スキー板
2019/01/26
広瀬すずスキー初挑戦 次期朝ドラ「なつぞら」撮影
した広瀬は「今までやったことがありませんでした」とスキー初挑戦だったと紹介。都内の屋内施設で練習はしていたが、撮影は現代のスキー板とは違う木の板。「不安でしたが、前日、共演する天陽くん(吉沢亮)と照男兄ちゃん(清原翔)のスキー大会の撮影を見て、何となくつかめて『あのリズムで、ああ動けばいいんだ』と見2019/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/08
伊藤有希、弟・将充と蔵王でW杯直前合宿「良い結果につなげたい」
で出発した。土屋ホームスキー部が、W杯前に国内で直前合宿をするのは初の試みで、伊藤有は「良い結果につなげたい。楽しみ」と胸を踊らせた。平昌五輪が終わり、次の22年北京五輪へ向けた再スタートとなる今季。伊藤有はスキー板などの用具を変更、食生活を見直すなど、さまざまな方向からレベルアップを図っている。課2018/11/08スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
怒れる女王リンゼイ・ボン “復活金”で有終の美を飾れるか
カ(22)は、ダブルエントリーしているスノーボード・パラレル大回転では優勝候補だが、アルペンでは無印選手。それが、借り物のスキー板で本人もビックリの金メダル。面白くないのは6位に終わった米国のリンゼイ・ボン(33)だろう。10年バンクーバー五輪の滑降で金、S大回転で銅メダルを獲得。W杯では12年まで2018/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/17
【ジャンプLH】葛西強さの秘密 スキー板にも極意
125メートル)で悲願の金メダルをたぐり寄せる。冬季五輪史上最多8度目の出場ながら現在まで第一線で活躍しているのは、まさに長年の経験で培った英知の結集だ。特に葛西が愛用するスキー板に“極意”が隠されているという。予選は122・5メートルの104・2点と22位で通過。葛西は「ゴミですね、ゴミ。すごい消2018/02/17東京スポーツ詳しく見る
2018/02/13
千原ジュニア「こぶ王」ドラマ化希望?日本製スキー板がモーグル上位の快挙に
得した原大智が履いたスキー板を作っているのが社員わずか4人の大阪の会社であることを知り「ドラマになる」と感心。国分太一から「どんなドラマに?」と聞かれ「こぶ王」と答え、スタジオを失笑で包んだ。番組では、平昌五輪スキーモーグルで日本選手メダル1号となった原を特集。原が使用していたスキー板が日本製の板だ2018/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/30
悲願のメダルへ ジャンプ高梨に立ちはだかるドイツ勢の壁
季シーズン開幕時点で「しっかり修正できた」(高梨)。これまではさほどこだわっていなかったスキー板やブーツを特注するなど五輪に向けて抜かりはないが、今季はW杯開幕4大会で表彰台(3位)は2度と波に乗れていない。スポーツライターの高野祐太氏が言う。「昨季新鋭が台頭し、世界のレベルが上がってきた。マーレン2017/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/08
高梨沙羅が合宿から帰国 平昌五輪に向け「金メダルを取りたい」
本のジャンプを飛び、3種類のスーツや1センチ単位で調整したスキー板を試した。浮力の受け方や空中での進み方の違いを追求したといい「ベストの長さ(219センチ)も決めました」と充実感をにじませた。今後は国内合宿などで調整し、次戦は11月の全日本選手権(札幌)。来年2月には平昌五輪に控え「ソチの悔しい思い2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/22
ジャンプ界のレジェンド・葛西紀明「一度も浮気したことない!」と“フィッシャー愛”アピール
日本1号店「フィッシャーチューニングベース東京」の記者向け内覧会に出席した。2人はトークを行い、フィッシャーの魅力をアピール。30年以上、同ブランドのスキー板を使い続けている葛西は「一度も浮気したことないです!」と断言。他社からの売り込みもすべて断ったと言い、「引退するまでフィッシャーという気持ちをアピール アピールノルディックスキー ジャンプ男子 ジャンプ界 スキーブランド スキー板 フィッシャー フィッシャーチューニングベース東京 フィッシャー愛 ブランド レジェンド・葛西紀明 伊藤有希 号店 葛西 葛西紀明 記者向け内覧会2017/09/22東京スポーツ詳しく見る葛西紀明&伊藤有希「一度も浮気したことがない」
ン記念イベントに出席した。小学生の頃からフィッシャー一筋という葛西は「僕と有希は一度も浮気したことがない。高校生からは自分に合ったスキー板を作ってもらえるようになった。なんと言っても(ブランドカラーが)僕のラッキーカラーの黄色!これがピンクとかだったらメーカーを変えていたかも」と笑顔で語った。ソチ五2017/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
沙羅2カ月ぶり帰国 日本の猛暑に苦笑い「ペトペトする」
ぶスロベニア合宿から羽田空港に帰国した。現地では1日約6~8本のジャンプを飛びながら、スキー板など道具の調整に時間を割いた。「これまで道具に対しての努力が足りなかった。いいテストができた」と充実の表情。スロベニアは気温10度前後で、日本の猛暑に「暑くてビックリ。ペトペトする」と苦笑いを浮かべていた。2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
【ジャンプ】高梨沙羅が帰国 「昨年より仕上がりいい」海外合宿で収穫
種類のミディアムヒルの計3種類のジャンプ台で練習。昨季の課題を中心に助走から踏み切り、飛び出しを確認し「ジャンプの仕上がりは昨年よりは良くなっている」と好感触を口にした。また、陸上トレーニングを行いながらスキー板や靴、スーツなどの道具もテスト。「道具に関しては努力が足りなかった。確定というところまで2017/07/17東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
伊藤有希 平昌金へ「いいスタートを切れれば」 ジャンプ合宿
雪印メグミルク=らが参加した。ジャンプ練習はこの日で5度目という伊藤は「五輪に向けて自分がいいスタートを切れて、課題を克服していければ」とにっこり。着地姿勢をテーマに計6本のジャンプに挑んだ。短めのスキー板を試すなど、試行錯誤の段階だが「冬までにしっかり仕上げていきたい」。来年2月の平昌五輪での金メ2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/22
沙羅、マエケンから練習法を伝授 「本当に勉強させてもらい、モチベーションが上がりました」/ジャンプ
までの児童120人と心地よい汗を流した。子供たちの「さら先生ー!!」という呼びかけで登場。実際に競技で使用しているジャンプ用のスキー板を子供たちに触らせるなどして競技を紹介した後、日頃行っている体幹トレーニングの模範を示して子供たちを指導。ミニ運動会では子供たちと一緒にボール運びリレーや玉入れを楽しさら先生ー ジャンプノルディックスキー ジャンプ女子 ジャンプ用 スキー板 トレーニング体験会 ボール運びリレー ミニ運動会 体幹トレーニング 子供 子供たち 東京都内 沙羅 玉入れ 競技 練習法 高梨沙羅2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る