感動物語
2018/08/22
棚橋弘至、初主演映画は「全身全霊で取り組みました」
成披露試写会に出席した。大けがから復活した悪役レスラーと、その彼を支える家族の感動物語。棚橋は撮影を振り返り、「40歳になってこんなに一生懸命になれるものがあるとは知らなかった。全身全霊で取り組みました」としみじみ。同作では逆境に立ち向かう姿も描かれており、共演の木村佳乃(42)は逆境の乗り越え方に2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
土屋太鳳、洋画アニメのアフレコ「難しかった」
ロデューサートリオが始めて挑んだアニメーション作品。家族のいないひとりぼっちの少女が、パリオペラ座のバレリーナを目指す、夢に恋する感動物語となっている。土屋にとって洋画アニメーションのアフレコは本作が初めて。「海外アニメーションは独特な空気感やリズムがあるので表情を見ながら声を当てるのは難しかったでちの少女 アニメーション作品 アフレコ トウシューズ パリオペラ座 プロデューサートリオ 公開 公開アフレコ 土屋 土屋太鳳 女優土屋太鳳 感動物語 映画 洋画アニメ 洋画アニメーション 海外アニメーション 空気感2017/07/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/07
今年一番泣けたオスカー候補作「ライオン」 実話を元にした感動物語
【LA発】作品賞の発表トラブルで大波乱のフィナーレとなった今年のアカデミー賞。本命「ラ・ラ・ランド」を抑えた「ムーンライト」の作品賞受賞も、昨年の「白すぎるオスカー」の反動かも、と思えば納得。ミスはあったが、ジミー・キンメルの巧みな司会と魅力の構成で大いに盛り上がったオスカーといえそう。今年の候補作2017/03/07夕刊フジ詳しく見る
2016/10/03
小林薫、「続・深夜食堂」は「これだけ続くとは思いませんでした」
した。同作は繁華街の裏路地で深夜営業する食堂「めしや」を舞台に“訳あり”の客が繰り広げる悲喜こもごもの感動物語。前作は2009年10月期のTBS系で連続ドラマ化され、15年1月には劇場版が公開された。食堂の店主役を演じる小林は「ドラマも含めて、これだけ続くとは思いませんでした」としみじみ。前回の劇場2016/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/13
寺尾聰、熱血教師役「しゃべりすぎて、家ではぐったりしています」
小吹奏楽部がコンクールで日本一を目指す感動物語。寺尾は生徒役の俳優、真剣佑(19)やE-girlsの石井杏奈(18)、DISH//の北村匠海(18)らに熱血指導する吹奏楽部の顧問役で、「俳優にとって年齢は関係なく、現場ではいつも最前線に立つ意識でやっている」とアツい“役者魂”を披露。ヒロインで娘役の2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る