女優の今田美桜が8日までに自身のインスタグラムを更新。28歳の誕生日を迎えたことを報告した。5日が誕生日の今田。「皆さまいつもありがとう」と感謝をつづり、「HAPPYBIRTHDAY」と書かれたたくさんの風船に囲まれ笑顔のショットを投稿。さらに次期NHK連続テレビ小説「あんぱん」（3月31日スタート

女優広瀬すず（20）が、ヒロインを務める次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の3日に放送された第3回の平均視聴率が23・0％（関東地区）だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率の初回22・8％を上回った。同ドラマは、戦争で両親を亡くし、父の戦

女優広瀬すず（20）が、ヒロインを務める次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の放送を目前にひかえ、同作への思いや意気込みを語った。同作では初めて母親役に挑戦する。◇◇◇－まずは戦災孤児で、北海道の養父母のもとで育ち、いずれアニメーターに挑戦する主人公なつをどうと

俳優藤木直人（46）が6日、都内で、広瀬すず（20）主演の次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の会見に、広瀬や共演の松嶋菜々子、粟野咲莉、草刈正雄と出席した。戦災孤児の主人公なつが北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男（藤木）と妻富士子（松嶋）、柴田夫妻の父泰樹

瀬すず（２０）主演の次期ＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」（４月１日スタート、月～土曜前８・０）の主題歌を完成させ１９日、同局から発表された。タイトルは「優しいあの子」。スピッツが朝ドラに楽曲提供するのは初めてという。ボーカルの草野マサムネ（５１）は「お話をいただいてから、物語の舞台・北海道の十勝を何

女優広瀬すず（20）が26日、北海道で、主演する次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の撮影を行った。スキーで歩く場面を撮影した広瀬は「今までやったことがありませんでした」とスキー初挑戦だったと紹介。都内の屋内施設で練習はしていたが、撮影は現代のスキー板とは違う木

NHKは31日、紅白歌合戦の番組内で、総合司会の内村光良が、紅組司会の広瀬すずが主演する次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」（4月1日スタート、月～土曜午前8時）の語り（ナレーション）を担当することを発表した。内村は「初挑戦。頑張りたいと思います。紅白の前から決まっていました」と明かした。さらに同局

の内村光良（５４）が次期ＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」（来年４月１日スタート、月～土曜前８・００）の語りを担当することが１２月３１日、分かった。この日、総合司会を務めた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）でサプライズ生発表した。紅組司会の女優・広瀬すず（２０）がヒロインを演じる記念すべき朝ド

の内村光良（５４）が次期ＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」（来年４月１日スタート、月～土曜前８・００）のナレーションを担当することが１２月３１日、分かった。この日、総合司会を務めた「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）でサプライズ生発表した。紅組司会の女優・広瀬すず（２０）がヒロインを演じる記念す

DREAMSCOMETRUEが、10月1日スタートの次期NHK連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌を務めることが29日、制作のNHK大阪放送局から発表された。ドリカムは朝ドラ2作目の主題歌提供になり、これは朝ドラ史上初めて。安藤サクラ（32）が朝ドラ史上初の“ママさんヒロイン”を務める話題作は、歴代9

今秋スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」のロケセットがこのほど、和歌山県の「ポルトヨーロッパ」で公開され、その概要が６月３０日、発表された。場面の設定は、昭和初期。その繁栄ぶりが「大大阪」と称された時代で、番組スタッフによると、石造りのモダンな建物が並ぶ同地が当時の背景に合うとして、ロケ場

新。１０月スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」のリハーサルのため大阪を訪れており、１８日朝に大阪府北部地震が発生した際には「ものすごい揺れと携帯の非常アラームで一瞬パニックになりました」という。すぐに落ち着いて避難場所に移動したというが、「怖すぎてブログ書けませんでした」と愛之助。「お亡く

た。審査員長を務めたハリウッド女優のケイト・ブランシェット（４９）から“泣きの演技”を絶賛された安藤は「海外のスターたちは粋な褒め言葉を使うんだな」と照れ笑い。撮影中の「母乳秘話」も明かした。朝ドラ史上初の“ママさんヒロイン”を演じる次期ＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」の撮影の合間となった４日。５月

ラ（３２）が主演する次期ＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」（１０月１日スタート、月～土曜前８・００）の追加キャストとして、朝ドラ初出演となる松井玲奈（２６）、桐谷健太（３８）、片岡愛之助（４６）のほか、橋本マナミ（３３）ら１１人を発表した。インスタントラーメンの生みの親として知られる日清食品創業者の故

重いんですよ」と抱え、登場した是枝監督。現時点で、現物に触った出演者はリリー・フランキー（５４）だけという。次期ＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインとして関西で撮影中の女優・安藤サクラ（３２）に、パルムドールを見せに行きたい意思を示したが、「行ったら邪魔か」と苦笑いした。同映画で初起用した安藤

んヒロイン”を務める次期ＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」（１０月１日スタート＝月～土曜午前８時）の撮影が１日、ＮＨＫ大阪放送局で始まった。「チキンラーメン」を開発した日清食品創業者の安藤百福（ももふく）仁子（まさこ）夫妻がモデルの物語で、回想を含め、幼少時のシーンはない。安藤がヒロイン福子役の１８歳

星野源（３７）が、次期ＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」（４月２日スタート、月～土曜午前８時）の主題歌を歌うことが、７日までに分かった。星野がドラマのために「アイデア」を作詞・作曲・編曲した。ドラマはヒロイン（永野芽郁）が漫画家を目指して挫折するも、その後一大発明をする姿を描く。失敗にめげず明るく

月２日にスタートする次期ＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」（月～土曜前８・００）のロケが１０日、ドラマの舞台となる岐阜県内で公開され、ヒロインを務める女優の永野芽郁（１８）が取材に応じた。１０月２３日に岐阜県内でクランクイン。撮影は順調に進んでおり、永野も「ものすごく空気がきれい。リラックスして楽

月２日にスタートする次期ＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」（月～土曜前８・００）のロケが１０日、ドラマの舞台となる岐阜県内で公開され、ヒロインを務める女優の永野芽郁（１８）が取材に応じた。ヒロインについて、脚本の北川悦吏子さんが「自然の中で伸び伸びと育った」として、アニメ「アルプスの少女ハイジ」を

、主人公の夫を演じる次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」（１０月２日スタート、月～土曜午前８時）の放送に先立ち、同作への思い語った。作品は、葵わかな（１９）が主演し、明治末から昭和初期にかけて日本に笑いの文化を根付かせていく女性を描く。松坂はヒロインてんの将来の夫藤吉を演じる。第１週は、てんの幼少

月２日にスタートする次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」（月～土曜前８・０）の第１週放送分完成試写会が６日、大阪と東京の同局で行われ、ヒロイン・てんを演じる葵わかな（１９）、夫役の松坂桃李（２８）、てんの幼少期を演じる人気子役の新井美羽（１０）がそろって会見した。吉本興業の創業者・吉本せいさんがモ

１０月２日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」第１週試写が６日午前、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、ヒロイン葵わかな（１９）の相手役、松坂桃李（２８）だけが子役ではなく自ら１０代半ばを演じ、子役の新井美羽（１０）と「１８歳差」接近シーンを演じた。「最初は、僕だけなんで子役でないのか？と（笑い）

１０月２日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」のヒロイン役の女優・葵わかな（１９）、子供時代を演じた新井美羽（１０）、夫役の松坂桃李（２８）が６日、大阪市の同局で行われた第１週分の完成試写と会見に出席した。第１週「わろたらアカン」では、京都の薬種問屋の娘として生まれた、笑い上戸のてん（新

新し、自身が主演する次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」の主題歌が松たか子の「明日はどこから」に決まったことに「このドラマを、てんちゃんの人生を、包んでくれるような曲です」と紹介した。葵は、すでに曲をひとあし先に聞いていたといい「とても素敵な曲なのです。私はてんちゃん目線で描かれている曲なのでは…

１０月スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」の追加キャストが２４日、発表され、ヒロイン夫妻が譲り受ける寄席の元経営者役で、吉本新喜劇座長の内場勝則（５６）の出演が決まった。ドラマは葵わかな演じるヒロイン・てんと、夫の藤吉（松坂桃李）が、日本に笑いを定着させる様を描く。内場は寄席の元席主・亀

１０月２日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」（月～土曜前８・０）の追加キャストが１６日、ＮＨＫ大阪放送局で発表された。葵わかな（１８）が演じるヒロイン・藤岡てんの姑、北村啄子（つえこ）役は女優の鈴木京香（４９）に決定。さらにてんの恋敵役に広瀬アリス（２２）、「面白くない芸人役」に藤井隆

１０月２日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」の初取材会が２５日、京都市右京区の松竹撮影所で行われ、ヒロインの葵わかな（１８）は、夫役を演じる松坂桃李（２８）の印象に「いい人です」と話した。収録は今月１９日に、京都の東寺や上賀茂神社と世界遺産ロケでスタート。滋賀でも撮影し、撮影所ではセッ

）が１５日、都内で、次期ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」（４月３日スタート、月～土曜午前８時）の試写と会見に出席した。第１週で、１９６４年の茨城の農村を舞台に女子高生を演じ「日焼けメークをして、体重を５キロ増やしました」と明かした。普段は炭水化物を食べないようにしていたというが「３食きちんとお米を食

純（２４）が主演する次期ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」（４月３日スタート、月～土曜午前８時）の主題歌が、桑田佳祐の新曲「若い広場」に決まったと発表した。桑田が同局のドラマに楽曲を提供するのは初めて。桑田は「１９６４年を舞台に始まる物語ということで、自然と自分自身の人生をいま一度たどっていくような感

城県高萩市で行われた次期ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」（来年４月３日スタート、月～土曜午前８時）のロケ収録に参加した。のどかな山里で、２日からロケを開始したが、９月下旬に稲刈りの収録のため先行ロケも行った。ヒロインを演じる有村は「先行ロケがあり、チームワークは抜群です。この場所に来て空気を感じると

１０月３日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」で、ヒロインの姉役を務める女優・蓮佛美沙子（２５）が２６日、京都市内で始まった展覧会「メアリー・カサット展」の開会式に出席した。終了後に取材対応し、１週間後に迫った「べっぴんさん」のスタートに「いよいよですね」と笑顔の中に緊張感も。５月から

１０月３日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」で、ヒロインの姉役を務める女優・蓮佛美沙子（２５）が２６日、京都市内で始まった展覧会「メアリー・カサット展」の開会式に出席した。終了後に取材対応し、１週間後に迫った「べっぴんさん」のスタートに「いよいよですね」と笑顔の中に緊張感も。蓮佛はヒ

１０月３日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」で、芳根京子（１９）ふんするヒロインの姉を演じる蓮佛美沙子（２５）が２６日、京都市内で、姉妹の「愛」「絆」を語った。この日は、京都国立現代美術館で、米女性画家の「メアリー・カサット展」（２７日～１２月４日）セレモニーに出席。彼女の作品を目に

１０月３日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」の主題歌を手がけることになり、２４日、制作のＮＨＫ大阪放送局が発表した。楽曲タイトルは「ヒカリノアトリエ」で、ボーカルの桜井和寿（４６）が書き下ろした。桜井は、同局を通じ「『べっぴんさん』との出会いが、僕らにまっすぐな希望の歌を与えてくれま

次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日～）の新キャスト発表取材会が２９日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われ、俳優・田中要次（５２）が、アイドルグループ「ももいろクローバーＺ」百田夏菜子（２２）演じる多田良子の夫・小澤勝二を務めることが発表された。百田から「勝二さぁ～ん」と呼ばれると、復

大阪放送局で行われた次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日～）の新キャスト発表会に登場した。芳根京子（１９）演じるヒロイン・すみれの夫・紀夫役を演じる永山は「今回はどうやら（役柄上）６０歳超えをするみたいなので、新境地で楽しみにしています。仲のいいニコニコした夫婦になっていけたら」とあ

子（１９）が主演する次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日スタート月～土曜前８・００）の新キャスト９人を発表。ヒロインの夫役に俳優の永山絢斗（２７）、ヒロインの友人役を務める「ももいろクローバーＺ」の百田夏菜子（２２）の夫役に田中要次（５２）が起用されることが分かった。永山は、主人公・

１０月３日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」に、ヒロインを“いじめる役”で出演することになり、１６日、同大阪放送局スタジオで収録に臨んだ。「やっぱり『ごちそうさん』のキムラ緑子さんを、つい意識してしまいます。私も見ていて、ステキだったなと思うので」朝ドラ初出演から２０年、３度目の朝ド

オで、今秋スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」収録の合間、ヒロイン芳根京子（１９）ら“娘”を前に「恥ずかしい過去」を告白した。生瀬は８８年「純ちゃんの応援歌」０２年「まんてん」に続き、３度目の朝ドラ。ヒロイン芳根の父親役で出演しているが「娘たちの前で、お父ちゃんの恥ずかしい過去を」と、

１０月３日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」の収録がスタートしたことを報告し、「自分との戦い」と意気込みをつづった。同ドラマでヒロインを務める芳根。２５日に更新したブログで「何より、クランクインを本当に楽しみにしていました。遂に始まりました」と報告し、「始まったって事は、終わりに向か

１０月３日スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」の収録が２５日、神戸・異人館でスタートし、初日からヒロイン芳根京子（１９）が“ママ”になった。赤ん坊を背負い、泣きだすと、足元をポンポン。自らは、後ろへ顔をやりあやす。すっかり“ママ”が板についた芳根は「こうやると、泣きやむんです」とニッコ

１０月開始の次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」の主要キャストが１６日、大阪市内で発表され、芳根京子（１９）演じるヒロインの母役は、菅野美穂（３８）に決まった。昨夏に男児を出産し、実生活通りのママ役。夫の堺雅人は大河ドラマ「真田丸」に主演しており、夫婦そろってＮＨＫドラマ出演について聞かれた菅野

今秋スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」の主要出演者発表が１６日、大阪市内で行われ、近年朝ドラでの好演が続く“芸人枠”で、ネプチューンの名倉潤（４７）の出演が発表された。名倉はヒロイン・すみれ（芳根京子）の父・五十八（生瀬勝久）が営む繊維会社の番頭役で、実直で頭の回転が速く、五十八に絶

次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日スタート）のキャストが１６日、大阪市内の同局で発表され、ヒロイン・芳根京子＝よしね・きょうこ＝（１９）の父親役を生瀬勝久、母親役を菅野美穂が務めることが分かった。菅野は語りも担当する。会見では菅野の“神対応”が光った。昨年８月に俳優・堺雅人との間に