青柳優馬
2019/01/13
【大日本】河上&菊田がアジアタッグ挑戦表明 全日の王者組を挑発
で、全日本プロレスの青柳優馬(23)、野村直矢(25)組が持つアジアタッグ王座挑戦を表明した。全日本の若き王者コンビが他団体からの挑戦を募集していたことに反応したもので「なんか、もぎたてフルーツみたいなイメージ」(河上)、「(過去に敗れて)借りがあるので、リボンをつけて返してやります」(菊田)と妙にたてフルーツ アジアタッグ挑戦表明 アジアタッグ王座挑戦 全日本 全日本プロレス 女子力 後楽園ホール大会 挑戦 日本 日本プロレス 河上 河上隆一 王者コンビ 王者組 菊田 菊田一美 野村直矢 青柳優馬2019/01/13東京スポーツ詳しく見る
2019/01/03
【全日本】青柳優馬の実弟・亮生 デビュー戦で敗れ「悔しいです」
全日本プロレス2日の東京・後楽園ホール大会で、昨年4月に入門した19歳の青柳亮生(あつき)と田村男児(だん)がデビューした。2人は第1試合のタッグ戦でコンビを組み、青木篤志、佐藤光留組と対戦。亮生はエルボー、ドロップキックを青木に決める場面もあったが、最後は青木の逆エビ固めで敗れた。亮生は「練習した2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/31
プロレス界ホープ3人衆 清宮&林下&青柳が語る新時代の誓い
斗(22)、デビュー4か月で新人賞を獲得したタレントの“ビッグダディ”こと林下清志の三女・林下詩美(20=スターダム)、そして17年度の新人賞男・青柳優馬(23=全日本プロレス)が来年の抱負を語った。三者三様の青写真とは――。【ノア・清宮海斗】16日の横浜大会で杉浦貴を破り、GHC王座を奪取した。2スターダム ノア プロレス大賞 プロレス界 プロレス界ホープ 全日本プロレス 敢闘賞 新人賞 新人賞男 杉浦貴 東京スポーツ新聞社制定 林下 林下清志 林下詩美 横浜大会 清宮海斗 青柳 青柳優馬 GHCヘビー級王者 GHC王座2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/23
【全日本】青柳優馬 アジアタッグ王座戦線からベテラン排除を宣言
タッグ王座を保持する青柳優馬(23)が22日、同王座戦からのベテラン勢排除を通告した。今年は秋山準(49)をはじめ、新日本プロレスのミスターこと永田裕志(50)や野人・中西学(51)らが同王座に絡んで話題になったが、大森隆男(49)、ブラックめんそーれ組とのV3(来年1月3日、東京・後楽園ホール)をアジアタッグ王座 アジアタッグ王座戦線 タイトル戦 ブラックめん ベテラン勢排除 ベテラン排除 中西学 全日本 大森隆男 宣言全日本プロレス 後楽園ホール 日本プロレス 永田裕志 王座 王座戦 秋山準 青柳優馬2018/12/23東京スポーツ詳しく見る
2018/08/01
【全日本】8・26千葉でゼウスが石川修司と3冠初防衛戦
を、世界ジュニア王者の青木は岩本とV5戦を行う。またアジアタッグ挑戦を表明していた大森隆男(48)のパートナーは木高イサミ(36)に決定。新王者の青柳優馬(22)、野村直矢(24)組に挑戦する。18日の後楽園大会では世界タッグ王者の諏訪魔(41)、石川組に前3冠王者の宮原健斗(29)、ヨシタツ(41アジアタッグ挑戦 ゼウス ヨシタツ 世界ジュニア王者 世界タッグ王者 全日本 千葉キッコーマンアリーナ 大会 大森隆男 宮原健斗 後楽園大会 木高イサミ 決定 王者 王者ゼウス 石川修司 石川組 諏訪魔 野村直矢 防衛戦 防衛戦全日本プロレス 青柳優馬2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
【全日本】青柳&野村がアジアタッグ王座奪還をアピール
なった6人タッグ戦で青柳優馬(22)、野村直矢(24)の前王者組が王座奪還を猛アピールした。29日の大阪大会で同王者の秋山準(48)、永田裕志(50=新日本プロレス)組に挑戦する2人は、3冠王者の宮原を加え秋山、大森隆男、ジョー・ドーリングの元3冠王者トリオと激突。秋山組が圧巻の攻めを見せるが、要所アジアタッグ前哨戦 アジアタッグ王座奪還 アピール全日本プロレス ジャーマン タッグ戦 全日本 博多スターレーン大会 大森 大森隆男 大阪大会 宮原 日本プロレス 永田裕志 決定打 王座奪還 王者 王者トリオ 王者組 秋山 秋山準 秋山組 野村 野村直矢 青柳 青柳優馬2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/15
【全日】第6回王道トーナメント出場全16選手発表
り。諏訪魔(6年連続6回目)、石川修司(2年連続3回目)、宮原健斗(6年連続6回目)、秋山準(2年ぶり5回目)、ゼウス(5年連続5回目)、ジェイク・リー(2年ぶり2回目)、野村直矢(3年連続3回目)、青柳優馬(3年連続3回目)、ジョー・ドーリング(2年連続4回目)、崔領二(3年連続3回目)、ボディガ2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【全日本】29日の大阪大会で野村&青柳がアジアタッグ挑戦
0)組に野村直矢(24)、青柳優馬(22)組が挑戦する。王者組は3度目の防衛戦となる。TAJIRI(47)が発掘した「マルタ共和国の力道山」ことギアニー・ヴァレッタ(28)はジョー・ドーリング(36)とシングル戦を行う。メーンでは3冠ヘビー級王者の宮原健斗(29)がゼウス(36)と3度目の防衛戦を行アジアタッグ挑戦全日本プロレス アジアタッグ選手権 エディオンアリーナ大阪 シングル戦 ヘビー級王者 マルタ共和国 全日本 大阪大会 宮原健斗 永田裕志 王者 王者組 秋山準 競技場大会 野村 野村直矢 防衛戦 青柳 青柳優馬2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
【全日】秋山&永田がアジアタッグV2 ふがいない挑戦者組にあきれ顔
が野村直矢(24)、青柳優馬(22)組の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。もともと2月3日の横浜大会で行われるカードだったが、その時は青柳が右足首の骨折で欠場しキャンセル。当時とは立場を逆にし、若き挑戦者を迎え撃った秋山組は序盤こそ猛攻を許したが、時間が経過するにつれて一方的な展開にしていく。大「2018/06/13東京スポーツ詳しく見る永田&秋山が貫禄V2 青柳&野村に苦言「恥ずかしいよ」
永田裕志、秋山準組が青柳優馬、野村直矢組の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。永田が50歳、秋山が48歳のベテラン王者組に対し、挑戦者組は青柳が22歳、野村が24歳の若手。挑戦者が勢いに乗って攻め込んだものの、徐々に王者組の厳しい攻めに苦しめられ、最後は野村が放ったスピアーを永田がカウンターのヒザで2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/02
【全日本】永田&秋山 越境コンビが風格漂うV宣言「違った景色をお見せしたい」
プロレス)組が風格漂うV宣言を繰り出した。越境コンビは同大会で野村直矢、崔領二組と激突する。野村と王座を保持していた青柳優馬の負傷欠場・王座返上に伴う新王者決定戦に秋山は「それも彼(青柳)の一つの試練だと思います」としながらも「永田選手とアジアのベルトに名を刻みたい。久しぶりに永田裕志と横に並んで興アジア アジアタッグ王座決定戦 全日本 全日本プロレス 大会 崔領 日本プロレス 横浜市内 横浜文化体育館大会 永田 永田裕志 永田選手 王座 王座返上 王者決定戦 秋山 秋山準 記者会見 負傷欠場 越境コンビ 野村 野村直矢 青柳 青柳優馬 V宣言2018/02/02東京スポーツ詳しく見る
2018/01/26
【全日本】アジアタッグ王者・青柳が右足骨折でしばらく欠場 崔が挑戦表明
でアジアタッグ王者の青柳優馬(22)が25日の新木場大会で右足首を負傷したため「しばらくの間欠場する」と発表した。精密検査の結果「右脛骨遠位骨折、右足関節内骨折」と診断された。青柳は2月3日の横浜文化体育館大会でアジアタッグ王座の防衛戦(王者・野村直矢、青柳組VS秋山準、永田裕志組)が予定されているアジアタッグ王座 アジアタッグ王者 プロレス大賞 全日本 右脛骨 右足関節内骨折 右足首 右足骨折 大会 挑戦表明全日本プロレス 新人賞 新木場大会 東京スポーツ新聞社制定 横浜文化体育館大会 永田裕志組 王者 秋山準 精密検査 野村直矢 防衛戦 青柳 青柳優馬 青柳組 骨折2018/01/26東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
青柳優馬、「感謝の気持ちを込めて戦う」プロレス大賞新人賞
賞を受賞した全日本の青柳優馬(22)は「応援して支えてくれたみなさまのおかげだと思っております。感謝の気持ちを込めて戦っていきたいと思います」と喜びを表していた。受賞者の一覧は以下の通り。東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」▽最優秀選手賞(MVP)内藤哲也(35)=新日本=▽年間最高試2018/01/18スポーツ報知詳しく見る
2017/12/22
新日本・49歳永田が全日本のホープ青柳に貫禄勝ち「そうは問屋が卸さない」
プロレス期待の若手、青柳優馬に貫禄勝ちを収めた。青柳は現アジアタッグ王者で、今年の東京スポーツ制定プロレス大賞の新人賞を受賞するなど勢いに乗る22歳。永田は27歳年下の相手にドロップキックで場外に落とされ、場外の鉄扉にたたきつけられるなど一時は劣勢に立つ。だが、そこから闘志に火がつき、場外で猛攻を加アジアタッグ王者 ドロップキック プロレス ベテラン永田裕志 ホープ青柳 ミドルキック 全日本 全日本プロレス期待 場外 新人賞 新宿FACE 日本 日本ライオンズゲート 東京 東京スポーツ制定プロレス大賞 永田 貫禄勝ち 青柳 青柳優馬2017/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/14
【プロレス大賞】全日・青柳優馬が“滑り込みセーフ”で新人賞
は、全日本プロレス・青柳優馬(22)が選ばれた。5選手がノミネートされた選考で14票を獲得。デビューは2014年12月14日の後楽園ホール大会(対宮原健斗)のため、同賞の対象となる「デビュー3年以内」に“滑り込みセーフ”となった。1月の世界ジュニアヘビー級王座挑戦からスタートした今年は、数々の大舞台2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
“40代コンビ”諏訪魔&石川が最強タッグ初V!“大神”粉砕「まだまだ全盛期」
勝を飾った。諏訪魔、石川組、大日本の神谷英慶、橋本大地組、青柳優馬、野村直矢組、宮原健斗、ヨシタツ組、太陽ケア、ジョー・ドーリング組の5組が勝ち点10の首位で並ぶ大混戦で迎えた最終戦。諏訪魔、石川組は宮原、ヨシタツ組を25分超の熱戦の末に撃破して勝ち点を12に伸ばし、青柳、野村組に勝利して同じく勝ちドーリング組 ヨシタツ組 世界最強タッグリーグ戦 勝ち 勝ち点 太陽ケア 宮原 宮原健斗 後楽園ホール 最強タッグ初V 最終戦 橋本大地組 満員札止め 石川 石川修司組 石川組 神谷英慶 諏訪魔 野村直矢組 野村組 青柳 青柳優馬2017/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/10
【全日】合計46歳の青柳&野村が合計96歳の秋山&大森を撃破 首位タイ浮上
。アジアタッグ王者の青柳優馬(22)、野村直矢(24)組が世界タッグ王者の秋山準(48)、大森隆男(48)組を撃破し、首位タイに浮上したのだ。若き王者コンビが価値ある勝利をもぎ取った。タッグ王者同士の対決となったリーグ戦注目の一戦は、序盤にハイライトが訪れた。5分すぎ、花道での攻防で助走をつけた青柳アジアタッグ王者 タッグ王者同士 リーグ戦注目 世界タッグ王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 合計 大森 大森隆男 新潟大会 王者コンビ 秋山 秋山準 野村 野村直矢 青柳 青柳優馬 首位タイ 首位タイ浮上全日本プロレス2017/12/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表…秋山&大森ら10チーム参加
定リーグ戦」の参加10チームが発表された。現世界タッグ王者組の関本大介&岡林裕二、現アジアタッグ王者組の野村直矢&青柳優馬、秋山準&大森隆男、宮原健斗&ヨシタツ、諏訪魔&石川修司、ゼウス&ボディガー、TAJIRI&KAI、崔領二&将火怒、征矢学&ブラック・タイガー7、ジョー・ドーリング&太陽ケアの1アジアタッグ王者組 チーム チーム参加 ヨシタツ 世界タッグ王者組 世界最強タッグ決定リーグ戦 世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表 全日本プロレス 参加 大森 大森隆男 太陽ケア 宮原健斗 岡林裕二 崔領 征矢学 後楽園ホール 旗揚げ 旗揚げ記念シリーズ 石川修司 秋山 記念シリーズ 諏訪魔 野村直矢 関本大介 青柳優馬2017/10/10スポーツ報知詳しく見る