古田新太

古田新太

2019/06/24

2019/06/18

2019/05/22

2019/05/13

  • 古田新太、劇団生活35周年!新作について「これが代表作になれば」

    俳優の古田新太(53)が13日、都内で行われた舞台「いのうえ歌舞伎《亞》alternative『けむりの軍団』」(7月15日~8月24日)の製作会見に出席した。今年で劇団生活35周年。「やりたいお芝居に手が届かず、35年が過ぎた。毎回次回作が代表作と言っていますが、これが代表作になれば」と意気込んだ
    2019/05/13スポーツ報知
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2019/05/09

2019/03/19

2019/03/14

2019/03/10

2019/02/05

2018/09/22

2018/05/23

2018/04/06

2018/04/03

2018/03/28

2018/03/27

2018/03/12

  • 本気でふざける「熱いバカ」 古田新太の揺るがない信念

    てるほうが面白い」(古田新太/TBS「オー!!マイ神様!!」2月26日放送)古田新太(52)は小さい頃からハードロックが好きだった。中でもKISSに憧れた。彼らのアルバムタイトル「HotterThanHell(地獄より熱く)」が座右の銘だという。しらけている方がカッコいいと思ってしまうことがあるが、
    2018/03/12日刊ゲンダイ
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2018/01/20

2017/12/18

2017/12/12

2017/12/05

2017/11/21

2017/11/07

2017/10/31

2017/10/24

2017/09/22

2017/09/13

2017/09/06

2017/07/11

2017/07/03

2017/06/03

  • 森山未來、顔に出ていた苦手意識 古田新太「すごい目つきでにらんでた」

    30)に出演。俳優の古田新太(51)と初対面した際の思い出を語った。森山は最年少15歳で宮本亜門演出の舞台「BOYSTIME」のオーディションを勝ち抜き、本格デビュー。司会の阿川佐和子(63)から「おもしろかった?」と問われると「そうですね、間違いなくそれは」と“初舞台”を振り返った。森山を含めキャ
    2017/06/03スポーツニッポン
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  • 森山未來「なんや、こいつ」デビュー時に許せなかった俳優を明かす

    。森山は15歳で宮本亜門さん(59)が演出の「ボーイズ・タイム」で舞台デビューした。10人のキャストの舞台で「ボク以外の9人が世界のすべて」だったと、他の共演者たちを尊敬しながら演じていたという。そんな時に俳優の古田新太(51)が現れると他の共演者9人が「バァーと立って、古田さんお疲れ様ですってなっ
    2017/06/03スポーツ報知
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2016/12/24

2016/12/10

2016/08/23

2016/07/22

2016/07/15

2016/06/19

  • 古田新太 個性的で型破り 芸名は父の名前をそのまま…

    エティーでも活躍する古田新太(50)。独特の風貌とユーモラスな雰囲気は登場するだけで引きつけられ、見る人のワクワク感や期待を決して裏切らない。型にはまらない“いいかげんさ”が重宝され、ジャンルの垣根を跳び越えて個性を光らせている。子供の頃はジャイアント馬場さんと米ハードロックバンド「KISS」に憧れ
    2016/06/19スポーツニッポン
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  • 古田新太「いいかげん」を糧にどんな役でもやる「石でもウ●コでも」

    エティーでも活躍する古田新太(50)。独特の風貌とユーモラスな雰囲気は登場するだけで引きつけられ、見る人のワクワク感や期待を決して裏切らない。型にはまらない“いいかげんさ”が重宝され、ジャンルの垣根を跳び越えて個性を光らせている。引く手あまたの現状を「何でもやる50歳があんまりいないからじゃないです
    2016/06/19スポーツニッポン
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