平成元年vs平成
2019/05/01
セブンは平成30年間で売り上げ6倍増 コンビニは令和でどう変わる?
【平成元年vs平成31年】GW歴史的10連休でどうなる 身の回りで気になる8つの疑問平成を代表する会社といえば、トヨタ自動車。高度な技術力を武器に30年前に9.2兆円だった売上高を3.2倍の29.5兆円に増やした。だが、そのトヨタですら及ばないのが、セブン―イレブン・ジャパン。店舗数は3954店から2019/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/30
プロ野球は中継減も観客動員500万人増 地方球団が大健闘【平成元年vs平成31年】
【平成元年vs平成31年】5万人殺到で大混乱 広島人気の“急過熱”にダフ屋もお手上げテレビの地上波での生中継が激減し、関心が薄れたように見えるプロ野球も、観客動員数で判断すれば、むしろ人気は拡大している。巨人が平成最初の日本一になった年のプロ野球は、セ・パ合わせて2081万人の入場者数を記録した。も2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見るドラマ視聴者半減しフジも凋落…それでもドラマが制作されるワケ【平成元年vs平成31年】
【平成元年vs平成31年】長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」映画化で月9変わるか30年前、ドラマは会社や学校で共通の話題になった。最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を見ると、NHK朝ドラの「青春家族」が44.2%で、「純ちゃんの応援歌」が44・0%。これが平成元年のワン・ツーだが、3月まで2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る平成は洋画偏重に異変の30年 公開本数や興収で邦画が大逆襲【平成元年vs平成31年】
【平成元年vs平成31年】二極化から共有へ アニメで振り返る“平成ニッポン”の変化平成元年の最大のヒット映画は洋画が「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(配給収入44億円)、邦画は「魔女の宅急便」(同21.5億円)だった。今年は、木村拓哉主演の「マスカレード・ホテル」が興行収入45億円を突破している2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る