スパイダーマン
2019/04/16
タランティーノ新作で2大スター共演/今夏注目作2
にかけて公開される注目のサマームービーをまとめて紹介します。●「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」7月5日全米公開今夏日本公開トム・ホランドを主演に迎えて製作された「スパイダーマン」の新シリーズ第2弾。前作「スーパーマン:ホームカミング」(17年)の続編は、ホームであるニューヨークから遠く離れ2019/04/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/17
“スパイダーマン”のヒーローは感電事故から奇跡の生還を遂げた父
レディックといえば、スパイダーマン。アスレチックス時代の2012年、フェンス際への打球をジャンプして好捕した際にスパイダーマンのアンダーシャツを着ていたことから「スパイダーマンキャッチ」と言われた。「子供のころから一番好きなヒーローだし、このまま着続けてみようかって」。今や全身スーツをまとってファン2019/02/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/13
ヒーロー生みの親スタン・リー氏訃報に悲しみの声
「X-MEN」や「スパイダーマン」など数々のマーベルコミックを手掛けた巨匠スタン・リー氏の訃報に、ネット上では悲しみの声が続々とあがっている。映画「スパイダーマン」の公式ツイッターは13日、「『スパイダーマン』をはじめ数多くのヒーローの生みの親であり、私たちの親愛なる隣人スタン・リーさんが、11月12018/11/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/31
市村正親 妻・篠原涼子の「スパイダーマン」コスプレ明かす
~ロンドンに奇跡を起こした男~」の公式上映舞台あいさつに出席した。ハロウィーン当日とあって「さっき、上の子がチャッキーさん、ママがスパイダーマンで(コスプレをして)写真撮って(メールで)送ってきた」と妻で女優の篠原涼子(45)とのエピソードを明かした。また、映画祭については「いつも見る側だったので、2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/10/22
中川翔子 芸能人の吹き替え挑戦「許せないという気持ちが分かる」
」(11月2日公開)のPRイベントに出席した。スパイダーマンの宿敵でマーベル史上最も残虐なキャラクターが主役。大のスパイダーマンファンで、いつもはスパイダーマンの衣装に身を包む獅童が、この日はヴェノムに扮して登場した。「スパイダーマンが大好きなので、また関わることができてうれしい。日本中のちびっ子が2018/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/30
スパイダーマン、1歩間違えばハエ男だった…作家スタン・リー氏が明かす
「スパイダーマン」「X-MEN」などを生み出したアメリカンコミック(アメコミ)界伝説の作家スタン・リー氏(94)が30日、都内で来日会見を行い、スーパーヒーローの誕生秘話を明かした。なぜ数々のヒーローを生み出すことができたのかを尋ねられたリー氏は「才能があるんです。とてもラッキーなことにね」と笑わせ2017/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
関ジャニ・渋谷 スパイダーマンの写真撮影のお願いに「ジャニーズ的にちょっと…」
内で行われた米映画「スパイダーマンホームカミング」の初日舞台あいさつに出席。サプライズで駆けつけた今作のヒーロー・スパイダーマンとの写真撮影を断るリアクションで笑いを誘った。赤と青のスパイダーマン柄のジャケット姿で登場した3人は、今作の主人公と舞台あいさつで初対面を果たした。渋谷は「お疲れッス」と会2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る関ジャニ安田章大 スパイダーマン楽曲について熱弁
で、ハリウッド映画「スパイダーマン:ホームカミング」の初日舞台あいさつを行った。安田が作詞作曲した楽曲「NeverSayNever」が日本語版主題歌に起用されている。ついに公開初日を迎えて、安田は「こんな人生プランはなかった」と驚きながらも喜びを隠せない様子。「曲を作っていく上で、チャンス、チャレンスパイダーマン スパイダーマン楽曲 ハリウッド映画 人生プラン 公開初日 初日舞台あいさつ 大倉忠義 安田 安田章大 日本語版主題歌 楽曲 渋谷すばる 熱弁関ジャニ∞ 関ジャニ安田章大 TOHOシネマズ日劇2017/08/11日刊スポーツ詳しく見る関ジャニ・安田章大 作詞・作曲の「スパイダーマン」主題歌に大満足
)が11日、米映画「スパイダーマン:ホームカミング」の初日舞台あいさつを都内で行った。グループで同作のジャパンアンバサダーを務めており、日本語吹き替え版の主題歌「NeverSayNever」も担当。作詞・作曲した安田は「チャンス、チャレンジ、チェイン(きずな)というキーワードをいただいてパッと出てき2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
アイアンマンに導かれる少年スパイダーマンの成長譚 フレッシュさが魅力「スパイダーマン:ホームカミング」
【LA発】スパイダーマンといえば、誰もが知るマーベル・コミックの人気キャラ。2002年の実写映画化以来、シリーズ5作品は累計世界興行収入約40億ドル(4400億円)を稼いできた。第6弾となる「スパイダーマン:ホームカミング」(ジョン・ワッツ監督、日本公開8月11日)も大ヒット中で、文句なしの娯楽作。2017/08/08夕刊フジ詳しく見る「スパイダーマン」イベに主演トム・ホランドら参加
米映画「スパイダーマンホームカミング」(11日公開)のジャパンプレミアが7日都内で行われ、主演のトム・ホランド(21)とジョン・ワッツ監督(36)が参加した。夏祭りの季節に合わせてみこしに乗ってスパイダーマンが登場する演出でスタート。途中から強い雨に見舞われたが、ホランドは日本らしいイベントに感激の2017/08/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/07
トム・ホランド初来日 スパイダーマンになることを「夢みていた」
場で行われた、映画「スパイダーマン:ホームカミング」(11日公開)のジャパンプレミア・レッドカーペットイベントに、ジョン・ワッツ監督(36)と登場した。監督やキャストが刷新された「スパイダーマン」の新シリーズが、いよいよ公開される。イベントでは、スパイダーマンがみこしに乗ってド派手に登場。会場は、新2017/08/07東京スポーツ詳しく見る新作「スパイダーマン」ファン700人に笑顔…トム・ホランド「「ハジメマシテ」
リーズの最新作映画「スパイダーマン:ホームカミング」(11日公開)のジャパンプレミアが7日、都内で行われ、主演英俳優のトム・ホランド(21)とジョン・ワッツ監督(36)が登場した。オープニングでスパイダーマンが乗った青と赤のみこしが、和太鼓の音色に合わせて場内一周。夏祭り気分が漂う中、ステージに姿を2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/27
安田章大「関ジャニ∞でよかった」映画主題歌を担当
ラムで行われた映画「スパイダーマン:ホームカミング」(8月11日公開)の日本語吹き替え版特別試写会に出席した。日本語版の主題歌「NeverSayNever」を歌いながら、スーツ姿で登場。同曲の作詞・作曲を担当した安田章大(32)は「15歳のスパイダーマンが悪戦苦闘しながら成長していく物語。関ジャニ∞2017/07/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/19
「天才」演じるため超名門校に“潜伏”したトム・ホランド、“クラスメート”に「実はぼくがスパイダーマンなんだ」
ーベル・コミックの「スパイダーマン」シリーズの実写版最新作「スパイダーマン:ホームカミング」(日本公開8月11日)が最初の週末の売り上げで1億1700万ドル(約133億円)を記録、初登場で堂々の首位に躍り出た。英国出身の若手俳優、トム・ホランド(21)が演じるスパイダーマンの正体は、天才理系男子高校2017/07/19夕刊フジ詳しく見る
2017/03/18
15歳時の錦戸亮、成長遅く「毛が足りてなかった」
17日、都内で映画「スパイダーマン:ホームカミング」(8月11日公開)のジャパンアンバサダー(大使)就任会見に出席した。15歳のスパイダーマン新人時代を描く同作にちなみ、15歳当時を振り返った。錦戸亮(32)は「成長が遅くて身長は150センチなかったと思う。いろんな毛も足りてなかった」。15歳でジャ2017/03/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/17
横山裕「15歳で初東京」ジャニーさんとの秘話告白
ニ∞が17日、映画「スパイダーマン:ホームカミング」(8月11日公開)のジャパンアンバサダー(大使)に就任し、都内で行われた会見に出席した。メンバー7人が、スパイダーマンをイメージした赤と青のジャケットを着て登場。安田章大(32)は「実際にハロウィーンでスパイダーマンになったこともあったので、すごく2017/03/17日刊スポーツ詳しく見る横山裕、ジャニー喜多川社長の“素顔”を明かす 「ファミレスめちゃ好きなんですよ」
∞が17日、米映画「スパイダーマン:ホームカミング」(8月11日公開)のジャパンアンバサダーに就任し、東京都内で行われた就任式に出席した。メンバー7人は就任記念としてスパイダーマンカラーである赤と青の特製ジャケットとズボンをプレゼントされ、その上下を着用して登場。今作は「スパイダーマン」の新シリーズ2017/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/24
西武・秋山は「スパイダーマン」「忍者」政界のプリンス小泉進次郎議員が絶賛!
郎衆院議員(35)が昨年に続き参加。来春の本番の活躍も太鼓判を押された。小泉氏は「野球道で苦しみながら結果を追求する姿は侍。もともとの侍が侍ジャパンに選ばれたということ。らしくやれば、心配ない」とべた褒め。バットはもちろん、守備範囲の広い守りも「球界のスパイダーマン」「忍者」と絶賛した。恐縮しっぱな2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る