寺尾
2019/05/22
寺尾聰「悪くて格好いいジジイ」で視聴者に活力を
のは、主人公・財前五郎の師、東貞蔵を演じた寺尾聰(72)と、ドラマを手掛けた内山聖子エグゼクティブプロデューサー(54)。過去の作品にない、やんちゃな東を作り上げた寺尾は、“格好いいジジイ”として視聴者に活力を与えたいという。【遠藤尚子】◇◇◇互いに長くテレビの世界に身を置く2人だが、今作が初顔合わ2019/05/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/29
岡田准一主演「白い巨塔」に寺尾聰松山ケンイチ出演
松山ケンイチ(33)寺尾聰(71)が出演することが28日、分かった。松山は、岡田演じる財前五郎の同期でライバル医師の浪速大学医学部第一内科准教授、里見脩二を演じる。寺尾は教授の座に野心的な財前に疑心を抱き、対立を深める同第一外科教授、東貞蔵を演じる。里見は出世に無欲な役。岡田の対極を演じる松山は「『テレビ朝日開局 ライバル医師 主演 内科准教授 外科教授 寺尾 寺尾聰 寺尾聰松山ケンイチ出演V 岡田 岡田准 巨塔 教授 東貞蔵 松山 松山ケンイチ 浪速大学医学部 財前 財前五郎 連続ドラマ 里見 里見脩二2019/01/29日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/19
納谷が2敗目、異例の取材拒否
嶽=が東三段目枚目・寺尾(32)=錣山=に寄り切られ2勝2敗となった。珍しい光景だった。勝っても負けても丁寧に取材を受ける納谷が報道陣の前を素通り。「きょうは言うことはないです」という言葉を残して西支度部屋に入っていった。フワリとした立ち合いで寺尾に左前まわしと取られ、そのまま寄り切られた。年上とは2019/01/19スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】後にいぶし銀の演技が花開き… 石原プロからの“勘当”と裕次郎さんの思いやり
綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。「ルビーの指環」が大ヒットした翌1982年、寺尾聰は全国ツアーをめぐって、スタッフと意見を違え、石原プロとの関係が悪化する2018/11/29夕刊フジ詳しく見る
2018/11/28
【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】「ルビーの指環」大ヒットの絶頂期に石原軍団から「破門」通告!?
綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇わけはどうあれ、スポーツ紙の部長の名刺を目前で破り捨てる…。寺尾聰の失礼な行動に、名刺を出した当人もあ然とし立ちすくんだ2018/11/28夕刊フジ詳しく見る
2018/11/26
【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】短気で仲間となじめず…バンドを脱退 寺尾聰の“ワンパク時代”
綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇ビートルズやローリング・ストーンズの影響を受けた若者が、ロックンロールに変わって「GS」と称した1960年代。長髪でエレ2018/11/26夕刊フジ詳しく見る
2018/03/28
イノッチ、初共演の寺尾聰に告白「芸能界に入ろうと思ったきっかけは…」
曜後9・00)の会見に出席した。昨年3月に死去した渡瀬恒彦さん(享年72)が主演したドラマ「警視庁捜査一課9係」の後継作。新レギュラーの寺尾聰(70)と初共演する井ノ原は「芸能界に入ろうと思ったきっかけは“西部警察”でした」と告白。「だから寺尾さんと会えてうれしい。毎日刺激になっています」と話した。2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/19
寺尾新氏、パッキャオにボコボコにされたおかげでフィリピンパブでモテモテと告白
した元プロボクサー、寺尾新氏(46)が、18日放送のテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」(月曜後11・15)に出演した。寺尾氏は「ボクシング界の伝説、パッキャオと戦ったおかげで、フィリピンパブでめちゃめちゃモテている人」として登場。寺尾氏の“肩書き”に、MCのお笑いコンビ、オードリーの若林正恭(2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
西田敏行、出演ドラマ「琥珀(こはく)」完成披露会見出席
京系主演ドラマ「琥珀(こはく)」(15日放送、後9・0)の完成披露会見に、共演の寺尾聰(70)、鈴木京香(49)と出席。定年間近の刑事(西田)と殺人事件の逃亡犯(寺尾)、逃亡犯を慕う人妻(鈴木)の物語。追う者と追われる者の物語にちなみ「肉体は老いても、いつまでも自分らしさは追いかけたい」としみじみ。2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/04
西田敏行 寺尾聰「ルビーの指環」を追いかけた「もしもピアノが弾けたなら」は4位
の完成試写会に共演の寺尾聰(70)、鈴木京香と登場。寺尾との意外な因縁を明かした。西田は歌手として1981年に「もしもピアノが弾けたなら」が大ヒット。実は同年にさらなる大ヒットしていたのが寺尾が歌う「ルビー指環」。西田によると「ルビーの指環」がTBS系音楽番組「ザ・ベストテン」で12週連続1位を記録2017/09/04デイリースポーツ詳しく見る西田敏行、古希になり「60歳です」は恥ずかしい
時)の完成披露会見に寺尾聡(70)鈴木京香(49)とともに出席した。同ドラマは作家の浅田次郎氏の同名小説が原作。西田演じる定年間近の存在感の薄い刑事・米田勝己が、寺小冊子の記事と偶然出会い、止まっていた二十数年前の事件が再び動きだす。富山・魚津市でひっそりと喫茶店を営み、自分の罪を背負いながらただ時2017/09/04日刊スポーツ詳しく見る西田敏行「若いツバメはいないでしょ?」 会場の爆笑を誘う
成披露会見に、共演の寺尾聰(70)、鈴木京香(49)とともに出席した。作家、浅田次郎氏(65)の同名小説が原作で、NHKで放送中の連続テレビ小説「ひよっこ」の作者、岡田惠和氏(58)が脚本を担当した。富山・魚津市を舞台に、定年間近の存在感の薄い刑事(西田)が追う殺人事件の逃亡犯(寺尾)と、逃亡犯を慕2017/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/01
名曲「負けないで」はボツ候補だった…坂井泉水さん急逝から10年、明かされた秘話
からのディレクター・寺尾広氏が、1日に放送されたフジテレビ系情報番組「ノンストップ」(月~金曜・前9時50分)にVTR出演し、色あせない魅力を聞いた。1993年1月に発売されたZARD最大のヒット曲「負けないで」。寺尾氏によると「作曲家が作ってきたデモの中で、ボツというかアルバムに入れてもいいかな…2017/02/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/31
平幹二朗さん代役に寺尾聡、フジ「カインとアベル」
ていた主人公の祖父を寺尾聡が演じることが30日、分かった。平さんは22日に都内の自宅マンションで急死。同局は代役の選考を進めていた。Hey!Say!JUMP山田涼介(23)が演じる主人公と、桐谷健太(36)が演じるその兄の祖父で兄弟が勤務する会社の会長という設定。平さんは24日放送の第2話まで出演し2016/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/13
寺尾聰、熱血教師役「しゃべりすぎて、家ではぐったりしています」
俳優、寺尾聰(69)が13日、東京都内で行われた主演するTBS系「仰げば尊し」(17日スタート、日曜後9・0)の試写会に出席した。同作は高校の弱小吹奏楽部がコンクールで日本一を目指す感動物語。寺尾は生徒役の俳優、真剣佑(19)やE-girlsの石井杏奈(18)、DISH//の北村匠海(18)らに熱血2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る