演歌一筋
2017/05/25
演歌一筋の岡ゆう子「サンバのメロディー離れない」
デビューして39年。演歌一筋に400曲以上を歌唱してきて、今回、サンバ調の曲に初挑戦した。「何曲か候補作があった。でも、『しあわせのサンバ』を聞いた瞬間から、サンバ調のメロディーが頭から離れなくなった」。迷うことなく、来年の40周年へ向けての勝負曲に決めたという。振り付けはブラジル出身のタレント、ア2017/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/06
北島三郎「演歌一筋」55年、病院から直行で涙の宴
けつけ、半世紀以上の芸能生活と、4日に迎えたばかりの80歳を祝った。最初のあいさつでは、スタンドマイクを握って体を支えながら「歌謡界という海峡に船出をして55年。演歌一筋に歩んできた。これからもこの道を歩みます」と生涯現役を誓った。恩師の作曲家船村徹氏(84)から届いたビデオレターで「君の熱い魂は老2016/10/06日刊スポーツ詳しく見るサブちゃん、不屈55周年まつり!車いすで駆けつけ「演歌一筋」
を開いた。都内の病院から車いすを使って駆けつけ、「きょうまでこうして生かされて、感謝でいっぱいです」と涙ぐむ場面も。「これからも演歌一筋に歩きます」と力強くあいさつし、約700人の出席者から拍手喝采を浴びた。80歳、傘寿の誕生日から一夜明けた5日。顔色はやや青白く、足元がおぼつかないものの、元気な姿2016/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/05
芸道55周年・北島三郎に武豊がキタサンブラック勝利を約束
武豊(47)ら約700人がお祝いに駆けつけた。北島は8月下旬に自宅で転倒。「頸椎(けいつい)症性脊髄症」と診断され、車イス生活を送っていたが、この日はしっかりとした足取りで登壇し、「演歌一筋。皆さんに支えられながら歌って参りました。これは終わりではありません。始まりです」と現役続行を力強く宣言した。2016/10/05東京スポーツ詳しく見る