アジアタッグ選手権
2025/03/30
「世界ジュニア王者」MUSASHI「急性胃腸炎」欠場に全日ジュニア戦士から疑問が噴出…ライジングHAYATO「最悪な日に最高の試合するのがプロレスラー」
「ドリームパワーシリーズ2025」最終戦を開催した。アジアタッグ選手権は、王者組のライジングHAYATO、安齊勇馬が大森北斗、吉田隆司と5度目の防衛戦を行い、22分00秒、安齊がギムレットで大森を破り、防衛に成功した。バックステージでHAYATOは、V5に安齊へ感謝した一方でこの日、吉岡世起と3度目アジアタッグ選手権 ジュニア戦士 ドリームパワーシリーズ バックステージ ライジングHAYATO 世界ジュニア王者 全日本プロレス 吉岡世起 吉田隆司 大森 大森北斗 大田 安齊 安齊勇馬 急性胃腸炎 最終戦 王者組 総合体育館 防衛 防衛戦2025/03/30スポーツ報知詳しく見るアジアタッグ「V5」安齊勇馬、史上最年少「チャンピオン・カーニバル」制覇を宣言「今年までかな?狙えるのは」…3・29大田区全成績
「ドリームパワーシリーズ2025」最終戦を開催した。アジアタッグ選手権は、王者組のライジングHAYATO、安齊勇馬が大森北斗、吉田隆司と5度目の防衛戦を行い、22分00秒、安齊がギムレットで大森を破り、防衛に成功した。バックステージで安齊はは大森へ「今日は俺の方が強くてカッコ良かったな」とメッセージアジアタッグ アジアタッグ選手権 ドリームパワーシリーズ バックステージ ライジングHAYATO 全日本プロレス 史上最年少 吉田隆司 大森 大森北斗 大田 安齊 安齊勇馬 最終戦 王者組 総合体育館 防衛 防衛戦2025/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
【全日本】ジェイク、岩本組がアジアタッグ奪還
18日の後楽園大会、アジアタッグ選手権は挑戦者のジェイク・リー(30)、岩本煌史(29)組が、大日本プロレスの河上隆一(30)、菊田一美(33)組を破り、ベルト奪還に成功した。アウェーのリングで大攻勢を仕掛ける王者コンビに苦しみながらも、最後はジェイクが強烈な岩石落としで菊田をマットに叩きつけて3カ2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/05/21
【全日本】河上&菊田の大日本コンビがアジアタッグV1
ホール大会で行われたアジアタッグ選手権は、王者の河上隆一(30)、菊田一美(33=ともに大日本プロレス)組がゼウス(37)、丸山敦(42)組を下し初防衛に成功した。試合は王者組が終始主導権を握る展開になり、河上は丸山を場外目がけてデッドリードライブで投げるなど荒っぽい攻撃も披露。ゼウスに形勢逆転されアジアタッグV アジアタッグ選手権 ゼウス ハリケーンドライバー ブレーンバスター式牛殺し 丸山 丸山敦 主導権 全日本 全日本プロレス 後楽園ホール大会 日本コンビ 日本プロレス 河上 河上隆一 王者 王者組 菊田 菊田一美2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【全日本】29日の大阪大会で野村&青柳がアジアタッグ挑戦
大阪第1競技場大会でアジアタッグ選手権を開催することを発表した。王者の秋山準(48)、永田裕志(50)組に野村直矢(24)、青柳優馬(22)組が挑戦する。王者組は3度目の防衛戦となる。TAJIRI(47)が発掘した「マルタ共和国の力道山」ことギアニー・ヴァレッタ(28)はジョー・ドーリング(36)とアジアタッグ挑戦全日本プロレス アジアタッグ選手権 エディオンアリーナ大阪 シングル戦 ヘビー級王者 マルタ共和国 全日本 大阪大会 宮原健斗 永田裕志 王者 王者組 秋山準 競技場大会 野村 野村直矢 防衛戦 青柳 青柳優馬2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
【全日】秋山&永田がアジアタッグV2 ふがいない挑戦者組にあきれ顔
(12日)で行われたアジアタッグ選手権は王者の秋山準(48)、永田裕志(50=新日本プロレス)組が野村直矢(24)、青柳優馬(22)組の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。もともと2月3日の横浜大会で行われるカードだったが、その時は青柳が右足首の骨折で欠場しキャンセル。当時とは立場を逆にし、若き挑戦2018/06/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/26
【全日】チームJAPAN再結集 カシン&藤田がアジアタッグ防衛の永田を祝福
全日本プロレスのアジアタッグ選手権(25日、さいたまスーパーアリーナ)で、伝説のユニット「チームJAPAN」が再結集した。王者の秋山準(48)、永田裕志(49=新日本プロレス)組は、挑戦者で約10年ぶりに再結成された名コンビ「ワイルドチャイルド」(大森隆男=48、中西学=50=新日本)組に、序盤から2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/01/03
【全日】大仁田が渕を毒霧アシスト アジアタッグ初防衛
全日本プロレスのアジアタッグ選手権(2日、後楽園ホール)は王者の渕正信(62)、大仁田厚(59)組が秋山準(47)、井上雅央(46)組の挑戦を退け初防衛に成功した。右腸骨(腸骨翼)骨折の重傷を負いながらも強行出場した大仁田が邪道スタイル全開で勝利をアシストし、引退イヤーとなる2017年を好発進だ。戦2017/01/03東京スポーツ詳しく見る
2016/12/22
大仁田がアジアタッグ初防衛戦に凶器何でもありデスマッチを要求…1・2後楽園
と保持する第100代アジアタッグ選手権の初防衛戦のルールについて提案した。1月2日の後楽園ホール大会で、全日本プロレス社長の秋山準(47)、井上雅央(46)組と対戦するが、この日、東京都内で相手の井上と公開ルールミーティングを行った。大仁田は「ボクは全日本への敵対心など全くない。古巣に貢献したいだけアジアタッグ アジアタッグ選手権 エニウェア ハードコア ルール 井上 井上雅央 仁田厚 全日本 全日本プロレス社長 公開ルールミーティング 参院議員 大仁田 後楽園 後楽園ホール大会 東京都内 渕正信 秋山準 防衛戦2016/12/22スポーツ報知詳しく見る
2016/11/28
大仁田&渕が第100代アジアタッグ王者に 秋山&井上雅央が挑戦名乗り
日本最古の王座であるアジアタッグ選手権は大仁田厚、渕正信組の合計121歳タッグが王者の青木篤志、佐藤光留組を下し、記念すべき第100代王者となった。全日本同期入団で、同じ釜の飯を食った同期の大仁田と渕は、もう1人の同期で28日に29回目の命日を迎える故ハル薗田さんの遺影と入場。全日本時代は正統派だっ2016/11/28デイリースポーツ詳しく見る
