フリフリ
2019/06/21
【宝塚記念】キセキ 肉づきブリブリ「まだまだ成長している」
【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)栗東トレセン発秘話】「ねえ、大ちゃん。アレってどうなの?やっぱり必要なの?」と聞いてきた清山助手といえば、他でもないキセキの担当者。固有名詞が出てこないオッサン同士の会話が、指示代名詞だらけになるのはいつものことで、今では実母しか使用していない“大2019/06/21東京スポーツ詳しく見る
2019/04/28
【ディズニー報知】こびとになりきったスティッチを探せ…TDL平成史〈4〉
4月だから、昭和が6年間、平成が30年間ということになる。東京ディズニーシー(TDS)は2001年(平成13年)9月開園で平成のみの17年の歴史だ。ここでは、TDL平成の名場面を5回にわけて振り返る。◆平成18年(2006年)「リロ&スティッチのフリフリ大騒動~FindStitch!~」(06年4月2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/02/26
辻希美 チェックの水着を購入「しかもビキニ 若すぎる?笑」と自虐
月に第4子となる三男を出産した辻。「水着買ってしまった。。笑」と自らにツッコミを入れながら、白と黒のギンガムチェック柄のビキニ写真を投稿。トップスはフリフリなデザインで、ピンクの縁取りがしてあるアラサー女性にはかなり甘めのデザインだ。辻は「水着買っちゃった」「しかもビキニ」「若過ぎる??笑若過ぎるよ2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/23
酒井法子 圧巻のステージにファン大興奮
出演した。肩を露出しフリフリのミニスカート。年齢の感じさせない姿で登場すると満員の200人から大歓声。あまりの熱気に「生まれて初めてのマハラジャです。私がデビューする前から一世を風靡(ふうび)してましたよね。マハラジャすごいな」とうれしそう。「スケジュールに『マハラジャ』とあって、私の曲とマハラジャ2018/11/23スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
つちやかおり、30年ぶりライブで超アイドル風衣装披露「松田聖子です!」
タレントのつちやかおり(53)が25日、都内で、30年ぶりとなる単独ライブを行った。ゲストとして親交のあるバブルガムブラザーズのBro.KORN、中村あゆみ(52)らが参加した。肩が空き、ピンクの花飾りがついた「ブリブリ」のアイドル風衣装で「こんばんわ松田聖子です!」とボケながら登場。会場から驚きと2018/08/26スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
クール系の浅川梨奈「ブリブリの笑顔でやってない」
SUPER☆GiRLS浅川梨奈(19)が28日、都内で、主演映画「トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」(熊谷祐紀監督、6月9日公開)完成披露舞台あいさつに出席した。人気アイドルがゾンビにかまれ、ゾンビ化する前に血清を探すというストーリー。浅川がアイドル・神谷ミクを演じる。普段クール系という浅川は2018/05/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/26
SKE内山命&日高優月の二面性ユニットが特別公演
SKE48内山命(22)日高優月(19)による異色の二面性ユニット「STRAWBERRYPUNCH(ストロベリーパンチ、通称ストパン)」が26日、名古屋市のSKE48劇場で特別公演を開催した。ステージ上ではピンクの衣装を着たブリブリのアイドル、楽屋に戻るとギャンブルや乾き物のおつまみが大好きな無気力2018/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/12
SKE48対抗戦、昼の部はストロベリーパンチがV
<第1回SKE48ユニット対抗戦>◇12日◇昼公演◇2800人SKE48メンバーのユニットによる対抗戦コンサートで、昼の部は内山命(21)日高優月(19)の2人組「STRAWBERRYPUNCH(ストロベリーパンチ)」が制した。イチゴのワッペンが付いたブリブリのピンク衣装に身を包んだ王道アイドルで、2017/11/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/18
アプリコット・レグルスが初ライブ!秋田知里「ドームツアーをやりたい」
&初ライブを行った。フリフリのキュートなスカートで登場した5人は元気いっぱいに「Iwish」など2曲を披露。メンバーの秋田知里(23)は「飛び抜けたライブパフォーマンスでドームツアーをやりたい」と夢を語った。同チームは、400万ダウンロードを突破したスクウェア・エニックスのスマホ向けRPG「スクール2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
スパイダース再結成、ムッシュかまやつさんに別れ
の還暦パーティー以来、約11年ぶりにバンド、ザ・スパイダースが再集結した。オリジナルメンバーの再結成は約20年ぶり。“スパイダース葬”らしく、デビュー曲「フリフリ」から「サマー・ガール」「ノー・ノー・ボーイ」、「バン・バン・バン」と、かまやつさんが作詞や作曲に関わった曲ばかりを選んだ。締めは、かまや2017/05/02日刊スポーツ詳しく見る