工藤親子がそろって勝った。ソフトバンクは２１日の巨人戦（東京ドーム）に８－３で逆転勝ちし、２年ぶり８度目の交流戦優勝へ王手をかけた。５回までは巨人先発のメルセデスに３安打無失点に抑えられ、０－２と劣勢。ところが５回終了時に流れが変わった。この日は日本テレビの地上波中継があり「ＺＩＰ！でプロ野球スペシ

工藤阿須加（２７）や川口春奈（２４）ら豪華若手俳優陣が、２０２０年新春放送のフジテレビ開局６０周年スペシャルドラマ「教場」（２夜連続）に出演することが１８日、分かった。主演の木村拓哉（４６）扮する冷徹で厳しい警察学校教官と対峙する生徒役。ハードな訓練シーンに向け、特技のキックボクシングなどで鍛錬する

）の初日を迎えた。「ちょっと今から－」は、北川恵海氏による同名ベストセラー小説が原作で、２０１７年に俳優・福士蒼汰、工藤阿須加の主演で映画化もされた話題作を初舞台化したもの。主演の２人は初共演。約１カ月間の稽古を通し交流を深めた様子で、お互いの印象を質問されると、飯島は「頼りになる兄貴です。良くも悪

影などに応じた。ふれあいの時間ではジェスチャーゲームも行われ、工藤監督は「ドラえもん」のお題に挑戦。見事正解を導き出す名演技（？）を披露した。野球以外の質問にも笑顔で応じた。「テレビに出ている息子（俳優の工藤阿須加）について」と聞かれると思わずズッコケそうになったが、「（レギュラー出演している）水曜

俳優の工藤阿須加が３日、日本テレビ系「ＺＩＰ！」で、水曜パーソナリティデビューを飾った。この日が「ＺＩＰ！」初日となった工藤は、桝太一アナウンサーから「さわやか！」、川島海荷からも「目がキラキラ！」と言われ大テレ。「今日から水曜日メーンパーソナリティと、として、ＺＩＰ！の一員として皆さんに素敵な朝を

俳優の工藤阿須加（２６）が１６日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ「未解決の女」（１９日スタート。木曜、後９・００）の制作発表会見に出席し、失恋の思い出を告白した。ドラマは女優の波瑠（２６）が演じる肉体派刑事・矢代朋と鈴木京香（４９）演じる文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙がコンビを組んで未解決事件に

ラゲオタクの女子・月海役の芳根は「衣装はスエットが多いので、楽で楽屋にいるみたい（笑い）」。月海と三角関係になるイケメン兄弟の兄で女装男子役の瀬戸康史は「体重を６キロ減らして５０キロ。ムダ毛も処理しました」。弟で童貞エリート役の工藤阿須加は「どうすれば童貞感を出せるか日々、頑張っています」と話した。

（２０）演じる主人公が、モテ男の蔵之介（瀬戸康史、２９）と童貞エリート・修（工藤阿須加、２６）の兄弟と三角関係になるラブコメディー。安井は２０１３年に舞台「地下室の手記」「片鱗」で、「第２１回読売演劇大賞」優秀男優賞を受賞した実力派俳優。「海月姫」では美貌を武器に枕営業も辞さないやり手の開発業者、稲

俳優工藤阿須加（２６）が、１４日放送のフジ系「にじいろジーン」（土曜午前８時３０分）に出演し、テレビで初めて、歌を披露する。工藤は、小さい頃から同番組ＭＣ、山口智充（４８）の大ファンだといい、ロケでは山口とともに熱帯魚販売店へ。その後、工藤は山口を「生バンドによるカラオケ」に誘い、山口が宮迫博之と組

トに出席した。共演の工藤阿須加（２５）とともに観客や事前に募集した質問に回答。一番怒られたことを問われ、福士は「小さい頃に姉とケンカして、顔にパンチして姉が鼻血が出てしまって…。父に『女性に手を挙げるな』とすごい怒られた。そこから女性に対して（気安く）触れることができないんです。もろいんじゃないかと

があらわになる。そうまでして入ったのが、もしブラック企業だったら…。続編ではないが、内定後の苦労が描かれた映画「ちょっと今から仕事やめてくる」（公開中）も、実にやるせない。営業マンの青山隆（工藤阿須加）は、部長（吉田鋼太郎）のパワハラに耐える毎日。心身ともに疲れはて駅のホームで電車に跳ねられそうにな

行（４２）とともに司会進行を務める櫻井がネットニュースを警戒するシーンが映し出されたのだ。この日のゲストは福士蒼汰（２３）と工藤阿須加（２５）。イケメン俳優の「仕事観」「恋愛観」を丸裸にする企画に櫻井も参加。「女性の好み」に福士が「艶やかな黒髪の女性」、工藤が「男性の後ろを３歩下がって歩く（ような）

画を見て書き下ろしたという主題歌「心」を初披露した。小渕健太郎は「生歌が歌えるのは貴重な経験」と感謝し、黒田俊介は「もしあれやったら、もう１回やりましょうか？」と笑わせた。舞台あいさつには、主演の福士と共演の工藤阿須加（２５）も参加した。２人が登場するや「キャー！」と沸き立つ会場に、黒田は「俺もう、

俳優の工藤阿須加（２５）が２０日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」（土曜後０・００）に出演。意外な交友関係を明かした。「プライベートで仲がいい芸能人」に山下智久（３２）の名前を挙げた工藤。２０１５年に放送されたＴＢＳの金曜ドラマ「アルジャーノンに花束を」で共演して以来、親交を深めているという。工藤

俳優・工藤阿須加（２５）が２０日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（土曜・正午）にゲスト出演し、工藤家のきまりについて語った。父親はプロ野球、西武などで投手として活躍したソフトバンク・工藤公康監督（５４）。現役時代のエピソードとして「結果を気にしていました。（父親が）負けて帰ってきた時は（兄弟で

は、ブラック企業の社員（福士）が幼なじみを名乗る謎の青年（工藤阿須加、２５）と出会うことで本来の自分を取り戻す物語。タイトルにちなみ「やめたいこと」を聞かれた福士は、「人見知り。主演作品でないと、積極的に共演者に話しかけることができなくて…」と告白。すかさず共演の小池栄子（３６）が「主演じゃないと（

）の完成披露試写会に工藤阿須加（２５）らと出席した。劇中で関西弁に初挑戦した福士は、客席を見渡して「この中に関西の方がいないことを願ってます」と苦笑い。パワハラに苦しむ新社会人（工藤）をとにかく明るく励ます青年を演じ「普段の自分とはかなり違うテンションなので最初は悩んだけど、（台本を読んで）明るい男

（２７日公開）完成披露試写会に、共演者の工藤阿須加（２５）、黒木華（２７）、小池栄子（３６）、吉田鋼太郎（５８）、そして成島出監督（５０）とともに出席した。原作は北川恵海氏による６０万部突破のベストセラー小説で、「長時間労働」「パワハラ」「自殺」などを扱う“働く人”をテーマとした作品。主演の福士は、

合っていたが、報道陣への対応が秀逸だった。「就活家族－」は、薬物騒動の後、１２月に突如芸能界引退を発表した俳優、成宮寛貴さんが出演予定だった。成宮さんの代役として急遽、渡辺大が決定し、内容以外でも話題になり、制作発表も“注目”されていた。スムーズに会見が終了し、三浦、黒木瞳、前田敦子、工藤阿須加の出

部が演じた宮本陽平の大学生時代を演じた俳優・工藤阿須加（２５）、宮本の妻・美代子役の天海祐希（４９）、大学時代の美代子役の早見あかり（２１）も登場した。阿部を「尊敬する先輩」と言ってはばからない工藤は「大学生時代の役と聞いて“おれでいいんですか”っていう感じでした。どうやったら近づけるかを考えてまし

試写会に出席した。熟年離婚の危機に直面する５０代の夫婦をコミカルに描く。天海と夫婦役を演じた阿部は「きっと気持ちのいいものを帰っていただける」とアピールした。夫婦の大学時代を演じた工藤阿須加（２５）と早見あかり（２１）も登場。工藤も早見もオファーされた際、「（自分で）いいんですか？！」と思ったという

ップル限定試写会に、工藤阿須加（２５）、早見あかり（２１）、遊川監督（６１）とともに登壇した。同作は、息子が独立して２５年ぶりに夫婦２人きりで生活することになった中学校教師の宮本陽平（阿部）が、ある日、妻（天海）が隠し持つ離婚届を偶然発見してしまうものの、妻に問いただす勇気もなく、人生について悩み葛

。この日のゲストだったプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの工藤公康の長男で俳優の工藤阿須加（２５）は、大の肉好き。かつて焼肉２０人前やステーキ８００グラムを食べたことがあると明かしたが、太りやすい体質のため現在はカロリーを気にして赤みを中心にし、大好きな牛タンを１人前にセーブしているという。工藤の節

表に妻役の黒木瞳（５６）、長女役の前田敦子（２５）、長男役の工藤阿須加（２５）らと出席した。就活をテーマに働くことを問う作品で、家族全員が就活することになる物語。２０００年のテレビ東京系「それぞれの断崖」以来、１７年ぶりの連ドラ主演となる三浦は、ある出来事を機にリストラされてしまう大手企業のエリート

京・六本木の同局で行われ、三浦のほか、妻役の黒木瞳（５６）、娘役の前田敦子（２５）、息子役の工藤阿須加（２５）の４人家族が顔をそろえた。家族４人全員が就職活動に臨む異色のホームドラマ。主人公の父を演じる三浦は１７年ぶりの連続ドラマ主演で、同局では初めて。長女、長男役の前田、工藤は同局のドラマ初出演と

日、分かった。家族全員が就活することになる物語で、妻を黒木瞳（５６）、長女を前田敦子（２５）、長男を工藤阿須加（２５）が演じる。就活をテーマに働くことを問う作品で、三浦は「共感していただけるところの多い作品になるのでは」と胸を張った。圧倒的な存在感で映画にドラマに引っ張りだこの三浦が、２０００年のテ

俳優の工藤阿須加（２４）が１３日放送の日本テレビ「ＰＯＮ！」（月～金曜前１０・２５）に生出演。知られざる一面が明かされた。爽やかで誠実なイメージの工藤だが、この日は日本テレビ「家売るオンナ」（１３日スタート、水曜後１０・００）で共演中のイモトアヤコ（３０）から意外なタレコミ情報。イモトによると工藤は

の千葉雄大（２７）、工藤阿須加（２４）が１２日、日本テレビ系の「火曜サプライズ」に出演し、進行役のウエンツ瑛士（３０）が北川に「ババア」と発言した。ウエンツが千葉に先輩が多いのか後輩が多いのかを尋ねると、千葉は「同業だと年下の子が多いです。ジジイとか言われます。『ジジイ、ご飯行こう』って」と「戦隊シ

俳優・工藤阿須加（２４）が１１日、都内で映画「夏美のホタル」の初日舞台あいさつに、主演の女優・有村架純（２３）らとともに登場。先輩俳優から、突然の貴重なアドバイスと親子共演のオファーを受け、驚きをみせた。この映画は、テーマが「出会ってくれて、ありがとう。想いをつなぐ物語」で、親子や人と人の絆を描く物

舞台あいさつに共演の工藤阿須加（２４）、光石研（５４）、吉行和子（８０）らと登壇した。森沢明夫氏（４７）の実体験を基にして書いた同名小説を映画化。主人公・夏美が父との思い出の場所で出会った人々との交流を通し成長する姿を描くひと夏の物語。夏美を演じた有村は涼し気なシースルーのドレスで登壇し、集まった観

３億円のヒットとなった昨年公開の主演作「ストロボ・エッジ」以来、２度目のタッグを組んだ感動作。思い出の森にあるよろず屋で人々と交流する写真学校生のヒロインを演じた有村は「人と人とのつながりが心に刺さって、台本を読んだときに涙が出ました」と笑顔で明かした。主人公の恋人役だった工藤阿須加（２５）は初の廣