・アルバ（38）が、ラブシーンの撮影では必ずテキーラを飲んでから撮影に挑んでいることを明かした。08年に結婚した撮影技師のキャッシュ・ウォーレン氏と共に夫婦そろってポッドキャスト番組「ザ・スキニー・コンフィデンシャル・ヒム＆ハー」に出演したアルバは、夫が同じ業界で働いているので1日15～16時間もの

た。18歳未満の入場、鑑賞を禁止する「R18＋」指定の作品で、中山にとって初の「R18＋」作品。ベッドシーンなど大胆なラブシーンに挑戦した。中山は、松尾演じる主人公の妻で元女優役。熱を上げる年下ダンサーとのツーショットをSNSにアップしたことで、夫が激怒することが発端。離婚で財産を半分取られると知っ

曲からアイドルまで実は音楽通のさんまが“今会いたいアーティスト”を呼んで、自分なりの「紅白」を開催。アーティストの本音が次々と飛び出し、即興コラボも随所に実現する他にはない音楽番組。１６年の初回から第５弾となる２２日の「第５回明石家紅白！」（後７時半）では、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅのラブシーンや、さん

）が演じる警察官の後輩役で、志田未来（２５）と自身初のラブシーンにも挑戦する。神田は「クロスロードの第２弾で役者デビューしました。スタッフ、共演者の肩に助けていただいて、少しは成長した姿を見せられるんでは」と自信を見せ、志田については「同年代の女優さんとの共演は初めて。演技に引き込まれた。役者２年目

き様を描いた作品。共演の毎熊克哉（31）から「野村君は素顔もひと昔前の男で意外な感じでした」と振られた野村は「平成に似合わない男だと自分でも思っています」とこれまでのイメージを覆した。野村と激しいラブシーンを演じたのは柳ゆり菜（24）。森岡監督が「ゆり菜の根性には驚かされた」と振り返る熱演で、自身も

ＢＯＹＺ峯田和伸（４０）がサプライズで同作主題歌「ラブ・ミー・テンダー」を弾き語りでエモーショナルに歌い上げた。石原は「感動です！」と目をうるませ「ラブシーンができそうです！」と宣言、会場を沸かせた。「今日の会見、本当に感謝です！色っぽい一面を見させていただいて、ドキドキした。撮影が楽しみです！」と

メディーで、阿部はネコののみ取りを生業としながら、裏では床で女性に喜びを与える、江戸時代版ホストのような役どころを演じた。作品の見どころを聞かれると、山村紅葉（５７）との強烈なラブシーンを挙げ、「１番緊張したシーンは、山村紅葉さんのところです。つま先までピーンと伸び切って、見ていただければ分かる通り

た。女剣劇の世界で巻き起こるバトルを描いたコメディー。白塗りの顔で登場した渡辺は「２０歳くらい違いますが、４３歳という設定。タップダンスもありますし舞台人生初のラブシーンもある。全体が見どころだらけです」と笑顔でＰＲ。ラブシーンにからめて「スキャンダルはありましたか？」と聞かれると「忘れてましたが、

４５）鈴木浩介（４３）桐谷健太（３７）がトリプル主演で３兄弟を演じた同作で、篠田は、鈴木と夫婦を演じた。車中でのラブシーンもあり、篠田は「撮影初日がカーセックスのシーンだったので、夫婦になれましたし、覚悟ができました」。その後も監督、司会者もカーセックスを連呼し、たまらず鈴木は「カーセックスから離れ

３７）、入江悠監督（３７）と出席した。篠田は同作で、夫役の鈴木と車の中で愛し合うという、自身初のラブシーンに挑戦。この日は「２０１７年の仕事始めが、そのシーンだったんですよ。１月４日だったかな？なかなかないですよね」と明かした。“初体験”の相手となった鈴木については「優しいし、包容力もある方でした。

と生徒の関係で出会った２人が時を経て再会し、一生に一度の恋に落ちる作品。大胆なラブシーンにも挑戦したが、松本は「今までと違う表現を勉強させていただいて、役だけでなく何かを表現するときに、こういう方法があるんだと、行定監督に学ばせていただきました」。有村は「正統派な役が多かった中で、このような作品や役

に初出演した。山村は、今年１月スタートのフジテレビ系「月９」ドラマ「突然ですが、明日結婚します」で、歌手で女優の西内まりや（２３）の相手役として俳優デビュー。初めての演技で西内とのラブシーンも多かったが「イチャイチャするシーンも多くて、うれしいんですけど、恥ずかしい気持ちの方が大きかった。１００人く

きめた松本は、黒いドレスを着た有村の手をとってゆっくり歩くなど優雅にエスコート。レッドカーペットを歩きながら、時折顔を見合わせて笑顔をはじけさせる場面もあった。松本は高校教師、有村は高校卒業後に再会した女子大生を演じた。大人の恋愛映画とあって濃厚なラブシーンもある。松本は「去年の夏に撮影して、ようや

光」で藤演じる映画監督が製作＆出演した劇中映画で、神野三鈴（５１）とのラブシーンも。藤は１９７６年の「愛のコリーダ」で激しい性交シーンに挑んでいるだけに「台本には『２人が求め合う』と書いてあるだけ。どこかでストップをかけてもらわないと、どこまでも僕はやりますよ」と冗談交じりに回想。お相手の神野は「藤

撮影）に出席した。劇中では、演歌歌手を目指して青森から上京した青年を演じる。シャーロット・ケイト・フォックス（３１）とのラブシーンもある。シャーロットから「（安田は）ワンダフルリーダー。ベリーハンサム！アイムハッピー」と褒められると、「アイム・ハンサム！？ワァオ。まじか！」とびっくり。「何にも言うこ

。俳優、渡辺いっけい（５４）との二人芝居で、渡辺演じる同性愛者と心を通わせる革命家役。劇中では渡辺と近距離で目を合わせるなど密着するラブシーンもあり、大倉は「ちょっとザワッとする感じ」と苦笑い。渡辺は「（大倉は）男の僕から見ても、いい男。（ラブシーンは）僕は受け身なので受け入れるだけ。役に入っている

。８５年デビューの同期で今回がドラマ初共演。松本清張原作のミステリアスな愛の物語で、濃厚なラブシーンも演じる。８５年１２月１２日、少年隊としてデビューした東山は「（昨年１２月１２日の）デビュー日に中山さんとキスシーンの撮影をしたので、ご褒美をいただいたような気持ちになり、ワクワクしながら演技させてい

時から放送する。これに合わせて、主演の三浦翔平（２８）がドラマの裏側を明かす「もうちょい、奪い愛」を放送直前の午後７時５７分から放送。三浦が元ＡＫＢ４８で女優の秋元才加（２８）、俳優の三宅弘城（４９）と対談した様子が放送される。前回（４日）放送の対談では、秋元が激しいラブシーンを前にしてプレッシャー

で「犬男」との過激なラブシーン、放尿シーン、全裸…とすべてをさらけ出す熱演だ。延べ３２日間の撮影後は「もう女優を辞めようと思った」ほど“完全燃焼”したという。「いぬむこいり」は、犬と人間の女性が夫婦生活をおくる伝承民話「犬婿入り」をもとにしている。失恋の痛手を癒やすために旅に出た女性教師が世間の不条

門残日録完結篇」（１１日土曜後７・０）の完成披露試写会に出席。藤沢周平の原作を映像化した新ドラマシリーズの続編。北大路と小料理屋の女将役の麻生祐未（５３）のラブシーンが見どころといい、「役と自分の垣根が分からなくなりました」と意味深発言。これに共演の伊東四朗（７９）は「ぜひ私にもやらせてください」。

市のＫＡＴ神奈川県芸術劇場で行った。ヒロインの王女役で、シェイクスピア役の上川と熱烈なラブシーンも披露。「ご覧になった方がねたましいと思うぐらい」とアピールした上川に対し、観月は昨年に結婚した実業家の青山光司氏（４２）は「私より気合を入れて見に来るはず。プライベートと仕事は別なので（ラブシーンも）お

ピアの代表作「ロミオとジュリエット」誕生を背景を描いた舞台で、上川がシェークスピア、観月はヒロインのヴァイオラと男装の男を演じる。上川は「見た方にとって特別な日になるような芝居を届けたい」。観月は「女性と男装の２役なので早変わりが間に合うように頑張ります」。ラブシーンもあるが、上川は「ねたましいと思

奴ら」（白石和弥監督）で、入れ墨を背負い、恋人役の綾野剛（３４）と激しいラブシーンに挑み、最後は薬物中毒に…。「役にしっかり入りたかった。勤め先がクラブの設定だから、知り合いに頼んでじっくり見学させてもらったし、着物姿は腹に力を入れて…。薬物だけは経験できないので、いろいろ想像したのですが」と役作り