正統派
2019/06/01
原田龍二は正義の味方 最強兄弟「伝説」/こんな人
見」を開いた。◇◇◇正統派二枚目、でも面白くて頼りがいのある兄貴。昨年7月「日曜日のヒーロー」面でインタビューした際感じた印象だ。どんな質問をしても、嫌な顔せずに面白おかしく答える。実は、原田と弟の俳優本宮泰風(47)は学生時代、多くの不良が暴れていた東京・渋谷で、けんか最強兄弟だったという「伝説」2019/06/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/29
【ご用心!大厄の美女たち 女優編】正統派美人・木村文乃、ネットの「足が太い」書き込みにイライラ!?
★(4)まさに正統派の美人だ。「女優というのは、美人であってもどこか特長がないとブレークしづらい。彼女は顔が整いすぎており、印象に残りにくいタイプです」と広告代理店関係者。そんな彼女がブレークのきっかけとなったのはCMだ。化粧品のCMで注目されると、わずか4カ月で4社のCMに起用されることになった。2019/03/29夕刊フジ詳しく見る
2019/03/26
【ご用心!大厄の美女たち 女優編】長澤まさみ「清潔感」「健康的」に加え“さわやかなエロス”も
★(2)まさに正統派の美女である。5月17日公開の映画「コンフィデンスマンJP」は昨年好評だったテレビドラマの映画化。演じるダー子はさまざまなコスプレを披露し、人をだます。木村拓哉と共演した「マスカレード・ホテル」は興行収入40億円を超える大ヒット。そして「男たちの挽歌」のジョン・ウー監督がメガホン2019/03/26夕刊フジ詳しく見る
2018/12/10
阿佐ヶ谷姉妹、珍しい入院ネタで紅しょうがを下す
ネタのコント。渡辺江里子(46)が入院患者。木村美穂(45)が、励ましに来たおばさん。おばさんをはげます“おばはげ”で笑わせた。紅しょうがは正統派の漫才で勝負。熊元プロレス(28)に稲田美紀(29)がイケメンをレンタルできるシステムを紹介。「2時間1万4000円」という稲田に、熊元は「安ッ!」と感激2018/12/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/29
霜降り明星 足りないのはM―1タイトルだけ、夢の東京進出懸ける正統派
【2019売れる芸人(12)】17年に「ABCお笑いグランプリ」、18年に「ytv漫才新人賞」と立て続けにタイトルを獲得し、いま最も波に乗っているのがお笑いコンビ「霜降り明星」だ。「あと足りないのはM―1のタイトルだけなんですよ…」。漫才日本一を決める大会「M―1グランプリ」の準決勝が行われた15日2018/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/26
宝塚雪組「凱旋門」の新人公演で縣千が初主演 カーテンコールで感極まる姿も
え、ヨーロッパ各国からパリに亡命する若者の姿を描いた名作で、専科スター轟悠(とどろき・ゆう)が雪組トップスター時代に演じ、今回18年ぶりに同じ役を演じることでも話題の作品。男役34年目という轟の役を縣が演じるのはハードルが高いが、それでも縣は丁寧なセリフ回しと、正統派の男役らしい舞台姿で超満員の客席2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/10
米朝一門筆頭、嘆きのボイン“芸人”可朝さん逝く
なっていたことが9日、分かった。80歳だった。カンカン帽姿で歌った「嘆きのボイン」が大人気を得て、70年代からテレビ、ラジオで桂三枝(当時)、笑福亭仁鶴らと一時代を築いた。通夜、告別式は、近親者で行った。キテレツで、エッチな下ネタと、正統派の古典落語-。清濁併せのむ昔かたぎの芸人、可朝さんが、人知れ2018/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/02
ハリルJのイケメン代表候補は誰? 正統派、ワイルド系…オススメ選手を一挙紹介
来年6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)率いる日本代表は6大会連続6度目の出場で、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を狙う。FIFAランキングでは出場32カ国中、残念ながら下から5番目の我らがハリルジャパン。何とか世界の予想を覆して本大会で躍進をイケメン代表候補 イケメン選手 オススメ選手 サッカー スポニチアネックス独断 ハリルJ バヒド・ハリルホジッチ監督 ロシア大会 ワイルド系 出場 大会 大会ぶり 大会連続 日本代表 正統派 決勝トーナメント進出 紹介 FIFAランキング2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
有村架純「大事な作品」松本潤と大胆ラブシーン挑戦
と生徒の関係で出会った2人が時を経て再会し、一生に一度の恋に落ちる作品。大胆なラブシーンにも挑戦したが、松本は「今までと違う表現を勉強させていただいて、役だけでなく何かを表現するときに、こういう方法があるんだと、行定監督に学ばせていただきました」。有村は「正統派な役が多かった中で、このような作品や役2017/10/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/19
嘉風しっかり対策 大関・高安がハマった“かち上げ”の落とし穴
を仕掛けたものの、上体が伸びきり、嘉風に左まわしを許して劣勢に。一度は切った左まわしを再び取られ、なす術もなく寄り切られた。高安のかち上げは白鵬のエルボーまがいのそれとは違い、相手の上体を起こすために繰り出す正統派のかち上げだが、ある時期を境に本来の目的とは別の形で多用するようになった。ある親方は「2017/07/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/09
実は正統派の押し相撲 宇良は決して“曲芸力士”にあらず
相手の懐に入り込み、上からのしかかられるところを逆に足を取って後ろに反って倒す―――宇良(24)はまるでプロレスのリバース・スープレックスのような技「居反り」を引っ提げ、15年に角界入り。その身軽さは、まるで曲芸師か体操選手さながら。十両だった1月場所では、やはり珍手の「たすき反り」を決めている。ア2017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/06
名古屋のプロレス団体「チームでら」、4・23平野区民ホールで初の大阪大会開催!
23日、平野区民ホール)をPRするため、サンケイスポーツ編集局を訪問した。「チームでら」は2009年に旗揚げした名古屋の地域密着団体。月1回、正統派のレスリングからお笑いありのコミカルな試合まで幅広く提供している。関西圏からの観客も多く「関西で試合をしてほしい」というリクエストに応える形で今回、大阪2017/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/28
大仁田&渕が第100代アジアタッグ王者に 秋山&井上雅央が挑戦名乗り
の王座であるアジアタッグ選手権は大仁田厚、渕正信組の合計121歳タッグが王者の青木篤志、佐藤光留組を下し、記念すべき第100代王者となった。全日本同期入団で、同じ釜の飯を食った同期の大仁田と渕は、もう1人の同期で28日に29回目の命日を迎える故ハル薗田さんの遺影と入場。全日本時代は正統派だったが、後2016/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
M-1準々決勝に銀シャリ、ザ・プラン9ら登場
」「和牛」「馬鹿よ貴方は」ら43組が出場した。正統派の上方しゃべくりを駆使して、昨年2位だった「銀シャリ」は、今年もボケ、つっこみのテンポ良い切り返しを武器に戦い、優勝をねらう。また、5年ぶりに復活した昨年大会から、結成10年の出場資格が15年に改定され、結成15年で最後の挑戦となる「ザ・プラン9」2016/11/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/02
阿部純子の「横顔力」 正統派が山下達郎MV抜てき
人気急上昇中の女優、阿部純子(23)が、山下達郎(63)の新曲「CHEERUP!THESUMMER」(今月14日発売)のミュージックビデオ(MV)に抜てきされたことが1日、分かった。少しアップテンポでリズミカルな楽曲に乗り、阿部が演じるのはチアリーダー。部員全員のために踊ってきたが、ラストで野球部主2016/09/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/18
龍真咲 宝塚トップ退団公演、本拠地千秋楽 次期トップ&ファンに“ダメ出し”
の宝塚大劇場で千秋楽を迎えた。龍は歌の上手さには定評があり、舞台上では正統派。だがオフではファンから愛称から“まさお節”と呼ばれる言動や、飾らない人柄で人気だった。この日の最後の挨拶ではかま姿で登場。「最後にはかまで大階段を降りてくるのは、普通だと思うし、夢がかなった」と奇をてらわず、正装で締めた。2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
AKB次世代エース・岡田奈々「そんなにダメだとは思わない」
を決める「第8回選抜総選挙」で14位に入り、初の総選挙選抜入りを果たしたAKB48の岡田奈々(18)を直撃した。見た目も内面もバリバリの正統派。真面目すぎるともいわれる素顔とは…。「次世代エース」として今後のグループを背負っていくのは間違いない美女なので、アイドルに疎いオジサンも名前を覚えておいて損2016/07/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
コロッケ、故郷熊本での「ものまねキャラバン」検討
日、都内で行われた。正統派ものまねの青木隆治(35)が初舞台を踏み、落語をもとにした芝居「神隠し!?」では死神を演じる。コロッケ(56)は「青木くんは真剣にやるコピー派で、僕はちゃんとやらないパロディー派」と言えば、青木は「初舞台はプレッシャーがあるけど、真剣にふざけるおじさんについていくだけです」2016/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/10
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(2)】ラフレクラン 慶大卒イケメン元アナウンサーと敏腕営業マンの異色経歴コンビが放つ正統派漫才&コント
ビ、ラフレクラン。慶大在学中に「ミスター慶応コンテスト」でグランプリを獲得し、卒業後は故郷の局アナになるなど、順風満帆な人生と思われた西村は、あえて厳しい芸人の道へ。一方のきょんは、明るく個性的で非凡な才能を持ち、同期芸人から一目置かれる存在。この2人が絡み合う正統派の漫才とコントの両刀でブレーク寸お笑いコンビ アナウンサー コント コント広島ホームテレビ ビッくらぼん ブレーク寸 ミスター慶応コンテスト ヨン ラフレクラン 営業成績NO 局アナ 慶大卒イケメン 慶大在学 敏腕営業マン 正統派 正統派漫才 漫才 異色経歴コンビ 経歴 芸人 芸人日記 西村 IT関連会社2016/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/09
「正統派」竜星涼「いい挑戦」ダークな回収屋役快諾
賀健太(21)らが出席した。原作は「絶対に読んではいけない漫画」という触れ込みのバイオレンス作品。竜星は過去の屈辱に、あらゆる手段を使って雪辱する「回収屋」の男を演じた。暴力描写が多く、過去に演じてきた「獣電戦隊キョウリュウジャー」の正統派ヒーローの役などとは正反対の役だったが、「スタッフさんもいい2016/05/09日刊スポーツ詳しく見る