邦画
2019/04/30
平成は洋画偏重に異変の30年 公開本数や興収で邦画が大逆襲【平成元年vs平成31年】
戦」(配給収入44億円)、邦画は「魔女の宅急便」(同21.5億円)だった。今年は、木村拓哉主演の「マスカレード・ホテル」が興行収入45億円を突破している。インディ・ジョーンズが流行したころ、映画といえば洋画で、公開本数、シェア共に洋画が圧倒的優勢だった。だが、その洋画偏重に異変が起きている。「1982019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/12
小橋賢児 インドで「啓示」受け13年ぶり邦画出演
た。07年の活動休止以降、洋画ではいくつかの出演があったが、邦画に出演するのは06年以来13年ぶりとなった。「3カ月くらいインドを放浪していた最後に4000メートル級の高地で、マイナス20度くらいのところで寝袋で寝ていたんです。その時に『役者をやりなさい』というメッセージが下りてきた」と笑いながら明2019/02/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/20
浜村淳が「ありがとう」の言葉を贈る2018年邦画の最優秀俳優は大泉洋&篠原涼子
28日公開、前田哲監督)の試写会でトークショーを行い、2018年邦画界の最優秀主演俳優に、大泉洋(45)と篠原涼子(45)を挙げた。同映画館の20周年記念で、パーソナリティーを務める大阪・MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」(月~土曜・前8時)の企画イベントとしてステージへ。「こんな夜更けに―」は、2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
東京国際映画祭はハガレンで開幕 曽利監督「光栄」邦画10年ぶり
祭のオープニング上映作品に決まった。同映画祭のオープニングで邦画が上映されるのは10年ぶり。日本のコミックを映像化した作品の上映は史上初となる。曽利監督は「本当に光栄です。日本映画の最新作の1作品として、日本のコンテンツパワーや日本映画のクオリティーや技術を国内はもちろん、海外の方々にも広くアピール2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
「君の名は。」興収194億突破「もののけ姫」超え
ののけ姫」を抜いて、邦画の歴代第3位となったことが28日、分かった。東宝によると、8月26日の公開から今月27日までの興行収入は194億9263万円。観客動員数も約1498万人と、1500万人に迫る勢いを見せている。邦画の興行収入歴代1位は宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」で308億円、2位は同監督「2016/11/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/25
“持ってる”神木隆之介 声優出演作の邦画歴代TOP3制覇ある?
が23日に発表され、邦画では歴代9位にランクイン。インターネット上では同作で声優を務めた神木隆之介(23)が歴代上位2作に出演しているため、同作が3位の「もののけ姫」を上回れば、TOP3制覇となることが早くも話題に上っている。興行通信社が発表している歴代興収ランキングによると、邦画歴代1位は「千と千2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る