歌手の氷川きよしが、松田聖子の代表曲「赤いスイートピー」をカバーすることが２１日、分かった。２８日に配信リリースされる。「赤いスイートピー」は１９８２年に発表され、現代にも歌い継がれている名曲。氷川にとっても歌手を目指すきっかけになった特別な一曲だという。氷川は「一番最初にこの曲を聴いたのは５歳で、

歌手・松田聖子（６３）の最新姿と新曲に、ネットは大興奮だ。松田は１日に、デビュー４５周年の記念曲「ＳｈａｐｅｓＯｆＨａｐｐｉｎｅｓｓ」を配信リリースした。シンガー・ソングライター槇原敬之が作詞・作曲、プロデュースを手掛けた一曲で、楽曲のテーマは「人それぞれの“幸せの形”」。明るいメロディーに、松田の

ム姿。ペーの１球は意外にも？力強くノーバウンドで高めに入り、その様子をマウンド後方からパー子がファインダーに収めた。長い芸歴で始球式は意外にも初めてと言う。ペーは「松田聖子を意識した。松田聖子がノーバウンドで届いたもんだから、すごくショックだったのよ。僕、これでも一応、野球部にいたから。ポジションは

歌手の松田聖子（５７）が、６月８日の埼玉・さいたまスーパーアリーナから新元号初となる全国アリーナツアー「Ｓｅｉｋｏ’ＳＳｉｎｇｌｅｓＣｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」（５か所８公演）を開催する。１９８０年にシングル「裸足の季節」でデビューし、昭和、平成を第一線で駆け抜けてきた聖子。令和を迎えて初のツアーが決まっ

、北島三郎（８２）、松田聖子（５７）が１７日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた２９日放送の同局「総決算！平成紅白歌合戦」（後７・３０）の会見に出席した。平成を紅白の名場面で振り返る番組で、櫻井は昨年大みそかの紅白に続き司会を担当。平成の紅白を彩ったゲストとして登場するサブちゃんと聖子は「令和でも紅白は続

歌手・松田聖子（57）のものまねで知られるタレント岡田聖子（34）が18日、自身のブログを更新。第1子を出産したことを発表した。「16日朝出血が止まらず、緊急帝王切開で出産いたしました」と報告。予定日より7週早い出産だったというが「母子共になんとか回復に向かっております」とした。また、母になった自身

「ＭＹＤＥＡＲＥＳＴ」をはじめ、松田聖子（５７）の「あなたに逢いたくて～ＭｉｓｓｉｎｇＹｏｕ～」のカバーなど全７曲を熱唱。終盤にＣＨＥＭＩＳＴＲＹの川畑要（４０）が登場し、コラボ曲「Ｃｈａｎｇｉｎ’」を披露してファン３００人を魅了した。大野は釣りが趣味。この日は水族館の巨大水槽をバックに歌唱し「大好

っこいい”と席巻した「Ｕ．Ｓ．Ａ．」で盛り上げた。ニュース中断後のステージにはＳｅｘｙＺｏｎｅ、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、ＡＫＢ４８、乃木坂４６、五木ひろし、松田聖子、坂本冬美ら出場歌手が多数集結。そんな豪華な面々がバックを固める中「Ｕ．Ｓ．Ａ．」がスタート。サビの「カーモン・ベイビー・アメリカ」で

ターズや北島三郎（８２）、嵐、松田聖子（５６）らが一堂に会する顔合わせとなることが判明。平成最後を飾る超豪華なフィナーレも、ＮＨＫは撮影禁止の措置をとる“鉄のカーテン”を張った。昭和から平成の歌謡史を彩った各時代のスターが、平成を締めくくる紅白のラストを飾る。サザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が

小倉優子（３５）のクリスマス再婚発表で、歯科医に注目が集まっている。小倉の相手は４０代歯科医師。ママ友の紹介で知り合い、交際半年でのゴールイン。小倉優子は44歳歯科医と“バツあり子持ち”の正しい再婚作法「都内で開業医という旦那さんは『ＮＯＮＳＴＹＬＥ』の井上裕介、『フットボールアワー』岩尾望とどこか

4回目で、矢沢永吉と松田聖子に続く単独3位。通算公演も2717回で、国内グループとして自身の持つ最多記録を更新した。坂崎幸之助（64）は「今年の嫌なことはすべて忘れて楽しんで帰ってください」。約9000人のファンに呼び掛けて、会場を盛り上げた。来年にデビュー45周年を迎えるベテランらしく、フジテレビ

「主役をとられた」と悔しい思いをした人物を明かした。那須川はチャンピオンになった際の祝勝会のエピソードを披露。「余興でモノマネ芸人の方を呼んでもらっていたんですが、最後に母親が出てきて、松田聖子さんの衣装で大熱唱したんです」と話した。「大トリで出てきて。普通はステージでやるのに、みんなのところに握手

仰天エピソードを語った。那須川は「自分がチャンピオンになった時に、大勢の人、３００人くらい集まって祝勝会を大きいところでやったんですけれど…」と晴れの舞台で起こったことについて語り出した。「その時に余興でモノマネ芸人の方とかを呼んでもらっていたんですが、最後に母親が出てきて、松田聖子さんの衣装で大熱

ハロー！プロジェクトのアイドルグループ「Ｊｕｉｃｅ＝Ｊｕｉｃｅ」の宮本佳林（１９）が３０日、東京・新宿区のブックファースト新宿店で写真集「覚醒-ＫＡＫＵＳＥＩ-」の発売記念イベントを行った。宮本は「Ｊｕｉｃｅ～--」のエースとして、グループをけん引する存在だ。タイトルについて「初めて自分でタイトルを

森田健作、桜田淳子、松田聖子らを輩出した芸能プロダクション「サンミュージック」が27日にグループ創立50周年を迎え、都内のホテルにタレント160人を集めて記念式典を行った。仕事の合間を縫って駆けつけたのは、森田健作（68）西郷輝彦（71）野村将希（66）太川陽介（59）牧村三枝子（64）塚本高史（3

件、後継問題などその道のりは日本の芸能界の歴史そのものと言える。娘・沙也加の結婚にも無反応…松田聖子の「毒母」伝説歌謡曲、アイドル歌手全盛期の８０年代は松田聖子所属の事務所として時代をリードしたサンミュージック。「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「風立ちぬ」と、１９８０年

６（３）坂本冬美（３０）島津亜矢（５）Ｓｕｐｅｒｆｌｙ（３）ＤＡＯＫＯ（初）天童よしみ（２３）ＴＷＩＣＥ（２）西野カナ（９）乃木坂４６（４）Ｐｅｒｆｕｍｅ（１１）松田聖子（２２）松任谷由実（３）ＭＩＳＩＡ（３）水森かおり（１６）ＬｉｔｔｌｅＧｌｅｅＭоｎｓｔｅｒ（２）【白組】嵐（１０）五木ひろし（４

歌手・松田聖子の「裸足の季節」「青い珊瑚礁」や杏里の「ＣＡＴ’ＳＥＹＥ」など多くのヒット曲で知られる作曲家の小田裕一郎さんが死去した。６８歳だった。２０日、小田さんのレコーディングスタジオ「ＯＤＡＳＴＵＤＩＯ」の公式フェイスブックで発表された。フェイスブックでは「９月１７日に永眠いたしました小田裕一

歌手松田聖子の初期楽曲など数多くのヒット作品を手がけた作曲家の小田裕一郎（おだ・ゆういちろう）さんが、17日に亡くなっていたことが20日、分かった。小田さんが運営していた米ニュージャージー州のレコーディングスタジオ「ODASTUDIO」の公式フェイスブックが発表した。68歳だった。鹿児島県生まれ。フ

松田聖子の「青い珊瑚礁」などを手掛けた作曲家の小田裕一郎さんが１７日に亡くなったことが２０日、分かった。小田さんのレコーディングスタジオである米国の「ＯＤＡＳＴＵＤＩＯ」の公式フェイスブックで明かされた。フェイスブックによれば、２２日に米ニュージャージー州で葬儀を執り行うと記されている。小田さんは松

姉妹」を組んで、これが初めてのコンサート。３人の総称も約２０００通の公募で「雪・月・花」と決まった。コンサートでは「元祖三人娘」といわれた美空ひばりさん、江利チエミさん、雪村いづみが歌ったヒット曲のほか、１９８０年代にヒットしたアイドルの曲も熱唱。松田聖子の「赤いスイートピー」を歌った市川は「私は聖

、中村あゆみ（５２）らが参加した。肩が空き、ピンクの花飾りがついた「ブリブリ」のアイドル風衣装で「こんばんわ松田聖子です！」とボケながら登場。会場から驚きと歓喜が入り交じったどよめきが起きた。「アイドル時代にも着なかった（派手な）衣装」と照れつつも、「今日はハジけるつもりで来ました。私がこんな格好を

打席目は早く曲が終わるように急いで打席に立った」。◎ソフトバンクの４年目、２２歳の栗原は「フレッシュに行きます」と宣言して松田聖子の「夏の扉」を口ずさむと、高谷はすかさず「ちゃんと“隠しマイク”の前で言わないと」。ご愛読＆ご指導、ありがとうございます。◎日本ハム・栗山監督は、首位・西武の試合結果は気

メドレーのコーナーで松田聖子のヒット曲「青い珊瑚礁」を披露した。聖子と同じキーと思える高さで歌い上げ、ネット上では「上手いな最高だよー」「清純女子って感じ」などと絶賛の声が飛び交った。Ｔｏｓｈｌはいつものように上下ともブラックの衣装で決めて登場。「青い珊瑚礁」を軽快に歌い出した。ひときわ高い声の部分

３日、分かった。前回１５日放送の７・１％から２・６ポイントアップした。前身番組を含めて３０年の歴史を誇った同番組の最終回では、「とんねるず」の石橋貴明（５６）と木梨憲武（５６）が石橋ＭＣの往年の歌番組「うたばん」を再現したセットで過去の歌バラエティーの数々を振り返った。第１回ゲストだった松田聖子（５

デオリサーチの調べでわかった。最終回は第１回のゲストだった松田聖子（５６）や、かつて番組内で組んだ野猿のメンバーも集結し、とんねるずも歌を披露し３０年間の歴史に終止符を打った。石橋貴明（５６）が、松田聖子を迎えＴＢＳ系「うたばん」をパロディ化したフィナーレ企画「さいごのうたばん」のトークを終えると「

を放送した。「さいごのうたばん」として、同番組から生まれたユニット「野猿」メンバーがゲスト出演。コントの数々やヒット曲を振り返った。また、放送第１回のゲスト・松田聖子（５６）も登場し、コント共演を懐かしんだ。スタジオ収録部分の最後は石橋、聖子、木梨の３ショットでカメラに向かってあいさつ。石橋が「それ

。第１回ゲストだった松田聖子（５６）や、再集結した同番組から生まれた音楽ユニット「野猿」のメンバー９人がゲスト出演した。番組の最後に聖子と並んだ「とんねるず」の石橋貴明（５６）と木梨憲武（５６）。石橋が「全１３４０回の放送を聖子ちゃんと締めたいと思います」と言うと、聖子が「お疲れ様でした」。石橋が「

）は「ありがとうございました」と笑顔で番組を終えた。往年の石橋ＭＣの音楽番組「うたばん」風のセットでスタート。音楽ユニット「野猿」のメンバー９人と第１回のゲスト出演した松田聖子を迎えて懐かしい映像で振り返った。松田は「楽しかったです。どれもこれも」と笑顔で話した。番組ラストでは石橋が「ありがとうござ

（５６）が、ゲストの松田聖子（５６）を迎えたＴＢＳ系「うたばん」をパロディ化したフィナーレ企画「さいごのうたばん」のトークを終えると「１３４０回の最後…聖子ちゃんで締めたいと思います。すばらしいうたばんになりました。また来週…」と口にした。木梨憲武（５６）が「ないないない…またどこかで」と名残惜しそ

った同番組の最終回では「とんねるず」の石橋貴明（５６）と木梨憲武（５６）が石橋ＭＣの往年の音楽番組「うたばん」風セットで番組を展開。石橋が「な、なんと聖子ちゃんが来てくれました！」と言うと、番組の第１回ゲストだった松田聖子（５６）が登場。石橋が「当時、裏番組にＴＢＳの『ベストテン』があったのに出てく

藤工（３６）と歌手の松田聖子（５５）が２２日（日本時間２３日）、ドイツで開催中の世界三大映画祭の一つ「第６８回ベルリン国際映画祭」に参加した。出演映画「ラーメン・テー」（監督エリック・クー、来年初頭までに公開）が食をテーマにした作品を集めた「キュリナリー・シネマ部門」で上映され、２人は舞台あいさつに

。半生を振り返った本。出版に際してメッセージを送った父・神田正輝（６７）の「何処（どこ）にいても沙也加を愛している」との言葉にホロリとした。「手紙で感謝の気持ちを伝えたい」と話した。昨年５月に俳優の村田充（４０）と結婚。「子供も欲しい」とママ願望も口にした。母・松田聖子（５５）については触れなかった

「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦・リハーサル」（３０日、ＮＨＫホール）「紅白ＨＡＬＦＴＩＭＥＳＨＯＷ（ハーフタイムショー）」に出演するブルゾンちえみｗｉｔｈＢ、ＢＧＭの「ダーティー・ワーク」を歌うオースティン・マホーン、渡辺直美が取材に応じた。昨年もハーフタイムショーに出た渡辺は後輩のブルゾンらに大物芸能

２１回目の出場となる松田聖子（５５）がＮＨＫの連続ドラマ「マチ工場のオンナ」の主題歌の新曲「新しい明日」を披露した。パルテノン調の柱で囲まれたステージの奥から、歌いながら中央に進み出て熱唱。途中でピンクからブルーのライティングに変わる中、歌い上げて「ありがとうございます」頭を下げた。その後、ステージ

歌手、松田聖子（５５）が、１９８０年から８８年までＥＰレコード形態で発売した全アナログシングル（ドーナツ）盤のジャケットが初めて復刻されることが２７日、分かった。来年１月３１日発売のベスト盤「ＳｅｉｋｏＭａｔｓｕｄａｓｗｅｅｔｄａｙｓ」に原寸大のブックレットとして封入。８３年のベスト盤「Ｓｅｉｋｏ・

いまなざしを向けながら絶賛した。市村は神田に対し「お歌がきれいで、澄んだ声」。続けて「お母さん（松田聖子）の歌を若い頃、ずっと聴いていたんだよ。お世話になりました」と語った。神田も「ありがとうございました」とニッコリ。一方、神田は活動休止中の俳優の夫村田充に触れることはなかった。他に鳳蘭、実咲凜音、

歌手、松田聖子（５５）の代表曲「赤いスイートピー」などで知られる作詞家、松本隆氏（６８）が初めて校歌を手がけることが１８日、分かった。通信制で知られるＮＨＫ学園高校の校歌で、松本氏にとっては２日付で紫綬褒章を受章後、初仕事。作曲は実力派シンガー・ソングライター、秦基博（３７）が担当する。どんな校歌が

７周年を迎えた歌手・松田聖子（５５）が１４日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜・後１時５５分）に出演。宮根誠司キャスター（５４）とのスペシャル対談の中で構想６年の新プロジェクトを明かした。それは米国のレーベルから発売のジャズ・アルバム。宮根氏から「こんなこと言ったら失礼ですけど、すさ

ティストが決定した。歌手・松田聖子（５５）が１７年ぶりに出演する。ほかに、Ｅ―ｇｉｒｌｓ、ＡＫＢ４８、ＮＭＢ４８、関ジャニ∞、Ｋｉｓ―Ｍｙ―Ｆｔ２、欅坂４６、三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓ、ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ、ジャニーズＷＥＳＴ、竹原ピストル、西野カナ、乃木坂４６、ＮＯＢＵ、平井堅、三浦大知、

ＮＨＫは１３日、松田聖子（５５）がドラマ「マチ工場のオンナ」（来月２４日スタート、金曜午後１０時）の主題歌を歌うと発表した。聖子にとってＮＨＫドラマ主題歌は初めて。タイトルは「新しい明日」。ドラマは、内山理名（３５）が演じる主人公が、舘ひろし（６７）演じる父親の後を継いで町工場の社長として奮闘する姿

優・武井咲（２３）との入籍を発表したＴＡＫＡＨＩＲＯ（３２）と同じＥＸＩＬＥのメンバー・ＳＨＯＫＩＣＨＩ（３１）とＮＥＳＭＩＴＨ（３４）も参加した。イベントでは、カラオケでの十八番ソングを紹介。Ａｍｉは１位に松田聖子の「青い珊瑚礁」、２位にアニメ「クレヨンしんちゃん」の「オラはにんきもの」を挙げ「皆

優・武井咲（２３）との入籍を発表したＴＡＫＡＨＩＲＯ（３２）と同じＥＸＩＬＥのメンバー・ＳＨＯＫＩＣＨＩ（３１）とＮＥＳＭＩＴＨ（３４）も参加した。イベントでは、カラオケでの十八番ソングを紹介。Ａｍｉは１位に松田聖子の「青い珊瑚礁」、２位にアニメ「クレヨンしんちゃん」の「オラはにんきもの」を挙げ「皆

発表会に、ＥＸＩＬＥＴＨＥＳＥＣＯＮＤのＮＥＳＭＩＴＨ（３４）、ＳＨＯＫＩＣＨＩ（３１）らと出席した。ライブの臨場感を体感できる新機種について、Ａｍｉは「お店に行って１人で体験したい。踊り狂ってわれを忘れてやりたい」とおちゃめにＰＲ。さらに自身のカラオケ十八番曲を紹介。１位に歌手の松田聖子（５５）の

演のドラマ主題歌で、松田聖子（５５）が歌う「薔薇のように咲いて桜のように散って」を書き下ろした。武井の結婚に「つながりありますね。おめでとうございます」と祝福。東京公演は計１０００人を動員し、初日は横綱白鵬と紗代子夫人、桃井かおりらが来場。紗代子夫人は慈善オークションで、ＹＯＳＨＩＫＩのロエベのコー

俳優斎藤工（３６）が２５日、都内で行われたシンガポール政府観光局主催の「シンガポール新ブランド発表会」に出席した。イベントでは斉藤が１８歳の頃から親交のある同国出身の写真家レスリー・キー氏（４６）とトークを行った。斉藤は同局からシンガポール観光大使に任命され、レスリー氏が広告ビジュアルを撮影した。斉

し、高校時代は歌手・松田聖子（５５）の大ファンでコンサートスタッフのアルバイトをしていたことを明かした。ヒロミは「みんな聖子ちゃんだった」と当時の聖子の人気ぶりを訴えた。コンサートスタッフとは公演中にステージに背を向けて客席を見回す警備員で、ヒロミは「だけど後ろで聖子ちゃんが歌ってるから見た。警備に

すず（１９）が歌手、松田聖子（５５）の名曲「瑠璃色の地球」で“ＣＤデビュー”することが２日、分かった。主人公の声を務めるアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」（新房昭之総監督、１８日公開）の劇中で歌う同曲が、９日発売の同映画のサウンドトラックに収録されることが決定。「歌は苦手！私の

“世界の歌姫”松田聖子（５５）が、今度は女優として、カンヌ国際映画祭を視野に入れているようだ。というのも、久々の映画出演となった日本・シンガポール合作「ＲＡＭＥＮＴＥＨ（ラーメン・テー）」（２０１８年公開予定）がカンヌへの出品が期待されているのだ。同作はシンガポールが誇る世界的な映画監督、エリック・

松田聖子（５５）が背中と腰を強打したため、８日の東京・日本武道館公演で演出を一部変更し、イスに座って歌唱していたことが、９日までに分かった。関係者によると、数日前に転倒した際に、背中と腰を強打したという。けがの程度は不明。今日９日も同所で公演を行うが、前日８日と同様、着席した形で歌唱するとみられる。

いい日旅立ち」（山口百恵）、「青い珊瑚礁」（松田聖子）などのヒット曲も披露。普段は着物姿がほとんどの永井だが、これらの曲を歌う時は往年のアイドルっぽい、ミニスカートのコスチュームで登場した。この日のために２か月かけて７キロほどダイエットしたという永井は「なかなか気付いてもらえないのですが、脱ぐとすご

氏（享年７７）の通夜が２０日、都内で営まれた。歌手として活躍後、サンミュージック・プロダクションで松田聖子（５５）の初代マネジャーを務め、１９９７年に川中美幸（６１）と独立した。この日は野村将希（６４）らサンミュージック所属のタレントや生前、交流のあった歌手の大月みやこ（７１）、酒井法子（４６）ら約

松田聖子（５５）が１０日、さいたまスーパーアリーナでコンサートツアー初日を迎えた。４月に娘の神田沙也加（３０）が結婚発表後、初めての公の場。先月のハワイ挙式や都内で開かれた結婚披露パーティーに参加せず、出演ラジオ番組でも一切触れておらず、この日のステージ上での発言が注目された。約２時間で２０曲以上を

、ＰＵＦＦＹの吉村由美（４１）に向けて「愛してるよ」とコメントした。番組では女優、神田沙也加（３０）が俳優、村田充（３９）との結婚を発表以降、母である歌手、松田聖子（５５）がコメントを出していないことからさまざまな憶測が流れていることを紹介した。その流れで西川は、１９９９年に吉村と結婚したときの自身

相方のと石田明（３７）と出演。復帰会見のウソ泣き説を弁明した。番組では「泣いていても特技だと思ってしまう有名人」のアンケートを紹介。１位がフリーアナウンサーの徳光和夫（７６）、２位が歌手の松田聖子（５５）、３位にはタレントのベッキー（３３）がランクイン。井上の謝罪会見の号泣ぶりも大きな話題となったが

松田聖子（５５）がＳＥＩＫＯＭＡＴＳＵＤＡ名義でリリースした初のジャズアルバム「ＳＥＩＫＯＪＡＺＺ」が米ハイレゾ最大手配信会社「ＨＤｔｒａｃｋｓ」ジャズ部門で２位に入ったことが１９日、分かった。１２日に全米で配信スタート。全米でしかダウンロードできないもので、配信直後から上位にランクインしていた。ジ

松田聖子（５５）が１６日放送のニッポン放送「オールナイトニッポンＭＵＳＩＣ１０」に出演した。娘の女優神田沙也加（３０）が俳優村田充（３９）との結婚を発表したが、番組内で触れることはなかった。聖子は同番組に月１回出演している。沙也加と村田はハワイで挙式し、１３日夜に都内で友人を招いた結婚披露パーティー

が、そこに母で歌手の松田聖子（５５）の姿はなかった。母娘の確執がささやかれる一方、“雪解け”を伝える報道も。果たして聖子の親心とは。１３日開かれたパーティーは仲間内だけのもので、松田だけでなく、父の俳優、神田正輝（６６）も出席しなかった。とはいえ、沙也加がブログで公表したハワイでの挙式には、父親はし

撃ＬＩＶＥグッディ！」（月～金曜・後１時４５分）で沙也加の母親で歌手の松田聖子（５５）が来場するかどうかを特集した。番組では神田の友人でパーティーに招待されているお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代（３８）を取材。しずちゃんは沙也加と村田と舞台で共演したことをきっかけに親しくな

タート、毎週日曜・後１０時、全６回）の取材会に出席した。終了後、１３日に俳優・村田充（３９）との結婚披露パーティーを予定している長女の沙也加（３０）について質問された神田は「そういうのは友達だけでいいんじゃないかと思いますので」と欠席する方針を明言。さらに、元妻で沙也加の母親である松田聖子（５５）の

時）の会見に出席した。１３日に行われる予定の、長女神田沙也加（３０）と俳優村田充（３９）との結婚パーティーについて、神田は「友達だけでいいんじゃないでしょうか。任せています」と話し、出席しないとした。また沙也加の母で、前妻松田聖子については「全然連絡を取っていないので、分からないです」。「クロスロー

、日曜、後１０時）の取材会に出席した。神田は退出時に、俳優・村田充との結婚を発表した娘・神田沙也加の結婚披露パーティーについて質問された。元妻で沙也加の母親である松田聖子については、「全く連絡をとっていないので僕は分かりません」と語った。１３日に披露パーティーが行われるとの報道もある。「本人たちに任

に対し、元交際相手の松田聖子（５５）ネタでイジり、苦笑いさせる場面があった。郷は１０日放送の日本テレビ系「１周回って知らない話」に出演。若さを保つ秘訣（ひけつ）や、引退に関してなど視聴者から寄せられたさまざまな疑問に答えた。「生まれ変わっても郷ひろみをやりたいか？」という質問が出た際、東野は「この『

ったが、いまだに母・松田聖子（５５）がコメントしないことで、さまざまな憶測を呼んでいる。「当初は、母娘の不仲説や聖子さんが結婚に賛成していないのではないかなどと言われてきましたが、実際はただの話題作りではないかと言われています」（芸能プロ関係者）聖子は現在、６月からはじまる全国ツアーの準備中だ。「聖

出演した。定番となっている普段の着物姿とはひと味違い、ＡＫＢ４８時代を思わせる洋服を着てのアコースティックライブ。「ＳＡＫＵＲＡ」（いきものがかり）「チェリー」（スピッツ）「恋におちて」（小林明子）「あなたに逢いたくて」（松田聖子）などのカバー曲を次々と歌唱して盛り上げた。同イベントは４日からこの日

歌手松田聖子（５５）の“素顔”について、かつて近所付き合いをしていたというタレントのカルーセル麻紀（７４）が「こんなの（てんぐ）じゃない」と語った。２日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」は、結婚を発表したミュージカル女優の神田沙也加と母の聖子との不仲説を取り上げた。また番組では、聖子が自分本位

）と結婚した女優の神田沙也加（３０）について解説した。井上氏は、神田について、母である歌手の松田聖子（５５）の存在の大きさから「歌手にだけはなってはいけない。どうしてもお母さんと比較されてしまう」と思っていたという過去のエピソードや、中学時代にはイジメに遭って４度転校したことなど苦労話を紹介した。ま

。沙也加の母でもある松田聖子（５５）とは離婚していることもあり、結婚生活については「僕はいろいろありすぎたから」と控えめにアドバイスした。沙也加の結婚について聖子は沈黙を続けているが、神田も連絡は取っていないという。神田はテレビ朝日系「朝だ！生です旅サラダ」生出演後、取材に対応した。終始浮かべた穏や

神田正輝（６６）が２９日、村田充（みつ＝３９）との結婚を発表した娘、神田沙也加（３０）について、大阪市内で仕事終了後、心境を語った。都内で行われている舞台に出演中の村田は終演後、取材に対応し、義父となる神田が取材対応したことについて「恐縮です」と感謝していた。神田については「人生の先輩としても、役者

喜びを初めて生で語った。神田は元妻の歌手・松田聖子（５５）との間にもうけた娘で、女優・歌手として活躍する神田沙也加（３０）が俳優・村田充（３９）と結婚することが２６日、明らかになったばかり。◆◆-沙也加さんから、ジイジになる報告は。「それは、まだ受けてないですね。ジイジじゃなくてＪＩＪＩ」-披露宴に

喜びを初めて生で語った。神田は元妻の歌手・松田聖子（５５）との間にもうけた娘で、女優・歌手として活躍する神田沙也加（３０）が俳優・村田充（３９）と結婚することが２６日、明らかになったばかり。◆◆-おめでとうございます。「ありがとうございます。お騒がせしてすみません」-穏やかな顔をしていらっしゃいます

市内で、元妻の歌手・松田聖子（５５）との間にもうけた娘で女優・歌手として活躍する神田沙也加（３０）が俳優・村田充（３９）と結婚することを発表してから初めて、司会を務めるテレビ朝日系の生番組「朝だ！生です旅サラダ」に出演し、レギュラー陣からの祝福に照れまくった。冒頭、勝俣州和から「沙也加ちゃんの結婚お

行われた村田の会見と２人が手をつないで歩くツーショット、インスタグラムで２人と神田の父親の神田正輝（６６）を交えた３ショットなどを紹介し祝福した。一方でインターネット上で話題になっていることとして神田と松田聖子が「親子なんてビックリ」などの反応を報じた。これに対し小倉智昭キャスターは「若い人は知らな

俳優、村田充（３９）との結婚を発表した女優で歌手、神田沙也加（３０）が２７日、主演ミュージカル「キューティ・ブロンド」大阪公演初日が行われる大阪・メルパルクホールに徒歩で会場入り。劇場入り口で取材に応じた。左手薬指に指輪をつけた沙也加は「本当は千秋楽を迎えてから、ちゃんとお話ししたかったので制作のみ

した神田沙也加の母・松田聖子がおばあちゃんになる可能性に触れ「すさまじい事が起こる…」と驚きの声を上げた。番組では冒頭からこの日結婚を発表した神田沙也加と俳優・村田充について特集。その中で沙也加が聖子の娘としてデビューしながらも、さまざまな道を乗り越え今のミュージカル女優としての地位を確立したことな

歌手の松田聖子（５５）が、１２日放送開始のトリンプ「ＦＬＯＲＡＬＥｂｙＴｒｉｕｍｐｈ」新ＣＭで、爽やかセクシーなブラジャー姿を披露している。「女性らしさが、一層華ひらく」をコンセプトに、クレマチス、ナデシコなどの花が胸元に咲いたようなブラジャーを着用し、笑顔でスキップする内容だ。撮影では、生花で彩ら

った。「ＡＫＢを卒業してから一人で芸能界で立っていけるように勉強していきたい」と成長を誓った。所属タレントのパネルがズラッと並んだ同事務所の名物、レッスンルームに制服姿で登場。ベテランお笑いコンビ、ブッチャーブラザーズ、ゴー☆ジャスも駆けつけ、“新人”を迎え入れた。サンミュージックは松田聖子（５５）

３日放送のＴＢＳ系「好きか嫌いか言う時間」に出演。８０年代には最大で７社のＣＭに出演して「ＣＭ界の松田聖子」と称されるほど人気を博したが、週刊誌に男性と一緒に裸でベッドに座る“にゃんにゃん写真”が掲載され、人気絶頂のまま姿を消した。横須賀は当時のことを振り返り、スクープされた男性とは「清純にお付き合

正幸社長（６４）が、松田聖子（５４）を上期（４～９月）の同局キャンペーンキャラクターに起用すると発表した。聖子は同局「オールナイトニッポンＭＵＳＩＣ１０」（月～木曜、午後１０時）で月に１度、不定期ながら火曜パーソナリティーを務めている。同社長は「リスナーが、ニッポン放送への期待感を持ってくれる国民的

おる場面があったが、松田聖子（５４）の歌い終わりで突然、赤色灯が回って警報が流れた。すると画面は総合司会の武田真一アナウンサー（４９）が立つＮＨＫホール前へ。「良質な音楽」によってのみ倒すことができるというゴジラが、ついにＮＨＫホールに襲来したというのだ。ＮＨＫホール内に画面が戻ると「こういうのは私

ルで行われた。参加予定だったＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩは、急きょ決まった代替公演出演のため香港から帰国できず、欠席した。リハーサルは残りのメンバーで行ったが、ピアノ演奏する予定の松田聖子（５４）のリハーサルにも参加できず、同局も対応に追われた。ＹＯＳＨＩＫＩは２９日午後８時から、２年ぶりのソロ世界

香港での公演トラブルで３０日のＮＨＫ紅白歌合戦のリハーサルを欠席したＸＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩが３１日午後に滞在先の香港から帰国し、東京・渋谷のＮＨＫホールでの本番前に急きょ、リハーサルを行った。ＹＯＳＨＩＫＩは２９日午後８時から２年ぶりのソロ世界ツアーの香港公演を行うはずだったが、現地

場することが分かった。昭和の時代は定番だったが、近年では異例の演出。紅組は松田聖子（５４）、白組は星野源（３５）が先頭に立ち、最初の３曲は全員がステージに残り、応援出演する。また、ＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが香港公演のトラブルの影響でリハを欠席した。非公開で行われたオープニングのリハ。出場歌手の多

ターを更新し、かつて松田聖子がしていたヘアスタイル「聖子ちゃんカット」姿を披露、フォロワーから「かわいい！」の声が相次いだ。聖子ちゃんカットといえば、８０年代に一世を風靡（ふうび）した髪型で、両サイドに段を入れて流した独特のヘアスタイル。きゃりーは「聖子ちゃんカット」のつぶやきとともに、ニューヘアス

売記念イベントを行った。７日にリリースのアルバムには、オリジナルの新曲「宝石の時間」をはじめ、山口百恵の「絶体絶命」、松田聖子の「風は秋色」といった往年のヒット曲のカバーほか、宝塚時代の曲など全１０曲を収録。この日は約１００人のファンが詰めかけた中、大和は新曲のタイトルにちなみ、指輪やネックレスなど

新曲「宝石の時間」や松田聖子の「風は秋色」、宝塚時代の曲などを収録した。バラエティー番組でお金持ちキャラで売っている大和は、６０００万円のサファイア指輪など総額１億円の宝石を身に着けて登場。「女の子だからテンションが上がる。恋人と会う時とかが最高の宝石の時間だと思う。今はないけれど、来年はプライベー

１６００人が集まる大盛況でＡＫＢ４８やＨＫＴ４８の歌ではなく松田聖子の「赤いスイートピー」や中森明菜の「ＤＥＳＩＲＥ情熱」など往年のアイドルの名曲などを熱唱した。「毎年、たくさんのアーティストが集まる（フジテレビ系）『ＦＮＳ歌謡祭』の会場を今日は私が独り占めですよ～。アイドルでもバラエティータレント

ストテン」でおなじみだった女優、黒柳徹子（８３）で、同局の安住紳一郎アナウンサー（４３）とコンビを組む。今回の復活は０６年の同局系特番内で同じコンビの司会で放送されて以来、１０年ぶり。鏡張りのドア、パタパタと回転する順位掲示板などのセットを忠実に再現する。過去の名場面も放送。松田聖子（５４）が羽田空

・ソング・チャート（ＣＤ、配信、動画再生回数などの総合ランキング）で７７位にランクインした。同チャートに日本人がランクインするのは、９０年の松田聖子以来２６年ぶり。ピコ太郎は「驚きまピコ！なんということでしょう？と、言わざるを得ませんピ」とコメント。同曲は、８月２５日にユーチューブで公開されて火が付

高まってます。１８歳の時に本格的に歌手になりたいとオーディションを受け始めて、１８年たってつかみました。大切に離さないようにしたい」と感慨深げに話した。この日のライブでは、最新曲「この祈り～ＴｈｅＰｒａｙｅｒ」などオリジナル曲をはじめ、これまで出演したミュージカルの劇中歌や、松田聖子の「ＳＷＥＥＴＭ

りで切なく聴き入るのもいいが、オススメは歌詞カードに添えられた酒に合うおつまみのレシピ。作って、飲んで、歌って…オレンジ世代にもってこいの１枚だ。収録は全１７曲。安全地帯の「真夜中すぎの恋」にはじまり、新御三家の８０年代のヒット曲や、南佳孝の「スタンダード・ナンバー」、松田聖子の「抱いて…」など男と

曲を手掛けた、歌手・松田聖子（５４）の新曲「薔薇のように咲いて桜のように散って」が、２６日発表のオリコン週間ランキング（１０月３日付）で初登場６位。音楽評論家で作詞家の湯川れい子さんが、同曲の歌詞の世界観を絶賛した。ゆるやかなメロディーに乗せて、曲の冒頭から「Ａｈ愛しさが深くなるそんな季節にあなたを

）に続く３人目。バンドメンバーを従えてステージに立つと、自身ソロ曲やももクロ楽曲に加え、「大好き」という浜崎あゆみや「憧れ」という松田聖子など幅広い楽曲をカバーした。「５人では見せられないものを」という思いから、布袋寅泰「バンビーナ」、ＪＯＵＲＮＥＹ「ＳｅｐａｒａｔｅＷａｙｓ」では真っ赤なエレキギタ

おらず、浜崎の声明は異例の“フライング発表”だ。こうしたプライベート情報での話題作りは、かつての松田聖子をほうふつさせる。聖子は紅白の大トリを務めるまでになったが、浜崎にもその素養は十分だ。浜崎は１１日、ファン限定閲覧サイトで突如、こう記した。「今日は、皆へ報告したい事があります。３年間パートナーと

“松田聖子の育ての親”として知られる酒井政利プロデューサー（８０）は、“セクハラ裁判”で係争中であることを認めたうえで、やなせひろみ（２６）と、やなせが所属するレオプロダクション側の主張を「１００％作り話」と完全否定。真実を明らかにするために反訴する意向を示した。昨年１１月２３日のカラオケ大会に、酒

覚！訴えられたのは“松田聖子の育ての親”として知られる酒井政利プロデューサー（８０）で、原告はやなせひろみ（２６）と、やなせが所属するレオプロダクション。やなせらは酒井氏からセクシュアルハラスメント、パワーハラスメントを受けたとし、今年３月に損害賠償を求め東京地裁に提訴した。酒井氏は３００人以上のア

松田聖子（５４）が滝沢秀明（３４）武井咲（２２）共演のＴＢＳ系連続ドラマ「せいせいするほど、愛してる」（１２日スタート、火曜午後１０時）の主題歌を歌うことが７日、分かった。作詞・作曲はＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが手掛けた。ドラマは武井演じるヒロインが滝沢演じる既婚者の上司と恋に落ちる禁断のラブスト

松田聖子（５４）が滝沢秀明（３４）武井咲（２２）共演のＴＢＳ系連続ドラマ「せいせいするほど、愛してる」（１２日スタート、火曜午後１０時）の主題歌を歌うことが７日、分かった。作詞・作曲はＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが手掛けた。ドラマは武井演じるヒロインが滝沢演じる既婚者の上司と恋に落ちる禁断のラブスト

歌手の松田聖子（５４）が７日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」（月～金曜前８・００）に出演し、女優の真矢ミキ（５２）と対談する。２人とも芸能生活３６周年だが、意外にも初対面となる。松田がアイドル人気全盛だった頃、真矢も「聖子ちゃんカット」をしていたことを告白。当時の写真も公開する。その他「年齢を重ねる

れたバラエティー音楽ライブ「１ａｍｉ９ＬＩＶＥ！＃００１」のカラオケバトルで新原が優勝した特典企画として開催。さんみゅ～の「純情マーメイド」や松田聖子（５４）の「ＳＷＥＥＴＭＥＭＯＲＩＥＳ」など５曲をかわいらしいルックスとはギャップある力強い歌声で披露。１００人のファンを喜ばせた。最後はアイドルグル

歌手、松田聖子（５４）が４０～５０代の女性向け下着新ブランド「ＦＬＯＲＡＬＥｂｙＴｒｉｕｍｐｈ」のイメージキャラクターに就任し、ＣＭでは初となる下着姿を大胆披露する。聖子が下着ブランドの顔を務めるのは初めて。６月１５日からＢＳデジタル放送限定でオンエアされるＣＭには、聖子演じる美しい女性の２枚の絵画

ｉｖａｌ２０１６」のヨコハマカワイイステージに登場した。メンバーの長谷川怜華が別の仕事で来られず、５人での出演になったが、松田聖子の「青い珊瑚礁」など懐かしい曲も含めて、全６曲で清涼感あふれるステージを演出。青い空、周囲の木々の緑に、白い衣装が映えた。野外で初めて、メンバー全員が大切にしていきたいと

台の仕事で欠席。最高気温２７度の暑さの中、汗だくになりながら５人で新曲「風のミラージュ」、歌手・松田聖子（５４）の「青い珊瑚礁」など６曲で沸かせた。同イベントの出演は２度目で、リーダーの西園みすず（２１）は「野外で横浜の気持ちいい風を浴びながらライブを楽しめた」と笑顔。ゴールデンウィークは仕事で休日

歌手、松田聖子（５４）が６月８日に通算５０作目のオリジナル盤「ＳｈｉｎｉｎｇＳｔａｒ」を発売することが３日、分かった。「Ｓｈｉｎｉｎｇ－」のジャケットもサンケイスポーツで初公開。長い髪を後ろで結び、両肩を出したバストアップの３パターン。ぬれたショートカットと指をくわえた姿が印象的だった「ＳＱＵＡＬＬ