た。ライブ初披露の「愁いの－」をはじめ、代表曲「誘惑」「ＨＯＷＥＶＥＲ」など５曲を熱唱して１０００人のファンを魅了。「ＹＯＵＲ－」のサビ部分ではボーカルのＴＥＲＵ（４７）が「（ＤＡＰＵＭＰの）ＩＳＳＡくんにダンスを借ります」と今年大ヒットした同グループの「Ｕ．Ｓ．Ａ．」の振り付けを披露して盛り上げた

催した。ライブ初披露の「愁いの－」をはじめ、代表曲「誘惑」「ＨＯＷＥＶＥＲ」など５曲を熱唱して１０００人のファンを魅了。「ＹＯＵＲ－」のサビ部分ではボーカルのＴＥＲＵ（４７）が「（ＤＡＰＵＭＰの）ＩＳＳＡくんにダンスを借ります」と宣言し、今年大ヒットした「Ｕ．Ｓ．Ａ．」の振り付けを披露して盛り上げた

各国代表とともに「U．S．A．」を流しながらフォトセッションに臨んだ。サビ部分の振り付け「いいねポーズ」を全員でそろえ、ついに「U．S．A．」が“世界デビュー”する一幕も。USA代表でモデルのボニー・ウォールスさん（24）は、体を揺らしながら誰よりもノリノリだった。審査の合間にはダンスも披露し、各国

歌合戦」の裏側を語り合った。同グループは紅白で「不協和音」を歌唱後、総合司会を務めた内村とともにサビ部分をコラボで再度披露した際、メンバーが次々と倒れるという事態になった。内村は「コラボする１、２曲前に、スタッフから『何人かがもう踊れないと思います。もしかしたら内村さん１人でセンターに立つかもしれま

俳優の桐谷健太（３７）がＣＭで浦島太郎に扮（ふん）して歌った「海の声」のサビ部分を、たった１時間の練習で演奏してみせ「楽器は初めてだけど楽しかった」。東京六大学リーグ歴代８位の３３８奪三振を記録した右腕は「プロではそううまくはいかない。チームが勝てるような投球をしたい」と本業では「脱・三振」を宣言。

大歓声を浴びた。同局番組リスナーの通う学校訪問企画のゲストとして参加。高校時代の思い出について、小渕健太郎（３９）は「体育の先生が熱血で怖かった」と振り返り、黒田俊介（３９）も「先生は全員怖かった」と続け、笑顔。「ＹＥＬＬ～エール～」など２曲を熱唱したほか「桜」のサビ部分もアカペラで披露するサービス