のは、主人公・財前五郎の師、東貞蔵を演じた寺尾聰（72）と、ドラマを手掛けた内山聖子エグゼクティブプロデューサー（54）。過去の作品にない、やんちゃな東を作り上げた寺尾は、“格好いいジジイ”として視聴者に活力を与えたいという。【遠藤尚子】◇◇◇互いに長くテレビの世界に身を置く2人だが、今作が初顔合わ

手術の約３か月前に亡くなった桂歌丸さんとの不思議な縁を、笑いをまじえながら明かした。歌丸さんは昨年７月２日に死去。円楽のがんが検査で見つかったのは、その「四十九日」だったという。「なんてジジイですか。あのじいさん、わたしにはそういうことをする」と円楽。さらに、医師も自分も忙しいなかで手術の日程を決め

活躍する四方義朗さん（７０）。ライダース・ジャケットをおしゃれに着こなし、ダンディーに登場しました。「正直、自分の年齢を感じたことがないんだよね。次々に新しいアイデアが浮かんでくるし。これまでの経験を生かしてジジイのモデル７人を厳選したファッション版“七人の士”をプロデュースしようと考えてる。見てく

しき」（公開中）の「ジジイ選抜上映会」に出席した。この日は木梨が、６０歳以上の男性１５０人をビール付きで招待。「先輩方の目の前で『ジジイ』というのは申し訳ないですけど、見た目は本当に『ジジイ』ですね」と笑った。イベントでは、招待客からの質問に答えるコーナーも。将来的な人生設計を問われると「体が資本。

き」（佐藤信介監督）ジジイ選抜上映会ｉｎギロッポンに出席した。６０代以上の男性１５０人が集まり、配られたビールを飲みながら映画を楽しんだ。上映後、木梨は「先輩方、どうも。先輩方は見た目、本当にジジイですね。私はちなみに（高齢者層をターゲットにした携帯電話）『らくらくホン』を使っています。字が大きくな

お笑いコンビ、とんねるずの木梨憲武（５６）が１１日、東京・新宿シネシティ広場で行われた１６年ぶり主演映画「いぬやしき」（佐藤信介監督、４月２０日公開）のイベントに共演の佐藤健（２８）、本郷奏多（２７）らと出席した。「ＧＡＮＴＺ」で知られる奥浩哉氏の同名人気漫画が原作。謎の事故に巻き込まれ、体がサイボ

。同作は奥浩哉氏による同名人気コミックを映像化したもの。新宿上空２５０メートルを舞台に繰り広げられる木梨演じるジジイの犬屋敷壱郎対佐藤演じる高校生の獅子神皓の対決を描いたアクション映画だ。木梨の映画主演は１６年ぶり。「ジジイ世代の代表として光栄です。原作を読んだことがなかったけど、子どもが知っていて

の強い風、雨、台風の中、お越しいただき本当にありがとうございます」と感謝をして、ギターとピアノの弾き語りでヒット曲「キャンディ」「てぃーんずぶるーす」など５曲を披露した。イベントの途中で「今では完全なジジイです」と自虐的に話したが、「アラ還」には見えない外見と美声で、約８００人の女性ファンから熱い声

てきたことを打ち明けた。梅沢は「お話を頂いたときに、娘に『お父さん出るんだよ』って行ったら『お前関係ないだろ、ジジイが出る番組じゃねぇだろ』って言われました」と娘のまさかの返答を告白。これに驚いたＭＣの「くりぃむしちゅー」上田晋也（４６）は「娘さんには強く言わないんですか？『父親になんて口利くんだコ

川）も３３歳。みんなジジイなんですよ。若い選手に頑張ってほしい」と若手にハッパをかけた。心も体も２０代後半を自負しているが、年齢からすれば中堅からベテランの域に差しかかる。そんな中で物足りないのがレギュラーを脅かす若手が台頭していないことで「負ける気がしない」と断言する。「投手はうまく流れているけど

開催した。同所は、ＦＮＳ歌謡祭やＤＡＩＧＯ（３８）・北川景子（３０）夫妻の披露宴が開かれたことでも知られる。愛称さしこにちなみ、３万４５００円のチケットは昼夜２公演、１６００席が完売。会場を見渡し、「本当にジジイが多い、安心しました」と笑わせながらも、「本当に幸せな（誕生日）プレゼントになりました」

が北川に「ババア」と発言した。ウエンツが千葉に先輩が多いのか後輩が多いのかを尋ねると、千葉は「同業だと年下の子が多いです。ジジイとか言われます。『ジジイ、ご飯行こう』って」と「戦隊シリーズ」に多く出演しているだけに、周囲には自分より若い俳優が多いことを訴えた。これに北川が「えー、ジジイになっちゃうの