４月スタートのＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」（月～土曜・前８時）でヒロインを演じる女優の広瀬すず（２０）が２６日、ロケ地の北海道足寄郡陸別町で取材会を行った。２４日の撮影で人生で初めてスキーを経験。吹雪で家に帰れなくなったなつ（広瀬）が、一夜明けて無事に帰宅するシーンだったが、「風が強くて雪が舞っ

席した。登壇時にスタッフから本物のバナナを渡され、あいさつ前にマイクと取り換えられると「このタイミングで替えるならこのボケはいらない」とツッコミ。「バナナのまま話そうと考えていたのに」と笑わせた。タイトルにちなみ「◯◯なのに◯◯かよ」の話をするコーナーでは、「撮影なのにゴルフかよ」と北海道ロケの前後

ストロフィーを患い、動かせるのは首と手だけながら、病院を飛び出し、ボランティアたちと自立生活する主人公・鹿野靖明を演じた感動実話。この日は作品にちなみ、舞台あいさつに登壇したキャスト陣に「○○なのに○○かよ」というお題が出された。役作りで最大１０キロ減量した大泉は、北海道ロケの撮影中を振り返り、「ラ

送、全５話）に出演することが４日、分かった。大泉は多忙の合間を縫って朝晩の冷え込みが厳しい北海道ロケに参加。主演の芳根京子（２１）らとコメディー風の演技を繰り広げたが、「ほぼ２日間、寝ないで撮影させられました！」とこき使われたことをボヤいた。冬が近づく地元・札幌で、大泉が４８時間の“極寒ロケ”を敢行

～北海道と名付けた男松浦武四郎～」（来春放送予定）の現地ロケが中止になったことが発表された。広報によると、きょう６日はもともとロケはなく、あす７日が北海道ロケの最終日だった。ロケは７０人規模で、主演松本潤、深田恭子ら出演者とスタッフの無事は確認できているという。関係者によると、松本と深田はこの日は北

した宮下奈都氏の人気小説の映画化。ピアニストの辻井伸行氏（２９）がステージで劇中歌など２曲を演奏するとピアノの調律師を演じた山崎は「すごく来て良かった」と笑顔。主演俳優のこの答えに「当たり前だろ」とツッコミを入れた共演の俳優、鈴木亮平（３５）は北海道ロケで山崎らと塩ホルモンやジンギスカンを食べた思い