２）が１３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で日本語吹き替え版を担当した映画「キャプテン・マーベル」（１５日公開）ジャパンプレミアに人気声優の水樹奈々（３９）らと参加した。アメリカン・コミック「マーベル・コミック」の実写作品を同じ世界観として扱う「マーベル・シネマティック・ユニバース」の最新作で、初の

０）が２２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で行われた主演映画「フロントランナー」（２月１日公開）の来日舞台あいさつに出席した。１９８８年の米大統領選とスキャンダルを扱ったヒューマンストーリー。ヒューは「こんにちは！」と日本語であいさつし「政治のバックグラウンドを知らなくても楽しめる作品です」と笑顔で

野替愁平＝３２）が１日、東京・港区のＴＯＨＯシネマズ六本木で開催中の「第３１回東京国際映画祭」で公式上映された映画「ｊａｍ（ジャム）」（１２月１日から全国公開）の舞台あいさつに出席した。ＥＸＩＬＥのＨＩＲＯ（４９）プロデュースの同作には、劇団ＥＸＩＬＥのメンバーが総出演。主人公は３人で、青柳がアイド

３１日、東京・港区のＴＯＨＯシネマズ六本木で、「第３１回東京国際映画祭」特別上映作品の「ＭｅｒｒｙＣｈｒｉｓｔｍａｓ！～ロンドンに奇跡を起こした男～」の公式上映舞台あいさつに出席した。ハロウィーン当日とあって「さっき、上の子がチャッキーさん、ママがスパイダーマンで（コスプレをして）写真撮って（メール

４）が２７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で行われた米映画「プーと大人になった僕」（９月１４日公開）の吹き替え版完成披露試写会に出席した。くまのプーさんと大人になったロビンが奇跡の再会を果たす感動ストーリー。ロビン役で実写映画の吹き替えに初挑戦した堺は「プーさんの世界を邪魔しないよう壊さないよう念じ

いさつが９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で行われた。是枝裕和監督（５６）やリリー・フランキー（５４）、安藤サクラ（３２）らキャスト陣が登壇。樹木希林（７５）、松岡茉優（２３）、池松壮亮（２７）、城桧吏（１１）ら豪華俳優陣がそろい、家族の絆を描いた同作を安藤は「キャビアのようなのに、納豆ご飯みたいな

４）が１０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で行われた主演映画「坂道のアポロン」（三木孝浩監督）の公開初日舞台あいさつに出席した。公開初日を迎え、「とんでもなく、緊張してます」と苦笑いした。「１週間前くらいからそわそわして、睡眠時間も減っていきました」と明かした。映画単独初出演となり、「今回しか、一生

３０）が３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で「映画ドラえもんのび太の宝島」（今井一暁監督）の初日舞台あいさつに出席した。ゲスト声優の長沢は、子供のころの夢について「パティシエになりたかった。シュークリームやケーキも作っていました」と話した。配給の東宝によると、昨年、４４・３億円を記録した「映画ドラえ

９）が１９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で主人公の声優を務めるアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」（公開中、新房昭之総監督）の公開記念舞台あいさつを行った。１９９３年に岩井俊二氏が原作・監督を担当したテレビドラマを映画化したもの。女子中学生の及川なずな（広瀬）が、同級生の島田典

１９）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で行われた米映画「パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊」の大ヒット記念イベントに参加した。中川は日本語吹き替え版で海賊ジャック・スパロウとともに闘う青年ヘンリー・ターナー役を演じ、洋画の声優に初挑戦。「きのう（３日）両親と４Ｄで見たら、迫力がすごかった。

３４）が８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で主演映画「新宿スワン２」の完成披露プレミアに出席し、同映画で共演する上地雄輔（３７）の第１子誕生を祝福した。この日は綾野のほか、上地や浅野忠信（４３）伊勢谷友介（４０）金子ノブアキ（３５）らも出席した。綾野は舞台あいさつのステージに登場すると「あけましてお

３２）が５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木で行われた公開中の主演映画「土竜の唄香港狂騒曲」の舞台あいさつに出席し、ファンに新年のあいさつをした。黒の袴姿で登場し、鏡開きを披露。「新年明けましておめでとうございます。生田斗真です。年明け早々『土竜の唄』を見にきてくれてありがとうございます。今年、きっと