反響を呼んでいる。「スキー旅行の様子をもう少し皆さまへお届け致します」として紹介したのは、福島県の裏磐梯スキー旅行でのプライベートショット。スキーを楽しむ写真のほかにも、白髪ウィッグでオシャレに着飾り食事を楽しむ様子などを公開した。◆85歳のハイヒール姿に称賛の声◆?白髪ボンバーヘア?が映えるデヴィ

を更新。２０年ぶりにスキーを楽しんだ様子を公開した。「野沢温泉で、２０年ぶりにスキーをしました！！最初の１本目はドキドキ不思議な気持ちだったけど、カラダは意外と覚えているんですね～～なんとか転ばずに滑ることができました！！」と投稿。「ウェアはホワイト系で揃えて、板とストックはおしゃれピンクブラック系

こした青春映画「私をスキーに連れてって」で恋人役だった2人が再会。SNSで驚きの声が上がっている。2ショットをインスタグラムで投稿したのは女優の高橋ひとみ(63)。情報番組のコーナーで夫婦役で共演した布施博(66)と体を寄せ合い笑顔で納まっていた。ハッシュタグで「#私をスキーに連れてって」をつけ、映

５月３１日～６月２６日、東京・新橋演舞場）の製作発表に、松葉づえで登壇した。１月３日にスキー滑走中、転倒して左大腿（だいたい）骨転子部を骨折し、全治２、３カ月のけがを負った。その後初めての公の場で、「作業着と帽子、マスクで出てきても面白かったと思いますが、松葉づえで正直に出ようと」。日産自動車の前会

が完治し、早ければ１２日の教育リーグ・ソフトバンク戦（ナゴヤ）で実戦デビューする。その根尾とかつて雪上で競い合った男は今、自転車競技で世界を股にかけた挑戦を続けている。今回だけ本紙・野球探偵記者は“スキー探偵”と化し、スキー、マウンテンバイク、イケメンの三刀流男・北林力の素顔に迫った。「野球をしてる

材会を行った。２４日の撮影で人生で初めてスキーを経験。吹雪で家に帰れなくなったなつ（広瀬）が、一夜明けて無事に帰宅するシーンだったが、「風が強くて雪が舞ってしまい、目も開けていられないほどで大変でした」と振り返った。スキーは都内の屋内施設で練習して臨んだが、撮影で使用したものは木製の板だったという。

時）の撮影を行った。スキーで歩く場面を撮影した広瀬は「今までやったことがありませんでした」とスキー初挑戦だったと紹介。都内の屋内施設で練習はしていたが、撮影は現代のスキー板とは違う木の板。「不安でしたが、前日、共演する天陽くん（吉沢亮）と照男兄ちゃん（清原翔）のスキー大会の撮影を見て、何となくつかめ

の三宅裕司（67）がスキー滑走中に転倒して左大腿（だいたい）骨転子部を骨折し、全治2～3カ月のけがを負ったことがが6日、分かった。座長を務める劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」公式HPページで発表された。所属事務所によると、今月3日に休暇で訪れた長野県内のスキー場で事故に遭い、翌4日に現地

クロスカントリースキーの恩田祐一（３８＝アークコミュニケーションズ）が３１日、自身のブログで今季限りでの現役引退を表明した。０６年トリノ、１０年バンクーバー、１４年ソチと３大会連続で五輪に出場した。恩田はブログで「突然のご報告ではありますが、今シーズン限りで選手活動を引退する事にしました」と報告。「

ーズン開幕に向けて、スキー、スノーボード競技の有力選手が２９日、都内で開幕会見に臨み、意気込みを語った。フリースタイルスキー・モーグル男子の平昌五輪銅メダリストの原大智（２１）＝日大＝は、司会者の「メダルで状況は変わった？」という問いに「大して変わってないですね。最初だけでした」と、苦笑いで告白した

ーズン開幕に向けて、スキー、スノーボード競技の有力選手が２９日、都内で開幕会見に臨み、意気込みを語った。スキージャンプ女子の平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅（２２）＝クラレ＝は、「昨季は最大の目標だった五輪で銅メダルを取ることはできたけど、目標の金メダルには届かなかった。悔しい気持ちがある。ゼロから仕

ダルを獲得したチェアスキーの村岡桃佳（２１＝早大）が、４月４日の西武－ソフトバンク戦（メットライフドーム）で始球式に相当する「セレモニアルピッチ」を行うことが２８日、分かった。村岡は「スキーとは異なる競技ですが、楽しく投げさせていただきます」と意気込んでいる。西武が村岡に依頼した背景には、球団のパラ

全日本スキー連盟の皆川賢太郎・競技本部長（４０）が２６日、２２年北京五輪へ向けた強化策見直しの一環として、ベテラン選手の知見を積極活用する考えを示した。今大会でのメダルは前回ソチ大会から３個減の４個。平昌で冬季史上最多８度目の五輪出場を果たした葛西紀明（４５）＝土屋ホーム＝らの経験を、北京での復権へ

れたフリースタイル・スキーの男子スキークロスで、カナダ代表のクリストファー・デルボスコ（３５）がゴール直前で骨盤を骨折。観客席が静まり返る場面があった。デルボスコは４選手が滑った予選８組（通過は上位２選手）に出場。最後尾から最後のジャンプに入ったが、このとき空中でバランスを崩し、体はほぼ横向きとなっ

８大会連続五輪出場のスキー・ジャンプ男子の葛西紀明（４５）＝土屋ホーム＝に「あっぱれ」を送った。１０日、平昌五輪スキージャンプ男子個人ノーマルヒル決勝が行われ、葛西は２１位だった。日本人勢トップは、五輪初出場の小林陵侑（りょうゆう、２１）＝土屋ホーム＝が１０８メートル、１０８メートルの２４０・８点を

われ、フリースタイルスキー男子モーグルは同日に予選、１２日に決勝が実施される。２０１０年バンクーバー、１４年ソチに続く五輪出場となる遠藤尚（２７）＝忍建設、福島・猪苗代高出＝は今季限りでの引退を既に表明しており、“３度目の正直”でメダル獲得を目指す。遠藤を間近で見てきた所属先の中村忍代表取締役（５０

レントの岡田祐佳（４５）と離婚したが、「もう吹っ切れました」と力強く宣言した。体験会では新型スマホを駆使してスキージャンプのＶＲを披露した。スキーにちなみ、“スベリ芸の第一人者”として参加した岡田はＶＲを体験。あまりの臨場感に「怖い！無理や！」と大絶叫し、終了後には「思わず足に力入った。スベリのＫ点

全日本スキー連盟は２２日、平昌五輪代表選手のうち１２人を発表した。スノーボード男子ハーフパイプ（ＨＰ）ソチ五輪銀メダリストの平野歩夢（１９）＝木下グループ＝は、直近のＷ杯を２連勝するなど絶好調。堂々の金メダル候補として、２度目の夢舞台への意気込みを語った。その他、スノーボード女子アルペンのソチ五輪銀

曜・後５時）に出演。スキーに関する独自の見解を披露した。この日の番組では「国内１４年ぶりのスキー場が兵庫にオープン」という記事を紹介。バブル期に比べ、スキー人口が４割まで減少したという記事が読み上げられると、マツコは「バブルの頃はスキーだけじゃなかったでしょ。大学のサークルとかセックス込みだったでし

庫県神河町に１６日、スキー場「峰山高原リゾートホワイトピーク」がオープンした。町や運営会社によると、国内で新設されるのは２００３年の「いぶきの里スキー場」（岡山県新見市）以来、１４年ぶり。日本では、バブル時代の９０年代にスキーブームが巻き起こったがその後、スキー人口はピーク時の約４割にまで減少した。

全日本スキー連盟は３１日、シーズン到来を告げる恒例の「テイクオフ会見」を都内で開き、スキー、スノーボード競技の有力選手が来年２月の平昌五輪へ抱負を述べた。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（２１＝クラレ）は４位に終わったソチ五輪の悔しさを晴らすべく「悔しい思いをバネに今まで練習してきた。最後

全日本スキー連盟は３１日、シーズン到来を告げる恒例の「テイクオフ会見」を都内で開き、スキー、スノーボード競技の有力選手が来年２月の平昌五輪へ抱負を述べた。会見にはノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明（４５＝土屋ホーム）、女子の高梨沙羅（２１＝クラレ）ら６選手が出席。日本勢単独史上最多の８回目の

ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明と伊藤有希（ともに土屋ホーム）が２２日、都内で行われたスキー＆ブーツブランド「フィッシャー」の直営店オープン記念イベントに出席した。小学生の頃からフィッシャー一筋という葛西は「僕と有希は一度も浮気したことがない。高校生からは自分に合ったスキー板を作ってもらえるよ

２０１７」に参加した。韓国の江原道観光広報大使を務める小林は、来年に平昌冬季五輪を控える当地を訪れ、スキージャンプ台などを見学。「すごく盛り上がると思う。本当にいいところ。韓国料理はおいしいし、肌にもいい」などとアピールした。スキー、スノボは得意だが、実は大の運動オンチ。「跳び箱は４段しか跳べない。

ただの旅行ではない。スキーイベントに主催者として参加。３日から２泊３日の日程でハッチャケまくっているらしい。安倍首相夫人の昭恵氏（５４）が主催しているのは「私をスキーに連れてかなくても行くわよ２０１７」というイベント。３年前から「安倍晋三内閣総理大臣夫人」の肩書で名誉会長に就いている。森友学園が開校

トラベル」が１４日、スキー場併設・隣接のスキー・スノーボード旅行が人気の宿ランキングを発表した。１位にランクインしたのは新潟県の「エンゼルグランディア越後中里（越後湯沢）」で、ホテルの目の前に中里スノーウッドスキー場、徒歩圏内に湯沢中里スキー場があり、ホテルの目の前のゲレンデでは子供向けの遊び施設「

公式戦１号となる勝ち越しアーチを放った。学業、スキーとマルチな才能を持つことで中学時代から大きな注目を集めた逸材。名門・大阪桐蔭で１年夏からベンチ入りした男が、一振りで主導権を呼び込んで見せた。代打が告げられたのは１－１で迎えた六回、無死走者無しの場面。直前に右翼・山本ダンテ武蔵外野手（２年）の好返

公開）のクランクアップ会見を行った。人気作家・東野圭吾氏のミリオンセラー小説が原作で、長野・野沢温泉スキー場を舞台にした“雪上ノンストップサスペンス”。大学の研究所施設から盗まれ、広大なスキー場に隠された違法の生物兵器を秘密裏に回収するため、阿部演じる研究員が悪戦苦闘する。大倉は「プロデューサーから

で女優・大島優子（２７）らとともに出席。自身もあずかり知らぬ“趣味詐称”が今作のオファーにつながったことを明かした。大倉はスキー場を舞台にした今作で元スノーボードクロス選手でスキー場のパトロール隊員・根津昇平役に抜擢された。スキーや人生初のスノーモービルの運転に初挑戦した。オファーを受けたときを振り