宝塚歌劇宙組「オーシャンズ11」（7月21日まで）が14日、東京宝塚劇場で幕を開けた。ラスベガスのカジノホテルを舞台に、11人の男たちが金庫破りに挑む人気映画「オーシャンズ11」のミュージカル版。11年に宝塚が世界で初めてミュージカル化し、13年に再演。ダニー・オーシャン役の真風涼帆は「8年前の新人

９）が２０日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで出演舞台「海辺のカフカ」（蜷川幸雄演出、２１日～６月９日）の公開舞台げいこと囲み取材を行った。少年（古畑新之）が大人との交流の中で成長する姿を描くもので作家・村上春樹氏の代表作のひとつ。蜷川氏存命の２０１２年初演。今回のメンバーで今年２月の仏パリ公演を成功させ

古田新太（53）主演の劇団☆新感線39興行いのうえ歌舞伎「けむりの軍団」（7月15日～8月24日、東京・赤坂ACTシアター）の会見が13日、都内で行われた。戦国時代を舞台にした作品で、切れ者の十兵衛役の古田は、共演者の早乙女太一（27）須賀健太（24）に「激しいアクションは若手に任せた。舞台にコンプ

Hey！Say！JUMP薮宏太（29）主演のミュージカル「ハル」（14日まで）が1日、東京・赤坂ACTシアターで幕を開けた。メンバー全員が平成生まれで、グループ名が「平成」に由来するが、藪は新元号「令和」について「すてきな響きですね。気になって会見もテレビで見ていたし、メンバーとメールでやりとりして

俳優山本耕史（42）が10日、東京・赤坂ACTシアターで、主演ミュージカル「愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』」（24日まで）のフォトコールを行った。歴史上の人物や史実をテーマに曲を制作するミュージシャン「レキシ」の楽曲を基に、劇作家の河原雅彦氏が原案、演出、台本を手掛けた新作ミュージカ

げるが１２日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで公演中の、中島みゆきが主演する音楽劇「夜会ｖｏｌ．２０リトル・トーキョー」に、サプライズ“出演”した。泉谷は１月３０日に始まった同公演に、声のみで出演しているが、全２０公演の中日となるこの日は、客席で観劇していた。終演後のカーテンコールで、ステージ上の中島が、

中島みゆき（66）の音楽劇「夜会VOL．20リトル・トーキョー」（東京・赤坂ACTシアター）が、30日から開幕した。新曲と既存曲を織り交ぜた、14年以来5年ぶりの新作公演。冬期休業中のクラシックホテルを舞台にした物語で、渡辺真知子と姉妹を演じる。カーテンコールでは歌詞を間違えたと明かし「スリル満点の

ザ・コンボイショウの舞台「ONE！」（17日まで）が14日、東京・赤坂ACTシアターで行われた。作・構成・演出の今村ねずみ、瀬下尚人、石坂勇、舘形比呂志らオリジナルメンバー6人に加え、若手メンバー5人が集結した。クリスマスカードに寄せた少女の夢をかなえるため、心を1つにした男たちの物語で、ダンス、タ

演している舞台「Ｎｏ．９―不滅の旋律―」の東京公演（赤坂ＡＣＴシアター）がラストスパートに入ったことを報告した。剛力はヒロインのマリア・シュタイン役を演じている。主演する元ＳＭＡＰの稲垣吾郎（４４）とは初競演で、話題を集めている。東京公演は１２月２日まで。その後は大阪、横浜、久留米と回り、来年１月１

稲垣吾郎（44）が10日、東京・赤坂ACTシアターで、今日11日初日の主演舞台「No．9－不滅の旋律－」（12月2日まで）の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。15年の舞台の再演で、波乱に満ちた苦悩の人生を送ったベートーベンを演じる。物語の舞台となるオーストリアを旅してきたという稲垣は「いよいよという

稲垣吾郎（44）が10日、東京・赤坂ACTシアターで、今日11日初日の主演舞台「No．9－不滅の旋律－」（12月2日まで）の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。ヒロイン・マリア役として剛力彩芽（26）も出演している。剛力はZOZOの前沢友作社長（42）との交際が話題になっているが、この日は囲み取材には

稲垣吾郎（44）が10日、東京・赤坂ACTシアターで、11日初日の主演舞台「No．9－不滅の旋律－」（12月2日まで）の公開ゲネプロの前に囲み取材に応じた。15年の舞台の再演で、稲垣は波乱に満ちた苦悩の人生を送ったベートーベンを演じる。オーストリア・ウィーンのベートーベン縁の地を旅してきたという稲垣

」（１１月１１日～、赤坂ＡＣＴシアターほか）の公開ゲネプロ前の合同取材会に出席した。ベートーヴェンの半生を描いた同舞台は２０１５年の初演から３年ぶりの再演となる。舞台衣装を身につけて一人で登場した稲垣は「いよいよって感じですね。パワーアップしたＮｏ．９を見ていただきたいです」といまの心境を語った。再

ーネットテレビ局「ＡｂｅｍａＴＶ」の「７．２新しい別の窓」（毎月第１日曜後５・００）に生出演した。稲垣吾郎（４４）草なぎ剛（４４）香取慎吾（４１）による７・２時間のレギュラー生番組（通称「ななにー」）の第８回。剛力は舞台「Ｎｏ．９―不滅の旋律―」（１１日～１２月２日、赤坂ＡＣＴシアター）で主演の稲垣

鹿賀丈史（67）市村正親（69）がダブルキャストで主演するミュージカル「生きる」（8～28日）の公開稽古が7日、東京・赤坂ACTシアターで行われた。黒沢明監督の名作映画の舞台版。鹿賀は「素晴らしい作品に仕上がった。『生きる力』を持って帰ってほしい」と言えば、市村も「みんなの力が結集し、映画に負けない

鹿賀丈史（67）市村正親（69）がダブルキャストで主演するミュージカル「生きる」（8～28日）の公開稽古が7日、東京・赤坂ACTシアターで行われた。余命わずかと宣告された男を主人公にした黒沢明監督の同名名作映画の舞台版。鹿賀は「すばらしい作品に出来上がった。『生きる力』を持って帰ってほしい」と言えば

けやき坂46柿崎芽実（16）ら10人が24日、東京・赤坂ACTシアターで、この日初演の舞台「マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝」公開舞台稽古に出席した。「ひらがなけやき」としては2度目の舞台だが、キャラクターを演じるのは初。「アニメ原作だからといって意識したことはありませんが、私が演じるいろは

けやき坂46柿崎芽実（16）ら10人が24日、東京・赤坂ACTシアターで、舞台「マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝」公開舞台稽古に出席した。ひらがなけやきとしての舞台は2度目。柿崎は「アニメのまどかマギカが大好きだったので、今回いろは役を演じられてうれしくもあり、不安もありました。ゲームファン

３３）が５日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで初主演舞台「八王子ゾンビーズ」の会見と公開ゲネプロを行った。鈴木おさむ（４６）が脚本・演出を担当した舞台の初公演を前に、山下は「いよいよ来たなという感じです。早くステージに立ってお客さんに見てほしいです」とはやる気持ちを抑えられない様子だ。舞台は演技だけではな

３３）が５日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで主演舞台「八王子ゾンビーズ」初日公演を行った。公演前に、取材陣向けに通し稽古を公開した。鈴木おさむ氏が作・演出を担当するオリジナル作品。山下はダンサーになる夢を絶たれ、八王子の山奥の寺で住み込みのアルバイトを始める主人公を演じ、そこに現れるゾンビや住職らとの姿

２月２日まで、東京・赤坂ＡＣＴシアターで上演される。稲垣は、前回に引き続き波乱に満ちた苦悩の人生を送ったベートーベンを演じる。また、今回、新キャストとしてベートーベンの妹で、兄を支えるピアノ技師のマリア役として剛力彩芽（２５）が出演する。前回の上演時、“はまり役”と評判になった作品の再演に、稲垣は「

」が１１月１１日から赤坂ＡＣＴシアターで上演されることが７日、発表された。同舞台は２０１５年に初演されたもので、今回が３年ぶりの再演となる。稲垣は歴史上の偉大な音楽家、楽聖とも称される「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン」を演じる。ヒロインの「マリア・シュタイン」には女優・剛力彩芽（２５）が起用され

２１）が８日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで舞台「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（９～５月２２日）の公開リハーサル前に会見した。俳優・岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が主催する演劇ユニット「地球ゴージャズ」プロデュース公演１５作目で、３人は初参加。元男役の柚希は、取材陣から「女性度上がった」と言われると「おっ！

３８）が８日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで９日開幕のＷ主演を務める舞台「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（５月２２日まで同所）の公開稽古を行った。報道陣が「毎回女性度が上がっていますね」と宝塚では男役として活躍した柚希を褒めると、西川がすかさず「稽古のときはスポーツブラ。本番の時だけカップの上がったやつで出るのは

る」（１０月、東京・赤坂ＡＣＴシアター）に出演する。主人公の息子役で歌にも挑戦。新境地開拓に「最初で最後の機会だと思い真剣に稽古に向き合っていきます」と並々ならぬ覚悟で臨む。映画やドラマで存在感を放つ市原が、「世界のクロサワ」作品でミュージカルのステージに初めて立つ。「生きる」は１９５２年に公開され

日～７月４日、東京・赤坂ＡＣＴシアター）の会見が１９日、都内で行われた。ジーン・ケリー主演で１９５２年に公開された名作映画のミュージカル版。宝塚では、０３年の安蘭けい主演、０８年の大和悠河主演に次いで、１０年ぶり３度目の上演となる。主演ドン役の珠城りょうは「見た方に元気、希望、夢を与えられる作品。タ

～５月２２日、東京・赤坂ＡＣＴシアター）の公開稽古が７日、東京都内で行われた。沈没した豪華客船から生き残った男女の待ち受ける運命を描く物語で、元宝塚星組トップスターの柚希礼音（３８）と歌手、西川貴教（４７）がＷ主演を務める。作・演出を手掛けた岸谷は「いつも言っておりますが、地球ゴージャスの代表作は最

が２日、東京都港区の赤坂ＡＣＴシアターで開幕した。タレントのラサール石井（６２）が演出を手掛ける作品で１５年以来の再演。「全国公演の最後。死に物狂いでやる」と気合十分。７日に劇中歌「再戦～終わっちゃいねえぜ～」などを収録した、２５年ぶりのＣＤ発売が決まっており「２年前の公演を見たレコード会社の社長が

した小説が原作。

で、来年３月２～１２日に東京・赤坂ＡＣＴシアター）の稽古を公開した。同作は俳優、ラサール石井（６２）の演出で２０１５年１１月に初演。ミュージカルのバックステージを描いた物語。約２年ぶりにベテラン舞台監督役を演じ、「まさか２回目があると思いませんでした。もう出ないと思っていたので」と笑顔を見せていた。

名前での最後の公演の千秋楽となり、新橋演舞場では市川猿之助の骨折で代役に立った尾上右近を中心としたスーパー歌舞伎２「ワンピース」が千秋楽を迎えた。今年の歌舞伎界を振り返ると、新作歌舞伎の上演が例年以上に多かった。４月に赤坂ＡＣＴシアターで中村勘九郎・七之助兄弟が人気劇作家蓬莱竜太作・演出の赤坂歌舞伎

梅田芸術劇場、６月１～１０日＝東京・赤坂ＡＣＴシアター）に主演することが２日、分かった。今月５日から退団後初のコンサートを行うが、女優としての舞台は「ウーマン－」が初めてとなる。１４年のトップ就任以後、宝塚大劇場で主演した舞台は、５作連続で稼働率１００％超えという宝塚史上初の記録を打ち立てた人気トッ

海りおが８日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われた花組公演「ハンナのお花屋さん」の公開稽古に出席した。稽古終了後、会見した明日海は「小道具がものすごくたくさんあってバタバタしました」とステージでの苦労を語ったが、「花が好きなのでブーケを作るのがすごく楽しかった」と笑顔を浮かべた。また、見どころについて

万人を突破し、東京・赤坂ＡＣＴシアターで記念イベントが行われた。この日の公演後、１０万人目の来場者となった都内在住の須藤美佳さん、更紗（さらさ）ちゃん親子が舞台に登壇。主人公の少年・ビリー役の前田晴翔（１２）、ビリーの父役の吉田鋼太郎（５８）、ウィルキンソン先生役の柚希礼音（３８）から記念品を手渡さ

月９～２９日、東京・赤坂ＡＣＴシアター）の会見が１２日、都内で行われた。ロンドンで花屋を営むデンマーク人フラワーアーティストのクリス（明日海りお）を主人公に、内戦の傷痕が残る祖国から逃れてきた娘（仙名彩世）との出会いを通して、本当の幸せ、人生の豊かさを問いかけるオリジナルミュージカル。花組トップスタ

２）が２８日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われた主演舞台「俺節」（来月１８日まで）の初日公演前フォトコール（マスコミ向け撮影）に出席した。劇中では、演歌歌手を目指して青森から上京した青年を演じる。シャーロット・ケイト・フォックス（３１）とのラブシーンもある。シャーロットから「（安田は）ワンダフルリー

３）らが５日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで６日に開幕する赤坂大歌舞伎「夢幻恋双紙」の公開稽古を行った。若手劇作家の蓬莱竜太氏が作・演出を手掛ける新作歌舞伎。愛する女を幸せにするために転生を繰り返す男の物語。ピアノの音や切り絵など古典歌舞伎にない演出が盛り込まれ、勘九郎はこれを絶賛。「稽古場でピアノの音

３）らが５日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われた「赤坂大歌舞伎」（６～２５日、同所で）の稽古を公開した。上演される新作「夢幻恋双紙赤目の転生」は愛する女（七之助）を幸せにするため転生を繰り返す男（勘九郎）の物語。ピアノや切り絵などの演出があることを明かした勘九郎は、「ピアノはすごく歌舞伎に合うし、切

、大阪市北区のシアター・ドラマシティで行われ、２日の開幕へ備えた。スキャンダルで身を落とした人気俳優ノア（芹香）が、父と同じスーツアクター、特撮ヒーロー「ＭＡＳＫ☆Ｊ」の仕事をもらい、再生する物語。すでに、東京・赤坂ＡＣＴシアターでの上演が終わり、地元の大阪へ凱旋（がいせん）する。元阪急エースの山沖

」（３１日まで東京・赤坂ＡＣＴシアター）で時代物の舞台に初挑戦し、２０歳から続ける古武道を生かした殺陣や本格的な歌唱を披露している。項羽と劉邦２人に愛された虞姫（ぐき）を描く物語の項羽役。「今まで演じた中で一番演じがいがある」と話す。違法カジノ店への出入りが発覚した清水良太郎（２８）の降板に伴って、

花・虞美人」（東京・赤坂ＡＣＴシアターほか）の公開ゲネプロに参加した。同作には先月、違法賭博疑惑を報じられたタレント、清水良太郎（２８）が出演予定だったが、騒動を受けて降板。稽古などが始まる前だったが、「清水さんも悔しい思いをしたと思うし、私たちも正規のメンバーでやれなかったことは寂しいです。でも新

）らが２５日、東京・赤坂ＡＣＴシアターでミュージカル「花・虞美人」のゲネプロを行った。古代中国の項羽と劉邦の戦い（楚漢戦争）を舞台にしたストーリーで、凰稀は項羽と劉邦から愛され、２人の間で揺れ動く虞姫を演じる。昨年、宝塚歌劇団を退団して初めてのミュージカル主演となる凰稀は「演出の方、出演者の方とぶつ

（２６日初日、東京・赤坂ＡＣＴシアター）の公開稽古を行った。項羽と劉邦の戦いとともにあった虞姫（ぐき）を描いた作品。２月に違法カジノ店への出入りを受け俳優清水良太郎（２８）が項羽役を降板したことについて、凰稀は「清水さんも悔しい思いをしていると思う。本来のメンバーでできない悔しさはありますが、今のメ

Ｏ」が１６日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで華やかに開幕した。作・演出の齋藤吉正氏いわく「宝塚史上初の特撮ヒーローもの」。スキャンダルで転落した人気俳優・ノア（芹香）が、“顔出しＮＧ”の特撮ヒーロー「ＭＡＳＫ☆Ｊ」のスーツアクターを務め、自分を見つめ直す物語だ。“変身中”にタカラジェンヌの売り物の美貌を

５月２８日から東京・赤坂ＡＣＴシアターなどで上演）の制作発表に出席した。演歌歌手を目指して青森から上京した主人公を演じる。作品にちなんで思い出の曲を聞かれると「お父さんがずっと聴いていた美空ひばりさんの『川の流れのように』『愛燦燦』です」と即答。今でも動画サイトで当時の映像を見たり、ＣＤで聴いたりし

舞台「俺節」（東京・赤坂ＡＣＴシアター、５月２８日～６月１８日）の製作発表に出席した。土田世紀氏の同名漫画が原作で、安田は演歌歌手を目指して青森・津軽市から上京する青年役。関ジャニは演歌曲「浪花いろは節」でデビューしており、「お父さんが演歌を好きでよく聞いていたのでなじみがあった」と不安はない様子。

姉妹ユニットが６日、赤坂ＡＣＴシアターで「ファミリーコンサート３０周年記念～両手いっぱいの歌～」ツアー最終公演を行った。２人で歌い始めたきっかけは、由紀がＮＨＫ紅白歌合戦に落選したことだという。由紀は「紅白に出られなかったので、ＮＨＫホールを自費で借りてコンサートをした」。その際、所属事務所の社長で

エリオット」（東京・赤坂ＡＣＴシアターで７月１９日～１０月１日）の製作発表に出席した。英国発の作品で、２０００年に公開された映画「リトル・ダンサー」のミュージカル化。０５年のロンドンを皮切りに、翌０６年に米ブロードウェーで上演され、今回が日本初演。主人公の少年ビリー役を加藤航世くん（１３）、木村咲哉

月２６日初日、東京・赤坂ＡＣＴシアター）を降板することが１０日、分かった。公演の公式サイトで発表された。１３日に広島、１４日に都内で行う予定だったディナーショーも中止した。一緒にカジノ店に入った遠藤要（３３）は謹慎を発表している。トヨタ「ＮＥＸＴＯＮＥ」ＣＭでナレーションを担当しているが、同社は「事

組出演は初めて。この日の放送では、石丸幹二（５１）新妻聖子（３６）山崎育三郎（３１）のミュージカル俳優とともに、「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」「キャバレー」などの名曲を歌う。現在、東京・赤坂ＡＣＴシアターで上演中のミュージカル「ロミオとジュリエット」にジュリエット役で出演中。番組では同作の劇中

ア」が１７日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで開幕した。封鎖が決まった地下壕（ごう）で営業を続ける女性占い師とバーの代理ママ、そこを巡回するガードマンの運命が時空を超えて交錯する物語で、２年ぶりの再演。歌唱曲（全４６曲）とキャストは前回と同じだが、一部歌詞を書き加えた。さらに、代理ママ役の歌手・中村中（３

６）が１８日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで出演ミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」（同所で１９～２６日）の公開リハーサルを行った。石丸は俳優でイラストレーターの唐橋充（３９）と結婚した女優の水野美紀（４２）と舞台共演歴が。「さっき結婚のことを聞いて。幸せが実って良かった。おめでとうございます」と

７）が３０日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで主演ミュージカル「バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」の初日を迎えた。退団後初のミュージカルで、公演前に会見し、「稽古中は毎日筋肉痛でした。今の自分を精一杯出して、千秋楽まで成長していきたい」と気合十分。原作は人気サバイバルゲームで、役作りのため苦手だと

稽古が３０日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われた。人気サバイバルホラーゲームの初の舞台化で、柚希にとっても宝塚歌劇団を退団してから初の主演ミュージカルとなる。主人公リサ・マーチン役の柚希はハードアクションもあり「毎日筋肉痛になったけれど、ダンスは見どころです」。ハリウッド映画でもシリーズ化されている

７）が３０日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで、主演ミュージカル「バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」（脚本・演出＝Ｇ２）の初日を迎えた。退団後初のミュージカルで、公演前に会見し、「お稽古中は毎日筋肉痛でした」と振り返るも「いまの自分を精一杯出したいし、千秋楽まで成長していきたい」と気合たっぷり。原

３）が２２日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われたコンサート「ＲＥＩＪＩＮＳｅａｓｏｎ２“Ｆｅｓｔａ”」に出演。７月に双子の女児を出産後、ステージ復帰した。８月２４日（水）にリリースしたカバーアルバム「麗人ＲＥＩＪＩＮＳｅａｓｏｎ２“Ｆｅｓｔａ”」を記念した公演。ＣＤ収録曲「少年時代」のほか、１０月５

１月１５日～、東京・赤坂ＡＣＴシアターほか）の制作会見が５日、都内で行われ、ジュリエット役の新人女優木下晴香（１７）が初登場した。会見では「バルコニー」と「エメ」の２曲を、ダブルキャストの乃木坂４６生田絵梨花（１９）、ロミオ役の古川雄大（２９）大野拓朗（２７）らと歌った。アイドル界で屈指の歌唱力の生

（来年１月１５日から赤坂ＡＣＴシアター）の製作発表会に古川雄大（２９）、乃木坂４６の生田絵梨花（１９）らと出席した。国内では４年ぶり（宝塚歌劇団による公演を除く）に上演が決定。古川とＷキャストで、主人公のロミオ役を務める大野は「初めてミュージカルに出たときから、この舞台に立つことが目標だった。歴史に

２６～３１日、東京・赤坂ＡＣＴシアター、４月には愛知、大阪で公演）で主演を務めることが決まった。“第２の天海祐希”と言われるなど、大きな期待が掛かっているだけに、注目の舞台となりそうだ。１７３センチと長身を誇る凰稀は卓越したルックス、スタイルで宝塚時代から評判だった。「同じく宝塚男役トップスター出身

１）が１７日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで初日を迎えた劇団☆新感線夏秋興行「ＶａｍｐＢａｍｂｏｏＢｕｒｎ～ヴァン！バン！バーン！～」の上演前に取材に応じ、ジャニーズ事務所の先輩・ＳＭＡＰの解散について悲痛な思いを明かした。ジャニーズＪｒ．だった時代から何度も共演経験がある。「後輩である前にＳＭＡＰのフ

ｒｋｅｔ～」（東京・赤坂ＡＣＴシアター）の初日公演を２５日、行った。初主演となる舞台に気合十分の柏木だが、ファンの間からは「この主演を機に卒業するのでは？」と“卒業説”が噴出。果たして柏木の卒業は近いのか？緊急追跡した――。「マジすか学園」は、総合プロデューサー・秋元康氏（５８）の企画・原作で２０１

１０月１２日＝東京・赤坂ＡＣＴシアター、１１月１１～１６日＝大阪・梅田芸術劇場）の会見が６日、都内で行われた。世界で６８００万本も売れた大ヒットゲームソフトの初めてのミュージカル化。昨年宝塚を退団後、初の主演ミュージカルでリサ・マーチンを演じる柚希は「芝居がしたいと思っていたので、どのようなミュージ

～９月１８日、東京・赤坂ＡＣＴシアター、１０月１９～３１日、大阪・フェスティバルホール）の取材会を行った。生田にとって１０年ぶりの「劇団☆新感線」の舞台出演で、脚本は演出家、映画監督などとしても活躍する宮藤官九郎（４５）が担当する。生田は、脚本について「若干、悪口をはさんでくるんですよ」と感想を語っ

～９月１８日、東京・赤坂ＡＣＴシアター、１０月１９～３１日、大阪・フェスティバルホール）の取材会を行い、“バンドボーカル”としての意気込みを語った。生田が演じるのは、平安時代から生きる吸血鬼で現在はヴィジュアル系バンドのボーカルという異色のキャラ・藤志櫻。舞台では生バンドでのライブシーンもふんだんに

～９月１８日、東京・赤坂ＡＣＴシアター）の会見が８日、都内で行われた。生田は１０年ぶり３回目の新感線公演参加。ビジュアル系バンドのボーカルを務める１０２８歳のヴァンパイア役の生田は「１７歳の時に新感線の舞台に初めて出て、芝居に目覚めるきっかけになった。１０年何やっていたんだと怒られないよう、できるよ

」が今日４日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで開幕する。前日３日に公開舞台げいこが行われ、河合は昆夏美（２４）とのキスシーンに挑戦する。制作発表では昆ではなく、橋本とのキスを披露しただけに、河合は「けいこをしているうちに緊張せず、スムーズにできるようになりました。橋本とチューできたからね」。一方、同じジャ

げいこが３日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われた。出演者が舞台げいこ前に取材に対応。橋本は「日に日にパワーアップしています。周りがやさしい。チヤホヤされないと伸びないタイプなので。共演者の方々の差し入れとかハンパないです」と明かすと、河合が「ＲＯＬＬＹさんが差し入れてくださったカレーパンが、めっちゃ

んワールド～日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ（ハート）」の東京公演を開催し、デビュー曲「ショートケーキ」などアンコール４曲を含む全２４曲を熱唱した。アンコール後にはサプライズ発表があり、７月２５日～８月５日に東京・赤坂ＡＣＴシアターで開催される舞台「マジすか学園」の主演を柏木が務めることが決まっ

２８）が３日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで行われた主演舞台「ＴＡＫＥＦＩＶＥ２」（今日４日～２５日まで）のプレス発表会に出席した。大泥棒の子孫と研究者の一人二役に挑戦し、白衣や、未来風のスーツなど多彩な衣装で演技する。「ライブかと思うくらい、後ろでめっちゃ着替えてます」と笑った。ヒロイン役の新川優愛（

２８）が３日、東京・赤坂ＡＣＴシアターで主演舞台「ＴＡＫＥＦＩＶＥ２」（４～２５日まで）の稽古を公開した。２０１３年にＴＢＳ系で放送されたドラマを舞台化。昨年に続く再演に「映像を融合させた新ジャンルの舞台」とＰＲした。映像を東京・南青山で撮影したといい、「この格好で走ったので、通行人が『何あれ』って