前田哲監督
2019/05/23
高畑充希、安倍首相と会食を報告「爆笑トーク連発」
な夜更けにバナナかよ愛しき実話」(前田哲監督)を気に入ったという首相からディナーに招かれたことを報告した。同作で主演を務めた俳優大泉洋とともに出席。「私と大泉さん、ど緊張で参加しましたが、爆笑トーク連発で楽しく帰りましたとさ」と振り返り、首相を囲んだスリーショット写真もアップ。「まさか自分の人生で首2019/05/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/07
大泉洋「ツッコミもない」故郷の北海道で滑りまくり
ナかよ愛しき実話」(前田哲監督)の舞台あいさつに出席した。筋ジストロフィーを患いながら、ボランティアの助けを借りて、自由に楽しく自立する主人公を演じている。昨年12月28日の公開から、右肩上がりに動員数を伸ばしている。大泉は「右肩上がりは、この映画か『ボヘミアン・ラプソディ』くらいなんでね。『ボヘミ2019/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/27
大泉洋、主演映画を生放送番組で宣伝しまくり「1人で24時間テレビに出てる気分」
実話」(28日公開、前田哲監督)の公開前夜上映会に、高畑充希(27)、三浦春馬(28)と出席した。筋肉が次第に衰える筋ジストロフィーを患いながら強く生きた鹿野靖明さん(2002年死去)と、彼を支えたボランティアの実話を映画化。大泉は「並々ならぬ気合で宣伝活動してきました。昨日の夜9~11時まで生放送2018/12/27スポーツ報知詳しく見る大泉洋が24時間宣伝活動?「私は並々ならぬ思い」
ナかよ愛しき実話」(前田哲監督)の公開前夜上映会が27日、都内で行われた。筋ジストロフィーを患いながら、ボランティアに囲まれ自由に生きた実在の人物、鹿野靖明さん(59~02年)を主人公にした作品。出演者はそれぞれに気合十分で、大泉は「私は並々ならぬ思いで昨夜から独り『24時間テレビ』のように出演し続2018/12/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/21
大泉洋の希有な才能が光る映画「こんな夜更けにバナナかよ 美しき実話」/週末エンタメ
は迷惑だとは感じないのだろう。28日公開の映画「こんな夜更けにバナナかよ美しき実話」(前田哲監督)は、そんな“人との接し方”について改めて考えさせられる映画だ。首と手しか動かすことができない難病・筋ジストロフィーを患った鹿野靖明さんと、彼を支えるボランティアの日常を描いた実話の物語。鹿野さんは、動け2018/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/20
浜村淳が「ありがとう」の言葉を贈る2018年邦画の最優秀俳優は大泉洋&篠原涼子
実話」(28日公開、前田哲監督)の試写会でトークショーを行い、2018年邦画界の最優秀主演俳優に、大泉洋(45)と篠原涼子(45)を挙げた。同映画館の20周年記念で、パーソナリティーを務める大阪・MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」(月~土曜・前8時)の企画イベントとしてステージへ。「こんな夜更けに2018/12/20スポーツ報知詳しく見る映画好き浜村淳が熱弁!選んだ最優秀主演男優賞は?
ナかよ愛しき実話」(前田哲監督、28日公開)の試写会でトークショーを行った。同映画は大泉洋が主演し、筋ジストロフィーの体で自立生活を貫いた鹿野靖明さん(59~02年)の実話に基づく作品。映画が大好きな浜村は「私だけの考えですよ」と前置きしながら「今年の日本の映画を振り返ると、最優秀主演男優賞は大泉洋2018/12/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/17
大泉洋演じて食べて、今年を振り返る漢字は「鹿」
ナかよ愛しき実話」(前田哲監督、28日公開)のイベントを行った。2人はヒット祈願をし、今年を振り返る漢字1文字を披露。大泉は「鹿」と書き「今回、鹿野さんという役を演じたことに1つの縁を感じる。ここまで入れ込んだ役は初めて」と説明、さらに「今年はやたらと鹿を食べた。北海道はエゾシカがおいしい。鹿野さん2018/12/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
ひょっこりはんチックに変身した大泉洋「携帯に顔認証されなかった」
開)の先行上映会に、前田哲監督(46)とともに出席した。首と手しか動かせない筋ジストロフィー患者の鹿野靖明さん(故人)と、その日常生活を支える介助者との交流を描いたノンフィクションが原作。前田監督から主演に指名され、10キロ体重を落として撮影に参加した大泉は「障がい者の方の話だと、重いのかな?と思わ2018/12/05スポーツ報知詳しく見る大泉洋、体重10キロ減にメガネ姿がひょっこりはん
ナかよ愛しき実話」(前田哲監督、28日公開)の先行試写会の舞台あいさつに出席した。筋ジストロフィーの体で自立生活を貫いた鹿野靖明さん(59~02年)の実話に基づく作品。劇中には黒縁メガネをかけて登場する大泉は「ビジュアル的には鹿野さんに似せたはずが、なぜかひょっこりはん」と照れ笑い。「ひょっこりはん2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る大泉洋 役作りのはずが…「出来上がったらひょっこりはんだった」
ストロフィーを患いながらも自由に強く生きた男性、故鹿野靖明さんを10キロ減量して熱演した。前田哲監督に「大泉さん以外は想像できなかった」と言われたが、劇中のメガネに短い前髪の個性的なビジュアルに「ひょっこりはんは、できたかもしれない。僕は鹿野さんに寄せたつもりが、出来上がったらひょっこりはんだった」2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/04
大泉洋、障がい者役を演じ「気持ちが分かるように」
ナかよ愛しき実話」(前田哲監督、28日公開)のプレイベントが4日、都内で行われた。筋ジストロフィーの不自由な体で、病院を出てボランティアに囲まれながら自立生活を貫いた鹿野靖明さん(59~02年)の実話に基づいた作品。大泉は「鹿野さんは不思議な人です。わがままを言い、ボランティアの人と大げんかをする。2018/12/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/12
大泉洋「撮影なのにゴルフかよ」 共演の佐藤浩市にダメ出し
ナかよ美しき実話」(前田哲監督、12月28日公開)の完成披露会に出席した。登壇時にスタッフから本物のバナナを渡され、あいさつ前にマイクと取り換えられると「このタイミングで替えるならこのボケはいらない」とツッコミ。「バナナのまま話そうと考えていたのに」と笑わせた。タイトルにちなみ「◯◯なのに◯◯かよ」2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る大泉洋「撮影なのにゴルフかよ」佐藤浩市にツッコミ
ナかよ愛しき実話」(前田哲監督、12月28日公開)の完成披露試写会が12日、都内で行われた。車いす生活を送りながら、自由気ままに生ききった男性と仲間たちの実話を描いた。登壇時にマイクの代わりに本物のバナナを手渡された大泉は「何でダメな小ボケを入れるのか!佐藤浩市さんが冷たい目で見ている。重鎮が怒って2018/11/12日刊スポーツ詳しく見る