涙が止まらない。その後のインタビューでは「すいません。今回は泣かないと決めたんですけど…。自分の力以上のものが最2017/03/26東京スポーツ詳しく見る元朝青龍、手負いの稀勢の里は「左肩全然力が入らない!!しかし勝ちたい気持ちが溢れる!!」/春場所
綱稀勢の里(30)が優勝決定戦で大関照ノ富士(25)を小手投げで下し、13勝2敗で2場所連続2度目の優勝を飾った。本割の取組で照ノ富士を突き落とし、13勝2敗で並び、優勝決定戦に持ち込んだ。新横綱での優勝は平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶりの快挙となった。照ノ富士は関脇時代の平成27年夏場所以来2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る海老蔵、稀勢の里の逆転Vに「感動しすぎました。ただただ感動」
大相撲春場所千秋楽の優勝決定戦で大関照ノ富士(25)を小手投げで下し、13勝2敗で2場所連続2度目の優勝を飾った新横綱稀勢の里(30)について、「いやー感動しすぎました。ただただ感動でした。稀勢の里さん優勝おめでとうございます」と祝福した。午前中に更新したブログでは、「稀勢の里さん。大丈夫なのかしら2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る北の富士氏、稀勢の逆転Vは「予想つかなかったね、こういう結末は」 舞の海氏「この10年でこれぐらいの大歓声は初めて」/春場所
綱稀勢の里(30)が優勝決定戦で大関照ノ富士(25)を小手投げで下し、13勝2敗で2場所連続2度目の優勝を飾った。本割の取組で照ノ富士を突き落とし、13勝2敗で並び、優勝決定戦に持ち込んだ。新横綱での優勝は平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶりの快挙となった。照ノ富士は関脇時代の平成27年夏場所以来2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る市川海老蔵、稀勢Vに涙「鬼だ、貴乃花さんと同じ」
6日、大相撲春場所の優勝決定戦で照ノ富士を下して優勝を決めた横綱稀勢の里について「鬼だ、貴乃花さんのあのときと同じ感動が…大変だ。大変だ。今場所大変だ涙」とブログにつづった。稀勢の里は13日目の日馬富士戦で左肩付近を痛めたが、14日目は強行出場。しかし横綱鶴竜には敗れ、2敗目を喫していた。千秋楽をテ2017/03/26日刊スポーツ詳しく見る【大相撲】稀勢の里が大逆転V 新横綱での優勝は貴乃花以来
(25=伊勢ヶ浜)を優勝決定戦で下し、2度目の優勝を飾った。劇的な大逆転Vに観衆が大熱狂だ。新横綱は13日目の日馬富士(32=伊勢ヶ浜)戦で左肩を負傷。休場確実とみられたが、左肩をテーピングして強行出場した。前日14日目の横綱鶴竜(31=井筒)戦では左肩が使えず、いいところなく敗戦。それでも、この日2017/03/26東京スポーツ詳しく見る稀勢の里、貴になれ!01年夏場所、奇跡のV再現へ…死力の決意、千秋楽も強行出場
、横綱鶴竜(31)=井筒=戦に強行出場。痛みに顔をしかめ、力なく寄り切られ、2敗目を喫した。2場所連続2度目の優勝へ、1敗を守った大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を1差で追う展開になり、直接対決となる千秋楽への出場も明言した。勝てば優勝決定戦へ、負ければ照ノ富士の11場所ぶり2度目の優勝が決まる。館2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る十両優勝決定ともえ戦で豊響が優勝…朝乃山、大砂嵐に連勝
楽○豊響(押し出し)朝乃山●○豊響(押し出し)大砂嵐●(26日・両国国技館)十両の優勝争いは千秋楽の取組を終えて、朝乃山(高砂)、豊響(境川)、大砂嵐(大嶽)の3人が10勝5敗で並び、ともえ戦による優勝決定戦となった。まず豊響が朝乃山を押し出し先勝、続いて豊響が大砂嵐を押し出して一発で優勝を決めた。2017/03/26スポーツ報知詳しく見る豊響が巴戦制し8年ぶり3度目十両優勝
出しで破って、優勝を決めた。2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る執念出場の稀勢の里、左肩にテーピング施し協会あいさつ
ーナ大阪)13日目の日馬富士戦で左肩付近を痛めた横綱稀勢の里が、千秋楽恒例の理事長によるあいさつで土俵に立った。八角理事長(元横綱北勝海)や他の役力士とともに姿を見せた。左肩にはテーピングを施されていた。千秋楽は1敗の大関照ノ富士と対戦する。2敗の稀勢の里が勝てば優勝決定戦にもつれこむ大一番となる。あいさつ エディオンアリーナ大阪 優勝決定戦 八角理事長 千秋楽 千秋楽恒例 協会あいさつ 執念出場 大相撲春場所 大関照 富士 左肩 左肩付近 役力士 日馬富士戦 横綱北勝海 横綱稀勢 理事長 稀勢2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
序二段は常川と若山が7戦全勝 千秋楽に優勝決定戦
26日)に優勝決定戦を行うことになった。2017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/21
柴田勝頼がNJC初制覇 IWGP王者オカダに挑戦表明
WJAPANCUP」優勝決定戦でバッドラック・ファレ(35)を破り、初優勝を飾った。初めてNJCファイナルの舞台に立った柴田は、150キロ超の巨体を誇るファレの圧倒的パワーに大苦戦を強いられた。首折り弾、ボディープレス、さらにはグラネード(変型首折り弾)を浴び何度も窮地に追い込まれる。それでもバッド2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/01/20
序二段は翠富士・錦富士の全勝同士優勝決定戦に
東10枚目の小笠原改め錦富士(20)=ともに伊勢ヶ浜=の7戦全勝同士の優勝決定戦(千秋楽=22日)となった。両力士はともに近大を中退して角界入り。先場所の序ノ口でも7戦全勝で優勝決定戦に進出。この時は錦富士に軍配が上がった。2場所連続の同期、同部屋対決となった。「(錦富士は)同期でもありライバル。一2017/01/20スポーツ報知詳しく見る
2016/12/19
全日本・復活ゲットワイルドが最強タッグ4年ぶりV、史上3度目の全勝
ッグ決定リーグ戦」の優勝決定戦が行われ、約3年ぶりに“ゲットワイルド”を再結成して参戦した大森隆男、征矢学(WRESTLE-1)組が4年ぶり2度目の優勝を史上3度目の全勝で飾った。Bブロック5戦全勝のゲットワイルドは、Aブロックを4勝1敗で突破した3冠ヘビー級王者の宮原健斗とジェイク・リーの20代コぶり ぶりV ゲットワイルド ヘビー級王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝 優勝決定戦 全勝 全日本 史上 大森隆男 宮原健斗 征矢学 後楽園ホール 復活ゲットワイルド 最強タッグ Aブロック Bブロック2016/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/17
征矢「世界最強タッグ」で負けたら大森追放だ
最強タッグ決定リーグ戦」Bブロックを無傷の5戦全勝で突破。優勝決定戦(18日、後楽園ホール)でAブロック首位の宮原健斗(27)、ジェイク・リー(27)組と激突する。全勝優勝に王手をかけたとあって征矢は「再びワイルドの歴史を刻みたい」と4年ぶり2度目の制覇に燃えている。ところが…だ。ようやく融解したと2016/12/17東京スポーツ詳しく見る
2016/12/16
カシン逆恨み 「はぐれIGF軍団解散記念マッチ」要求
」に秋山準社長(47)とのコンビで出場するも、4勝1敗のBブロック2位で全日程を終了。全勝のGETWILD(大森隆男、征矢学組)に及ばず、優勝決定戦(18日、後楽園)に進めなかった。「最強タッグ優勝を逃して、さらにはプロレス大賞最優秀タッグ賞も逃して裏切り、失望、絶望です」とショックは隠せない。そんカシン カシン逆恨み プロレス大賞最優秀タッグ賞 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦 全日本プロレス 大森隆男 征矢学組 悪魔仮面 最強タッグ優勝 解散記念マッチ Bブロック IGF軍団 IGF軍団解散記念マッチ2016/12/16東京スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【新日】真壁&本間がタッグリーグ連覇 1・4ドームでIWGPタッグ王座挑戦へ
ールドタッグリーグ」優勝決定戦を行い、Bブロック1位で前年度覇者の真壁刀義(44)、本間朋晃(40)組がAブロック1位のタマ・トンガ(年齢非公表)、タンガ・ロア(33)組を撃破し連覇を達成した。参加全16チームの頂点を決める戦いは、前年度覇者と現タッグ王者の対決。真壁と本間は兄弟タッグの連係に分断さ2016/12/11東京スポーツ詳しく見る
2016/12/04
日本2位で韓国とV決定戦へ 吉田手作り29個ミサンガ実らず
2敗1分けで2日間の合計勝ち点11の2位となり、同12で首位の韓国とともに最終日の優勝決定戦に進んだ。日本は大山志保、鈴木愛組と菊地絵理香、渡辺彩香組がいずれも韓国ペアに敗れた。最終日はシングルス戦で行われ、3位の欧州と4位のオーストラリアは3位決定戦に臨む。堀琴と組んで欧州ペアと引き分けた吉田弓美シングルス戦 フォアボール ホールごと 三好CC 優勝決定戦 合計勝ち点 吉田弓美 吉田手作り 堀琴 大山志保 女子ゴルフ 日本 最終日 欧州 欧州ペア 決定戦 渡辺彩香組 菊地絵理香 鈴木愛組 韓国 韓国ペア V決定戦2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/30
諏訪魔と宮原が小競り合い、秋山は“迷相棒”カシンに淡い期待…全日本最強タッグ会見
カシンを除く出場全22選手が出席。前回大会で優勝した直後に仲間割れした諏訪魔と3冠ヘビー級王者の宮原健斗が会見後につかみ合いとなる騒動が起こった。今大会は13チームが参加した91年大会以来の規模となる12チームが参加してAとBの2グループに分かれてリーグ戦を行い、両ブロックの1位が優勝決定戦を行う。2016/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/24
ノアGL・みのる初Vで12・2鈴木軍VSノア最終決戦へ “時限爆弾”爆発も予告
・リーグ戦2016」優勝決定戦が満員の観衆1313人を集めて行われ、鈴木軍を率いるAブロック1位の鈴木みのるが、Bブロック1位のマサ北宮を下して初優勝。直後に鈴木軍とノアとの全面対抗の最終決戦を要求し、12月2日の後楽園ホール大会で行われることが決定的となった。鈴木は急成長を遂げた北宮の闘志あふれるノア ノア最終決戦 ノアGL フォール負け寸前 マサ北宮 ミノル リーグ戦 優勝 優勝決定戦 全面対抗 北宮 後楽園ホール 後楽園ホール大会 必殺技サイトースープレックス 時限爆弾 最終決戦 鈴木 鈴木みのる 鈴木軍 Aブロック Bブロック2016/11/24デイリースポーツ詳しく見る【ノア「グローバルL」】鈴木みのる初制覇!勝彦のGHC王座に挑戦決定
東京・後楽園ホールで優勝決定戦が行われ、鈴木軍のボス・鈴木みのる(48)がマサ北宮(28)を撃破して、初優勝を決めた。新体制で迎えた初のシリーズは、外敵に主役を奪われるまさかの結末となった。これにより12月2日後楽園大会でGHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28)にみのるが挑戦することが決定的になり、いよグローバルリーグ戦 グローバルL ノア マサ北宮 ミノル 中嶋勝彦 優勝 優勝決定戦 勝彦 単独首位 強豪揃い 後楽園ホール 後楽園大会 挑戦決定ノア 鈴木みのる 鈴木軍 Aブロック Bブロック GHCヘビー級王者 GHC王座2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【ノア「グローバルリーグ戦」】みのる決勝進出
12の単独首位で23日の優勝決定戦(後楽園)進出を決めた。この日は矢野通が飯塚高史に勝てば同じ勝ち点12で首位に並び、公式戦でみのるに勝っている矢野がV戦進出となるところだったが、みのるは乱入して飯塚の勝利をアシスト。まんまとV戦進出を決めた。Bブロック代表は22日新潟大会の公式戦最終試合で決まる。みのる決勝進出ノア グローバルリーグ戦 ノア ミノル 中嶋勝彦 仙台大会 優勝決定戦 公式戦 公式戦最終試合 勝ち点 単独首位 新潟大会 矢野 矢野通 進出 鈴木みのる 飯塚 飯塚高史 首位 Aブロック公式戦最終試合 Bブロック代表 GHCヘビー級王者 V戦進出2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
関学大、橋本2TDで京大一蹴6連勝!20日立命大と全勝決戦へ/アメフット
で京大に34-7と大勝した。同じく全勝の立命大との優勝決定戦は20日に大阪・万博記念陸上競技場で行われる。甲南大は6-0で神戸大に勝利。神戸大と同大が2部との入れ替え戦に回ることが決まった。打倒・立命大の前に負けるわけにはいかない。エースRB橋本が躍動した。「きょうはチャンスが少なかったんですけど、アメフットアメフット関西学生リーグ エースRB橋本 リーグ優勝 万博記念陸上競技場 京大 京大一蹴 優勝決定戦 入れ替え戦 全勝 全勝決戦 橋本 神戸ユニバー記念競技場 神戸大 立命大 関学大 RB橋本誠司 TD2016/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/31
大日本・関本&岡林が最侠T連覇! ハードコア戦拒否の男気“二丁拳銃”は無念
グ」の準決勝2試合と優勝決定戦が行われ、関本大介、岡林裕二組が2年連続3度目の優勝を果たした。準決勝で石川修司、佐藤耕平組を下してストロングブロックを勝ち抜いた関本、岡林組は、準決勝で植木嵩行、高橋匡哉組を下してデスマッチブロックを突破した“ヤンキー二丁拳銃”宮本裕向、木高イサミ組と優勝決定戦で激突ハードコア戦拒否 佐藤耕平組 侠タッグリーグ 侠T連覇 優勝 優勝決定戦 宮本 宮本裕向 岡林 岡林組 岡林裕 後楽園ホール 拳銃 日本 木高イサミ組 木高組 植木嵩行 準決勝 石川修司 関本 関本大介 高橋匡哉組2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
十両優勝の大輝 豪栄道と同じ埼玉栄出身「先輩の勢いもらいました」
が、辛抱して前に圧力をかけて寄り切った。「緊張した。きょうは(優勝決定戦と)2番とるつもりだった」と、先に取組があった阿武咲が敗れて4敗目を喫し、勝てば即優勝の一番となった重圧をはねのけた。幕内優勝した豪栄道と同じ埼玉栄高校出身。「巡業でも豪栄道関に胸を借りた。先輩の勢いをもらいました」と話した。東2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
首位広島に総力戦も 中日「勝利への執念」に周囲冷ややか
「なんだか優勝決定戦みたいですね」テレビ解説の権藤博氏はそう言っていた。26日の広島戦。最下位に沈む中日が、確かにこの日は目の色が違った。先発の八木が6回1失点で降板すると、1-1の同点で迎えたその裏に2死一、三塁から荒木が三塁線へセーフティースクイズを敢行。必死の形相で駆け出した38歳のベテランが2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/15
【新日G1】ケニー・オメガが初出場初優勝 史上初の外国人覇者に輝く
4日両国国技館大会で優勝決定戦が行われ、Bブロック1位のケニー・オメガ(32)がAブロック1位の後藤洋央紀(37)を撃破し初出場初優勝。史上初の外国人覇者に輝いた。全19大会という過酷日程で行われた真夏の祭典。初出場ながらファイナルの舞台に進んだケニーは、初対決の後藤と壮絶な死闘を繰り広げた。後藤のケニー ケニー・オメガ 両国国技館大会 優勝 優勝決定戦 出場 史上初 外国人覇者 大会 大技攻勢 後藤 後藤洋央紀 日本プロレス 日G1 過酷日程 雪崩式牛殺し Aブロック Bブロック G1クライマックス2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
初出場NGTチームN3が優勝!CM出演権いただき
位3チームが進出して最終的な優勝を争うPK戦で、HKT48、SKE48チームK2に立て続けに勝利し、優勝賞品のCM出演権、そして副賞の「高級焼き肉『叙々苑』おなかいっぱい食べられる券」を獲得した。チームN3は4競技を終えて85点を獲得し、総合3位で優勝決定戦に進出した。両チーム6人ずつが蹴った総合22016/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/31
小幡が大谷超えで火祭り初V!「オレがZERO1を変える」
リーグ戦「火祭り」の優勝決定戦が行われ、小幡優作(32)が大谷晋二郎(44)を下して初優勝を果たした。小幡は、この日に行われたリーグ戦の最終戦でジェームス・ライディーンを30分時間切れ引き分けの激闘を演じ、勝ち点28の2位となり、勝ち点30で1位となった、優勝4回を誇る「火祭り」の提唱者の大谷と優勝2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
実力不足に援護もなく…稀勢の里「綱とり」への内憂外患
があるのも相変わらずです。そもそも大関の28場所で一回も優勝がないというんですから、今後も期待できませんよ」綱とりがかかっていた大関稀勢の里(30)に関してこう言うのは相撲評論家の中沢潔氏だ。24日の千秋楽。稀勢の里は豪栄道に勝って優勝決定戦に望みをつないだものの、直後の結びの一番で日馬富士が白鵬を2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/16
新日本G1会見 内藤の“ケイオスと共闘”追及にノア中嶋が“逆トランキーロ”
みを語った。3年ぶり2度目の優勝を狙う前IWGPヘビー級王者の内藤哲也(34)は「BブロックはEVIL対内藤の勝者が代表になるのは間違いない。AブロックはSANADA、もしくは大阪城ホール(6月19日)でオレに勝ったオカダ(・カズチカ)のどっちかが優勝決定戦に来るでしょう。後の試合はやる必要ないです2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る西幕下7枚目・小柳「相撲がダサ過ぎ」初土俵からの連勝「17」でストップ
西幕下7枚目・小柳(22)=時津風=が元十両経験者でもある西3枚目・若乃島(31)=芝田山=に押し出しで敗れ3勝1敗となり、初土俵からの連勝が「17」(優勝決定戦を含むと18連勝)でストップしてしまった。立ち合いの立ち遅れが痛かった。ベテランの若乃島に先手を取られ、中に入られ、最後はもろ差しを許して2016/07/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
スーパー空中戦士オスプレイが初出場で最年少23歳でV 新日本
Jr.XXIII」の優勝決定戦が行われ、話題の超空中戦士ウィル・オスプレイが初出場で初優勝を飾った。開催地の宮城出身で5年ぶり2度目の優勝を狙う田口隆祐との決戦は、痛めている左足を集中攻撃されて苦しんだが、2回半ひねりを加えるその場飛びの月面水爆などの目にも止まらぬ空中殺法を中心に反撃。最後もコーナ2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
新日本 田口とオスプレイでBOSJ決戦 KUSHIDAは毒霧に沈む
最終戦が行われ、7日に同地で行われる優勝決定戦にAブロックから田口隆祐、Bブロックからウィル・オスプレイが進出した。この日のメインで勝てば決勝進出だったAブロックのIWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDAはBUSHIの毒霧噴射、トップロープからのMXを浴びて沈没。2連覇を逃した。ライバルに意地を見トップロープ ブロック リーグ戦最終戦 仙台サンプラザホール 優勝決定戦 毒霧 毒霧噴射 決勝進出 田口 田口隆祐 Aブロック Bブロック BOSJ決戦 IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA KUSHIDA MX2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/30
【北東北大学野球】八戸学院大・高橋が1点に泣いた…最少失点で完投も5季ぶり優勝逃す
並んでいた富士大との優勝決定戦に敗れ、5季ぶり15度目の優勝を逃した。2年生エース左腕の高橋優貴(2年)=東海大菅生=が、8回4安打1失点完投も、味方の援護なく敗れた。打線は富士大のプロ注目エース右腕・小野泰己(4年)=福岡・折尾愛真=の前に2安打無得点と沈黙。三塁も踏ませてもらえなかった。正村公弘エース左腕 プロ注目エース右腕 メイプル球場 優勝 優勝決定プレーオフ 優勝決定戦 八戸学院大 北東北大学野球 北東北大学野球春季リーグ 失点完投 学院大 安打 安打無得点 完投 富士大 小野泰 折尾愛真 最少失点 村公弘監督 高橋 高橋優貴2016/05/30スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
全勝対決で土の稀勢の里 白鵬と「大一番の経験」で及ばず
遠藤の3敗だったから、事実上の優勝決定戦といっても過言ではなかった。日本人横綱を待望する観客の声援は稀勢の里に集まったが、しかし、歓声は悲鳴に変わった。軍配は白鵬。稀勢の里も果敢に攻めたものの、土俵際で下手投げを食らって転がされた。相撲評論家の中澤潔氏は「見ていて、非常に面白い相撲でした」と、こう続2016/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/21
筑波大が快勝!10年ぶりVかけて優勝決定戦へ
勝率で並んで首位に浮上し、23日に優勝決定戦(サーティーフォー相模原)に臨むことが決まった。同点の六回に敵失で勝ち越すと、七回にも適時打で加点。投げてはエース・石黒敦也投手(4年・秋田南)から大道寺拓投手(3年・弘前)へのリレーで、初回の1点のみに封じた。敗れればV逸となる一戦。川村卓監督は「序盤は2016/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
879勝阻止だ!隠岐の海、白鵬と初日激突へ「チャンスかも」
ぶ幕内879勝にあと1勝と迫る横綱白鵬へ挑む。6日は東京・墨田区の八角部屋で調整した。先場所の対戦では、横綱の駄目を押すような行為で土俵下へ吹っ飛ばされたが、初日の対戦を歓迎。「(白鵬の)後半戦の集中力はすさまじい。でも、初日から優勝決定戦のような相撲は取れないと思うので、チャンスかも」と腕ぶした。2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/05
【グローバルタッグリーグL】開幕3連敗から4連勝の丸藤組が大逆転優勝
グリーグ戦2016」優勝決定戦が4日、東京・後楽園ホールで行われ丸藤正道、矢野通組がデイビーボーイ・スミスJr.、ランス・アーチャー組(KES)を撃破して初優勝。公式戦では開幕3連敗からの4連勝という史上まれに見る逆転劇で鈴木軍にストップをかけた。丸藤組には東京スポーツ新聞社から大トロフィーが贈られグローバルタッグリーグ戦 グローバルタッグリーグL デイビーボーイ・スミスJr.、ランス・アーチャー組 丸藤組 予想通りKES 優勝 優勝決定戦 公式戦 後楽園ホール 東京 東京スポーツ新聞社 矢野通組 藤正道 逆転V 逆転優勝前代未聞 逆転劇 連勝 連敗 鈴木軍 開幕 GHCタッグ王座次期挑戦権 KES2016/05/05東京スポーツ詳しく見る丸藤&矢野がKES撃破でグローバルタッグV!!GHCタッグ挑戦へ
バルタッグリーグ戦の優勝決定戦が行われ、ノアのエース丸藤正道と新日本のくせ者・矢野通の異色コンビが、デイビーボーイ・スミスJr.、ランス・アーチャー組のKESを下して初優勝を飾った。GHCタッグ王座を10度防衛中で、堂々とリーグ戦1位で勝ち上がった難攻不落のKESに対し、丸藤、矢野組は開幕3連敗からグローバルタッグリーグ戦 グローバルタッグV デイビーボーイ・スミスJr ノア ランス・アーチャー組 リーグ戦 丸藤 優勝 優勝決定戦 後楽園ホール 決勝進出 異色コンビ 矢野 矢野とも 矢野組 矢野通 藤正道 GHCタッグ挑戦 GHCタッグ王座 KES KES撃破2016/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/30
岩谷麻優がシンデレラT連覇!紫雷イオに挑戦状
優が連覇を達成した。優勝決定戦では松本のパワーファイトに苦戦も、最後はドロップキックを浴びせてエプロンから場外にたたき落とした。試合後は、タッグパートナーでもあるワールドオブスターダム王者の紫雷イオを呼び出し、「最高のパートナーです。でも、赤いベルトが欲しいです。5月15日、後楽園で挑戦させてくださイオ シンデレラトーナメント シンデレラT連覇 スターダム タッグパートナー ドロップキック パワーファイト パートナー ワールドオブスターダム王者 優勝決定戦 岩谷麻優 後楽園 後楽園ホール 挑戦状 紫雷イオ 連覇 選手参加2016/04/30デイリースポーツ詳しく見る