若手俳優

若手俳優

2019/06/22

2019/06/12

2019/05/13

  • 古田新太、劇団生活35周年!新作について「これが代表作になれば」

    見に出席した。今年で劇団生活35周年。「やりたいお芝居に手が届かず、35年が過ぎた。毎回次回作が代表作と言っていますが、これが代表作になれば」と意気込んだ。共演は早乙女太一(27)、須賀健太(24)ら平成生まれの若手俳優で「舞台にコンプライアンスがないことを教えたい」とニヤリ。一方、古田と初共演の早
    2019/05/13スポーツ報知
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2019/04/17

2019/04/10

2019/01/26

2019/01/05

  • 横内正77歳マクベスに自信 俳優座同期の加藤剛さんも演じた役「やりたい思い強かった」

    の製作発表を行った。若手俳優が演じることが多いマクベスに77歳で挑戦。「殺されるきっかけとなる欲みたいなものを読み取った。芝居の流れの中でマクベスは決して若者ではない」と持論を展開。共演の加藤頼(38)の父で昨年6月に死去した加藤剛さん(享年80)とは俳優座で同期。加藤剛さんもマクベスを演じた経験が
    2019/01/05スポーツニッポン
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2018/11/25

2018/11/05

2018/10/26

2018/10/11

2018/07/07

2018/06/16

2018/06/14

2018/05/27

2018/05/01

2018/04/23

2018/04/08

2018/03/08

2018/02/01

2018/01/19

2018/01/06

2017/12/20

2017/11/27

2017/11/15

2017/11/14

2017/10/06

2017/07/31

  • 「2番を目指せ」 木下ほうかの胸に残る島田紳助からの助言

    のが島田紳助さん(61)だ。◇◇◇「役者をやりたいんやったら、やっぱ東京行かなあかんやろ?」1989年の正月。当時、吉本新喜劇の若手俳優だった僕は、大阪・江坂にあった紳助さんのご自宅にお邪魔して、問われるまでもなく、将来への不安と悩みを話してました。そうしたら返ってきたのがこの一言だったんです。俳優
    2017/07/31日刊ゲンダイ
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2017/07/19

2017/06/06

2017/04/30

  • “出まくっている”若手俳優・高杉真宙がキャラ演じ分けの“極意”語る

    この映画にも、この作品にも…。俳優・高杉真宙(20)は今、もっとも映画に“出まくっている”注目の若手だ。話題作「PとJK」に始まり、発表されている分だけでも来年まで7作に出演。今夏には主演長編作「逆光の頃」(小林啓一監督)の公開も控えている。女の子と間違われてスカウトされたという逸話の持ち主に、キャ
    2017/04/30スポーツ報知
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2017/02/13

2017/02/03

2016/11/22

2016/11/11

2016/10/28

2016/10/12

2016/09/22

2016/08/30

2016/08/12

2016/07/27

2016/07/15

2016/07/13

2016/06/11