」と書き出し、「今年もアンバサダーとして、コブクロの小渕健太郎さん、間寛平さん、吉村洋文大阪府知事、横山英幸大阪市長たちと、スターター台からスタートを応援させて頂きましたよ」と報告。スタート地点の様子を添えた。続けて「陸上界の大レジェンド増田明美さんとお会いできるのが、本当に幸せ。中高の陸上部で80

デュオ「コブクロ」の小渕健太郎は、３時間５２分１１秒で、２３年の４時間３０分５１秒を３０分以上縮める好記録で完走した。両上腕には「アマゾンで公式で買ったやつです」という大阪・関西万博の公式マスコット「ミャクミャク」のボディーシールを貼りつけて臨んだ。同万博のオフィシャルテーマソング「この地球（ほし）

で訪れたロンドンで、小渕健太郎（４１）がパスポートや免許証などが入ったウエストポーチを盗まれ、大使館に駆け込んだことを明かした。１２月５日に２０年の活動の集大成となる初のコンプリートベスト「ＡＬＬＴＩＭＥＢＥＳＴ１９９８-２０１８」を発売するコブクロ。アルバム制作中の１０月７日には、打ち合わせなし、

い、「コブクロ」としてデビューするに至ったのかを語った。黒田俊介（４１）は元々、芸人志望で高校卒業後はＮＳＣ（吉本総合芸能学院）入りを第一に考えていた。ただ相方となる友人が大学進学を選んだためＮＳＣ入りを断念。体育系の専門学校に進学し、インストラクターを目指すこととなった。一方、小渕健太郎（４１）は

「御堂筋オータムパーティー2018」に参加し、原点でもある大阪でメジャーデビュー曲「YELL～エール～」など6曲を熱唱した。20年前、大阪ミナミの路上で別々に歌っていた小渕健太郎（41）、黒田俊介（41）の2人が意気投合して生まれた「コブクロ」。オープニングで小渕は大阪でのストリートライブをしていた

同イベントでのスペシャルライブの開催を伝えた。コブクロの原点は大阪のストリートライブ。小渕健太郎（41）は「戎橋付近でストリートライブをやりながら夢を見ていた。今年で結成20周年の節目に堂々と御堂筋でライブができるのは夢のようです」と笑顔を見せた。黒田俊介（41）も「御堂筋でライブができるなんて。大

画を見て書き下ろしたという主題歌「心」を初披露した。小渕健太郎は「生歌が歌えるのは貴重な経験」と感謝し、黒田俊介は「もしあれやったら、もう１回やりましょうか？」と笑わせた。舞台あいさつには、主演の福士と共演の工藤阿須加（２５）も参加した。２人が登場するや「キャー！」と沸き立つ会場に、黒田は「俺もう、

なった「コブクロ」の小渕健太郎（３９）は、自己ベスト（３時間４０分）には及ばない３時間４７分２０秒（ネットタイム）ながらも、５年連続の完走を果たした。「チャリティアンバサダー」として参戦した小渕は、ゴール後に「自己ベスト２！」と、満足そうな様子でコメント。「みんな、ナイスラン！」と、ランナー同士で刺

気デュオ、コブクロの小渕健太郎（３９）の過去の不倫疑惑について言及。同誌に証言した小渕の不倫相手だったとされる女性を批判した。小渕は１９９７年に中学校の同級生と結婚しているが、２０日発売の週刊新潮に、過去に不倫関係があったとする２人の女性の証言が掲載された。同誌によると１人は地方都市に住む３０代前半

大歓声を浴びた。同局番組リスナーの通う学校訪問企画のゲストとして参加。高校時代の思い出について、小渕健太郎（３９）は「体育の先生が熱血で怖かった」と振り返り、黒田俊介（３９）も「先生は全員怖かった」と続け、笑顔。「ＹＥＬＬ～エール～」など２曲を熱唱したほか「桜」のサビ部分もアカペラで披露するサービス

ストを問われた２人だが、質問した本人の「憧れは西野カナさん」という正直すぎる告白に“もん絶”。小渕健太郎（３９）は「びっくりした～。『今から西野カナさん歌って』って言われるかと思ったよ」と、女子中学生ならではのストレートな感情表現に苦笑いを浮かべた。コブクロの訪問は、生徒の１人がリスナーとして同局に