芸能生活
2019/06/22
これぞ永遠のアイドル…伊藤蘭41年ぶりの音楽活動再開ステージにファンも記者も大興奮
ズで女優の伊藤蘭が、芸能生活48年目にして初めて開催したソロライブを取材。ステージ上の彼女の姿、何より客席の熱気にそう強く感じた。1970年代に一世を風靡(ふうび)した3人組アイドルグループ「キャンディーズ」のセンター。故・田中好子さん(享年55)、藤本美樹さん(63)と活動し、整ったルックスはもち2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/18
山田邦子の“独立騒動” くすぶる火種…古参幹部もサジ
ぶり続けているという。山田は、長唄の名取となった「杵屋勝之邦」の披露公演に事務所スタッフが1人も来なかったと自身のブログで不満をつづった。これを事務所の後輩である有吉弘行がラジオ番組でネタにしたことで退社や独立まで取り沙汰されることに。だが5月21日に行われた芸能生活40周年公演の公開稽古の場で「事2019/06/18夕刊フジ詳しく見る
2019/06/13
五木ひろし「おふくろが…」紅白初出場秘話明かす
京・NHKホールで、芸能生活55周年記念スペシャルコンサートの開演前、公開リハーサルを行った。ライブでは「~紅白歌唱全41曲の軌跡~」と題して、これまでNHK紅白歌合戦で歌った全41曲を全て、当時の放送の映像も映し出しながら、紅白で歌ったサイズとキーのままで披露する。「NHKホールでやらせていただく2019/06/13日刊スポーツ詳しく見る香取慎吾が塩釜市の試写会にサプライズ出演 市場のお姉さん「慎吾ちゃ~ん、本物?」と嬌声
した。映画は「ギャンブル」と「震災」を柱に、香取演じる、ろくでなしの主人公・木野本郁男の救済の物語。撮影のスタートが同仲卸市場だったことから、香取の芸能生活“史上初”の市場で、撮影でお世話になった市場関係者を招いた上映会が行われた。初めに登場したのは白石和彌監督(44)だった。「ちょうど1年前に撮影2019/06/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/22
山田邦子、独立騒動も「今のところない」
8)が21日、都内で芸能生活40周年記念舞台「山田邦子の門」(22~29日、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAほか)の上演発表会見を行った。先月、自身の舞台を事務所スタッフが誰も見に来なかったことなどをブログで告白し、週刊誌などで独立騒動が報じられた。報道後、初の公の場だが「事2019/05/22スポーツ報知詳しく見る山田邦子独立「ない」、有吉へ舞台に「来なさい」
8)が21日、都内で芸能生活40周年記念公演「山田邦子の門」(紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA・22~29日、名古屋青少年文化センターアートピアホール・6月5~6日)の上演発表に出席し、事務所からの独立をにおわすこれまでの発言を一蹴した。事務所とのギクシャクした関係が浮き彫りとなったのはタレント山田邦子 上演発表 事務所 公演出演 名古屋青少年文化センターアートピアホール・ 太田プロダクション 山田邦子 山田邦子独立 杵屋勝之邦 独立 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA 芸能生活 記念公演 長唄杵勝会2019/05/22日刊スポーツ詳しく見る山田邦子 独立騒動の原因?有吉に“出頭命令”
子(58)が21日、芸能生活40周年記念公演「山田邦子の門」(22~29日=東京・紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA、6月5~6日=名古屋市青少年文化センターアートピア)のお披露目会に出席した。舞台は山田演じる元女子プロレスラーの芸能事務所社長がプロレスへの夢を忘れられず、所属タレント全員お披露目会 タレント プロレス プロレス団体 不信感 出頭命令 女子プロレスラー 山田 山田邦子 所属タレント全員 所属事務所 独立騒動 紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA 芸能事務所社長 芸能生活 記念公演 青少年文化センターアートピア2019/05/22東京スポーツ詳しく見る
2019/05/05
根強い小林幸子の台湾人気 紅白の「メガ幸子」信仰
国際会議センターで、芸能生活55周年記念のコンサートを行った。2010年、13年に続く3度目の台湾公演。令和になってからの初仕事を「観光親善大使」を務める思い出の地でスタートを切った。ヒット曲「おもいで酒」「とまり木」などがカバーされ、カラオケでも歌われるなど小林の台湾での人気は根強い。そこに拍車を2019/05/05日刊スポーツ詳しく見る小林幸子が華麗6年ぶり台湾公演「ダージャーハオ」
国際会議センターで、芸能生活55周年記念のコンサートを行った。2010年、13年に続く3度目の台湾公演。令和になってからの初仕事を「観光親善大使」を務める思い出の地でスタートを切った。「シャオリンシンツー!」。中国語で「小林幸子」を意味する掛け声が飛び交う中、高さ7メートル幅16メートルの巨大衣装と2019/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/04
山Pが明かした亀梨和也との“不仲説”の真相
相を語った。番組では芸能生活の輝かしい歴史を振り返る「表年表」、そして知られざる素顔に迫る「裏年表」を紹介。ここでスポットが当てられたのは、2005年に亀梨と結成した期間限定ユニット「修二と彰」だ。日本テレビ系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」でのダブル主演をきっかけにコンビを組んだが、「負けず嫌い」2019/04/04東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
いだてん出演中の松尾スズキ、新劇団の発足経緯語る
人気劇団「大人計画」を主宰し、昨年芸能生活30周年を迎えた。今回は、初の個人プロデュース劇団「東京成人演劇部」の第1弾公演になる。松尾は「公演の規模も大きくなって、責任を負うプレッシャーや苦しみもあって。解放されたところでやってみたい」と言い、新劇団を発足した経緯を説明した。「大学の演劇研究会でワク2019/03/27日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/09
マッハ文朱、デストロイヤー氏死去で取材殺到し困惑!?「私は和田アキ子さんじゃない」
暦ライブ”を行った。芸能生活45周年を迎え、3日に60歳になったマッハ。「真っ赤文朱です」とジョーク交じりに自己紹介し、仲の良いタレントで歌手の沢田亜矢子(70)をゲストに招き、1曲目の「オー・シャンゼリゼ」からエンジン全開。「ろくでなし」などのシャンソンの名曲や「お嫁サンバ」「どうにもとまらない」2019/03/09スポーツ報知詳しく見るマッハ文朱、デストロイヤーさん死去で取材殺到?
還暦ライブを行った。芸能生活45周年を迎え、今月3日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマッハは、還暦の赤いチャンチャンコになぞらえて「真っ赤文朱です」と自己紹介して笑わせた。仲の良いタレントで歌手の沢田亜矢子(70)をゲストに迎えて、オープニングの「オー・シャンゼリゼ」からエンジン全開。「ろくでなし」2019/03/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/08
「沢尻エリカの集大成を…」NHK大河に声詰まらせ
、帰蝶を演じる。初の大河出演となる沢尻は「『沢尻エリカの集大成』をここで…。これが本当に自分の集大成だと思ってます」と声をつまらせながら決意を語った。沢尻は会見で「芸能生活20周年にして、やっと、ようやく、大河に出演することができました。本当にうれしく思います」と言うと、声を詰まらせ、やや涙目になっ2019/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/05
せんだみつお骨折なんのパクリとチクリの46年語る
手湯原昌幸(72)の芸能生活55周年&バースデイディナーショーにゲスト出演した。先月11日に京都のゴルフ場で転んで、左足の外側くるぶしを骨折して手術を受けたせんだは、松葉づえをついて登場。「捻挫と思っていたら、骨が折れていました。でも、もう大丈夫。4月の半ばからはゴルフもできると思います」と笑顔を見2019/03/05日刊スポーツ詳しく見る湯原昌幸72歳誕生日、妻&盟友の前で14曲熱唱
東京・代官山鳳鳴館で芸能生活55周年&バースデーディナーショーを開いた。盟友・せんだみつお(71)と妻の荒木由美子(59)も駆けつける中、120万枚を売った71年の大ヒット曲「雨のバラード」など全14曲を熱唱した。「星に-」は「♪星になるまで戦い続ける、それが俺の生きざま、死にざま」と力強く歌い上げ2019/03/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/01
お笑いから俳優に戻った吉村卓也「よりによって」
作所」を結成。「M-1グランプリ」などにも出所していたが、17年に相方の芸能界引退を機に、コンビを解散。お笑いタレントとしてネタ作りもしていたことから、自ら脚本を手掛けることにも目覚め、芸能生活10周年の節目に、一人舞台にチャレンジした。初めての一人舞台の感想を聞かれると「今までのお笑いも含めた102019/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/29
嵐決断の裏側を山田美保子氏ら分析、大野は芸能生活を「重荷」に感じていた
日本列島に衝撃が走った国民的グループ、嵐の無期限活動休止。デビューから走り続けた20年、「自由な生活がしてみたい」と活動休止をメンバーに申し出たリーダー、大野智(38)の真意とは。5人が大きな決断を下した裏側には何があったのか。長年、嵐を取材してきた放送作家でコラムニスト、山田美保子さんら関係者が独2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/16
光石研「40年たってまた」漫画原作で初単独主演
ょっとさえないデザイナー、渋井直人の恋模様をコミカルに描く。渋谷直角氏の同名コミックが原作。渋井を演じる光石は、芸能生活40年にして初の連続ドラマ単独主演。漫画原作の映画「博多っ子純情」でデビューした当時を回想し、「その時にチャーミングな等身大の役をいただいて。それでこの40年たってまたくしくも漫画2019/01/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/09
東根作寿英 芸能生活30周年記念舞台の見どころは「2時間ドラマ仕立て」
のゲネプロを行った。舞台は、これまで175本以上のドラマに出演し、中でも2時間サスペンスドラマに数多く出演してきた東根作の俳優生活30周年を記念したもの。東根作は1988年、現在の所属事務所のオーディションに合格し、芸能界デビュー。30年にわたる芸能生活を振り返り「自分自身、一生懸命やってきたが、一2019/01/09東京スポーツ詳しく見る小林幸子、55周年ツアー初日「ほめてもらいたいことが一つある」
国約70カ所をめぐる芸能生活55周年ツアーの初日を迎え、会見した。「人生、無駄なことは何一つなかった。全部、人との出会いのおかげです」としみじみ。「デビューしたときの古賀政男先生、『おもいで酒』…。昭和、平成、そして新しい時代に歌わせていただけることに感謝です」と語った。「ほめてもらいたいことが一つ2019/01/09サンケイスポーツ詳しく見る小林幸子、55周年「無駄なし」「仕事に穴あけたことない」と胸張る
中野ZEROホールで芸能生活55周年を記念したコンサートツアーをスタートさせた。小林は55年を振り返り「いろいろなことがあったけど、何もムダなことはなかった」と多くの人との出会いに感謝。自身にも「体が丈夫で一度も仕事に穴を空けたことがないのが自慢」とお褒めの言葉を贈った。健康の保っているのは「検査フ2019/01/09デイリースポーツ詳しく見るラスボス小林幸子が感謝の55周年、豪邸も新築中
・中野ゼロホールで「芸能生活55周年記念コンサートツアー」の初日を迎えた。「おもいで酒」「雪椿」などのヒット曲や2月6日発売の新曲「ポーカーフェイスにさよなら」など19曲を歌唱。自身がステージで消えてしまうイリュージョンにも挑戦し、昼夜2公演に集まった約2500人のファンを喜ばせた。公演の間には取材2019/01/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/08
池上季実子、オスカープロモーション退社し独立を発表「女優として、もう一踏ん張りしたい」
ておめでとう御座います。事務所変わりました」のタイトルでブログをアップした池上は、「年女、還暦、芸能生活45年目。昨年末にオスカープロモーションを退社。切れ者女史とタッグを組んで新しく事務所を作り、女優として、もう一踏ん張りしてみたいと思ってます」と独立したことを報告した。福岡・福岡市の「博多座」の2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
Xマス1人の小島瑠璃子、カレンダーでビキニ姿披露
不明の病で倒れるハプニングもあったといい「帰国してから1カ月くらい寝込んでいたみたいで…。私もおなかを壊していたので、“奇病”のカメラマンと、おなかが痛いタレントの作品なんですけど、そういう風には見えないですよね」と笑いを誘った。この日が25歳の誕生日。「芸能生活もちょうど10年なんですけど、本当に2018/12/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/20
タッキー 演出家転身の理由を初告白「物凄くいい風景に見えた」
する決断を下した理由を初告白した。13歳でジャニーズ入りし、芸能生活23年。滝沢は「この世界のことしか知らない。バイトとかもしたことないので。良い面も悪い面も含めてすてきな世界」と四半世紀を超える年月を述懐した。表舞台から“裏方”へ転身を決めた理由には「ジュニア(ジャニーズJr.)の黄金期と言われて2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/17
グッチ裕三、フレディものまね注目も厳しい自己評価
TTONCLUB」で芸能生活40周年記念クリスマスディナーショーを行い、10月発売の劇団スーパー・エキセントリック・シアター座長でタレントの三宅裕司(67)作詞のシングル「最後のプロポーズ」を含む19曲を披露した。英ロックバンド、クイーンを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで、95年から2018/12/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/16
杉良太郎、貫禄の“名さばき”がネットで話題!「下町ロケット」痛快な演技で勇気与える
で俳優、杉良太郎(74)が見せた貫禄の“名さばき”がネット上で話題となっている。同作は町工場の佃製作所が、もの作りにかける不屈の情熱で無人農業ロボットのエンジンとトランスミッションの新規開発に挑む感動作。来年芸能生活55周年を迎え、長年のキャリアで培った演技力で魅了する杉は帝国重工・藤間社長役で出演もの作り トランスミッション ネット 下町ロケット 佃製作所 俳優 名さばき 帝国重工 感動作 拡大スペシャル 新規開発 杉良太郎 演技 演技力 無人農業ロボット 町工場 芸能生活 藤間社長役 話題 貫禄 阿部寛 TBS系2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/03
ベッキー、12日3日で芸能生活丸20年 14歳おはガール当時の写真で感謝つづる
キー(34)が3日、芸能生活20周年を迎え、インスタグラムにデビュー当時の写真をアップしてファンに感謝を伝えた。1998年にテレビ東京系「おはスタ」で芸能界デビューし、この日で丸20年。ベッキーは「私事で大変恐縮なのですが、デビュー20周年を迎えました」と報告し、「メッセージをくださったみなさん、あ2018/12/03スポーツ報知詳しく見るベッキー、14歳の「おはガール」写真でデビュー20周年を報告「これからも一歩ずつ前進」
当時の写真を披露し、芸能生活20周年を迎えたことを報告した。ベッキーは「私事で大変恐縮なのですが、デビュー20周年を迎えました。メッセージくださったみなさん、ありがとうございます。朝から感動しています」と感謝。テレビ東京系「おはスタ」のマスコットガール「おはガール」の一員としてデビューしたベッキー。2018/12/03スポーツ報知詳しく見るベッキー おはガール当時の写真で20周年を感謝
ベッキー(34)が、芸能生活20周年を迎え、デビュー当時の写真をアップして感謝の言葉をつづった。ベッキーは3日、インスタグラムを更新し「私事で大変恐縮なのですが、デビュー20周年を迎えました」と報告。「メッセージをくださったみなさん、ありがとうございます。朝から感動しています」とつづった。テレビ東京2018/12/03日刊スポーツ詳しく見る川崎麻世、離婚訴訟激動の2018年「一皮むけた」
はいろいろありましたが、来年はまた頑張ります」と語った。芸能生活42年にして初のディナーショーには300人以上のファンが集まった。女優・沢田亜矢子(69)、タレントの大沢樹生(49)がゲストで登場し、デビュー曲「ラブ・ショック」や沢田研二の「勝手にしやがれ」など全20曲を熱唱した。イベント後、大沢と2018/12/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
96歳内海桂子「まだ墓になってないよ!」毒蝮三太夫の毒舌に切り返す
」に出演した。自身の芸能生活80周年を祝う特別企画で、漫才師のあした順子(85)や弟子の漫才コンビ、ナイツらとトーク。タレント、毒蝮三太夫(82)から「おっかさん、おめでとう!」と花束を手渡され、「やだ、いくつも(年齢が)違わないじゃない」とツッコミ。さらに毒蝮から「おっかさん、今日は墓参りに来た」2018/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/27
森田健作千葉県知事 サンミュージック入所理由は「おいしいものが食べたくて」
160人が出席した。芸能生活50年を迎えたサンミュージック第1号タレントの森田健作千葉県知事(68)は映画「夕月」でデビュー。「(事務所の)福田さんに、何食べたいんだ?と聞かれて、“ハンバーグ”と言うと、食べさせてくれた。ほかに何食べたいんだ?と聞かれて、“寿司が食べたい”と言ったら食べさせてもらえ2018/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/26
氷川きよし 20周年に向けて「ジャズ、ブルース、シャンソンも勉強したい」
発売記念イベントを行った。それぞれ異なる3タイプのカップリング曲は、氷川のために書き下ろされたクリスマスソング。この日のミニライブでは、収録曲を含む全7曲をファン2000人の前で披露した。来年2月には芸能生活20周年を迎える。「ジャズ、ブルース、シャンソンも勉強したい」と演歌以外の様々なジャンルを歌2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/23
藤田ニコル「今年は挫折がなくて最高に順調な年。幸せすぎる」
前回は高校生の時だった。3年前の本を読み返すと、大人になったと思う。同じ渋谷で撮影したが、当時は“アヒルの着ぐるみできゅうりとピカチュウ”みたいな、何言ってるか分からない感じだった。常にリアルを発信するのが好きなので、インタビューも包み隠さず話した。成長したと思う」と語った。芸能生活は9年。出版や番2018/11/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
月亭八方の50周年記念公演をMBSで放送へ 一門の未来も語った
ランド花月で開催した芸能生活50周年記念公演「落語誘笑会」の一部が、25日のMBS「らくごのお時間SP~月亭八方芸能生活50周年~」(午前4・43)で放送される。八方は1968年に師匠の故・月亭可朝さんに弟子入りしており、今年で芸能生活50を迎えた。番組では記念公演で披露した古典落語「胴乱の幸助」を2018/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
篠原涼子が子役の登場で涙、作品とは正反対の天然も
ステリー。「30年近い芸能生活で、こんな思いになったのは初めて」と強い意気込みで臨んだ篠原は「試写で見て、私自身開始5分でドバーッと涙が噴き出しました」と感慨無量の様子だった。一方で、共演の西島秀俊(47)が「篠原さんは撮影中はとっても元気で、元気でないときがなかった。それにすぐ吹き出すんです」と作2018/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/12
酒井若菜、期間限定で水道橋博士メルマガの編集長代理に「女気見せたるわっ!」
るお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(56)が手がけるメールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」の編集長代理を期間限定で務めると発表した。「博士さんのピンチにスライディングすることが、私の芸能生活の1つの役割なのではないかと思ってきたここ数年、それを皆さんは男気と言ってくれてきたけれど、私は女気だ2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
なべおさみが健康のために行っていること「1滴も」
9)が3日、都内で、芸能生活60周年を記念したディナーショーを開催し「芸能界に入る前から、80歳になってもステージでお客さんを喜ばせたいと思っていたのでうれしい。良かった」と話した。健康のためにアルコールを1滴も飲まない生活を送っているそう。「伴侶に頑張っている姿を見てもらいたい」と、16年に亡くな2018/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/03
なべおさみ60周年「見えないところ」禁酒生活語る
9)が3日、都内で、芸能生活60周年を記念したディナーショーを開催した。開演前に取材に応じ、なべは「芸能界に入る前から、80歳になってもステージでお客さんを喜ばせたいと思っていたのでうれしい。良かった」と話した。健康のためにアルコールを1滴も飲まない生活を送っているそうで、なべは「歌手も俳優もエンド2018/11/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/29
十朱幸代、当時の恋愛を振り返る「周りはみんな反対でした」
芸能生活60年の女優、十朱幸代(75)が28日、初の自叙伝「愛し続ける私」(集英社、1836円)の発売イベントを東京都内で。実名は伏せられているが1990年に真剣交際が発覚し、今年5月に死去した歌手の西城秀樹さん(享年63)を思わせる記述も。イベント前の会見でも実名を明かさずに当時の恋愛を「周りはみ2018/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
“年下キラー”十朱幸代 衝撃告白!?「相手は、女です」
の恋愛について語った。今年で芸能生活60年。女優人生に華を添え、また人として成長させてくれたのが「恋」だったという。「いろんなドラマで役をやるのが人生の勉強でもあり、成長過程になった。ひとつの恋が終わったときに、ひとつ女として成長したかなみたいな気がしましたね」。ただ、経験した恋愛のすべてがさわやか2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
月亭八方、最下位阪神は「大阪桐蔭を買収せよ」
今年で芸能生活50周年を迎えた落語家月亭八方(70)が26日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で、「月亭八方落語誘笑会」の記念公演を開催した。68年に当時の2代目桂小米朝(故月亭可朝さん)に入門してから50年。節目の年に、11年からNGKで定期開催している同会を今年は全6都市で公演。8月18日の名2018/10/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/03
須賀健太、今年は厄年「役者は厄払いをしない方がいい役がつく」
題材にした物語で、マグロの握りなどを披露し、「おいしそうなすしはもちろん、魚を買ったり、下処理をしたりする人の思いがあって、人間ドラマとしても見られる作品です」とアピールした。途中、芸能生活20周年を祝してすしケーキがサプライズ登場し、「20周年のお祝いの1発目がこれになりました。素晴らしいスタート2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
楽しんご「これを機にまた芸能1本で」公開舞台稽古
、俳優松田優(55)芸能生活30周年記念公演「GUNS-AllorNothing-」(10月16日から公演)の公開舞台稽古に出席した。19歳から3年間、松田の下で俳優修業をした楽しんごは「これを機にまた芸能1本で生活できるようになりたいです!」と意気込んだ。松田は「事務所を離れても連絡をくれる義理堅2018/09/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/28
楽しんご「ぬるま湯つかっていた」原点帰り役者挑戦
、俳優松田優(55)芸能生活30周年記念公演「GUNS-AllorNothing-」公開舞台稽古に出席し、取材に応じた。19歳から3年間、松田の元で俳優修行をした楽しんご。松田からのオファーを「とてもうれしかった。原点はもともと役者になりたかったので、松田さんのところに入った。いままでぬるま湯につか2018/09/28日刊スポーツ詳しく見る楽しんご 恩人舞台で誓い「また芸能界一本で頑張りたい」
優・松田優(55)の芸能生活30周年記念舞台公演「GUNS~AllorNothing~」(10月16日~21日、築地本願寺ブディストホール)に友情出演することになり、28日、都内のけいこ場で会見した。楽しんごは20歳の時、松田の個人事務所で俳優「佐藤信吾」としてスタート。松田は芸能界での“恩人”だ。2018/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
ベッキー初1人MC番組がカンテレ生放送で開始
1日、同局から発表された。ベッキーはゴールデン・プライム帯の全国ネット生放送で「1人MC」を務めるのは、芸能生活20年目にして初となる。生放送中に出される問題を視聴者が特定人となり、ネットやSNSを駆使してリアルタイムで解答。1番早く正解にたどり着いた視聴者には賞金3万円がプレゼントされる。関西ロー2018/09/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/19
2時間ドラマの新女王・中山忍 結婚を考えた相手が…別れの理由を告白
を語った。姉の中山美穂(48)はミュージシャンで芥川賞作家の元夫・辻仁成をはじめ華麗な恋愛遍歴で知られるが、忍はこれまでゴシップとは無縁の芸能生活を送ってきた。司会の俳優・梅沢登美男(67)に「今まで結婚を決意した人はいる?」と聞かれた中山は、「結婚を考えたことは、30歳ぐらいの時にあるんですけど」2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
【ぴいぷる】月亭八方、しゃべり続けて50年 「月亭の中に『可朝』の名前は残したい」
しそうなので、よかったなと」芸能生活50周年、そして古希を迎えた。多額の借金を抱えながらも馬車馬のように働いて完済するなど怒濤の半生。「ほんまに感謝感謝の人生やったと最近思うんです。嫁にも、子供にも、社会にも“ありがとうございました”という気持ちです」妻にも感謝の気持ちを伝えたいと思っているが、「今2018/08/24夕刊フジ詳しく見る
2018/08/06
月亭八方が師匠に感謝、6都市で50周年記念公演
今年で芸能生活50周年を迎える落語家の月亭八方(70)が6日、大阪市内で「芸能生活50周年記念公演」の記者発表を行った。68年に、当時の2代目桂小米朝(故月亭可朝さん)に入門してから50年。「あっという間」と振り返った八方は、11年からなんばグランド花月で定期開催している「月亭八方落語笑誘会」を、周2018/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/24
広瀬アリス 青年漫画の非現実世界にどっぷり、女優業支える“人間味の教科書”
年漫画。非現実の世界にどっぷり浸ることで培われた想像力豊かな“漫画脳”は女優業でも大きな武器だ。芸能生活10周年を迎え、活躍の場を広げている。ツイッターで「さて、読みますか」とつぶやき投稿した写真には、「殺し愛」「食糧人類」「殺人オークション」「血の轍」など刺激的なタイトルの漫画がずらり。「肉体的で2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
さんま 人生初の舞台あいさつで“大暴れ” 木南晴夏を新婚ネタでイジリまくり
(20日配信開始)の完成披露あいさつに登場した。自身初の舞台あいさつで、“お笑い怪獣”の神髄を発揮。新婚の女優・木南晴夏(32)をイジり倒すなど、予定の倍となる30分間、暴れまくった。プロデュース初挑戦となった“問題作”がようやく日の目をみるとあって、さんまが一肌脱いだ。吉本興業によると、芸能生活42018/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
吉川ひなの、激白!日課は「夫の耳の穴の匂いを嗅ぐこと」…松本人志「ド変態ちゃうか!」
ン引きさせる一幕があった。13歳でモデルデビュー。その後、抜群のプロポーションと天然な性格、アニメ声のギャップでバラエティー番組でも引っ張りだこになった吉川だったが、“ままごと婚”と世間を騒がせた19歳でのIZAM(42)との結婚と、わずか7か月での離婚をはじめ、波乱万丈な芸能生活を送ってきた。現在2018/07/13スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
松本人志「番組が始まって一番傷ついた」吉川ひなのが“耳の匂い占い”
ゴ酒」で、波乱万丈の芸能生活を赤裸々に語る。13歳でモデルデビューした吉川は、抜群のプロポーションとは裏腹に天然キャラやアニメ声でバラエティー番組でも引っ張りだこに。1999年にSHAZNA(シャズナ)のボーカル、IZAM(イザム=当時26)と19歳で結婚するも7か月でのスピード離婚。当時“ままごと2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
一夜限り「和田アキ子のオールナイトニッポン」発表
1日、都内で行われ、芸能生活50周年となる歌手和田アキ子(68)が、一夜限りだが、初めて「オールナイトニッポン」のパーソナリティーを務めることが発表された。「和田アキ子のオールナイトニッポンGOLD」(20日午後10時)に出演する。「オールナイトニッポン」も放送50周年イヤーを迎えており、双方の502018/07/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/06
往年のスーパーアイドルが語った苦労…生放送でビキニ「サービスし過ぎ」
出演、50数年に渡る芸能生活などを語った。最高視聴率33.1%を記録した大ヒットラブコメディードラマ「奥さまは18歳」に出演、ブロマイド売り上げ46週1位など、70年代のスーパーアイドルだった岡崎。「奥さま…」では故石立鉄男さんの幼な妻をエネルギッシュに演じた。ファンの間では自分の子供に「ゆき」と名2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/01
和田アキ子もびっくり!ファンは“接触”を求めている/芸能ショナイ業務話
ライブを行った。和田がショッピングモールでフリーライブを行うのは芸能生活50年で初めて。広場を埋め尽くした観客に和田は「すごい人ですね。ちょっと緊張します」とビックリ。それもそのはず。この日のイベントには名古屋を拠点とする男性アイドルグループ、BOYSANDMENの研究生10人も出演していたからだ。2018/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/29
梅宮アンナ30針縫った父辰夫に「家族は慣れてる」
8、ハンディ20のグロス98で55位になった。今年3月に「生誕80年・芸能生活60年を祝う会」の当日にホテルで足を滑らせ、顔面を30針縫う大けがを負った、父辰夫(80)について「もう、元気に毎日、ご飯を作っています」と近況を報告した。すでに日本テレビ系「ダウンタウンDX」(31日午後10時)の収録で2018/05/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/24
前川清が故郷長崎公演 卒業以来57年ぶり母校訪問
スSASEBO」で、芸能生活50周年記念全国ツアーの佐世保公演を行った。公演前には、卒業以来、57年ぶりに母校・山手小(山本一臣校長)を訪問。運動会の練習をしている後輩児童243人を激励した。「前川さんも足が速かったんだ。歌っていなかったらオリンピックに出たかも。みんなも頑張って!」。訪問のお礼とし2018/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/21
ピーターに葛藤「水飲むな。トイレ見られたら…」
、マスコミ各社に宛てたファクスで「2018年いっぱいで『ピーター』のぬいぐるみを脱がせていただくことにしました」とし、来年から1~2年の休養を宣言。同日更新したブログでも、今秋に芸能生活50周年を迎えるにあたり「今年2018年いっぱいで、『ピーター』の名前を卒業して来年以降は『池畑慎之介』1つに統一2018/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/17
手塚理美「1度に5人付き合える」山崎アナ「無理」
のはおかしい!」などと恋愛、結婚についての仰天?な持論を展開する。1982年(昭57)のNHK連続テレビ小説「ハイカラさん」のヒロイン役でブレイクし、83年のTBS系「ふぞろいの林檎たち」など、その後も数々の人気作に出演し、80年代を代表する女優の1人となった手塚は、18年で芸能生活50周年を迎えた2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/25
マキタスポーツが仕事依頼呼びかけ「連絡ください」
たしております」と現状を明かし、自らブログで仕事依頼を呼びかけた。マキタスポーツは25日に更新したブログで、「私、マキタスポーツは所属していたオフィス北野を退所することを決めました」とあらためて報告。「芸能生活20周年、48歳の迷子、否、待機児童ならぬ待機中年です」と自虐まじりに現状を表現した。同事2018/04/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/30
春香クリスティーン、ミヤネ屋ラストでザブングル加藤とコラボ「カッチカチやで」
に出演し、現在の心境を語った。春香は芸能生活8年。2011年に日本が大好きなスイス人として「ミヤネ屋」に初出演し、お笑い芸人のモノマネを披露するなどで人気を博した。その一方で、趣味の「政治ウオッチャー」として様々なリポートを行った。しかし17年11月19日、タレント活動を一端休業し海外の大学への進学2018/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
栗田貫一、還暦コンサートに感無量も「こんなインチキな仕事はない」
タレント、栗田貫一(60)が25日、芸能生活35周年記念の還暦コンサートを東京都内で行った。開演前に会見し、「芸能界に入ってこういうことをやったことないので新鮮。感無量です」と笑顔。ものまねをする本人たちから公認をもらっている?と聞かれ、「許可とか以前の問題。こんなインチキな仕事はない」と笑わせた。2018/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/25
栗田貫一が語る「ものまね四天王」の仲 「仲間ではない」が「悪くはない」
0)が25日、自身の芸能生活35周年と還暦を記念したコンサートを東京・イイノホールで行った。開演前に取材に応じ、80年代後半から90年代に人気を博したコロッケ、清水アキラ、ビジーフォー・スペシャルとの「ものまね四天王」の仲について語った。「ものまね四天王」はフジテレビ系で高視聴率を連発した「ものまね2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る栗田貫一「オレたちドロボーだから」 還暦コンサートで力説
幸町のイイノホールで芸能生活35周年記念の還暦コンサートを行った。開演前に会見した栗田は「気が付いたら還暦、という感じ。芸能界に入ってこういうことやったことないので新鮮な気持ち」と気分も新た。会見の合間には「カーリングをする森進一」などのネタも披露して盛り上げた。一方、「ものまねは本人から公認取って2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/15
梅宮辰夫 顔面30針縫う大ケガでも生誕パーティー強行「這ってでも行く!」
都内で「生誕80年・芸能生活60年を祝う会」を開催した。パーティー前に転倒して顔面にけがをしてしまったため、ばんそうこうを貼って登場した。記念すべきパーティーの前に、予想外のハプニングが起きてしまった。会場のホテルで、梅宮は転んでしまい、すぐ近くの病院に搬送された。顔面を強打。額や鼻、右頬の裂傷のた2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/02/22
桐谷美玲、“準ホーム”大阪に感謝「住んでなかったら芸能生活は送ってません」
演した。関西でのイベントはブルガリ初。桐谷は小学5年から中学2年まで暮らした“準ホーム”大阪に、新作ジュエリー「ビー・ゼロワン・ラビリンス」をきらめかせて登場した。「大阪の活気、パワーは私の内なる性格に合っていたらしく、引っ込み思案が明るくなった。大阪に住んでなかったら芸能生活は送ってません」コレク2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/19
小室哲哉 全盛期があったからこその苦しみ「それを下回ると枯渇、期待に応えられないという感覚あった」
小室は3人組バンド「TMNETWORK」でデビューして35年。90年代は小室プロデュースの楽曲が世に溢れ、小室ファミリーが音楽業界を席巻し、まさに小室ブームを巻き起こした。これまでの音楽人生についての思いを聞かれ、「芸能生活で有名になりたいなという気持ちではなく、自分が好きな、楽しめる音楽をやりたい2018/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/16
有安の卒業告白にももクロメンバーは「みんな黙りこくっちゃって…」
」(月~金曜前5・25)に出演。卒業を打ち明けたときの心境やメンバーの反応などを明かした。番組に5人そろって登場すると有安は「芸能生活を22年間やってきたんですけど、一度ここで距離を置いて、まだやったことがない普通の女の子の生活をしてみたいと思っています。特に何をするのか決めていませんし、考えてもい2018/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/29
マギー「18年抱負&決意表明」が話題にならなかったワケ
ト・マギー(25)が芸能生活10周年となる2018年の抱負、さらに今後の芸能生活への決意を表明したのに、全く話題にならなかった。なぜ“スルー”されてしまったのか。17年最も輝いた女性「ベストビューティスト」に選ばれ、12月に行われた授賞式に出席したマギー。16年夏には、沖縄系バンド「ORANGERA2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
萩原健一、芸能生活50周年「あっという間」
イブを行った。デビュー50周年記念ツアーの大阪・なんばHatch公演を収録。50年の芸能生活を振り返り「あっという間です。考えれば長い歳月なんですが、日々楽しくやっていれば、つまづいたことも楽しく思える。ツアーも年齢を忘れて精いっぱいやりました」と満足気。「この年まで生きているとは思わなかった。私た2017/12/13スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
奥菜恵、これまでの芸能生活で一番辛かったのは…「子供を産んで強くなった」
」の密着取材に登場。芸能生活25年を振り返り、一番辛かったことを振り返った。奥菜はこれまで3度の結婚を経るなど、波瀾(はらん)万丈な私生活を送ったが、「子供を産んで強くなった」と笑顔を見せた。番組では、今年芸能生活25年を迎えた奥菜に密着。ママチャリを駆り、スーパーでは安くて新鮮な食材を探すなど、ど2017/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/01
桂文枝「これからも自分の道をひたすら歩んでいきます」芸能生活50周年ファイナルステージ
のオリックス劇場で「芸能生活50周年ファイナルステージ~またここから始まる~」を行った。1966年に入門した文枝の芸能生活50周年の節目イヤーの最後を飾る公演にふさわしい豪華ゲストが花を添えた。三遊亭円楽(67)は、「どうも最初は(桂)歌丸師匠にお願いしようとしていたようです。ちょうど今は入院中でし2017/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
柴咲コウ、ブルーのロングドレス姿で登場 直虎は「糧になりました」
内で行われた授賞式に出席した。ブルーのロングドレス姿で登場。主演するNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」(日曜後8・0)が10月にクランクアップを迎え、「大きな経験であり、糧になりました」と充実の表情を浮かべた。歌手、女優、ベンチャー企業のCEOと多彩な才能を発揮しているが、「来年で芸能生活20周年。2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
桂文枝が「ふるさと」MBSラジオで50周年記念番組「何度かうるっと来た」
ル」が13日、文枝の芸能生活50周年記念スペシャルとして拡大放送された。文枝は、落語家・桂三枝として高座デビューした1967年に同局の「歌え!MBSヤングタウン」にレギュラー出演し、一躍注目された。生放送冒頭で文枝は「MBSさんにお世話になって50年…」と感無量の様子で、放送終了後は「(当時の千里丘メインパーソナリティー レギュラー番組 上方落語協会会長 千里丘スタジオ 放送終了 文枝 桂三枝 桂文枝 生放送冒頭 芸能生活 茶屋町ホテル 落語家 記念スペシャル 記念番組 MBS MBSヤングタウン MBSラジオ2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/09
光浦靖子「めちゃイケ」感謝「人生作ってもらった」
番組」と語り、自身の芸能生活に大きな影響をもたらしたという実感を口にした。光浦は9日、ラジオ文化放送の生ワイド番組「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。22年間レギュラーとして登場してきた「めちゃイケ」について言及し「その前の『とぶくすり』とか入れたら24年ですよ」と、四半世紀近く関わってきた番組2017/11/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/05
博多華丸が明かす福岡県人会の「陣内ルール」
芸能生活32年のタレント・森口博子(49)が5日放送のフジテレビ系「ウチくる!?」(日曜・正午)に出演し、森口の友人としてゲスト出演したお笑いコンビ博多華丸・大吉の博多華丸(47)と、多数の福岡県出身タレントが集う「福岡県人会」の内情を暴露した。俳優・陣内孝則(59)が発起人という同会。陣内が開催の2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/10/28
インパルス・堤下「被害者の方々に深くお詫びいたします」当面の間、謹慎処分に
し、当分の間、堤下の芸能生活は控え、謹慎とさせていただきます」との処分を発表した。報道各社にFAXで報告した。堤下は「この度は人身事故を起こしてしまい、被害者の方々に深くお詫びいたします。重ねて、ファンのみなさま、関係者のみなさまにご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません」とのコメントを発表した2017/10/28スポーツ報知詳しく見る
2017/10/03
八千草薫 忘れられない作品は国分太一主演映画
今年で芸能生活70年を迎える女優・八千草薫(86)が3日、TBS系「ビビット」にVTR出演し、MC・国分太一(43)の演技を褒めちぎった。八千草はMCの真矢ミキ(53)が担当する「真矢ミキの前向きWOMAN」に登場。宝塚の大先輩は真矢に芸能人生や私生活について語った。忘れられない作品として挙げたのは2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/09/29
坂口杏里 芸能界引退を発表「普通の女の子に戻りたくて決めた」「結婚もしたい」
は、私ANRI芸能界引退しました。色々ありましたが普通の女の子に戻りたくて決めた答えです」と報告した。続けて「15、16歳から26歳まで芸能界にいて、もうやりきりました。未練はありません。私の青春は、全部芸能界でした。嬉しいことも楽しかったこと、沢山泣いたこと、辛かったことも」と芸能生活を振り返った2017/09/29東京スポーツ詳しく見る
2017/09/26
若村麻由美、芸能生活30周年に「もっと経験を」
家ロダンの弟子で愛人だったカミーユ・クローデルの生涯を、若村の語りにパフォーマンスと音楽で描く作品。「地獄の門」などロダンの彫刻の前での上演となり、若村は「今までに見たことのないものをやりたかった。すごい彫刻の前で勇気ある試みだと思う。冒険だし、どうなるか今からドキドキしています」。今年で芸能生活32017/09/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/18
小松政夫にコメディ賞、芸能生活50年の「ご褒美」
」「しらけ鳥音頭」などで昭和のお茶の間に笑いを届け、コメディー界への貢献を評価された。表彰式で賞状を受け取ると、小松は「感激いたしました。私のギャグで言えば、『あんたはえらい!』です」と、持ちネタで喜びを表現した。今年が芸能生活50周年の節目で、「50年やってきて、そのご褒美かと思えば、権威ある賞を2017/09/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/10
きゃりぱみゅ、1番辛い時に優しかった人は「山田孝之」冷たかった「芸人S」とは…
後9・00)に出演。芸能生活で「1番ツラかった時に優しかった俳優Yと冷たかった芸人S」の実名を公開した。一流アーティストとして活躍するきゃりーにとって、一番ツラいのは「プライベートで自由がなくなってしまったこと」。数年前はSNSでの盗撮被害も多く、“こんな生活が続くのだったら芸能界を辞めたほうがよい2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/04
千原ジュニア、芸能生活28年で初めて「人のCMを応援するって仕事です…」
俳優、岡田将生(28)が4日、ガム「クロレッツ」の新CMキャラクターに選ばれ、東京都内で行われた発表会に出席した。この日からオンエアのCMでは、同商品の爽快感を表現するため、全力ダッシュ&ジャンプを披露。撮影を振り返り、「一日中、走っていましたね」と苦笑し、「プライベートでも『クロレッツ』をよく噛ん2017/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/31
桂文枝50周年事業「ゴルフ夜明け前」リニューアル
31日、大阪市内で、芸能生活50周年事業を締めくくる「ファイナルステージ~またここから始まる~」(12月1日、大阪・オリックス劇場)を発表した。84年に文化庁芸術祭大衆芸能部門・大賞を受賞し、映画化もされた代表作「ゴルフ夜明け前」をリニューアルし、2年ぶりに演じる。今公演は3部構成で、1部が落語。幕2017/08/31日刊スポーツ詳しく見る桂文枝 芸能活動50年集大成は「ゴルフ夜明け前」
阪市内で会見を行い「芸能生活50周年ファイナルステージ~またここから始まる~」(12月1日、オリックス劇場)の開催を発表した。50周年イヤーの集大成として、代表作「ゴルフ夜明け前」をおよそ2年ぶりに新バージョンで披露する。イベントを実施する12月1日は、文枝が師匠の5代目・桂文枝に入門した節目の日。2017/08/31デイリースポーツ詳しく見る文枝 12・1芸能生活50周年公演開催「体力的には一番元気」と自信
業は31日、「桂文枝芸能生活50周年ファイナルステージ~またここから始まる~」を12月1日に、オリックス劇場(大阪市西区)で開催することを発表した。当日は文枝が先代の桂小文枝(5代目桂文枝)に入門した1966年の12月1日から丸51年の記念日。3部構成で1部は落語、2部はトーク、3部はコンサートを開2017/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/30
元「アイドリング!!!」リーダー・遠藤舞が年内で芸能界引退「新たにやりたいこと見つかった」
って芸能界を引退すると発表した。遠藤は「年内の活動をもちまして芸能界を引退させていただく事になりました」と報告すると「30歳を目前にし、自分の将来について改めて考えたところ、新たにやりたいことが見つかり、このような結論に至りました」と引退の理由を説明した。10月末で芸能生活11年になる。「これだけ長2017/08/30東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
玉三郎、22年ぶりにアルバムリリース…14曲収録「邂逅 越路吹雪を歌う」
1957年に初舞台を踏んだ玉三郎は、今年芸能生活60年。3月には敬愛する越路吹雪さんの三十七回忌特別公演にも出演し、「妻へ」で伸びやかな歌声を披露した。アルバムは「ジュテムレ」「枯葉」「アマリア」など14曲が収められた本格シャンソン・アルバムとなる。「越路さんの素晴らしい歌を将来の人たちにも歌い続け2017/08/11スポーツ報知詳しく見る板東玉三郎 22年ぶりCD、越路吹雪さん命日にリリース
板東玉三郎(67)が芸能生活60周年を記念し、初のシャンソンアルバムを発売することが10日、分かった。自身の記念イヤーに加え、敬愛する歌手の故・越路吹雪さん三十七回忌にあたることから企画。22年ぶりとなるCDは、越路さんの命日(11月7日)の翌8日にリリースする。玉三郎は歌手としての実力も定評があり2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
芸能生活65周年、85歳の高田次郎さんの教えとは 「言うことキツイですけど殴ったことはありません」/芸能ショナイ業務話
昭和の喜劇王、藤山寛美さん(享年60)の孫で俳優、藤山扇治郎さんが出演する松竹新喜劇「新秋公演」(東京・新橋演舞場、9月7~24日)の取材会でのことです。松竹新喜劇入団4年目の扇治郎さんは「あっという間の4年間だった」と振り返り、4回目の新橋演舞場を「緊張と不安と楽しみな気持ちです。4年連続出させて2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/08
橋本マナミ、33歳誕生日祝福に感謝 意外?「芸能界20周年を迎えます」
感謝した。「本日33歳になりました。皆様、お祝いメッセージありがとうございました!」と記してから「私、今月8月で芸能界20周年を迎えますー。たくさんお仕事をいただけるようになったのは最近なので意外!?と思われる方も多いと思いますが、、、ひっそりと迎えます(笑)」と自身の芸能生活が20年となったと明か2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
藤山扇治郎が祖父の時代のファン意識「一歩一歩」
邪久松留守」で、渋谷天外(62)は「リニューアルした『親バカ子バカ』は喜んでもらえると思う」と自信をみせれば、藤山寛美さんの孫の藤山扇治郎(30)は「入団4年目。おじいさんの時代から見ている人もおり、1歩1歩頑張りたい」。芸能生活65周年の高田次郎(85)は「高田はまだいけると思ってもらえるように演2017/08/02日刊スポーツ詳しく見る中山秀征がさんまにシビレた思い出話「そんな人に」
ップ!」にVTR出演。芸能生活35年のベテランだが、「僕はだましだましやって30年ですから」と謙虚に語り、「すごい人たちと一緒にやらせてもらって来たことが一番の勉強なんですよね。志村師匠であったり上岡龍太郎さん、島田紳助さんもそうですし、本当にいろんな方たちとプライベートでもお世話になって間近で見さ2017/08/02日刊スポーツ詳しく見る中山秀征、衝撃受けた志村けんの“金言” 大御所たちから学んだ謙虚さ
ドについて明かした。芸能生活35年のベテラン。事務所の後輩からは、長く生き残るための決め手について尋ねられるという。「そんなにブレークしたことがないから分からないんです。だましだましやって30年ですから」と謙遜しつつも、その秘訣を「どんな時も態度を変えないこと」と明かした。そう思うきっかけになったの2017/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
中居正広「ずっと絶好調!」芸能生活に不満一切ない
44)が、これまでの芸能生活を「ずっと絶好調」と振り返った。中居がMCを務めるTBS系「Momm!!」の24日深夜放送回には女優の田中麗奈がゲスト出演。これまでの女優人生を振り返った。高校在学中だった1998年にはサントリーのジュース「なっちゃん」のCMキャラクターとして人気を博し、その後も女優とし2017/07/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/05
桂文枝、芸能生活50周年で富士山の頂上で奉納落語を企画 「富士山登頂は“ひざ”が大事」
記念してタッグ。「お金になるということは、つまりどういうカードですか?お得意さまカードということですか」。クレジットカードを持ったことがない文枝はこれを機に入会するというが、サッパリの様子。「VISAカードとクオカードはどう違うんですか?」という質問まで飛び出した。芸能生活50周年を記念して富士山の2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る桂文枝「オヨヨカード」誕生で告白「財布持ったことない」
た。同カードは、今年芸能生活50周年を迎えた文枝のギャグ「オヨヨ」と、同じく今年創業50周年を迎える三井住友カードのコラボレーション企画で、落語公演の当日券割引などの入会特典が受けられる。文枝は、ギャグがカードの名前に含まれたことについて「50年近く使ってきたが、まさかVISAカードに使われるとは。2017/07/05東京スポーツ詳しく見る桂文枝「こうざが大事」“50周年つながり”でコラボ
、大阪市内であった。芸能生活50周年を迎えた文枝と、10月に創業50周年となる同社が企画。この日発行開始した文枝紋、桂文枝一門の家紋をデザインした黒いクレジットカードに「きょう入会します」と文枝。これまでカードを持った経験がなく、財布も持たない主義で、「QUOカードとはどう違うんですか?」などと質問2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
十朱幸代、芸能生活60周年を迎え気合十分 「これが最後の作品になっても構わない」
芸能生活60周年を迎えた女優、十朱幸代(74)が1日、東京都内で、1人芝居「TEAATFIVE~五時のお茶~」(7月1~9日、東京・博品館劇場)の記者発表会を行った。2012年3月に初演され、米大女優、キャサリン・ヘプバーンの波乱の生涯を描いた物語。5年ぶりの再演で大女優が大女優を演じるが、「月とす2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
鈴木紗理奈、全裸やぬれ場もいとわない覚悟 「気にせず脱ぐと思います」
露プレミアム上映会に出席した。「主演の話なんかいただいたことなかった。映画?主演?ナヌ!?って感じ。芸能生活22年、やっててよかった」同作は、阪神淡路大震災から半年後、西宮市の主婦(鈴木)が脳性まひの娘を抱えながら、大分県で暮らす母(赤座美代子)を励ますために5000通のはがきを送り続けた実話の映画2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る鈴木紗理奈「ぬれ場?もう何でもやる」女優に開眼
壇し女優開眼を宣言した。「芸能生活20余年、この年になって、女優をやりたいって、目覚めました。もう何でもやります。ぬれ場?必要ならなんでも」今作は95年、阪神大震災から半年後の兵庫県西宮市が舞台。実話をもとに、ジャッキー・ウー監督が映画化。紗理奈は、脳性まひの娘と認知症の母を抱えた女性役で主演した。2017/05/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/25
松本伊代 ファンへ“組織票”強要過去に「かわいいじゃん~」
!」に出演。35年の芸能生活での“軽率行動”が明かされた。番組は、ゲストに対して良かれと思って「愛のある指摘」を行うおせっかいバラエティー。この日は2月にJR山陰線の線路内に無断で立ち入ったとして2月に書類送検され、不起訴処分となった松本と早見優(50)が登場。長い芸歴を持つ2人の“前科”を取り上げ2017/05/25東京スポーツ詳しく見る
2017/05/24
応募はがき強制、自著なのに「書いてません」…松本伊代「もう二度としません」数々の軽率行動を謝罪
)で、35年にわたる芸能生活で犯してきた軽率行動について謝罪した。1月にロケ先の京都で線路内に立ち入った写真をブログに掲載。これがもとで鉄道営業法違反で書類送検される騒動となり謝罪した2人。MCのバカリズム(41)は、松本のこれまでの“秘話”として、アイドル時代に、泳げないのに「芸能人水泳大会」で決2017/05/24スポーツ報知詳しく見る松本伊代&早見優、アイドル時代の軽率行動を謝罪…暴露も
立ち入ったことで書類送検され、起訴猶予処分となった2人だが、今回は過去の芸能生活での軽率行動について謝罪する。松本は、かつての人気番組「芸能人水泳大会」で泳げないにもかかわらず決勝に進出していたことを突っ込まれる。厳しい追及に「そもそも予選がなかった!」とぶちまけてしまう一幕も。松本の伝説的なエピソ2017/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
女子に人気?社会派?出川哲朗ゴールデン枠MC挑戦
(53)が務めることを発表した。これまでの芸能生活でライオンやワニ、クマなど数々の危険生物と体を張って対決してきたことが抜てきの理由。24日の放送では陣内智則と、31日の放送では博多大吉と共に番組の進行を務める。出川はかつて「抱かれたくない男ナンバーワン」として知られていたが、現在は女子から「かわい2017/05/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/22
キャシー中島が芸能50周年、夫勝野「すごいこと」
2日、都内で、自身の芸能生活50周年を記念したパーティーの開宴前、夫の俳優勝野洋(67)次女の女優勝野雅奈恵(35)長男の俳優勝野洋輔(33)と会見を行った。キャシーは「今年65歳になり、15歳からモデルを始めて50周年、キルトを始めて45周年。5が続くので、周りのみんなが、ここで私をほめるパーティ2017/05/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/20
今井翼が明かした「ジャニー喜多川氏の素顔」「中居の感動メッセージ」
動秘話を明かした。今井は「ダウンタウン」浜田雅功(53)、松本人志(53)と坂上忍(49)が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気コーナー「本音でハシゴ酒」に登場。13歳でジャニーズ事務所入りして芸能生活22年を振り返り、影響を与えた人物としてジャニー氏、東山紀之(50)、中居、松本のジャニー ジャニー喜多川 ジャニー喜多川社長 ダウンタウン ハシゴ酒 フジテレビ系 中居 中居正広 人気コーナー 今井 今井翼 坂上忍 感動メッセージ 感動秘話 本音 東山紀之 松本 松本人志 浜田雅功 素顔 芸能生活 豪華ゲストたち2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
芳村真理が3年前の大病告白、西城秀樹と30年ぶり再会喜ぶ
57)に出演。3年前に見つかった自身の病気を告白し、「夜のヒットスタジオ」で共演した歌手の西城秀樹(62)との再会を喜んだ。1968年に「夜のヒットスタジオ」の司会に抜てきされると、華やかな衣装が話題を呼び人気を集めた。女性司会者の先駆者で、今年芸能生活57周年を迎えた大御所。現在もテレビや雑誌で活2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
郷ひろみ「生まれ変わっても、郷ひろみになりたい」
問に赤裸々に答えた。芸能生活45年を迎える郷は、1972年に俳優デビュー。その後、「男の子女の子」で歌手デビューし、日本レコード大賞新人賞を受賞するなどアイドルとして順風満帆なスタートを切った。「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」「言えないよ」「GOLDFINGER’99」など数々のヒット曲を生み、この2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
安村 不倫騒動で実家と関係断絶
ントに出席し、実家との関係断絶を告白した。作品は交通事故で首の骨を折り、再起不能といわれたボクサーの復活劇。安村は「共感できる部分が多々あった。僕も芸能生活で“事故”を起こして、正面衝突で“タレント頚椎”をやってしまった。スピードがめっちゃ出ていたので、衝撃がすごかった。再起をかけてガンガン、トレー2017/04/27東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
南海キャンディーズ&いとうあさこが語る“コンビ解散する、しないワケ”
ているものの“今どきの視聴者”が今さら聞けない疑問「1周回って知らない話」を本人に直撃する新感覚トークバラエティー。芸能生活20年を迎えたいとうは、後輩女芸人の活躍が目覚ましい現在のお笑い界について「少数民族だからモメると絶滅する」と分析する。「なんで芸人になろうと思ったの?」という視聴者からの疑問2017/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
升毅、芸能生活42年にして映画初主演 「『やったぜぃ!』っていう思い」
台に、夫婦の純愛を描く物語。升は芸能生活42年にして映画初主演で、「(話がきたとき)役者の個人的な部分で『やったぜぃ!』っていう思いと、この作品に携われる喜びがあった」と笑顔。若年性認知症の妻・八重子を介護する主人公の石崎誠吾役で、「プランができないまま現場に入り、不安でしようがなかったですが、撮影2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/07
芸能生活30周年の辻本茂雄、じぃ道に華咲く 「育ててくれた新喜劇を守り、進化させたい」
年で30周年を迎える芸能生活のほとんどを「吉本新喜劇」に注ぎ込んできた。舞台を暴れ回る老け役の「茂造じいさん」は毎週土曜の昼にテレビで舞台が放送されている関西では、世代を問わず愛されている。茂造は「つまらないものですが」と差し出された手土産を「つまらないものにはメーン!」と叫び、つえでたたき落とすな2017/04/07夕刊フジ詳しく見る
2017/03/26
浅香あき恵40周年、石田靖がジャイアントスイングで手荒い祝福!
なんばグランド花月で芸能生活40周年記念公演「あき恵ちゃん祭り~未来に向けてがんばルンバ~」を行った。前半の新喜劇には博多大吉(46)がイケメン俳優役で出演。あき恵にキスをせがまれる場面もあり、大吉は「そんなにブスじゃない。三田佳子さんの35キロ地点」と独特の表現で称賛した!?後半のショーでは、石田2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
ローラ、結婚質問に笑み「何があるかわからない」
演。10周年を迎えた芸能生活を振り返り、「50点」と自己採点し、「だからもう50点を埋めなくちゃって思ってる」と語った。今月30日に27歳の誕生日を迎えるローラ。プライベートに関してはこれまでに交際報道もいくつかあるが、結婚願望は「まだしない。全然、結婚考えてる場合じゃない」とキッパリ否定したかと思2017/03/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/20
堀ちえみ 芸能生活35年で一番の思い出は「スチュワーデス物語」
タレント・堀ちえみ(50)が20日、都内でデビュー35周年記念ライブ「ChiemiHori35thAnniversaryLive~ちえみちゃん祭り2017~」を開催した。1981年にホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝した堀は翌82年に「潮風の少女/メルシ・ボク」でデビューした。あれから35年。2017/03/20東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
川中美幸、大阪・新歌舞伎座で芸能生活40周年記念公演スタート「健康に産んでくれた母とお客さまに感謝したい」
、大阪・新歌舞伎座で芸能生活40周年記念の特別公演(24日まで)をスタートさせた。第1部の人情喜劇「めおと喧嘩ラプソディー」では松井誠(56)演じる夫の浮気に振り回される高級割烹(かっぽう)のおかみを熱演。演歌界きっての演技派らしく、テンポよくコミカルなセリフ回しで観客の爆笑を誘った。第2部の歌謡シふたり酒 めおと喧嘩ラプソディー セリフ回し ヒット曲 人情喜劇 俳優陣 喜劇 大阪 川中美幸 松井誠 歌舞伎座 歌謡ショー 津軽さくら物語 演技派 特別公演 芸能生活 記念 記念公演スタート 高級割烹2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/04
桂文枝、富士山頂上での落語会開催に意欲
12月のデビューから芸能生活50周年の記念イベント第1弾。終演後、「50年もやらせてもらって感謝、感謝です」と話した文枝は、次なる記念行事に、富士山頂上での落語会開催をぶち上げた。「いつも新幹線から眺めている」と憧れる日本最高峰での高座。17年前に登った際は「9合目で失敗した」といい、登頂経験のある2017/03/04スポーツ報知詳しく見る桂文枝、酸素ボンベ着け高座に上がった歌丸に感涙
んばグランド花月で、芸能生活50年記念「半世紀落語会」を開き、終演後に感涙した。ゲストの桂歌丸(80)は、酸素ボンベを着けたまま「笑点」ネタをまじえたよもやま話を10分ほど披露。文枝は、その姿に「落語家の義理と人情というか、ここまでして来てくださって、申し訳ない思いです」と言い、堂々とした声の張りだ2017/03/04日刊スポーツ詳しく見る歌丸 文枝の芸能生活50周年を記念に登場 今の目標は笑点メンバーの葬儀委員長
家・桂文枝(73)の芸能生活50周年を記念した「半世紀落語会」が4日夜、大阪・なんばグランド花月で上演され、ゲストに桂歌丸(80)が出演した。近年は入退院が続き、舞台に酸素吸入器をつけて登場した歌丸は「代演を頼もうとしたんですけど、きょうに限って福山雅治も木村拓哉も忙しいらしい」と笑わせた。「笑点」2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る桂文枝 芸能生活50周年で最新創作落語 歌丸ゲストに「涙が止まらない」
なんばグランド花月で芸能生活50周年記念「半世紀落語会~三枝から文枝への軌跡~」を開き、古典落語「愛宕山」や、自身の最新作となる271作目の創作落語「大・大阪辞典」を初披露した。終了後には、早くも「富士山の上で落語をやりたい」と次なる野望を掲げた。節目の高座で、新作を披露したことについて、「やり慣れ2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/03
石田純一、すみれにエール「すごく良い旅立ち」
ブビビット」に出演。昨年10月から体調不良のため休養していたすみれが、ハリウッドデビュー作となる映画「TheShack」の米ニューヨークで行われたプレミアイベントに出席したことを受け、「芸能生活の第2ステージですね。それに向けてのすごく良い旅立ちになるんじゃないかな」と期待した。すみれの休養中も連絡2017/03/03日刊スポーツ詳しく見るナイナイ岡村、堀北真希の引退に「嫁さんが芸能人だったら辞めて欲しい」
深夜に芸能界を引退することを発表した元女優、堀北真希さん(28)についてコメントした。岡村は堀北さんの引退を受け「堀北真希さんなんて、まだまだ(活躍を)見たいでしょう。こうスパッと辞めるカッコよさというか。すごいなって思います」とコメント。家庭に専念するために14年間にわたる芸能生活に終止符を打った2017/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
和田アキ子、歴代マネジャーは58人 8人が失踪!?
によるマネジャーへのパワハラが報じられたことを受けて、番組では芸能生活49年を迎えている和田のこれまでのマネジャー事情を詳報。それによれば、歴代マネジャー数は58人に上り、そのうち8人が失踪しているという。さらにマネジャーになってわずか2時間でクビにしたこともあるという。和田は「会社から今度マネジャ2017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/24
文枝芸能50周年 モメる鶴瓶&さんまを横目に「見抜いた僕は偉かった」
語家桂文枝(73)の芸能生活50周年特番に笑福亭鶴瓶(65)、明石家さんま(61)の豪華ゲストがそろい来月4日、「桂文枝の鶴瓶もさんまもいらっしゃい!」(ABCテレビ、後2・55)として放送されることになった。3人だけの共演は今回が初めて。文枝が「愛する2人」とラブコールを送り、豪華な顔合わせが実現2017/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/10
伊東四朗、今後ラブロマンスは「120%ありません」 BSフジ「三屋清左衞門残日録 完結篇」
9)。半世紀を超える芸能生活はテレビとともに歩んだ歴史だ。昨年放送され人気を博した作品の続編。主演の北大路と麻生祐未(53)との恋を思わせる場面もあり、舞台あいさつでは「この年でラブシーン」と嫉妬を隠さなかった伊東。チャンスがあればまんざらでもないのかと思いきや、「ないですね。120%ありませんから2017/02/10夕刊フジ詳しく見る
2017/02/08
高橋英樹、真麻を置き去りに!「落とし物です」…芸能生活56年で初の制服警務部長役
月6日・後8時)で、芸能生活56年で初という警察の制服姿を披露する。「警察手帳の写真を撮るときに着たぐらい。ちょっとカッコつけてます。警務部長という、これだけ偉い役も初めて」と、収録では新鮮体験を楽しんだ。浅野ゆう子(56)が演じる元捜査1課刑事で今は落とし物係の直美が、元上司の西郷(高橋)から特命2017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/02/07
ジャニーズ初!タッキー、白髪染めのCMに起用「そういう年に…」
CMにジャニーズタレントが起用されるのは初めて。1995年にジャニーズ事務所に入所し、芸能生活20年以上の滝沢は、今回のオファーに「びっくり。10代、20代じゃ想像できなかった。30代に入り、そういう年になってきたのかなと。大人になったと実感」と年月の経過にしみじみ。大人の男性像について「中身も見た2017/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/06
タッキー、ジャニーズタレント初の白髪染めのCMオファーに驚き 「大人になったと実感」
ーズタレントが起用されるのは初。1995年にジャニーズ事務所に入所し、芸能生活20年以上の滝沢は、今回のオファーに「びっくり。10代、20代じゃ想像できなかった。30代に入り、そういう年になってきたのかなと。大人になったと実感」と年月の経過にしみじみ。大人の男性像について「中身も見た目もかっこいい人2017/02/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
辻本茂雄、絶望の中で見つけた吉本ポスター…競輪選手の夢断たれ芸人30周年
が31日、大阪市内で芸能生活30周年の会見を開いた。競輪選手になる夢を両足の腫瘍によって絶たれ、全く経験のないお笑いの世界に飛び込んだことで始まった芸人人生。新喜劇座長となり、「茂造じいさん」に代表されるキャラクターで人気を博した今、「あの日、なぜ、この世界に入ろうと思ったのか分かりません。でも、競2017/01/31デイリースポーツ詳しく見る30周年の辻本茂雄、GWに記念公演…全国ツアーも
が31日、大阪市内で芸能生活30周年会見を行った。人気キャラクター、茂じぃこと茂造のルーツをひも解くライフワークのシリーズ第9弾をゴールデンウイークによしもと祇園花月で上演し、5月からは全国15カ所を巡る記念ツアーも行う。新喜劇では昨年末に井上竜夫さん(享年74)、島木譲二さん(享年72)と訃報が相2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る辻本茂雄 芸能生活「30周年記念ツアー」で全国行脚
阪市の吉本興業本社で芸能生活30周年会見を行い、5月から「辻本茂雄絆で30周年記念ツアー」で全国行脚することを発表した。辻本は競輪選手を目指し、強豪校の和歌山北高校に入学。主将になると、全国大会でも入賞した。ところが、両足の骨の腫瘍で断念。そんな時、NSC5期生募集のポスターを見て入学した。「そこか2017/01/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
72歳!舟木一夫55周年今年は55カ所で公演予定
、東京・新橋演舞場で芸能生活55周年記念コンサートを行った。今後の意気込みを聞かれ「簡単に言っちゃえば生涯現役ってこと。最近、舟木一夫を見ないなって思ったら、死亡記事が出る、みたいなのがいい。(歌手として)行けるところまで行けたらいいなと思っています」。今年は全国55カ所で公演予定。「72歳なもんで2017/01/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/28
舟木一夫「最近、姿を見ないなと思ったら死亡記事が出てる、ぐらいでいい」
、東京・新橋演舞場で芸能生活55周年記念シアターコンサートを行った。63年に「高校三年生」でデビューした舟木は1400人の前で同曲など29曲を披露。「あの坊主頭の少年が、よくここまで来た。ほんのちょっとだけ褒めてあげてもいいかな」と感慨に浸った。今年は全国55か所でコンサートを行う予定。「生涯現役と2017/01/28スポーツ報知詳しく見る舟木一夫、55周年で「生涯現役」を宣言
東京・新橋演舞場で、芸能生活55周年記念のシアターコンサートを開催。満員の1400人のファンを前に、ヒット曲「高校三年生」、1月25日発売の新曲「みんな旅人」など29曲を披露した。舟木は55周年を振り返り「よくここまで来たな…って感じだね。先輩方を見ていても、還暦が目いっぱいだと思っていたから」と笑2017/01/28デイリースポーツ詳しく見る飯田圭織、28日はモー娘デビュー記念日「昨日のことのように覚えています」
念日で、同時に自身の芸能生活20年目を迎える記念の日でもあるとし、デビュー当時のことを「昨日のことのように覚えています」と明かした。飯田は「1月28日♪♪」と題してエントリー。「1月28日モーニング娘。のデビュー記念日。そしてわたし飯田圭織にとっても芸能人生20年目を迎えましたモーニングコーヒーでデ2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る舟木一夫、芸能生活55周年イヤーに「生涯現役」
東京・新橋演舞場で、芸能生活55周年イヤー記念シアターコンサートを行った。開演前に行った会見で「生涯現役」を宣言した。今年55周年を迎える心境について「よく来たね、って感じ。昔は先輩方なんか見ていても還暦が目いっぱいだと思っていたから」と白い歯を見せて笑った。今後の意気込みは「簡単に言っちゃえば生涯2017/01/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/25
黒柳徹子、マッチとの“契約”明かす「私に引導を渡すことになっています」
についてたっぷり紹介した。1953年、NHKが募集したテレビ女優の第1号としてデビューした黒柳。芸能生活60年以上、テレビ創成期からの歴史を知る重鎮だが、今の若者が持つイメージは「頭からアメが出てくる」「人の話を聞かない、芸人殺し」「インスタめっちゃカワイイ」とポップ。“謎の私生活”や今後についての2017/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/23
目黒祐樹「自分の心には正直な人」兄松方さん悼む
目黒は冒頭「兄が2日前の午前11時26分に旅立ちました。長い芸能生活の中、皆様にはお世話になりました。ありがとうございました。とても穏やかな、安らかな顔で旅立ったのがせめてもの救いだと思っています」とあいさつした。松方さん本人の生前の意向で、この日密葬が行われたという。松方さんの最後は、20年来のパ2017/01/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/19
浅香あき恵 芸能生活40年記念で3・25“祭り”、ぶりっ子でアピール
19日、大阪市内で「芸能生活40年記念あき恵ちゃん祭り~未来に向けてがんばルンバ~」(3月25日・なんばグランド花月)の開催決定会見を開いた。おさげヘアーに「ミツバチアイドル・ハニーちゃん」の衣装で登場。一番お気に入りの衣装で、「以前、新喜劇でアイドル役をやって最高に気持ちよかった」と説明した。司会2017/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
比嘉愛未、20年前の写真に照れ笑い 「活発で男の子みたいだった」
み、比嘉の20年前の写真を公開。動物園で笑顔を見せる1枚に「なつかしい。活発で男の子みたいだった。動物が好きで怖がらずに触りに行くような子だった」と照れ笑いを浮かべた。自身はデビュー15年目。芸能生活を振り返り、「あっという間だった。まだまだ頑張りたい。私もずっと長く愛される女優になりたい」とレッツ2017/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/08
小松政夫50周年ツアー「親分さん」などギャグ連発
小松政夫(74)の芸能生活50周年記念全国ツアー「いつも心にシャボン玉」が7日、東京・有楽町のよみうりホールで始まった。10日に75歳となるが、ヒット曲「電線音頭」「しらけ鳥音頭」を軽快に歌い、「小松の親分さん」などのギャグを連発し盛り上げた。故植木等さんの付き人を経て66年デビュー。「忙しい時は12017/01/08日刊スポーツ詳しく見る加山雄三4月80歳も朝晩水浴び、寿司50貫ペロリ
一線を走り続け、今年芸能生活58年目の「若大将」加山雄三(79)は、4月に80歳の誕生日を迎える。明日9日には自身が司会を務める音楽トーク番組の新春特番、BS朝日「歌っていいだろう2017年春君といつまでもスペシャル」(午後9時)が放送される。このほど日刊スポーツの取材に応じ、パワーと若さの理由、そ2017/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/04
木の実ナナ55周年公演!一昨年車いす生活から復活
962年にデビューし、今年で芸能生活55年となるのを記念するもので、現在住んでいる地元下北沢でのコンサートも2年ぶり。「デビューして55年もたつなんて、信じられない。でも、55という数字は大好き。松井(秀喜)さんのファンで、車のナンバーにも『55』が入っているの」。「自由の女神が化粧落として」「道」2017/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/14
元天才子役・美山加恋 20歳を迎え「声優の道も極めたい」
長した美山は「面白かった。大人になることができたのかな」と感想を漏らした。芸能界入りして15年。人生がほぼ芸能生活だった。「ずっと大人になりたいと思っていたが、いろんな人にお祝いしていただき、大切な時間だったんだなと改めて思った。これからは自分の行動に責任を持って、歩んでいきたい」と意思表示した。誕2016/12/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/03
文枝 芸能生活50年記念落語会開催へ 歌丸もゲスト出演
、大阪市内で会見し、芸能生活50周年を記念した「半世紀落語会~三枝から文枝への軌跡~」(来年3月4日、大阪・なんばグランド花月)を開くと発表した。当日は古典「愛宕山」と、三枝時代の「背なで老いてる唐獅子牡丹」、271作目の最新作「大・大阪辞典」の創作落語2席を加えた3席を披露。東京落語界の重鎮、桂歌2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/02
桂文枝50周年 今も月イチで創作落語「元気だからこそ」
阪市の吉本興業本社で芸能生活50周年記念「桂文枝半世紀落語会」開催発表記者会見に出席した。文枝は「いろいろあった50年ですが幸いにも元気。悪いところが一切ないのが一番」と振り返った。駆け出しのころは「内弟子は僕だけで、いつも師匠の家で泣いてばかりだった。今、声をかけてあげられるなら『絶対に良いことが2016/12/02東京スポーツ詳しく見る桂文枝“はなし家50歳”自伝出版計画を明かす
。50年の節目、いろいろやりたいことのうちのひとつが本の出版ですね」文枝は来年3月4日に大阪・なんばグランド花月で「芸能生活50周年記念半世紀落語会」を開き、271本目となる創作「大・大阪辞典」と、師匠の5代目文枝から約47年前に習った「愛宕山」をネタ下ろしし、三枝時代の「背なで老いてる唐獅子牡丹」2016/12/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/01
坂本冬美 30周年締めくくりは紅白「世代交代と言われ切なくなる」
芸能生活30周年を迎えた演歌歌手・坂本冬美(49)が1日、大阪・梅田芸術劇場で年内最後となる一般ファンに向けた単独コンサートを開いた。NHK紅白歌合戦出場を祝う声援に、「演歌は肩身が狭い中、選んでいただき30周年を良い形で締めくくれる」と話した。終演後の会見では、今年の紅白について「世代交代などと言2016/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/26
坂本冬美、没後23年恩師の猪俣公章氏と“共演”へ
作品を中心に歌唱する芸能生活30周年イヤーを締めくくる節目のイベント。このほど日刊スポーツの取材に応じ、昭和を代表する作曲家の内弟子生活やライブへの意気込みなどを語った。「今年で猪俣先生が亡くなって23年。『歌詞を大切に歌え』とよく言っていた言葉の意味が、やっと身に染みて分かるようになりました。相当2016/11/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/25
紫吹淳 男役を封印宣言「今日まで男役をやってきましたが…」
大手町の日経ホールで芸能生活30周年記念コンサート「30thLehistoire~その歴史・そして未来へ~」(27日まで)の初日を迎え、開演前に公開舞台稽古と会見を行い、この舞台をもって男役を封印すると宣言した。紫吹は1986年に宝塚初舞台を踏み、2004年に退団。女優に転向後もディナーショーや舞台2016/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
山瀬まみ「誰かに取られる」と休む勇気なく芸能界で30年
芸能生活30周年を迎えたタレント・山瀬まみ(47)が15日、日本テレビ系「解決!ナイナイアンサー」に出演。「2、3日休んだら、私のポジション、誰かに取られる」と思い、「強烈なプレッシャーの中、生きてきた」ことを明かした。86年のデビューから30周年。97年から、桂文枝(当時は桂三枝)とのコンビで「新2016/11/15デイリースポーツ詳しく見るくまだまさし「まだまだ若手の20年目」記念公演
なんばグランド花月で芸能生活20周年記念公演「今宵もくまだまさし大パーティー」を行った。ゲストにはピン芸人の師匠として尊敬する村上ショージ(61)、お笑いコンビのテンダラー、スーパーマラドーナらが出演した。ツルツル頭に下半身はブルマ姿で登場したくまだは、サングラスをリズミカルに上下させるネタを披露し2016/11/15日刊スポーツ詳しく見るくまだまさし20周年記念公演「大成功だと思います!」
んばグランド花月で、芸能生活20周年記念公演「今宵もくまだまさし大パーティー大阪公演」に出演した。普段着(?)のブルマー姿で登場したくまだはサングラスを上下に動かすネタや、ブルマーをずり上げて尻を見せるネタを披露し、会場の笑いを誘った。さらに動画「踊る授業シリーズ」で人気のダンスユニット「エグスプロ2016/11/15東京スポーツ詳しく見る
2016/11/03
剛力彩芽、芸妓役に「着物や京都弁、一気に初めてのことが来て…」
。京都・祇園を舞台に義理人情を大切にする姉(檀)と負けん気の強い妹(剛力)の芸妓姉妹の物語。初舞台の剛力は「初舞台で着物や京都弁など、一気に初めてのことが来て最初はできないって落ち込んだんですが、皆さんに支えていただいて頑張ってこられた」と充実の表情。1992年の宝塚歌劇団入団から今年で芸能生活252016/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/31
マギー司郎 芸歴50年で作詞初挑戦「クレジットを見たときは感動」
芸能生活50年を迎えた手品師のマギー司郎(70)が、11月2日に発売となる演歌歌手・近江綾(年齢非公表)のシングル「歌花咲かせます」で作詞に挑戦している。長い芸歴でも初めての体験で「CDジャケットのクレジットを見たときは感動しました」と喜んでいる。作詞家・菅野雅佳氏との共作で、近江も「マギーさんの優2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る戸田恵梨香、加瀬亮との破局報道を否定せず「原点に戻ることが一番いいと思ってリセット」
破局が報じられた件について、去り際に報道陣から「破局報道について一言…」と聞かれると立ち止まり、笑顔で「ありがとうございます」と返答し否定しなかった。2人は5月に交際が発覚したが、今月20日に一部で破局が報じられたばかり。イベントでも破局には触れなかったが「芸能生活を10数年やってきて、これから何を2016/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/28
DreamのErieが年内で芸能界引退「ここからが本当の意味での勉強であり試練」
式HPで発表した。Erieは「私は年内をもって芸能界を引退する事を決意いたしました。突然のご報告となってしまい誠に申し訳ありません」と冒頭で記した。2002年にDreamの一員としてデビューしたErie。来年、芸能生活15年目という節目を迎えることに「今自分がいる環境から大きく一歩外へ出て人生をゼロ2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
“暴君”だった杉田かおる 母の介護をしながら「はじめて穏やかな気持ち」で生活
り返り、現在の心境を語った。芸能生活44年。様々なトラブルやスキャンダルで雑誌に載った回数は180回以上。7歳でドラマ「パパと呼ばないで」の「チー坊」で大ブレーク。その後も「3年B組金八先生」などのドラマや映画で活躍しながら、借金1億、家庭崩壊、芸能人とのガチ喧嘩、セレブ婚からスピード離婚など、話題2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
北島三郎「演歌一筋」55年、病院から直行で涙の宴
けつけ、半世紀以上の芸能生活と、4日に迎えたばかりの80歳を祝った。最初のあいさつでは、スタンドマイクを握って体を支えながら「歌謡界という海峡に船出をして55年。演歌一筋に歩んできた。これからもこの道を歩みます」と生涯現役を誓った。恩師の作曲家船村徹氏(84)から届いたビデオレターで「君の熱い魂は老2016/10/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/05
芸道55周年、北島三郎を小林幸子ら祝福 コメント
700人が駆けつけ、半世紀以上の芸能生活と、4日に迎えたばかりの80歳を祝った。祝福のコメントは以下の通り。天童よしみ(62)小学校のころから憧れていました。家族中が大ファン。これからも元気に歌い続けてください。八代亜紀(66)昔の映像を見させていただいて感動しました。かなわないです。小林幸子(622016/10/05日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/01
哀川翔 自著の制作過程明かす「オレがしゃべって、原稿に起こす人がいる」
ントを開いた。昨年、芸能生活30周年を迎え「(これまで)デカい失敗をしていない」と胸を張る。「失敗しないためのマニュアル本です」と同書には仕事、子育て、男と女などのテーマを設けて男気あふれる金言をちりばめた。先月末に歌手の加山雄三(79)にゴーストライター疑惑が報じられた。それを踏まえ、同書を自分で2016/10/01東京スポーツ詳しく見る
2016/09/19
高橋真梨子3度目カーネギー「ステージで死にたい」
ーネギー大ホールで、芸能生活50周年記念公演を行った。同所で2回の公演を重ねている日本人は高橋ただ1人。今回、自身の記録を更新する形で3度目のステージに立った。「クラシックの殿堂」と呼ばれる名所でのメモリアル公演は大成功。「ステージの上で死にたい!」と生涯現役まで誓った。カーネギー独特の静謐(せいひ2016/09/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/01
D-BOYS阿久津が芸能界引退「次の第一歩を」
て、D-BOYSを卒業し、ならびに現在所属させて頂いているワタナベエンターテインメントを卒業致します」と報告。「たくさんのお仕事をさせて頂きました。たくさんの夢が叶っていきました。その度に目標が1つ1つ先のモノへと進んでいきました」と14歳から7年間の芸能生活を振り返った。大学に進学し仕事と学業を両2016/09/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/29
研ナオコ、ドタキャン女優と22年間のいざこざを水に流す
・後7時)に出演し、芸能生活で一番不義理をされた、元女優のルビー・モレノさん(50)から直接謝罪を受けた。研は、当時ドタキャンなど自由奔放に芸能生活を送り仕事が激減していたモレノさんを、自身がMCをしていた音楽番組での起用を提案。しかし、モレノさんはその場のノリで海外へ行きドタキャンした。研は、モレ2016/08/29スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
松原智恵子、きっかけは「好奇心」「いつの間に」55周年
芸能生活55周年を迎えた女優・松原智恵子(71)が主演した映画「ゆずの葉ゆれて」(神園浩司監督、公開中)が話題を呼んでいる。夫婦や親子のあり方などを描く中で、有形無形問わず、人生の先輩が残したものを考えさせる一本だ。半世紀を超える俳優人生で約120本の映画に出演。松原の魅力であるかれんなたたずまいは2016/08/26スポーツ報知詳しく見る
2016/08/22
小堺一機 コサキン“復活”に「最初はピンチヒッター はがきも2枚しかこなくて…」
回予定)の記者会見が22日、都内で同局で行われた。09年3月まで約27年間にわたって放送されたTBSラジオの「コサキン」シリーズが、さまざまな写真をネタにトークを展開するテレビ番組として復活。関根は「小堺くんとのラジオが僕の芸能生活のベースになっていたもの。あれがあったからこそ、今がある。ラジオにこ2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/15
ざこば、SMAP中居に「電話番号変えられた」 9月18日に独演会
ってる。来年から一門会にしたいな。そしたら弟子に『切符売ってこい』といえる」朝丸時代は「独演会のために嫌っちゅうほど売った」。が、近年は「自分のはテレる」と、販促活動をしていない。芸能生活50周年を迎えた際のテレビ特番(2013年)で、かつて深夜番組で共演した中居正広(43)のビデオメッセージが届い2016/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
池乃めだか、“大物”ぞろいの女子バレーを激励 豊岡鞄大使に就任
た兵庫県の豊岡鞄と、芸能生活50周年のめだかがコラボすることで、PR効果を高める試み。めだかは「以前、営業で豊岡へ行った時、とてもいい鞄をもらった。まだ世間に浸透していなかったが、その時から豊岡の鞄は国際的に伸びると思った」とエピソードを明かし「豊岡鞄は金メダルです」と品質に太鼓判を押した。リオ五輪2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
山本「リンダ困っちゃ~う」生放送でミスに思わず…
今年で芸能生活50周年を迎えた歌手の山本リンダ(65)が22日、TOKYOMX「5時に夢中!」に生出演。うっかりミスをおかして「リンダ、困っちゃ~う」の定番フレーズをナマ披露する一幕があった。同番組に初出演したリンダ。冒頭では視聴者を対象としたその日の投票テーマを発表するのが番組恒例で、この日は「会2016/07/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/11
ファンであり批評家 木の実ナナを励ました“永六輔の手紙”
たのは15歳。来年で芸能生活55周年を迎える。そんな木の実さんを10代のころから陰に日なたに応援してくれたのは作家でパーソナリティーの永六輔さん(83)だった。■大先輩からの手紙が励みに「あなたほど粋な女優はいない。登場したシーンがなんと鮮やかで粋だったことか……」こんなお手紙を永(六輔)さんから頂2016/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/16
峯岸みなみ“引退”視野「最後の総選挙のつもり」
の生放送を行った。第1回ゲストは天龍源一郎(66)と峯岸みなみ(23)。峯岸は第8回AKB48総選挙について「AKB引退を視野に入れてのぞむ最後の総選挙のつもりなので、過去最高順位を目指したい」。「卒業」ではなく「あえて引退という言葉にこだわりたいけど、決して芸能生活を引退するわけではありません」。2016/06/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/12
水谷千重子、“芸能生活50年”初ロック「とても気持ちよかったわ」
タレント、友近(42)扮する“自称大物演歌歌手”、水谷千重子が12日、東京・日比谷野外音楽堂で行われた女性アーティストによるロックフェス「NAONのYAON2016」に初出演した。トランプ柄の浴衣姿で登場した水谷は、「別に(米大統領選で共和党指名候補が確定した)トランプ氏を支持しているわけではないで2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
松田聖子&真矢ミキ、芸能生活36年で初対面「ビビット」で対談
と対談する。2人とも芸能生活36周年だが、意外にも初対面となる。松田がアイドル人気全盛だった頃、真矢も「聖子ちゃんカット」をしていたことを告白。当時の写真も公開する。その他「年齢を重ねる中での美の秘けつ」や、松田が曲を作るときのエピソード、真矢が松田にだけ明かした「宝塚時代から今も続く不思議な習慣」2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
佐々木希 万華鏡イメージした浴衣で「お祭りに行きたい」
行われた水中アート展覧会「アートアクアリウム」の発表会にゲスト参加した。万華鏡をイメージした柄の浴衣姿で登場し「これを着て花火を見に行ったり、お祭りに行きたい」と笑顔。同展は初開催から10年を迎え「私も今年で芸能生活10周年。同じ月日を歩んできたと思うと感慨深い」と話した。同展は同所で7月8日から。2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/07
水谷千重子 女装芸人に「あなた、紫艶ちゃんかと思った」
バルホールで開かれ、会場の2700席は満席となった。芸能生活50年の水谷は“演歌とJ―POPの架け橋”として走り続けており、この日はゆかりある相川七瀬(40)、稲垣潤一(62)、ハウンドドッグの大友康平(60)、松村雄基(52)らをゲストに迎えた。水谷が歌う「WAKUWAKUさせて」「キューティーハ2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る水谷千重子の声「ちりめんのよう」稲垣潤一がほめる
スティバルホールで、芸能生活50年公演「キーポンシャイニング歌謡祭」を行い、美声で知られる歌手稲垣潤一(62)から、声をほめられた。「演歌とJ-POPのかけ橋」をテーマにする水谷は、中山美穂の「WAKUWAKUさせて」でステージを幕開け。ポップスから持ち歌、演歌までを歌いこなした。ゲスト出演した稲垣2016/05/07日刊スポーツ詳しく見る