候補作
2019/01/22
「万引き家族」米アカデミー賞の外国語映画賞にノミネート!長編アニメ部門には「未来のミライ」も
賞外国語映画賞部門の候補作に入った。ノミネートは日本映画では08年公開の「おくりびと」以来、10年ぶりとなる。長編アニメーション賞の候補には細田守監督(51)の映画「未来のミライ」が選ばれた。スタジオジブリ以外の日本アニメの候補入りは初めて。「万引き家族」はリリー・フランキー(55)や、昨年亡くなっアカデミー賞外国語映画賞部門 ノミネート ミライ 万引き家族 候補 候補作 候補入り 外国語映画賞 授賞式 日本 日本アニメ 日本映画 映画 是枝裕和監督 未来 樹木希林 米アカデミー賞 米映画 細田守監督 長編アニメーション賞 長編アニメ部門2019/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
「がーーーーーん」古市氏、「芥川賞」落選の“本当の理由” 9人の選考委員で「△」評価1つだけ
(のりとし)さん(34)だったが、16日の選考会であえなく落選した。なぜ受賞を逃したのか。「がーーーーーん」。古市さんは落選が決まった16日、ツイッターでこの一言だけつぶやいた。コメンテーターを務めるフジテレビ系「とくダネ!」の17日の放送では、落選決定直後のインタビューも紹介された。候補作に選ばれ2019/01/18夕刊フジ詳しく見る
2018/12/17
芥川賞ノミネートの古市憲寿氏「いろんな人がむかついていると思う」
回芥川賞(日本文学振興会主催)の候補作に自身初の小説「平成くん、さようなら」がノミネートされたことについて語った。番組冒頭、同局の伊藤利尋アナウンサー(46)から「先生、おめでとうございます」と呼びかけられた古市氏は「いやいや、まだ候補なんですけど」と苦笑い。「たぶん、いろんな人がむかついていると思2018/12/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
芥川賞候補“盗作”騒動 講談社VS新潮社の「大いなる」泥仕合に 当初は“大人の解決”方向も…
会が行われる芥川賞の候補作をめぐり、大手出版社同士がモメにモメている。講談社の文芸誌に掲載された北条裕子氏(32)の『美しい顔』に参考文献の記載がなかったことをきっかけに、自社のノンフィクション作品の描写を無断で使われた新潮社とのバトルに発展。当初は“大人の解決”の方向の両社だったが、大いなる泥仕合2018/07/13夕刊フジ詳しく見る
2018/07/09
芥川賞候補の北条裕子さんが釈明…参考文献示さなかった問題で
る第159回芥川賞の候補作「美しい顔」が講談社の文芸誌「群像」(6月号)に掲載された時に参考文献が示されていなかった問題で、著者の北条裕子さん(32)は9日、発行元の講談社を通じて「新人賞を受賞し、単行本を刊行できるようなことがあれば、その時にそれをすれば良いと思い込んでしまっていた」と釈明。「私の2018/07/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
直木賞選考委員・伊集院静氏、Saoriの才能を評価「作家だったら『世界が終わる』いうことはありません」
、「ふたご」で同賞の候補作となった人気バンド「SEKAINOOWARI(セカイノオワリ)」のSaoriとして活動する藤崎彩織さん(31)について講評した。―藤崎さんについて「才能がある。感性もある。小説の形としては完成度が足りないんじゃないか。事実であるようなことが書かれている。物語はきれいにみえる2018/01/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/13
東京五輪・パラリンピック組織委員会がマスコット候補3作品に絞る 12月の公表後に小学生の投票で決定
ト審査会を行い、最終候補作を3作に絞り込んだ。今後は国内外の商標、意匠登録を確認し、類似作品がなければ登録を出願して12月初旬に公表。全国の小学生による投票で決定する。4~9位の作品も決めており、類似する作品があって候補作を使用できない場合は順次繰り上げる。審査会メンバーの夏野剛慶大大学院教授は「日2017/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
演歌一筋の岡ゆう子「サンバのメロディー離れない」
年。演歌一筋に400曲以上を歌唱してきて、今回、サンバ調の曲に初挑戦した。「何曲か候補作があった。でも、『しあわせのサンバ』を聞いた瞬間から、サンバ調のメロディーが頭から離れなくなった」。迷うことなく、来年の40周年へ向けての勝負曲に決めたという。振り付けはブラジル出身のタレント、アマンダ(29)に2017/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/07
今年一番泣けたオスカー候補作「ライオン」 実話を元にした感動物語
「白すぎるオスカー」の反動かも、と思えば納得。ミスはあったが、ジミー・キンメルの巧みな司会と魅力の構成で大いに盛り上がったオスカーといえそう。今年の候補作は細やかな人間愛を描いた秀作ぞろいで、映画館では涙腺が緩みっぱなしだった。中でも一番泣けたのが、実話を元にした「LION/ライオン~25年目のただ2017/03/07夕刊フジ詳しく見る
2016/05/06
湊かなえ氏 小説家デビュー娘のおかげ よく寝る子で自由な時間をくれた
になる長女の母親である湊氏は「よく寝る子。たくさん自由な時間を持つことができ、小説家デビューすることができた。子どもが今の職業につけてくれた」とわが子に感謝した。ベストマザー賞に続く文学賞受賞にも期待がかかる。湊氏は小説「ユートピア」で「第29回山本周五郎賞」の候補作にノミネートされている。受賞への2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る