石川修司
2019/06/03
2019/05/21
【全日本】宮原が石川との激闘制し3冠王座V4「俺は今を生きてるんだ!」
(30)が“大巨人”石川修司(43)を下しV4に成功した。試合は最後まで両者の意地が交錯する一進一退の攻防となった。宮原は序盤から得意の頭突きでペースを握ろうとするが、逆にダイビングフットスタンプなど巨体を生かした腹部への集中攻撃を浴びてしまう。中盤、エプロンでのファイヤーサンダー(変型パイルドライ2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/05/01
【全日本】石川 令和で見せる昭和の意地
レスの“大巨人”こと石川修司(43)が、令和最初の3冠ヘビー級戦で昭和の意地を見せる。3冠王者・宮原健斗(30)の「チャンピオン・カーニバル(CC)」初優勝から一夜明けた30日、今月20日の東京・後楽園ホール大会で石川の同王座挑戦が決定した。CC公式戦で王者に勝利し、文句なしの挑戦権を得た大巨人は「2019/05/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/05
【全日本】岡林が石川を下しCC白星発進「優勝しかないやろ」
二(36=大日本)と石川修司(43)による「性豪VS大巨人」の大一番が実現。ラリアート合戦で観客の度肝を抜いたかと思えば、石川がエプロンでのファイヤーサンダーや強烈すぎるヒザ蹴りを敢行。しかし岡林はこれに屈せず、ラリアートからのゴーレムスプラッシュで3カウントを奪い「見たか、全日本!この勢いで行くで2019/04/05東京スポーツ詳しく見る全日本CC開幕・岡林が石川との肉弾戦制し初V宣言「絶対いける!」
レスから参戦の岡林裕二が世界タッグ王者の石川修司を破って白星発進を決めた。筋肉自慢の岡林は、身長195センチ、体重130キロの“大巨人”石川と後楽園ホールを揺るがすようなド迫力の肉弾戦を展開。怪力を発揮してアルゼンチン式背骨折り、投げっぱなし原爆などで攻め込むが、重いランニングニーリフト、エプロンサっぱなし原爆 シングルリーグ戦 チャンピオンカーニバル プロレス 世界タッグ王者 全日本 全日本CC開幕 岡林 岡林裕二 後楽園ホール 日本プロレス 白星発進 石川 石川修司 筋肉自慢 肉弾戦 V宣言2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る全日CC開幕戦全成績 野村が新技ノムラロック(仮)で白星発進
5試合が行われた。Aブロックは、三冠ヘビー級王者の宮原健斗が負傷欠場の真霜拳號に代わって出場した青木篤志にシャットダウンスープレックス(13分30秒)で勝利。7年ぶり2度目の出場となった大日本プロレスの岡林裕二が世界タッグ王者の石川修司をゴーレムスプラッシュからの片エビ固め(22分36秒)で破った。エビ固め シングルリーグ戦 チャンピオンカーニバル ブロック プロレス ヘビー級王者 ムラロック 世界タッグ王者 公式戦 宮原健斗 岡林裕二 後楽園ホール 日本プロレス 白星発進 石川修司 負傷欠場 霜拳號 青木篤志 Aブロック CC開幕戦2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
ド迫力の肉弾戦!石川&諏訪魔が関本&岡林撃破で世界タッグ奪回
前王者である挑戦者の石川修司、諏訪魔組が大日本から参戦している王者の関本大介、岡林裕二組を破って新王者となった。“暴走大巨人”コンビの挑戦者組は筋肉自慢の王者組と、ど迫力の肉弾戦を展開。ラリアット、タックルなどの打撃に豪快な投げ技も乱れ飛ぶ一進一退の攻防に場内が興奮する中、終盤は石川と岡林の一騎打ち2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
【大日本】諏訪魔&石川の直訴実った!世界タッグ王者・関本組との再戦決定
こと諏訪魔(42)、石川修司(43)組が登場。王者の関本大介(38)、岡林裕二(36)組に再戦を直訴して、リマッチが内定した。第4試合で関本と岡林が河上隆一(30)、菊田一美(32)をアルゼンチン式背骨折りの競演で撃退した直後に諏訪魔と石川が登場。2人は1月13日に後楽園大会で関本組に敗れて王座を失世界タッグ王者 全日本プロレス 全日本横浜大 再戦 再戦決定 岡林 岡林裕二 後楽園ホール大会 後楽園大会 日本 日本プロレス 河上隆一 王者 登場 石川 石川修司 菊田一美 諏訪魔 関本 関本大介 関本組2019/02/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/20
大仁田、1500針突破!馬場さん追善興行で頭部負傷し縫合
興行~王者の魂~」に出場した大仁田は、ケンドー・カシン、鈴木秀樹、保坂秀樹と“はぐれ邪道軍”を結成し、グレート小鹿、長井満也、石川修司、佐藤光留組と、ストリートファイト・トルネードバンクハウス8人タッグデスマッチで対戦。大仁田は佐藤に机上パイルドライバーを決めるなど、奮戦したが、佐藤からお返しのギタ2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/03
武藤敬司 節目のデビュー35年「心の中の鬼を外に出して福を内に入れた」
をはじめ、現役勢では武藤敬司(56=W―1)、丸藤正道(39=ノア)、秋山準(49=全日本)、諏訪魔(42=同)、石川修司(43=同)、関本大介(37=大日本)、長与千種(54=マーベラス)が参加した。日曜日と重なり、約1万人の参列者が詰めかけた会場で豪快に豆をまいた武藤は「今年でデビュー35年で節2019/02/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/13
【大日本】岡林裕二が完全復活! 関本大介との名コンビで世界タッグ王座奪取
スの諏訪魔(42)、石川修司(43)組を下し、世界タッグ王座を奪取した。敵地に乗り込んできた王者組のブーイング上等の暴走ファイトに苦しんだものの、ホームの大声援を背に奮闘。持ち前のパワーとハイテンションで猛攻に耐え、中盤に岡林が石川を、関本が諏訪魔を担ぐアルゼンチン式背骨折りの“競演”を見せるなど要ハイテンション ブーイング上等 世界タッグ王座 世界タッグ王座奪取 全日本プロレス 完全復活 岡林 岡林裕二 後楽園ホール大会 性豪 敵地 日本 日本プロレス 暴走ファイト 暴走大 王者組 石川 石川修司 諏訪魔 関本 関本大介2019/01/13東京スポーツ詳しく見る
2019/01/03
【全日本】暴走大巨人が好連係で世界タッグV4 石川「入団一発目で落とすわけにはいかない」
者の諏訪魔(42)、石川修司(43)組がジョー・ドーリング(36)、ディラン・ジェイムス(27)組の挑戦を退け、4度目の防衛に成功した。1日付で全日本所属になったことが発表された石川は心機一転、王道マットをさらなる高みに導くため全精力を注ぐ決意を表明した。新春のリングで、暴走大巨人が躍動した。相手は2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
“大巨人”石川修司が全日プロ入団「明るく激しいプロレスで盛り上げたい」
2日、“大巨人”こと石川修司(43)が1日付で入団し、所属になったと発表した。東京・後楽園ホール大会前の新年あいさつで、秋山準社長(49)は「今年も全日本プロレスは猪突猛進、ブレることなく真っすぐ進んでいきます」と語るや、続けて「所属となって頑張ってくれる選手がいます。この選手です」と呼び込んだ。全2019/01/02東京スポーツ詳しく見る
2018/12/12
世界最強タッグはジョー・ドーリング&ディラン・ジェイムスが初制覇…13年ぶり外国人チームが優勝
片エビ固め)諏訪魔、石川修司●(11日、東京・後楽園ホール)今年で41回の歴史を誇る年末恒例タッグの祭典は、メインイベントで行われた公式戦最終試合で、ジョー・ドーリング(36)=米国=、ディラン・ジェイムス(27)=ニュージーランド=組が、同点で並んでいた現世界タッグ王者の諏訪魔(42)、石川修司(ぶり外国人チーム エビ固め ショー チョークスラム ディラン・ジェイムス ドーリング メインイベント 世界タッグ王者 世界最強タッグ 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦ジョー 優勝 全日本プロレス 公式戦最終試合 後楽園ホール 恒例タッグ 石川修司 諏訪魔2018/12/12スポーツ報知詳しく見る世界最強T・ドーリング&ジェイムスが外国人組13年ぶりV!
。外国人タッグでは05年のババ・レイ、ディーボン組以来の栄冠を手にした。首位に勝ち点12で5組が並ぶ大混戦で迎えた最終戦。首位組が次々と敗れ、メインイベントのドーリング、ジェイムス組と前年優勝で世界タッグ王者の石川修司、諏訪魔組の勝者が優勝という形となった。“暴走大巨人”と呼ばれる相手組を上回るジェぶりV ジェイムス ジェイムス組 ディラン・ジェイムス組 ディーボン組 ドーリング メインイベント 世界タッグ王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 世界最強T 優勝 勝ち点 外国 外国人タッグ 後楽園ホール 最終戦 相手組 石川修司 諏訪魔組 首位 首位組2018/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/07
【全日本】諏訪魔が「6人タッグ王座」新設の野望
人”諏訪魔(42)、石川修司(43)組は6日現在、勝ち点12でパロウ(36)、オディンソン(28)組、真霜拳號(40)、KAI(35)組と首位タイに並び、連覇へ好調をキープしている。祭典を制した際は、全日マットとは縁がなかった「6人タッグ王座」の新設に動く構えだ。「優勝したら言おうと思ってたんだけど2018/12/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/27
【全日本】諏訪魔 大巨人・石川の軍団入りラブコール
の祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」で2連覇を達成した暁には、パートナーの大巨人・石川修司(43)を正式加入させる。王道マットで唯一無二の軍団を誕生させ、いよいよ他団体制圧に打って出る模様だ。「今の全日本のユニットは分かりにくいな。俺ですらそう感じるんだから、ファンだってそう思ってるだろ!?」。諏訪2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/11/14
【全日】諏訪魔&石川が最強タッグリーグ白星発進「全盛期だ! オイ!」
ンで諏訪魔(41)、石川修司(43)組が宮原健斗(29)、ヨシタツ(41)組を下し連覇へ好スタートを切った。世界タッグ王者の暴走大巨人と、3冠ヘビー級王者の宮原組はともにペースを譲らず、一進一退の攻防となった。しかし中盤以降、連係に勝る暴走大巨人が徐々にヨシタツに照準を絞り、ダメージを蓄積させること2018/11/14東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
【全日本】連覇かかる世界最強タッグへ諏訪魔&石川修司が「世界制覇だ!」
前スペシャルイベント」が行われた。繁華街のど真ん中、約100人のファンを集めた公開会見場に巨体選手が続々と登場。参加各チームがそれぞれ意気込みを語る中で、“主役”を務めたのは昨年覇者で世界タッグ王者の諏訪魔(41)、石川修司(43)の暴走大巨人コンビだ。ベルトを肩にかけて登場すると、歓声とどよめきがドン・キホーテ横浜西口店 世界タッグ王者 世界制覇 世界最強タッグ 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本 全日本プロレス 公開会見場 巨人コンビ 巨体選手 後楽園ホール 横浜市内 直前スペシャルイベント 石川修司 繁華街 諏訪魔2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【全日】真霜拳號が王道T準決勝進出「優勝すれば3冠が見えてくる」
ン)ではジョー・ドーリングを撃破。1回戦(17日、東京・後楽園ホール)では大巨人・石川修司に勝利しており、元3冠王者の2人を立て続けに下した。勢いに乗る真霜は「王道トーナメントは個人戦なので、ここで優勝すれば3冠が見えてくる。一番の目的はやはりそこですよね」と言い切った。2016年6月に当時の王者・2018/09/23東京スポーツ詳しく見る
2018/08/01
【全日本】8・26千葉でゼウスが石川修司と3冠初防衛戦
は、世界タッグ王者の石川修司(42)と初防衛戦を、世界ジュニア王者の青木は岩本とV5戦を行う。またアジアタッグ挑戦を表明していた大森隆男(48)のパートナーは木高イサミ(36)に決定。新王者の青柳優馬(22)、野村直矢(24)組に挑戦する。18日の後楽園大会では世界タッグ王者の諏訪魔(41)、石川組アジアタッグ挑戦 ゼウス ヨシタツ 世界ジュニア王者 世界タッグ王者 全日本 千葉キッコーマンアリーナ 大会 大森隆男 宮原健斗 後楽園大会 木高イサミ 決定 王者 王者ゼウス 石川修司 石川組 諏訪魔 野村直矢 防衛戦 防衛戦全日本プロレス 青柳優馬2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/21
【全日】石川修司 世界タッグ王座戦控え“秘策”うっかり明かしてしまう
タッグ王座を保持する石川修司(42)が、初防衛戦(22日、福岡・博多スターレーン)に向けた秘策を明かした。諏訪魔(41)との王者コンビが迎え撃つのは、TAJIRI(47)、ギアニー・ヴァレッタ(28)組。“マルタ共和国の力道山”ことヴァレッタについて「ほとんど見ていないから怖いといえば怖いですが、序2018/07/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/15
【全日】第6回王道トーナメント出場全16選手発表
り。諏訪魔(6年連続6回目)、石川修司(2年連続3回目)、宮原健斗(6年連続6回目)、秋山準(2年ぶり5回目)、ゼウス(5年連続5回目)、ジェイク・リー(2年ぶり2回目)、野村直矢(3年連続3回目)、青柳優馬(3年連続3回目)、ジョー・ドーリング(2年連続4回目)、崔領二(3年連続3回目)、ボディガ2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【全日CC】ドラゲー鷹木 V決定戦進出逃すも「鷹の爪は残せただろ」
園ホール)で大巨人・石川修司(42)に敗れ、優勝決定戦進出を逃した。絶対的な体格差をものともせず果敢に攻め込み、驚異の粘りを見せる鷹木に観衆は大興奮。足を踏み鳴らす重低音が何度も会場に響いた。しかし最後は健闘むなしくジャイアントスラムに散った。それでもCC参戦時に話していた「地団太の音」を後楽園ホー2018/04/30東京スポーツ詳しく見る【全日CC】宮原健斗がV王手 3冠王者としての祭典制覇なるか
で火野裕士を下し、30日の優勝決定戦(後楽園)に駒を進めた。大逆転勝利だった。ここまで勝ち点8で首位タイだったジョー・ドーリングが野村直矢に、鷹木信悟が石川修司に敗れたため、宮原と火野の勝者が優勝決定戦に進出できる状況に。重圧のかかる中、序盤から火野の規格外のパワーに苦しめられた。終盤には強烈なラリ2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
【全日本】石川 「暴走大巨人」最強アピール
ロックの昨年度覇者・石川修司(42)が、ジョー・ドーリング(35)を下してリーグ戦初勝利を挙げた。諏訪魔(41)とのタッグ「暴走大巨人」最強説を実証するため、優勝決定戦(30日、後楽園)でのパートナー対決を目指す。石川は7日仙台大会の開幕戦で初出場の火野裕士(33)に敗れ、まさかの黒星発進となった。2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【全日】CC波乱の幕開け 3冠王者・宮原&昨年覇者・石川が黒星
)、昨年のCC覇者・石川修司(42)が敗れる波乱となった。連覇を目指して開幕勝利を誓っていたAブロックの石川は、序盤から火野裕士に対して積極的に攻めて出たが、とどめを刺せない。必殺のサンダーファイヤーも返されると、最後は巨体を無理やり持ち上げられ、屈辱のファッキン・パワーボムで沈められた。試合後の石2018/04/08東京スポーツ詳しく見る
2018/02/04
【全日】藤田&カシンが諏訪魔急襲 口にカマボコ突っ込みハイボールで乾杯
た。昨年から大巨人・石川修司(42)と組んだ諏訪魔は世界最強タッグリーグを制し、勢いそのまま世界タッグも獲得。東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」最優秀タッグ賞を受賞する大活躍で、長期政権を築くかに思われた。ところがこの日、宮原健斗(28)、ヨシタツ(40)組を迎えた初防衛戦で大苦戦。カマボコ突っ込みハイボール プロレス大賞 ヨシタツ 世界タッグ 世界最強タッグリーグ 全日本プロレス 宮原健斗 挑戦者組 暴走男 最優秀タッグ賞 東京スポーツ新聞社制定 横浜文化体育館大会 石川修司 諏訪魔 諏訪魔急襲 長期政権 防衛戦2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
【全日本】1・2後楽園でドーリングvsゼウスが3冠戦
5)の挑戦を受けることが決定。翌3日後楽園大会では東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」最優秀タッグ賞を受賞した諏訪魔(41)、石川修司(42)組が「世界最強タッグ決定リーグ戦」覇者として、世界タッグ王者の秋山準(48)、大森隆男(48)組に挑戦する。また、6日の愛知・名古屋国際会議場大ゼウス タイトル戦日程 ドーリングvsゼウス プロレス大賞 ヘビー級王者ジョー・ドーリング 世界タッグ王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本 名古屋国際会議場大 大森隆男 後楽園 後楽園ホール大会 後楽園大会 戦全日本プロレス 最優秀タッグ賞 東京スポーツ新聞社制定 決定 石川修司 秋山準 諏訪魔2017/12/16東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【プロレス大賞】諏訪魔&石川修司がベストタッグ 来年は他団体出撃か
れた諏訪魔(41)、石川修司(42)組が初受賞した。188センチ(諏訪魔)と195センチ(石川)の和製大型タッグがうれしい初受賞だ。選考会では総勢6チーム(ユニット1)がノミネートされたが、1回目の投票で16票を獲得する圧勝だった。正式なタッグ結成は10月からだったが、12日の東京・後楽園ホール大会2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表…秋山&大森ら10チーム参加
定リーグ戦」の参加10チームが発表された。現世界タッグ王者組の関本大介&岡林裕二、現アジアタッグ王者組の野村直矢&青柳優馬、秋山準&大森隆男、宮原健斗&ヨシタツ、諏訪魔&石川修司、ゼウス&ボディガー、TAJIRI&KAI、崔領二&将火怒、征矢学&ブラック・タイガー7、ジョー・ドーリング&太陽ケアの1アジアタッグ王者組 チーム チーム参加 ヨシタツ 世界タッグ王者組 世界最強タッグ決定リーグ戦 世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表 全日本プロレス 参加 大森 大森隆男 太陽ケア 宮原健斗 岡林裕二 崔領 征矢学 後楽園ホール 旗揚げ 旗揚げ記念シリーズ 石川修司 秋山 記念シリーズ 諏訪魔 野村直矢 関本大介 青柳優馬2017/10/10スポーツ報知詳しく見る【全日】3冠王者・諏訪魔とドーリングが会見 10・21横浜決戦へ静かに火花
ーリング(35)が出席。静かに火花を散らせた。前日(9日)の後楽園ホール大会で、諏訪魔は王者・宮原健斗(28)を撃破し、約1年9か月ぶり6度目の王座に就いた。一方のドーリングは同日の「次期挑戦者決定戦」で石川修司(42)を下し、今回の一戦が決まった。2人には深い因縁がある。7月にドーリングは暴走ユニ2017/10/10東京スポーツ詳しく見る諏訪魔が1年8か月ぶり三冠王座奪回…宮原を破り第58代王者に
)が宮原健斗(28)を破り、三冠ヘビー級王座奪回に成功した。昨年2月にアキレス腱断裂のため無念の王座返上。その時の王座決定戦で26歳で史上最年少王者に就いたのが宮原だった。諏訪魔がベルトを手放していた1年8か月で、王座は宮原からフリーの“進撃の大巨人”石川修司(42)に渡り、再び宮原に戻っていた。諏アキレス腱断裂 ヘビー級王座奪回 ヘビー級選手権 体固め 全日本プロレス 史上最年少王者 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 旗揚げ記念シリーズ 王座 王座奪回 王座決定戦 王座返上 王者 石川修司 諏訪魔2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
【全日】諏訪魔「王道T」連覇 10・9後楽園で3冠挑戦決定的
し遂げた。準決勝で因縁のジョー・ドーリング(35)を制裁すると、優勝決定戦では前3冠ヘビー級王者の石川修司(41)を撃破。共闘を呼びかけていた石川からは「受諾」の返事を受け取ることにも成功した。これで10月9日の後楽園ホール大会での3冠王座挑戦も決定的で、失意の男に“収穫の秋”が到来した。準決勝で諏2017/09/24東京スポーツ詳しく見る全日本プロレス王道トーナメントは諏訪魔が連覇…三冠ヘビー再挑戦へ
訪魔(40)が決勝で石川修司(41)をバックドロップホールドで破り、2年連続2度目の優勝を飾った。12日に東京・後楽園ホールで開幕し、16選手がトーナメントを争った。三冠ヘビー級王者の宮原健斗(28)、唯一の外国人参加選手のジョー・ドーリング(35)=米国=は準決勝で敗れた。◇9月23日・宮城・夢メやぎ西館ホール トーナメント ヘビー級王者 ベビー 全日本プロレス 全日本プロレス王道トーナメント 外国人参加選手 夢メッセ 宮原健斗 宮城 後楽園ホール 決勝 準決勝 王道トーナメント 石川修司 諏訪魔 選手2017/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/04
【パチスロ北斗の拳 新伝説創造】宮原健斗&MIOが“伝説創造”対談
)に大いに語ってもらった。--8月27日、東京・両国国技館で行われた3冠ヘビー級選手権で石川修司を撃破し2度目の王座戴冠を果たした“満場一致で最高の男”宮原選手、今の全日本プロレスの盛り上がりについての感想を聞かせてほしい宮原:もともと、われわれのプロレスの熱量はあった。しかし、それがなかなかお客さ2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
4大タイトルマッチすべてで新王者が誕生…全日本プロレス45周年記念大会
ルマッチが行われ、すべてで新王者が誕生するという結果になり、団体は新たな局面を迎えた。メインイベントで行われた最高峰の三冠ヘビー級選手権は、前王者の宮原健斗(28)が、シャットダウン・スープレックス・ホールドで“進撃の大巨人”石川修司(41)を破り、第57代王者に返り咲いた。世界タッグ王座決定戦は大2017/08/28スポーツ報知詳しく見る宮原が石川から三冠奪回!「攻める全日本の中心はオレ」
めて行われ、三冠ヘビー級選手権試合で、挑戦者の宮原健斗が5月に防衛8度の長期政権を止められた石川修司から王座を奪回した。宮原は、身長195センチ、体重130キロの“大巨人”石川の肉弾戦にまたも大苦戦。打撃で圧倒されただけでなく、スプラッシュマウンテン、変形ファイヤーサンダー“宮原殺し”などの大技を次2017/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
【全日本】宮原 3冠戦に自信「2017年のビッグイベント」
手権で激突する王者の石川修司(41)と挑戦者の宮原健斗(28)が静かに火花を散らせた。まずは宮原だ。「プロレス界でもっとも最高なチャレンジャー宮原健斗が最強のチャンピオン石川修司に向かい合う。それだけでも2017年のプロレス界のビッグイベントになるのは間違いない。ただ8月27日は第57代3冠ヘビー級チャレンジャー宮原健斗 チャンピオン石川修司 ビッグイベント プロレス界 ヘビー級チャンピオン宮原健斗誕生 ヘビー級選手権 両国国技館大会 全日本 全日本プロレス東京 宮原 宮原健斗 後楽園ホール展示場 挑戦者 東京 石川修司2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
石川が三冠初防衛、ビッグガンズが世界タッグ奪回…全日本後楽園大会全成績
ビー級選手権は王者・石川修司(41)がジェイク・リー(28)の挑戦を退け、初防衛に成功。元王者の諏訪魔(40)が時期挑戦者に名乗りを上げた。世界タッグ選手権は、前王者のザ・ビッグガンズ(ゼウス&ボディガー)が、真霜拳號、KAI組とのリターンマッチを制し、王座奪回に成功した。観衆1312人(満員)。▽タッグマッチ ダイナマイトシリーズ ヘビー級選手権 世界タッグ奪回 世界タッグ選手権 全日本後楽園大会 吉田綾斗 大森隆男 崔領ニ 後楽園ホール 成績全日本プロレス 挑戦 挑戦者 渕正信 王座奪回 王者 石川 石川修司 諏訪魔 防衛 霜拳號 KAI組2017/06/12スポーツ報知詳しく見る
2017/05/01
チャンピオン・カーニバルは石川修司が初出場で初優勝…観客トラブルも
れ、Bブロック1位の石川修司(41)がAブロック1位のジョー・ドーリング(35)=米国=を15分13秒、ファイアーサンダーからの体固めで初出場で初優勝を飾った。観衆875人(超満員)。参加14選手が2ブロックに分かれ、4月16日からリーグ戦を展開。各ブロック首位が優勝決定戦を戦った。ブロックの参加者2017/05/01スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
【全日】CC初出場の石川修司が決勝へ ドーリングとの「日米怪獣決戦」へ闘志
Bブロックは初出場の石川修司(41)が突破を決めた。最後の公式戦で大森隆男と対戦すると、爆弾を抱える首を狙われた。アックスボンバーを連発され、苦しい時間帯が続く。それでも力づくのパワーボムで流れを変えると、斧爆弾をキャッチしてのチョークスラムで切り返す。最後は圧巻のスプラッシュマウンテンで勝利した。2017/04/30東京スポーツ詳しく見る
2016/10/31
大日本・関本&岡林が最侠T連覇! ハードコア戦拒否の男気“二丁拳銃”は無念
優勝を果たした。準決勝で石川修司、佐藤耕平組を下してストロングブロックを勝ち抜いた関本、岡林組は、準決勝で植木嵩行、高橋匡哉組を下してデスマッチブロックを突破した“ヤンキー二丁拳銃”宮本裕向、木高イサミ組と優勝決定戦で激突。本来はハードコアルールで行われる予定だったが、宮本、木高組の申し出により、通ハードコア戦拒否 佐藤耕平組 侠タッグリーグ 侠T連覇 優勝 優勝決定戦 宮本 宮本裕向 岡林 岡林組 岡林裕 後楽園ホール 拳銃 日本 木高イサミ組 木高組 植木嵩行 準決勝 石川修司 関本 関本大介 高橋匡哉組2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/29
“大巨人”石川が竹下撃破でKO-D奪取!世界ジュニアは高尾が新王者に
は挑戦者の“大巨人”石川修司が現役日体大生の王者・竹下幸之介を下して新王者となった。石川が身長195センチ、体重140キロの巨体から重い打撃を繰り出せば、竹下もその巨体をジャーマンで投げ捨てるなど身体能力の高さを発揮。一進一退の攻防は最後、石川がスプラッシュマウンテン、ジャイアントスラムと大技をたたジャーマン スプラッシュマウンテン 世界ジュニア 両国国技館 巨人 巨体 差別級選手権 挑戦者 王者 現役日体大生 石川 石川修司 竹下 竹下幸 竹下撃破 身体能力 D奪取 DDT DDT両国大会 KO2016/08/29デイリースポーツ詳しく見る