日本ハムの清宮幸太郎内野手（１９）が２７日、２１日に死去した、元拓大紅陵監督で２０１７年のＵ―１８で指揮を取った小枝守さん（享年６７）の通夜に参列した。この日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で自主トレを行った清宮は「短い間でしたけど、日本代表で戦っていく中で、僕たちを支えてくれてまとめあげてくれた。本当に感

この日亡くなった勝谷誠彦氏を「かっちゃんパパ」と呼んでいたももいろクローバＺの玉井詩織（２３）、高城れに（２５）がお通夜に参列し、お別れした。番組で共演したのがキッカケで知り合い、勝谷氏はももクロの大ファン「モノノフ」になった。１２年春にはさいたまスーパーアリーナで開催されたライブ「ももいろクリスマ

演歌歌手の井上由美子（４０）や工藤あやの（２３）が所属する芸能事務所「アルデル・ジロー」の代表取締役で、１７日に間質性肺炎のため亡くなった我妻忠義氏（享年７７）の通夜が２０日、都内で営まれた。歌手として活躍後、サンミュージック・プロダクションで松田聖子（５５）の初代マネジャーを務め、１９９７年に川中

７月３１日に６１歳で亡くなった、九重親方（元横綱千代の富士）の通夜が６日、東京・墨田区の九重部屋で営まれた。元プロレスラーのアントニオ猪木参院議員は、黒いマフラーの喪服姿で参列し「（角界の人とは）あまり付き合いがないんだけど、親方とだけはあった。あまりお葬式は出ないんだけど、今日は来ました」と神妙な

１２日に死去した大橋巨泉さんが司会を務めた各番組の出演者たちから、悼む声が続々と上がった。巨泉さんは、共演者の魅力を引き出し、それぞれをお茶の間の人気者に押し上げた。出演者たちは司会者としての天才的な手腕に驚き、人間的な魅力にひかれていた。フリーアナウンサー小倉智昭（６９）は訃報を受けて文書を報道各

１２日に肺炎による多臓器不全で死去した演出家の蜷川幸雄さん（享年８０）の通夜が１５日、東京・青山葬儀所で営まれ、女優の宮沢りえ（４３）、寺島しのぶ（４３）、前田敦子（２４）、俳優の藤原竜也（３４）、阿部寛（５１）、「ＳＭＡＰ」木村拓哉（４３）ら多くの芸能人が弔問に訪れた。木村はジャニーズ事務所の藤島

先月２６日に胃がんのため死去した作家でシャンソン歌手の戸川昌子さん（享年８５）の通夜が４日、都内で営まれ、林家ぺー（年齢非公表）ら４００人が参列し、故人をしのんだ。ペーは「（先代の）三平師匠が好意にしていて、僕は６年間、戸川さんの歌を聴きに店に行った。ハデでネオンのイメージでしたね。ひとつの時代が終