洋画
2019/04/30
令和元年は「ゴジラ」で幕開け
行収入ともに圧倒的に洋画が強かった。変化があったのは2006年(平成18年)だった。1985年(昭和60年)以来21年ぶりに邦画の興収が洋画を上回った。06年の興収は1位こそ「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の110億円だったが、アニメ「ゲド戦記」が76億5000万円(4位)、「LIMITOFLO2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る平成は洋画偏重に異変の30年 公開本数や興収で邦画が大逆襲【平成元年vs平成31年】
の最大のヒット映画は洋画が「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(配給収入44億円)、邦画は「魔女の宅急便」(同21.5億円)だった。今年は、木村拓哉主演の「マスカレード・ホテル」が興行収入45億円を突破している。インディ・ジョーンズが流行したころ、映画といえば洋画で、公開本数、シェア共に洋画が圧倒的2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/31
ロバート秋山&友近 “オリジナル和製洋画”を制作も、どこかで聞いたような…
リジナル新番組「国産洋画劇場」(31日配信)の制作発表記者会見に出席した。“なりきり道”を得意とする2人がタッグ組み、誰もが知っている有名な洋画を彷彿とさせるようない和製洋画を制作。「ROKUKI」、「船と氷山」というどこかで聞いたことあるような作品を発表した。秋山は「完全にオリジナル。『ROKUKお笑い芸人 なりきり道 オリジナル オリジナル和製洋画 タッグ組み ロバート ロバート秋山 制作 制作発表記者会見 友近 和製洋画 国産洋画劇場 大阪チャンネルオリジナル 洋画 秋山 秋山竜次 ROKUKI2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
照れを捨て楽しめる作品、「マンマミーア」続編公開
、翌年公開の日本では洋画2位。17年、日本では洋画8位のヒットとなった「ラ・ラ・ランド」は、同年の全米ランクでは20位に止まっている。「グレイテスト・ショーマン」に至っては17年の全米18位、翌年の日本2位と大差が付いた。ちょうど10年前に全米14位となった「マンマミーア!」も日本では翌年度8位にラ2018/08/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/04
中川大志が「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」で洋画声優初挑戦 両親から「いい声だねえ」
した。中川は日本語吹き替え版で海賊ジャック・スパロウとともに闘う青年ヘンリー・ターナー役を演じ、洋画の声優に初挑戦。「きのう(3日)両親と4Dで見たら、迫力がすごかった。両親からは『いい声だねえ』と言われました」と照れながらもうれしそう。この日のイベントにはジャック役の声優、平田広明(53)、ジャッイベント ジャック役 ターナー役 パイレーツ・オブ・カリビアン ヒット記念イベント 両親 中川 中川大志 声優 平田広明 挑戦 日本語吹き替え版 最後 洋画 洋画声優 海賊 海賊ジャック・スパロウ 米映画 青年ヘンリー TOHOシネマズ六本木2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
テレ朝の日曜洋画劇場 消滅へ 昨年放送50周年…淀長さんの「サヨナラ」生んだ
たテレビ朝日系「日曜洋画劇場」が消滅することが7日、分かった。この日、都内の同局で行われた改編発表会見で明らかになった。日曜洋画劇場を不定期放送してきた2時間単発特番「日曜エンターテインメント」(後8・58)が3月で終了。枠内で放送してきた日曜洋画劇場について、同局の西新総合編成局長は「日曜洋画とい2017/03/07デイリースポーツ詳しく見る