大森隆男
2019/05/21
渕正信、ジャンボ鶴田さんメモリアルマッチで追悼の「オーッ」
プロイダー→体固め)大森隆男、渕正信、ブラックめんそーれ●(20日、東京・後楽園ホール)全日本プロレスの東京・後楽園ホール大会が20日行われ、2000年5月13日に亡くなった初代三冠ヘビー級王者のジャンボ鶴田さん(享年49)にささげるメモリアルマッチが行われた。この日の第2試合が「ジャンボ鶴田メモリジャンボ鶴田 ジャンボ鶴田メモリ ジャンボ鶴田メモリアルマッチ ブラックめん ヘビー級王者 メモリアルマッチ 体固め 全日本プロレス 大森隆男 後楽園ホール 後楽園ホール大会 東京 渕正信 秋山準 西村修 鈴木鼓太郎2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
【馬場追善興行】秋山「社長として現役を続けられているのも馬場さんのおかげ」
ある秋山準(49)、大森隆男(49)、太陽ケア(43)がトリオを結成。小島聡(48)、永田裕志(50)、西村修(47)の新日本プロレス出身組を退けた。秋山と小島は意外にも初対決。しかも4人が元3冠王者という豪華カードで、各選手が輝きを放った。秋山が小島にエクスプロイダー、大森が西村にアックスギロチンアックスギロチン弾 ケア ジャイアント馬場 両国国技館 大森 大森隆男 太陽ケア 小島 小島聡 日本プロレス出身組 永田 永田裕志 河津落とし 秋山 秋山準 西村 西村修 豪華カード 追善興行 馬場 馬場追善興行2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
来年2・19「ジャイアント馬場追善興行」に永田裕志、小島聡が参戦 西村修とのトリオで秋山組と対戦
会は26日までにツイッターを更新し、新たな参戦選手と対戦カードを発表した。新日本プロレスから小島聡、永田裕志、フリーの西村修がトリオを結成し、秋山準、大森隆男、太陽ケアと対戦する。さらに百田光雄、キム・ドク、MEN’Sテイオーの参戦が決定。3人は「ジャイアント馬場追善記念バトルロイヤル」に出場する。ジャイアント馬場没 ジャイアント馬場追善興行 ジャイアント馬場追善記念バトルロイヤル トリオ 両国国技館 参戦 参戦選手 大森隆男 太陽ケア 実行委員会 対戦 対戦カード 小島聡 日本プロレス 永田裕志 百田光雄 秋山準 秋山組 西村修 追善興行 Sテイオー2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
【全日本】青柳優馬 アジアタッグ王座戦線からベテラン排除を宣言
ロレスのミスターこと永田裕志(50)や野人・中西学(51)らが同王座に絡んで話題になったが、大森隆男(49)、ブラックめんそーれ組とのV3(来年1月3日、東京・後楽園ホール)を最後に、今後は挑戦を拒否するという。果たしてその意図とは――。若武者は強い決意を持っていた。2019年一発目のタイトル戦につアジアタッグ王座 アジアタッグ王座戦線 タイトル戦 ブラックめん ベテラン勢排除 ベテラン排除 中西学 全日本 大森隆男 宣言全日本プロレス 後楽園ホール 日本プロレス 永田裕志 王座 王座戦 秋山準 青柳優馬2018/12/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/30
「世界最強タッグ」そろそろ外国人の優勝が見たい…金曜8時のプロレスコラム
議場で公式戦が行われ、大森隆男、征矢学組がTAJIRI、ギアニー・ヴァレッタ組を破り4勝2敗の8点で首位に並んだ。現在ほかの8点組は、諏訪魔、石川修司組(4勝1敗)、そして外国人チームのジョー・ドーリング、ディラン・ジェイムス組(4勝2敗)がいる。「世界最強タッグ決定リーグ戦」と言えば、ドリー・ファギアニー・ヴァレッタ組 ディラン・ジェイムス組 プロレスコラム日本最長 世界最強タッグ 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本プロレス 公式戦 名古屋国際会議場 外国人 外国人チーム 大森隆男 征矢学組 石川修司組 諏訪魔2018/11/30スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
石原軍団も参戦!全日本プロレスLucha Fiesta…全試合結果
)▽第1試合シングルマッチ○岡田佑介(3分49秒、サドンデス→片エビ固め)佐藤恵一●▽第2試合タッグマッチ○大森隆男、Bめんそーれ(4分56秒、首固め)渕正信●、西村修▽第3試合カーベルpresents石原軍団襲来スペシャルエキシビジョンマッチ○カーベル伊藤、金児憲史、神田穣(12分24秒、マスク剥エビ固め カーベル伊藤 マスク剥 佐藤恵一 全日本プロレス 全日本プロレスLucha 大森隆男 岡田佑介 後楽園ホール 渕正信 石原軍団 神田穣 西村修 試合 試合カーベルpresents石原軍団襲来スペシャルエキシビジョンマッチ 試合シングルマッチ 試合タッグマッチ 金児憲史 首固め Bめん2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/08/31
高山善廣がビデオメッセージで「鈴木みのるの顔をビッグブーツできるのを楽しみにしています」…小橋氏、健介氏もチョップで参戦
「TAKAYAMANIAEMPIRE」が31日、東京・後楽園ホールで開催された。盟友・鈴木みのる(50)=鈴木軍=の呼びかけで、「ノーフィアー」で高山の相棒だった大森隆男(49)=全日本プロレス=、秋山準(48)=全日本プロレス=、永田裕志(50)=新日本プロレス=、天山広吉(47)=新日本プロレス2018/08/31スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
【全日本】8・26千葉でゼウスが石川修司と3冠初防衛戦
を、世界ジュニア王者の青木は岩本とV5戦を行う。またアジアタッグ挑戦を表明していた大森隆男(48)のパートナーは木高イサミ(36)に決定。新王者の青柳優馬(22)、野村直矢(24)組に挑戦する。18日の後楽園大会では世界タッグ王者の諏訪魔(41)、石川組に前3冠王者の宮原健斗(29)、ヨシタツ(41アジアタッグ挑戦 ゼウス ヨシタツ 世界ジュニア王者 世界タッグ王者 全日本 千葉キッコーマンアリーナ 大会 大森隆男 宮原健斗 後楽園大会 木高イサミ 決定 王者 王者ゼウス 石川修司 石川組 諏訪魔 野村直矢 防衛戦 防衛戦全日本プロレス 青柳優馬2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
【全日本】青柳&野村がアジアタッグ王座奪還をアピール
を猛アピールした。29日の大阪大会で同王者の秋山準(48)、永田裕志(50=新日本プロレス)組に挑戦する2人は、3冠王者の宮原を加え秋山、大森隆男、ジョー・ドーリングの元3冠王者トリオと激突。秋山組が圧巻の攻めを見せるが、要所で試合を立て直して決定打は許さない。最後は宮原がジャーマンで大森を葬った。アジアタッグ前哨戦 アジアタッグ王座奪還 アピール全日本プロレス ジャーマン タッグ戦 全日本 博多スターレーン大会 大森 大森隆男 大阪大会 宮原 日本プロレス 永田裕志 決定打 王座奪還 王者 王者トリオ 王者組 秋山 秋山準 秋山組 野村 野村直矢 青柳 青柳優馬2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/26
【全日】チームJAPAN再結集 カシン&藤田がアジアタッグ防衛の永田を祝福
永田裕志(49=新日本プロレス)組は、挑戦者で約10年ぶりに再結成された名コンビ「ワイルドチャイルド」(大森隆男=48、中西学=50=新日本)組に、序盤から苦しい戦いを強いられた。秋山が危惧した通り、専修大レスリング部の先輩にあたる中西の予測不可能な動きに翻弄され、ペースがつかめない。10分過ぎには2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
【全日本】1・2後楽園でドーリングvsゼウスが3冠戦
5)の挑戦を受けることが決定。翌3日後楽園大会では東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」最優秀タッグ賞を受賞した諏訪魔(41)、石川修司(42)組が「世界最強タッグ決定リーグ戦」覇者として、世界タッグ王者の秋山準(48)、大森隆男(48)組に挑戦する。また、6日の愛知・名古屋国際会議場大ゼウス タイトル戦日程 ドーリングvsゼウス プロレス大賞 ヘビー級王者ジョー・ドーリング 世界タッグ王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 全日本 名古屋国際会議場大 大森隆男 後楽園 後楽園ホール大会 後楽園大会 戦全日本プロレス 最優秀タッグ賞 東京スポーツ新聞社制定 決定 石川修司 秋山準 諏訪魔2017/12/16東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
【全日】合計46歳の青柳&野村が合計96歳の秋山&大森を撃破 首位タイ浮上
界タッグ王者の秋山準(48)、大森隆男(48)組を撃破し、首位タイに浮上したのだ。若き王者コンビが価値ある勝利をもぎ取った。タッグ王者同士の対決となったリーグ戦注目の一戦は、序盤にハイライトが訪れた。5分すぎ、花道での攻防で助走をつけた青柳が「秋山さんにブチ込んでこそだと思った」というジャンピングニアジアタッグ王者 タッグ王者同士 リーグ戦注目 世界タッグ王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 合計 大森 大森隆男 新潟大会 王者コンビ 秋山 秋山準 野村 野村直矢 青柳 青柳優馬 首位タイ 首位タイ浮上全日本プロレス2017/12/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/22
【全日】秋山&大森 デビュー25周年で世界タッグ王者返り咲き
で、秋山準(48)、大森隆男(48)組がデビュー25周年記念大会の大舞台で2年7か月ぶり、3度目の世界タッグ王者に返り咲いた。当初は王者の関本大介(36)、岡林裕二(34)組に挑戦する予定だったが、右肩負傷により岡林が欠場。返上されたベルトをめぐり関本、伊東竜二(41)組との「王座決定戦」に臨んだ。デビュー 世界タッグ王者 世界タッグ王者返り咲き全日本プロレス 伊東竜二 右肩負傷 場外戦 大森 大森隆男 岡林 岡林裕二 横浜文化体育館大会 王座決定戦 王者 秋山 秋山準 記念大会 関本 関本大介2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表…秋山&大森ら10チーム参加
定リーグ戦」の参加10チームが発表された。現世界タッグ王者組の関本大介&岡林裕二、現アジアタッグ王者組の野村直矢&青柳優馬、秋山準&大森隆男、宮原健斗&ヨシタツ、諏訪魔&石川修司、ゼウス&ボディガー、TAJIRI&KAI、崔領二&将火怒、征矢学&ブラック・タイガー7、ジョー・ドーリング&太陽ケアの1アジアタッグ王者組 チーム チーム参加 ヨシタツ 世界タッグ王者組 世界最強タッグ決定リーグ戦 世界最強タッグ決定リーグ戦チーム発表 全日本プロレス 参加 大森 大森隆男 太陽ケア 宮原健斗 岡林裕二 崔領 征矢学 後楽園ホール 旗揚げ 旗揚げ記念シリーズ 石川修司 秋山 記念シリーズ 諏訪魔 野村直矢 関本大介 青柳優馬2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/11
【全日本】 秋山&大森 10・21世界タッグ挑戦
本プロレス)組に秋山準(47)、大森隆男(47)組が挑戦する。同大会は秋山と大森の「デビュー25周年記念大会」。節目の大会で挑戦が決まった秋山は「チームとして彼らは本当に強い。俺らが燃えられる後輩のチームは少なくなってきているけど、その中でも本当に燃えていける相手」と王者組を評すると「今年は全日本プ2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
石川が三冠初防衛、ビッグガンズが世界タッグ奪回…全日本後楽園大会全成績
の挑戦を退け、初防衛に成功。元王者の諏訪魔(40)が時期挑戦者に名乗りを上げた。世界タッグ選手権は、前王者のザ・ビッグガンズ(ゼウス&ボディガー)が、真霜拳號、KAI組とのリターンマッチを制し、王座奪回に成功した。観衆1312人(満員)。▽8人タッグマッチ○大森隆男、渕正信、崔領ニ、吉田綾斗(6分3タッグマッチ ダイナマイトシリーズ ヘビー級選手権 世界タッグ奪回 世界タッグ選手権 全日本後楽園大会 吉田綾斗 大森隆男 崔領ニ 後楽園ホール 成績全日本プロレス 挑戦 挑戦者 渕正信 王座奪回 王者 石川 石川修司 諏訪魔 防衛 霜拳號 KAI組2017/06/12スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
【全日】CC初出場の石川修司が決勝へ ドーリングとの「日米怪獣決戦」へ闘志
決めた。最後の公式戦で大森隆男と対戦すると、爆弾を抱える首を狙われた。アックスボンバーを連発され、苦しい時間帯が続く。それでも力づくのパワーボムで流れを変えると、斧爆弾をキャッチしてのチョークスラムで切り返す。最後は圧巻のスプラッシュマウンテンで勝利した。優勝決定戦(30日、博多スターレーン)の相手2017/04/30東京スポーツ詳しく見る
2017/01/10
【全日本・横浜】一夜で陥落した悪夢払拭へ 大森再び“5冠王”目指す
本プロレスの斧爆弾・大森隆男(47)が9日、2年7か月前の汚名返上を誓った。大森は15日の博多スターレーン大会で3冠ヘビー級王者の宮原健斗(27)に挑戦する。2度目の戴冠を果たして、5冠王からわずか一夜で転落した“負の歴史”を清算する決意だ。負の連鎖が止まらない。3日の後楽園大会では征矢学(32=W2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/19
全日本・復活ゲットワイルドが最強タッグ4年ぶりV、史上3度目の全勝
を再結成して参戦した大森隆男、征矢学(WRESTLE-1)組が4年ぶり2度目の優勝を史上3度目の全勝で飾った。Bブロック5戦全勝のゲットワイルドは、Aブロックを4勝1敗で突破した3冠ヘビー級王者の宮原健斗とジェイク・リーの20代コンビ“ネクストリーム”と激突。ゲットワイルドは体格と連携の良さを生かしぶり ぶりV ゲットワイルド ヘビー級王者 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝 優勝決定戦 全勝 全日本 史上 大森隆男 宮原健斗 征矢学 後楽園ホール 復活ゲットワイルド 最強タッグ Aブロック Bブロック2016/12/19デイリースポーツ詳しく見る【W‐1】征矢学 1・8後楽園で王者・河野に挑戦
(31)のシングルマッチをタイトルマッチに変更すると発表した。そもそものいきさつは、挑戦の意向を示した征矢が「自分には実績がない」などと漏らしたため、王者がタイトルマッチを拒否してノンタイトル戦となった。しかし、征矢は全日本・大森隆男とのタッグ「GETWILD」で最強タッグリーグを制覇。これを受けて2016/12/19東京スポーツ詳しく見る【全日本】最強タッグ制した大森隆男 3冠挑戦を表明
TWILD」で制した大森隆男(47)が19日、3冠ヘビー級王者・宮原健斗(27)への挑戦を表明した。再結成されたワイルド軍は、4年ぶり2度目の最強タッグ制覇を史上3組目の全勝優勝で飾った。来年1月3日の後楽園ホール大会で世界タッグ王者組のゼウス(34)、ボディガー(48)組への挑戦が決定的で「我々に2016/12/19東京スポーツ詳しく見る
2016/12/17
征矢「世界最強タッグ」で負けたら大森追放だ
ILDのパートナー、大森隆男(47)にまたまた疑惑の目を向けた。2人は全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」Bブロックを無傷の5戦全勝で突破。優勝決定戦(18日、後楽園ホール)でAブロック首位の宮原健斗(27)、ジェイク・リー(27)組と激突する。全勝優勝に王手をかけたとあって征矢は「再びワイ2016/12/17東京スポーツ詳しく見る
2016/12/16
カシン逆恨み 「はぐれIGF軍団解散記念マッチ」要求
」に秋山準社長(47)とのコンビで出場するも、4勝1敗のBブロック2位で全日程を終了。全勝のGETWILD(大森隆男、征矢学組)に及ばず、優勝決定戦(18日、後楽園)に進めなかった。「最強タッグ優勝を逃して、さらにはプロレス大賞最優秀タッグ賞も逃して裏切り、失望、絶望です」とショックは隠せない。そんカシン カシン逆恨み プロレス大賞最優秀タッグ賞 世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝決定戦 全日本プロレス 大森隆男 征矢学組 悪魔仮面 最強タッグ優勝 解散記念マッチ Bブロック IGF軍団 IGF軍団解散記念マッチ2016/12/16東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【全日本】本当に大丈夫? カシン「秋山社長とのコンビはバッチリ」
7日の両国国技館大会でGETWILD(大森隆男、征矢学組)と対戦。さらには「世界最強タッグ決定リーグ戦」(12月3日、仙台で開幕)にも出場が決まった。結束を確認するため11日には公開練習を行ったものの、大怪獣モノやモグラ男が乱入するなどやっぱりトホホな結末に終わり、秋山を激怒させた。しかしカシンは「2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/12
秋山激怒&カシン平身低頭・・・合同トレはグダグダに
で異例の公開練習を行った。再結成されるGETWILD(大森隆男、征矢学組)との対戦を前に、コミュニケーション不足を不安視した秋山の呼び掛けで実現したもの。「困惑してます…」とよく分からない意気込みを語ったカシンがリードする形で、トレーニングが開始された。ところが後方にはなぜか井上雅央(46)に酷似し2016/11/12東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【全日本】カシン大仁田問題“解決” 秋山社長が難題に独自回答
48)に、まさかの合同特訓を呼びかけたのだ。また団体内から反対論が噴出する邪道・大仁田厚(59)の電流爆破バット使用許可問題についても、責任を持って対処する方針を固めた。秋山はカシンと初コンビを結成して、復活するGETWILD(大森隆男、征矢学組)と対戦する。悪魔仮面との初遭遇には「仲間にしたらどう2016/11/09東京スポーツ詳しく見る
2016/10/19
大森隆男と征矢学が名物タッグ“ゲットワイルド”再結成!
全日本の大森隆男とWRESTLE-1の征矢学が18日、名物タッグ“ゲットワイルド”を再結成した。征矢が13年末に全日本を退団したことで袂を分かった2人。だが、9日のWRESTLE-1の興行で実現した2人の一騎打ちの後に大森が“復縁”を持ちかけ、征矢は返事を保留していた。この日、征矢は大森と横浜市内で2016/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【全日】誕生日の秋山準にカシンが「はぐれ全日本軍団」Tシャツ贈呈
の昼にW―1後楽園大会で右肩負傷から約2か月ぶりの復帰を果たし、大森隆男に敗れたばかりだ。そこからわずか数時間しかたたず右肩に手厚いテーピングを施す征矢に、秋山は容赦ない攻撃を連発し攻め続けた。蹴りなどを右肩に集中砲火すると、最後はえげつない角度で肩を締め上げギブアップ勝ち。勝利の余韻に浸る中、会場2016/10/10東京スポーツ詳しく見る全日本・小橋氏が秋山に11・27両国で協力約束!
征矢が自身の復帰戦に大森隆男を指名したときの態度に憤慨した秋山の要求によって実現した一戦。秋山はテーピングが施された征矢の右腕に無数のヒザ蹴りを放ち、腕固めで執ように締め上げるなど、制裁を加えるかのような集中攻撃で圧倒し、最後も羽根折り腕固めでギブアップを奪った。だが試合後、はぐれIGF軍団のケンド2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
WRESTLE-1・大森、征矢に“ゲットワイルド”再結成呼びかけ
パートナーで全日本の大森隆男に敗れた。2人は全日本の名物コンビ“ゲットワイルド”で人気を集めたが、征矢が13年の末に全日本を退団し、その後にWRESTLE-1入りしたことでコンビは活動停止。そして、9月に征矢が復帰戦の相手に大森を指名したことで、コンビではなく一騎打ちの形ながら約3年ぶりに同じリング2016/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/07
【W―1】征矢 過酷な復帰戦へ向け怪気炎
園大会(正午開始)で大森隆男(46)と復帰戦を行う。さらには同日夜の全日本プロレス後楽園大会にも出場して秋山準(46)と激突する。いきなりシングル2連戦という、まさにワイルドな復帰戦だが、征矢は「不安がないと言えばうそになるかもしれないが、同じくらいワクワクしている」と腕をぶす。さらには「2試合とも2016/10/07東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
【全日「王道T」】“王道T制覇から3冠奪取”秋山は昨年の再現狙う
は同世代のライバル、大森隆男(46)を撃破し、連覇に向けて好発進した。レフェリーの制止を振り切り、顔面へのニーをはじめとする非情な攻撃を展開。大森も雪崩式攻撃2連発を放つなど意地を見せ、一進一退の攻防が続く。試合を決めたのは13分過ぎ。斧爆弾をカウンターのジャンピングニーで阻止すると、リストクラッチ2016/09/05東京スポーツ詳しく見る