撮影所
2019/06/22
井ノ原快彦→東山紀之へ初主役バトンタッチイベント
バトンタッチセレモニーがこのほど、都内の撮影所で行われた。2作品はここ5年、人気刑事ドラマを輩出する「水9」枠で4月期と7月期に続けて放送されているが、今回が初のバトンタッチイベントとなった。東山は井ノ原とお互いのドラマの感想を伝え合うといい「同じ枠で主演させていただけているだけでなく、今回のように2019/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/08
2019/01/19
和田アキ子 市原悦子さんと雀卓囲んだ思い出「ほんわかした、おっとりした素敵な方」
優の市原悦子さんと共演した際の思い出を振り返り、その死を悼んだ。1978年から79年にかけて放送された必殺シリーズドラマの「翔べ!必殺うらごろし」(テレビ朝日系)で、市原さんと共演。当時は和田と市原さん、共演者の火野正平、監督の故・深作欣二さんと4人でよく雀卓を囲んだという。「お昼休みに。撮影所の隣2019/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
市原悦子さん 恩地監督が弔辞「不美人ですよ、と」
(85)が読んだ。「市原さんと会ったのは、57年封切りの映画『雪国』でした。太った芸者さん役で、衣装合わせの市原さんを見た時、原節子さんら美人女優ばかりの撮影所で食傷気味だった私は、こういう女優さんもいるのかと思った。後年、そう話すと、『私は不美人ですよ』と笑っていました」。市原さんは、恩地監督の作2019/01/18日刊スポーツ詳しく見る市原悦子さん葬儀、500人が参列ししめやかに
んの初主演映画「蕨野行」の恩地日出夫監督(85)。「市原さんと会ったのは、57年の映画『雪国』の衣装合わせで、原節子ら美人女優ばかりの撮影所で食傷気味だった私は、こういう女優さんもいるのかと思った。後年、そう話すと、『どうせ私は不美人ですよ』と笑ってました」と振り返った。新人を起用する時、必ず市原さ2019/01/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/28
北大路欣也が3年ぶり剣客商売、若女房にラブコール
代、無外流の剣の達人で軽妙洒脱(しゃだつ)に生きる剣客、秋山小兵衛を演じる。女優比嘉愛未(32)が、根岸流手裏剣の達人の女剣士・杉原秀を演じる。作家池波正太郎の原作。生まれ育った京都の撮影所での時代劇撮影について、北大路は「僕たちは着物は絶対に似合うんだよ。男も女も。ふるさとの京都に行くのはいいですぶり ぶり剣客商売 フジテレビ系 ラブコールシリーズ 京都 作家池波正太郎 俳優北大路欣也 剣客 剣客商売手裏剣 北大路 北大路欣也 外流 女優比嘉愛 撮影所 時代劇撮影 杉原秀 根岸流手裏剣 江戸時代 軽妙洒脱 達人2018/11/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/17
【私だけが知っている女優・吉永小百合】17歳、真っ白なワンピース姿にお下げ髪… 第一印象は「何とかれん。まるで野菊みたい」
のは東京・調布の日活撮影所だった。在京スポーツ紙の原稿運び(大型二輪)をしていた私は、文化部の映画記者に「浅丘ルリ子のインタビューに行くが、一緒に来るならサインをもらってあげるよ」と誘われ、撮影所に同行した。記者は「失恋した浅丘が元気を取り戻している。そのタイミングでの取材」とインタビューの趣旨を説2018/04/17夕刊フジ詳しく見る
2017/10/04
岩下志麻「大好きな京都で」国際映画祭アンバサダー
る岩下は「東京生まれですが、(京都は)故郷と思うほど大好き。京都ではたくさんの映画のお仕事をさせていただいております」とコメント。京都への深い愛着を口にしている。アンバサダー就任にあたっては「京都の撮影所には貴重なプロフェッショナルのすばらしいスタッフさんが大勢いらっしゃる」とし「京都の伝統文化と芸2017/10/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/20
船越英一郎、三輪明宏と父・英二の思い出話に花咲かす
越英二との思い出を語った。三輪はトークコーナーで、「私を支えた紳士たち」というテーマで文壇の名士や俳優たちとの交流を語った。話題は船越の父・英二におよび、船越は「お世話になりまして」と頭を下げると、三輪は大映の撮影所でのエピソードを披露した。英二が劇中で口ずさむ歌に、三輪が詞を訳した「メケメケ」を採2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/13
【二十歳のころ 東山紀之(3)】「ストイックな方が僕らしい」腹筋1000回を日課に
、ジャニーズで京都の撮影所に通ったタレントはおらず、僕も本格的な時代劇は初めて。不安の中、現場に入った。松方さんが主人公の近藤勇を演じ、僕は沖田総司役だった。先に撮影していた松方さんの立ち回りを見学。雨のシーンで松方さん演じる近藤勇が傘を斬られ、傘の隙間から松方さんの姿がのぞく。まあ、カッコよかった2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
ヒロイン葵わかなが松坂桃李の印象に「いい人です」
、京都市右京区の松竹撮影所で行われ、ヒロインの葵わかな(18)は、夫役を演じる松坂桃李(28)の印象に「いい人です」と話した。収録は今月19日に、京都の東寺や上賀茂神社と世界遺産ロケでスタート。滋賀でも撮影し、撮影所ではセットを背景に収録を進めている。関西弁の練習から始めた葵は「絶対に風邪をひかない2017/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/18
ゲイ公表の三ツ矢雄二 子役時代「時代劇の有名俳優に夜這いかけられた」
時代、時代劇の有名俳優に「夜這いをかけられた」と衝撃告白した。この日は『11人のオネエ大集合』と題して、カルーセル麻紀、ミッツ・マングローブらが出演。小学校高学年時代を振り返り、「当時、(京都)太秦の東映(撮影所)とか行ってまして。某有名な俳優さんに夜這いかけられまして」と告白。宿泊する旅館はふすま2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
戸田恵子 「おみやさん」で共演渡瀬さんの訃報に「心臓が止まりそうに」
日、ブログで思い出をつづった。「おみやさん」のレギュラー放送やスペシャルで共演し、2時間ドラマで夫婦役を演じたこともある戸田。「とても気持ちの良い朝に、心臓が止まりそうな訃報が飛び込んできました」と訃報に接した衝撃をつづった。ブログでは「『おみやさん』では京都の撮影所にて、せっかちな渡瀬さんより早く2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
役者の道ためらう加藤頼の背中を押した父・加藤剛の一言
。同じ劇団に所属し、演劇界の将来を担う存在として注目の役者だ。◇◇◇加藤剛というと、みなさん必ずといっていいほど「大岡越前」とおっしゃいますね。我が家でも毎週月曜夜8時からテレビで「大岡越前」を見るのは習慣になっていました。当時の父は、日曜の夜か月曜の朝に京都の撮影所に出かけ、金曜夜か土曜のお昼に帰2016/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る