60年代末、軍政下のブラジルであだ花のように咲いたのが異性装のパフォーマーが繰り広げたドラァグクイーン（DQ）カルチャーである。当時のスター8人の再結集と、そのステージの裏側を追ったのが、ドキュメンタリー映画「ディヴァイン・ディーバ」（9月1日公開）だ。監督はブラジルを代表する女優のレアンドラ・レア

パフォーマーの元祖、カルーセル麻紀（７５）とブラジルのディヴィーナ・ヴァレリア（７４）が４７年ぶりに再会した。２２日、都内のブラジル大使館で開催された映画「ディヴァイン・ディーバ」（９月１日公開）の試写会で、ヴァレリアは伝説的なドラァグクイーンが勢ぞろいしたこの映画にも出演している。２人はヴァレリア

タレント、カルーセル麻紀（７４）が１７日、ＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜後９・０）に生出演。俳優、船越英一郎（５６）と泥沼の離婚劇を展開中のタレント、松居一代（６０）について語った。騒動となっているユーチューブにアップされた松居の動画を見たというカルーセルは、「怖いよね。電話しようかと

時代、時代劇の有名俳優に「夜這いをかけられた」と衝撃告白した。この日は『１１人のオネエ大集合』と題して、カルーセル麻紀、ミッツ・マングローブらが出演。小学校高学年時代を振り返り、「当時、（京都）太秦の東映（撮影所）とか行ってまして。某有名な俳優さんに夜這いかけられまして」と告白。宿泊する旅館はふすま

で損をしたことがあるか」という話題でマツコは「ふざけた名前なんで。ちゃんとしなきゃいけない時は、申し訳ないなと思うわよね」と語った。ゲストコメンテーターのカルーセル麻紀（７４）から「本名はなんていうの？」とストレートな疑問をぶつけられると「本名はちょっと…、つまんない名前だもん」とやんわりと断った。

いたというタレントのカルーセル麻紀（７４）が「こんなの（てんぐ）じゃない」と語った。２日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」は、結婚を発表したミュージカル女優の神田沙也加と母の聖子との不仲説を取り上げた。また番組では、聖子が自分本位の性格だとした記事も紹介したが、カルーセルは「言ってること全然違

タレント・カルーセル麻紀（７４）が１０日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」にコメンテーターとして出演。豪快な“野球選手食い”の過去を赤裸々に語った。日本ハム・大谷翔平選手の話題から脱線。「東京、大阪の野球選手、ほとんど食ってるね。おいしかったわ～」と当時を思い出したように、にんまり。「ある阪神の選手」

タレントのカルーセル麻紀（７４）が、宗教がらみで仕事をキャンセルする芸能人は「結構いますよ」と明かした。カルーセルは１３日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」に出演。宗教法人「幸福の科学」の活動に専念するため芸能界引退を表明した清水富美加（２２）に関する話題で、「この女はバカだと思う。だって１０

放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜・後９時）では、「極楽とんぼ」の山本圭壱（４８）が１０年ぶりに吉本興業に復帰したことについて話題にした。コメンテーターとして出演したカルーセル麻紀（７３）は「淫行で１０年は長いよね。クスリでも３年で復帰する人がいるのに」と独特のコメントを述べていた。

優・中尾彬（７４）とカルーセル麻紀（７３）が５日、ＴＯＫＹＯＭＸテレビの「バラいろダンディ」（月～金・後９時）で“バトル”を展開した。「今の富裕層には豪邸はいらない」をテーマに討論した際に、カルーセルが「マンションには住みたくない。今まで培ったものがいろいろある。そのために家を建てた。マンションには

タレントのカルーセル麻紀（７３）が６０歳で出版した還暦ヌード写真集が無修正！？だった。３０日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜、後９時）で、海外の下着メーカーがモデルの写真を修整しなくなると売り上げが伸びた、という話題に関連して明かした。カルーセルは０３年１２月にヌード写真集「ｆｆ（