岩本煌史
2019/06/19
【全日本】ジェイク、岩本組がアジアタッグ奪還
イク・リー(30)、岩本煌史(29)組が、大日本プロレスの河上隆一(30)、菊田一美(33)組を破り、ベルト奪還に成功した。アウェーのリングで大攻勢を仕掛ける王者コンビに苦しみながらも、最後はジェイクが強烈な岩石落としで菊田をマットに叩きつけて3カウントを奪った。5月5日に王座を奪われた相手にリベン2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/06/11
【全日本】河上&菊田の大日本コンビ アジアタッグベルト専用袋を自腹で作製
イク・リー(30)、岩本煌史(29)組の挑戦を受けるアジアタッグ王者の「飛艶」こと河上隆一(30)、菊田一美(33)の大日本コンビが怪気炎を上げた。11日、敵地の事務所に乗り込んだ河上はV2戦に向けて意気揚々と「寂しい木箱に入れられていたベルトのために、ケースを作ってきました」とジャストサイズの黒い2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/03/28
【全日本】大日本の河上&菊田がまんまとアジアタッグ王座挑戦権ゲット
た。2人はタッグ戦で岩本煌史(29)、フランシスコ・アキラ(19)組と対戦。グレート小鹿会長(76)がセコンドに就いて見守る中、かみつきなどラフ殺法を展開し、最後は菊田がハイキックでアキラを沈めた。試合後、河上は「岩本、コノヤロー、挑戦させろ!」とアジアタッグ王者にアピール。しかし「(21日の名古屋アジアタッグ王座挑戦権 アジアタッグ王座挑戦権ゲット全日本プロレス アジアタッグ王者 グレート小鹿会長 コノヤロー タッグ戦 ハイキック 全日本 名古屋大会 岩本 岩本煌史 日本 日本プロレス 横浜大会 河上 河上隆一 王者決定 菊田 菊田一美2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/03/20
全日ジュニアの顔だ!岩本が鼓太郎にリベンジV2
試合が行われ、王者の岩本煌史が鈴木鼓太郎の挑戦を退けて2度目の防衛に成功した。鼓太郎の場外戦も交えた厳しい攻めに苦しんだ岩本。得意の柔道殺法で反撃し、ブルーディスティニー、エクスカリバーなどの大技も浴びるピンチも耐え抜き、最後は得意の払い腰、孤高の芸術連発で3カウントを奪った。試合後は、青木篤志、佐2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
【全日】青木篤志が世界ジュニアV4 タッグリーグ戦にも闘志
・後楽園ホール大会で岩本煌史(28)を下し、4度目の防衛に成功した。若さを武器に序盤からガンガン攻め込んでくる岩本を、ベテランらしく巧みに切り返して致命傷を避けながら、好機を待ち続けた。最後は孤高の芸術(高速払い腰)を踏ん張ってこらえると、岩石落としからスパイラルポセイドン(変型ボム)、アサルトポイ2018/07/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【全日本】青木篤志 世界ジュニアV4に自信「全力で防衛」
志(40)と挑戦者・岩本煌史(28)が会見を行った。1日の札幌大会で中島洋平(32)を退けてV3に成功したばかりの青木は「思ったより早い時期に防衛戦が決まった。世界ジュニアは全日本の中心という自負があるので、全力で防衛したい」と自信満々に語った。ジュニアタッグリーグ戦(8月3日、横浜で開幕)では元Wジュニアタッグリーグ戦 世界ジュニア 世界ジュニア王者 世界ジュニアV 中島洋平 全力 全日本 全日本プロレス 岩本煌史 後楽園ホール 挑戦者 札幌大会 東京 次期シリーズ開幕戦 開幕 防衛 防衛戦 青木 青木篤志 stRING大会2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/22
秋山&大森がデビュー25周年大会で世界タッグ奪取、三冠ヘビーも移動…全日本横浜大会全試合結果
チ○中島洋平、鈴木鼓太郎(6分19秒、跳後廻蹴→体固め)岩本煌史●、岡田佑介▽タッグマッチ竹田誠志、○丸山敦(9分40秒、首固め)●渕正信、西村修▽女子プロレスタッグマッチ○安納サオリ、万喜なつみ(8分51秒、ポテリング)沙紀、●加藤悠▽6人タッグマッチ○吉江豊、D・ジョーンズ、阿部史典(6分26秒タッグマッチ タッグマッチ竹田誠志 デビュー 世界タッグ奪取 中島洋平 丸山敦 体固め 全日本プロレス 全日本横浜大会 加藤悠 吉江豊 喜なつみ 大会 大森 大森隆男デビュー 女子プロレスタッグマッチ 安納サオリ 岡田佑介 岩本煌史 旗揚げ記念シリーズ最終戦 横浜文化体育館 渕正信 秋山 西村修 記念大会 鈴木鼓太郎 阿部史典 首固め2017/10/22スポーツ報知詳しく見る