俳優の早乙女太一（２７）とモデルの西山茉希（３３）が２６日、離婚したことをそれぞれの公式サイトで発表した。早乙女と西山は「ご報告」というタイトルの同じ文面をアップ。「この度、私たち早乙女太一と西山茉希は、６月２６日に離婚したことをご報告させていただきます。事実より先に今朝の報道が出てしまったことには

俳優早乙女太一（27）と西山茉希（33）夫妻が26日、離婚した。それぞれ公式ホームページで発表した。連名で「この度、私たち早乙女太一と西山茉希は、6月26日に離婚したことをご報告させていただきます」と報告。「事実より先に今朝の報道が出てしまったことには困惑しておりますが、突然の事にご心配をおかけした

トルエンターテインメントを展開する「XFLAG」が初めて共同制作。声優陣も話題で、俳優の松山ケンイチ（34）早乙女太一（27）のダブル主演のほか、堺雅人（45）古田新太（53）ら豪華で多彩な顔ぶれ。「ぴあ映画初日満足度ランキング」でも1位を獲得した。芸能人ら著名人からも評価の声が挙がっており、映画コ

で女優の生駒里奈（23）と俳優の早乙女太一（27）がともに2度目の参戦を果たす。生駒は番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳（45）と島根県の離島の山奥にある“ひっそり池”に急行。65年前までは農業用ため池として利用されいた池だが、14年前から放置された状態になっているという。「豪雨の際に決壊する

早乙女太一（27）が4年前に解散した「劇団朱雀」を復活することが15日、分かった。劇団朱雀は、早乙女の父が02年に結成した大衆演劇一座で、早乙女も子役を経て、2代目座長を務めた。復活公演は11月に東京・新宿の紀伊国屋サザンシアター（11月26日～12月15日）を皮切りに大阪、岐阜、札幌で行う。1部は

松山ケンイチ（34）早乙女太一（27）をはじめ、堺雅人（45）らが出席した。3人そろって収録を行うことができたそうで、松山は「最後は7歳の子供に戻ったみたいに必殺技を言い合っていた」と振り返った。さらに松山は「太一君は色気がある。ムラムラしました。堺さんの二面性にもムラムラした。ムラムラを打ち消すた

見に出席した。今年で劇団生活３５周年。「やりたいお芝居に手が届かず、３５年が過ぎた。毎回次回作が代表作と言っていますが、これが代表作になれば」と意気込んだ。共演は早乙女太一（２７）、須賀健太（２４）ら平成生まれの若手俳優で「舞台にコンプライアンスがないことを教えたい」とニヤリ。一方、古田と初共演の早

にした作品で、切れ者の十兵衛役の古田は、共演者の早乙女太一（27）須賀健太（24）に「激しいアクションは若手に任せた。舞台にコンプライアンスはないことを教えていきたい」。古田は今年で劇団に入って35年目で、「いまだにやりたい芝居に手が届いていない。これが代表作になればいいな」。取材陣から理想の役を聞

山ケンイチ（３３）、早乙女太一（２７）、堺雅人（４５）の３人が、オリジナルアニメ映画「プロメア」（今石洋之監督、５月公開）の主要キャラクターの声優に抜てきされたことが２２日、分かった。人気俳優の共演を“橋渡し”したのは「劇団☆新感線」の座付作家・中島かずき氏（５９）だった。本作に脚本で参加。かつて手

した。１３年に俳優の早乙女太一（２６）とできちゃった婚、現在では２人の女の子の母となった西山は「できちゃった結婚だったので、結婚してくださいの前に結婚じゃないですか。やっぱり女として、憧れてたあれを、『プロポーズ』だけ逃しちゃうんだって思ったんですよ」と話した。「だから、ちょっとたったあとに、結婚す

ーが、レギュラー放送４回目の見どころを語った。今回、同番組は沖縄と北海道に初上陸。沖縄編には福士蒼汰（２５）、早乙女太一（２６）、レギュラー出演となったＡＫＢ４８の大家志津香（２６）と番組ＭＣの田村淳（４４）、田中直樹（４７）が参戦し、長さ１・５メートルほどのオオウナギの捕獲に挑戦する。巨大ウナギの

）のイベントに共演の早乙女太一（２６）、小柳友（２９）らと出席した。同作のイメージカラー、オレンジカーペットを歩いて登壇。同名漫画の実写化で、死神の力を譲り受けて悪霊と戦う高校生・一護を演じ、「原作を読んで一護がかっこ良くて、早く演じてみたかった」と振り返った。主題歌が完成していると知らずに本編を見

ベントに共演の杉咲花（２０）、早乙女太一（２６）と出席した。大阪では断続的に強い雨が降る中、屋外イベントには約２０００人のファンらが駆けつけた。雨にぬれるファンに福士は「みんなカッパを着て、ほんと、みんなありがとう。ほんま、ありがとう」と関西弁を交えて感謝の気持ちを伝えた。同作は久保帯人氏が「週刊少

演の杉咲花、吉沢亮、早乙女太一、江口洋介と出席した。死に神を代行することになった男が家族や友人を守るため悪霊と戦う姿を描く。福士は「暑い日が続いていますが、熱いと言えばサッカーＷ杯。この作品も熱くなっています」とあいさつ。さらに「想像を超えるアクションシーンになっています。自分でも度肝を抜かれました

俳優・早乙女太一（２６）の妻でママタレントの西山茉希（３２）が１１日、都内で行われた「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」に出席し、新機種の「Ｐ２０」「Ｐ２０ｌｉｔｅ」をアピールした。西山は昨年、ギャラの未払い問題などで所属事務所「オフィスエムアンドビー」の池田啓太郎社長とトラブルを起こしており、新

俳優・早乙女太一（２５）が１０日、東京・渋谷のシアターコクーンで、１１日に開幕する舞台「世界」の初日前会見に登場した。大衆演劇の世界を中心に幅広く活躍する早乙女だが、今回は現代の日常を描く舞台作品への出演。「こういう役は初めて。白塗りもせず、刀も持っていないので、裸で舞台に立っているような感じで緊張

西山茉希（３０）と結婚した兄で俳優の早乙女太一（２４）と同じ姉さん女房だが、１２歳の年の差は「感じません。一緒にいて居心地がいい。幸せ」とおのろけ連発。すでに島袋宅で同居しており、タイミングを見て来年にも入籍したいと話した。大阪・森ノ宮ピロティホールで１９日開幕の舞台「瞑るおおかみ黒き鴨」の稽古前。

と結婚した兄で俳優の早乙女太一（２４）と同じ姉さん女房だが、１２歳の年の差は「感じません。一緒にいて居心地がいい。幸せ」とおのろけ連発。すでに島袋宅で同居しており、タイミングを見て来年にも入籍したいと話した。大阪・森ノ宮ピロティホールで１９日開幕の舞台「瞑るおおかみ黒き鴨」の稽古前。ロビーに現れると

日、大阪市内で、兄の早乙女太一（２４）からは「連絡もメールもないです」と苦笑した。友貴はこの日、大阪・森ノ宮ピロティホールで、出演舞台「瞑（つむ）るおおかみ黒き鴨」（１９、２０日＝同所）けいこ前に会見した。島袋には会見することを伝えてきたというが、兄とは「そう細かく連絡は…」とらないそう。兄には、島

約を発表。年の差１２。友貴の兄は俳優の早乙女太一（２４）で、妻はモデルでタレントの西山茉希（３０）とこちらも姉さん女房だ。「早乙女兄弟は、大衆演劇の世界に生まれ育っていますから、子供の頃から周囲は大人ばかり。年齢がどうのこうのという考え方はしないと、以前、取材の際に聞いたことがあります」（女性誌デス

主演の松山ケンイチと早乙女太一の時代劇第２弾「ふたがしら２」（毎週土曜よる１０時から、第１話は無料放送）が１７日ＷＯＷＯＷでスタートする。地上波では難しい刺激的なドラマを制作してきた同局が、昨年はじめて連続ドラマ時代劇に挑戦した意欲作の続編だ。松山演じるまっすぐで熱いけど騙されやすい弁蔵と、早乙女の

した。婚約を発表したＳＰＥＥＤの島袋寛子と大衆演劇俳優、早乙女太一の弟で舞台俳優、早乙女友貴を祝福。１２歳差について「恋愛や結婚に年齢は関係ないと思う」と話したが、自身は夫でお笑いコンビ、品川庄司の庄司智春（４０）と９歳差で「アニメや音楽の話題では話が合わなくて、ケンカになるときもある」と苦笑した。

公式サイトで、俳優・早乙女太一（２４）の弟で俳優の早乙女友貴（２０）と婚約したことを発表した。島袋は、「私事ではありますが、この度、早乙女友貴さんと婚約いたしました。お仕事で出会い、仲良くなり、このようなかたちとなりました。互いに小さい頃から芸能活動をしてきたということもありますが、その真剣さ、情熱

スが浮上した。俳優、早乙女太一（２４）の弟で舞台俳優の早乙女友貴（２０）との交際が報じられたのだ。年の差なんと１２歳。現在同棲中で、周囲に結婚する意向を伝えており、年内ゴールインの可能性もあるという。１２日付のスポーツニッポンが報じている。島袋がデビューした当時、早乙女は生後３カ月だった計算になる。

露試写会に登壇した。早乙女太一（２４）、成宮寛貴（３３）菜々緒（２７）も出席。江戸が舞台で、松山と早乙女演じる盗賊が主役の時代劇エンターテインメント。昨年６月に放送されたものに続くシリーズ２作目となる。着物姿で登場した松山は「前作は、盗賊集団ができあがるまでの話。そこからどうなるか見たかったので、（

た第１話の完成披露試写会で舞台あいさつに立った。昨年放送された第１作に続き、原作コミックにほれ込んだ松山が「ずっと言い続けてきた」という熱意が実現した形の続編。早乙女太一（２４）、成宮寛貴（３３）、菜々緒（２７）らレギュラーも再度集結し、松山は「前作と比べ、テーストとしてハードになっているけれど、皆

１０時）に出演。夫・早乙女太一（２４）のＤＶ疑惑の真相を語った。“事件”があったその日は、早乙女と友人らと飲み会を開いていたという西山。酔った勢いで「エロなぞなぞ」をして盛り上がっていたが、早乙女だけが女性が下ネタを話しているのはどうかと不機嫌だったという。帰りのタクシーの中で早乙女が「男の人の前で

ＸＩＬＥ松本利夫（４１）は、島袋寛子（３２）早乙女太一（２４）らと登壇した。舞台「刀舞鬼（かぶき）」の舞台裏などをドキュメンタリータッチで描いた。「ＥＸＩＬＥメンバーとして新しい形を作っていきたい」。稽古を休んだり部屋にこもるなど問題児の役回りだった島袋は「稽古には毎日来てました」とネタばらしした。

で行われ、松本のほか早乙女太一（２４）、島袋寛子（３２）らが登壇した。映画は、劇団ＥＸＩＬＥ松組の旗揚げ舞台「刀舞鬼―ＫＡＢＵＫＩ―」に関係した男女の人間ドラマと、バックストーリー（エピソードゼロ）を描いたフェイク・ドキュメンタリーの２本立て。舞台「刀舞鬼―ＫＡＢＵＫＩ―」は、ＥＸＩＬＥと早乙女のア

テッドシネマ豊洲で行われ、ＭＡＴＳＵや早乙女太一（２４）島袋寛子（３２）らが出席した。昨年でＥＸＩＬＥのパフォーマーを卒業したＭＡＴＳＵが、劇団ＥＸＩＬＥ松組として旗揚げした舞台「刀舞鬼（かぶき）」と、その舞台裏をドキュメンタリー風のフィクションに仕上げた。「パフォーマーを卒業してから、２０１６年は

ーに応じ、夫で俳優の早乙女太一（２４）の育児奮闘ぶりを明かした。西山は１０日に行われたイベントで、産後わずか１カ月で仕事復帰したが、その影には早乙女の協力もあったようだ。２人目の子供の出産時には「私は痛さのピークで叫んだりという感じなってしまった」というが、そばについていてくれた早乙女は「どっしり構

、夫で大衆演劇俳優・早乙女太一（２４）の“イクメン”ぶりを語った。早乙女は「まだ無理しなくていいよ」と子育てを手伝ってくれているようで、「パパはね、すごい考えてますよ。男の人が経験すると強くなるんだなと感じました」とうれしそう。２歳の長女の時と比較し「１人目の時にやらなかったオムツ替えを自然にやって

取材に応じ、スピード復帰した理由や夫で俳優の早乙女太一（２４）のイクメンぶりを明かした。切迫流産を乗り越え今年４月１１日に第２子を出産したばかりの西山。その約１カ月後の５月１０日にイベントに出席し、早すぎともいえる復帰に対しネット上では賛否が沸き起こった。「家族が増えることはとても幸せなこと」と喜び